11th June, 2003 (WED.)

University -- Incidents
 英語学購読I(チョムスキー)が休講。あぎゃぱー

Onto the Line
 なんというか、100のお題とか言うのが伝染的な流行として増えてるわけですよおにいさん。ということで企画。媒体を除いて基本的にテーマだけのノンジャンルのお題を全部集めて、まとめてうち屠ってしまう企画を立てよう、と。しかし、口惜しいのは、「絵描きさんに100のお題」があるということだ。──俺は絶対に絵が描けないし、絵なんか描いてたら絶対に卒論まで終了しないというイメージが濃厚。これ、文字のテーマだったらいいのにな。だって、物書き(モノカキと片仮名表現すればなおさら)なんてのも、絵描いていいわけじゃん。書き屋のお題は描き屋が描いてよくて、描き屋のお題を書き屋が描いて悪いなんていうのは変だろう。友達に「絵描きの課題もやってみたいな」って言ってみたら、「イイ!」

 よし、ありがとう。その言葉に腹決めたぞ俺。
 今後の夏休みに加速できると思うが、かなりの数のサイトを相手取ってみた。

ドリーマー100題/桜野 雪花菜(Kirazu Sakurano)様:http://cherrypink.chu.jp/cherry/100.html
いろは47題/古戸 マチコ(Machiko Koto)様:http://www1.odn.ne.jp/kott/iroha.html
漢字100題/朱奈 樹(Itsuki Shuna)様:http://sa58so.hp.infoseek.co.jp/100/100top.html
猫の洗顔100題2セット/猫屋敷(Neko-Yashiki)様:http://homepage3.nifty.com/neko-yashiki3/100story/100storyC.html
小説100題/椰凪悠璃(Yuhri Yanagi)様、フェル公爵(Duke Felix)様:http://www.cmo.jp/users/yanagi-dd/100/
絵描き100題/イヌマリア(Inumaria)様:http://www.geocities.co.jp/Playtown-Domino/1782/100.html
365題/スタッフの皆様(お題掲載頁末尾に詳しい):http://www3.to/365arts/
文字書き100題/高宮勇気(Yuhki Takamiya)様:http://plaza22.mbn.or.jp/~SignF/100tex/frame_ss.htm
モノカキ30題/和斐ハル(Hal Kazui)様、彩夏(Saika)様:http://www.geocities.co.jp/HeartLand-Tachibana/8907/mono/

 絵描きは、本当に板違いで、文字書きとしてはイヌマリアさんには謝るべきなのか。まあ、上のモットーに照らすと野暮丸出しだし、それに俺としては、絵描きさんが描いているテーマを文字だけでどう表現するかっていう勝負の土俵もあるもんだと思って、まあ使用制限もないわけですし、俺へのリンクは張らなければいいわけですから、ご納得をいただければ。とりあえず皆様には報告せず、水面下でやるつもりです。無断リンクをよもやお嫌いの方がいないとは思っておりますゆえね(未だに無断リンクやめろとかほざいてる時代遅れは故郷(くに)に帰れ!)。あ、勿論自分が規約に違反しない限りの利用になりますよ。俺が違反するとでも思ってるのか、と目の色変えるわけではありませんが。
 まあ、もちろんこれを総和全部足すわけじゃなくて、全部五十音順にして、リダンダンシーを省くわけだ。今日、夜ぶっ通し、予習する必要が全くないので、この2つの作業をMicrosoft Excelでやったわけで、ものすごく大変でしてね。それから、何処でリダンダンシーとして区切るかが重篤な問題。雨に関するテーマでも、シチュエーションを限定する語があって、分類した方がいいなと思ったのはして、助詞や程度を表す副詞でのエンファシスの差は省いたりと、色々気苦労が多いわけ。

 まあ、これはあくまで調整段階(ボクシングの減量とかその辺)一番問題なのは作品をどう仕上げるか。かつて驚異的ペースで1,000編を書き上げた「萬斬の頌歌」(なつかしー。今は公開してません)はガキの時に7ヶ月しかかからなかった莫迦記録を持っています。
 で、肝心のですね、テーマ数えてみたんですよ。リダンダンシーを引いた最終稿。そしたらなんですか、

1,056 themes?

 要するに、100のお題が10個分と半分とその10分の1とそのまたその5分の1です(五月蠅っ)。


12th June, 2003 (THU.)

Onto the Line
 実は帰宅後もまだ夜な夜な選定作業してました。アホだよな、俺ってアホだよな。
 問題になるのは、いいテーマの数にならないこと。だって、くぎりがわるいんだもん。1,056になったんで、55個足せば1,111だよなーと思って足してからまたリダンダンシー省いて計算し直すと何か数字違う……俺は絞り方をちゃんと決めるべきだと思ったのである。どういう所まで絞るかが問題。中にはいかにも惰性で作っただろいい加減にしないと貴様をデストローイ!なテーマとか、これは果たして分類していいのだろうかと迷っちゃうテーマとかがあって、非常に困る。とりあえず、結構厳しく重複をチェックして、同名のテーマでないリダンダンシーも分類しようということでやってみる。すると、なかなかするするうまくいって、数も大分絞れてきた。それで、結果としてみると、完全に同じエントリを除くと丁度1,070存在することとなり、その中でなんとうまく70の関連テーマを潰すことが出来たので:

Exactly 1,000 themes!

 ──神よ、これがブレイクスルーか

University -- To Do
 先生、それでいてなお私は明日、更に2人もの現人神に会いに行かねばなりません。梅雨よ、あと18時間待ってくれ……! 降ったら大威徳の呪法を……(こだわるな)


13th June, 2003 (FRI.)

University -- Incidents
 今日の山の上(理学部)訪問のため、非常に張り切ってしまう。理学部数学教室にまで歩を進めたことはなかったので、エレベーターで(エレベーターの数字フォントがカッコイイ!)ひとまず道を行く。
 現人神と崇めるそのお方に、解説を十数分して頂く。やっぱり、説明が分かり易いと思うのは私の思い込みか?(笑) 実は聞きたい所が違ったとは恐れ多くて言えない(メールを入れたが)。

 さて、説明が一通り終わってから「文学部の方で数学をやる機会はないのだろう」と聞かれ、結局私は「数学と別れを告げた」経緯を遍く語ることになった。それに対して、驚くことにレクチャーの時間よりも長く、あまりに多くのことをアドヴァイスして頂いたために、私のような蒙昧なる書生には全てを覚えておくことが出来なかった。しかし、こんな言葉はもう忘れられない:

「数学科はわからなければ『俺はいったい何なのか』ということになるけれど、専門外ならば『わからない』ことでそんな風になる必要はなく、寧ろ分からないことが楽しいという風に取れるってのが、強みじゃあないのかな。だから、却って君の立場のようであれば、数学をより楽しむことが出来るんではないか。数学は、厳密な学問にどうしてもなってしまうから」

 いや、間違いない。これだ。これなんだよ。求めていたのは、これなんだろうと思った。自分が数学と別れてしまったことに、悔やんでばかりでは何も身に付かないんではないか。あくまで専門は学問の二番目の恋人である英語学であって、数学との付き合いは傍らに置いておけば、それでも十分じゃないのか──好きなこと、分からないのを解き明かすのが嬉しいこと、それらが何より大事で、「あいつとは離れているから俺は……」、ってこともないんだ。それから、こんな言葉も:

「環境は大事だから、数学の好きな友達、本当は理学部数学科の友達がベストなんだけれど、そういう人を作っていってみたら? いくら志と才能に溢れていても、環境はやはりものをいうからね」

 独習と人から教わることの違いをかなり思い形で知っている自分にとって、人の存在の重さは、思い知らされてきている。だから、環境として、同時に私が恵まれている、そういう意味でもある。
 そして最後に、相談があればいつでも、と寛大なお言葉を頂戴したので、いつか甘えるかもしれません、と研究室を後にした。読んでみるとよいと言われた「複素数の世界」(上野 健爾、日本評論社)を携えて。
 始め、すっと荷が下りたような気持ちになって、坂を下ってもいったのだが、なんだか、同時に、くずおれそうな気持ちがした。人生において決定的なことを、教えて頂いた気がして、やまない。それを考えると、なんと有り難い、一条の光明、と感謝の気持ちが吹き出して、たえかねてしまった。こんなところで、気持ちを改めて叙述し直してしまっては、今にもおいおい泣き出すのではないかと思ってしまった。書きたくない、しまっておきたいという抑制がどこかあって、結局崩れるままに終わった。

 いや、こういうのの切々とした吐露が多分、シャウトなんだろうな。これがきっと、次の作品に生きてくれればいい(似た内容で、エッセイにして再び出すかもしれないな。この話)。

Negligence
 明日から久々の休日である。朝TAPったりとかしてこようかなあ。


14th June, 2003 (SAT.)

Tetris: the Absolute Plus
 5クレジット(うち1つは捨てクレ)をもってしてやっとS2。Deathは沈没している。

Onto the Line/Sports
 今日は疲れたのに、何故か疲れることばかりをやって裏目に出る。Star Rappit最終回(移転記念)チャット会。もう、なんつか最年長なのはもう飽きたけど、人多すぎ。土曜をいいこと24時目前まで21人とかってどういう神経してますか。そして、なんというかもう、06/15(信用金庫の日)のカウントダウンですか? おめでたすぎます、とことんおめでたすぎます。
 因みに、0時丁度を取った方が優勝という大会特別ルールで、ヒロッチ氏の優勝が確定。勝利投手としての権利を与えられました。
 因みに、私はルマン耐久戦を早朝6時間ばかり見ているつもりです(笑)。いやー、カーレースはいつ見ても風流だねい。ただ、このままいくと、カナダGPまで耐久をするため、なんと06/14が52時まで続く予定です

 おーい!

 とりあえず、お絵描きチャットの閲覧でもしてウハウハするか。


15th June, 2003 (SUN.)

Games
 ゲーセンでTAPが相変わらず不調ですが、今日はとりあえず格ゲーよりも「アルゴスの戦士」(テクモ,1986)を傍目で見てみる。あの音楽が渋い……今度、傍目を気にしなければやってみたいソフト候補。同じテクモのスターフォースでもやろうかな。久々に。

Sports -- Le Mans/Formula 1
 今日はル・マンとカナダへ神経を集中……。

Onto the Line
 1,000のお題:遂に原稿書き開始。2作分を一応脱稿、って詩書きだからこんな速度でいいんだろうかねえ。


16th June, 2003 (MON.)

Tetris: the Absolute Plus
 まだ光明無し……

University/Accidents
 今日は最悪です。もうカナダ見てシューミーの優勝を確認して寝たら、起きあがった時刻が12時41分
「あれっ? 1講時終了?」
「というか、このままじゃ3講時目間に合わないですよ?」

 ボケがァーッ! 冗談抜きでうち屠るぞ!
 しかも、頼んでいる辞書も来ません。もう今日は厄日かと。厄日ってもんじゃないよ。光明の一筋もあったものではないので、再びポン・デ・黒ごまとポン・デ・夏みかん買いましたよ。新商品。クソッ! 楽しみは取っておくものです!


17th June, 2003 (TUE.)

Tetris: the Absolute Plus
 今日も寝過ごしそうになるが、27時はセーフの領域らしい……。久々にいい店も行った。光明、あり……!

Negligence
 だが、夜更かしのしわ寄せがとうとうやってきたか、遂にそこで昼飯を食べた後、14時から18時半までぐったりしてしまう。おかげで友人のメールを返すこともできん。ごめんよ。

Sports/Something Weird
 そして、こんな夢を見た:
 舞台はあるペナントレースの途中らしき巨人対阪神戦、11回の裏。そのスコア欄に度々点数が出てくるんですが、その点数が48-48とかいうなんか種目違いませんかと言わんばかりの。ネッツ対スパーズですか、ってくらいの。そんでもって球場全体には恐ろしい熱気が立ちこめていて、例の通り一触即発の厳戒態勢。それで、阪神が2アウト二三塁とこれまたありがちな構図で、やっぱり阪神の選手(名前とかは夢の中では紹介されないらしい。その辺がアバウトな所)が2点返して50-48でゲームセットとか言ってるんです。そしたら、まだペナントレース途中だと言っているにもかかわらず、ファンが例の如く飛び出して「優勝おめでとう」とか掲げてやがんの。
 こんなスリリングなうなされ方、勘弁して下さい。俺は一応ヤクルトファンだよ!

 ということで、巨人も阪神も(寧ろヤクルトは)頑張って下さい。ってか今日の横浜、酷すぎるよ。デニーどうしたんだ!


18th June, 2003 (WED.)

Tetris: the Absolute Plus
 地獄の旅: 9'00"93。事態は起きた。1月、いや2月ぶりかと思しいランク更新、遂にS6へ!
 因みに内容はSK銀(これがじわじわと効いてきたか? しかしSK金の道は遠すぎる)のみ、887Lv.でランク更新の2秒後に撃沈。日記を見ると、S3突入が4月1日(エイプリルフールと騙されそうになった日が懐かしい)、S4突入が同28日、S5は5月7日──ナント1階級上げるのも実に40日ぶりだ! 早速捕まえられてきた音ゲ市民に報告。「だんだん……腕を上げてきてるじゃねえか」
 ──まだよ。

University/Books
 遂に頼んでいた「NEW斉藤和英大辞典」(日外アソシエーツ)が届く。昭和3年の発行物だけに、コンテンポラリな単語が全くありません(爆笑)。しかも、古語ばっかり。まあ、古文書のようなものとして、あるいは敬愛する斉藤 秀三郎先生の著書として買いました。こんないいものが6,800円で普及版になるなんて、いいことではないかと。まあ、他の連中からは「こんなモン買ってどうするんだ」と言われました。その内容の「古臭さ」は将に私含め「青二才」向きではないが、日本の文化的産物の英語への架け橋、と言ったらもう垂涎ものだ。私は、やはり日本人だ。日本人の英語なりに、頑張っていこうじゃないか。


19th June, 2003 (THU.)

Bad Company
 久々に遭った友人と、いい店で飯を。

Foods/Grouching
 今日は生物兵器(余ったカレー)の処理。明日ゴミ捨て場に生きたくないんだがなあ。いや、さ。

University -- To Do/Onto the Line
 明日のドイツ語に向けた予習をしていたら、3/4ページしか進まなかったのにもう24時過ぎましたとか言われて。もう巫山戯んな。なんで12行もpunktの無い文を読まされなきゃならねんだと言う話。
 お陰でVelocityEclipseも1000題も全然進まない。最悪というのはこれだ。殆どの傾向から考えて毎週が厄日だ。おしまいだ(それも金曜2講時目までの軽い呪縛という話)。


20th June, 2003 (FRI.)

University -- Incidents
 最後の地獄と名高き金曜が終了し、とりあえず曇り空がいかにも「プール帰りの空」だったので、プールに行こうと決意。しかーし!
 「営業は6月21日からです」

 明日なのかァーッ!?

Games/Musics
 今日も相変わらずレトロゲーにばかりハマる。今回のおすすめはの「ジャイラス/GYRRUS」(FCD/1988/コナミ)。コナミ黄金期のこれですよ。元のアーケードが1983年の時にすら、なんか音源の改革とかやらかしたらしいです。言おう、コナミは音源の神様だ! (今は音ゲの神様として全く別の集団から崇拝を受けているのだろうか)
 メインテーマ(ゲーム開始直後)の「トッカータとフーガ ニ短調」(バッハ)アレンジ版というやつがありますが、アレの低音部と、幕開けを思わせる繋ぎ、至高中の至高! ステージ内の音楽ですともう特徴的なのはあの奇数ステージの音楽、あれがもう耳に残って子供の頃から離れなかったもの。あんな「渋くてカッコイイ」ゲーム・ミュージックとの最初の出会いは多分これだと思います。あのトッカータのは最初しか聞けないから口惜しいんだよなあ。まあ、あれは冒頭にあってこそ光る曲だ。絶対そうだ。
 というわけで、機会があったら是非聞いて頂きたい。そうそう、「音楽日記」というと知り合いの専売特許に抵触しそうな勢いだが、曲のレパートリー自体を全く知らないので、そんなことはきっと無いだろう。寧ろ、そんな俺が偶に薦めるほど、「ジャイラス」の曲はスゲエ曲だって事ですよ。そう。それ。