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Avoid Incendiaries: April 2004

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11th April, 2004 (SUN.)

Fact Sheet/Grouching
 昨日珍しく駄文たらたら書いたら解放のニュースですか。急転直下。だが、めどは立っていないので人倫的に胸を撫で下ろすには至らない。俺としては政府がそれ相応に動いてくれているというのは好材料だった(小泉政権もいたずらにしているだけでなく、情報収集を怠らないのは当然でよい姿勢だろう)。だが、外務省はもうちょっと被害者の家族に柔軟であってもよかったかもという風には、俺も思う。
 それにしても、言い方は悪くなるが、武装勢力とあの人質になった人達はよくやったと思うぜ。勢力の望み通り、ここで一気に日本世論分断の糸口ができあがった。10日での書き方はマスコミを媒介して言葉を濁したつもりだったが、あれは自衛隊派遣に対する意見を二分させるためのルアーじゃなかったかと、本当は書きたかった。あまり口だけ批判をするとやっぱり市井の中の人間としては命が惜しいのだがね。
 武装勢力側の声明文とかいううさんくさいのも報道で出たけれど、広島・長崎の原爆について触れていることや、友好的な人達の命を害することはしないという風な言い種には、ちょっと吃驚した。まあ、それにしても、「自衛隊を退けるな」「しかしアメリカの意見に阿るな」という俺の愚見を崩す気はないことに変わりはないな。
 思ったんだが、仮に自衛隊を(いや、別に自衛隊じゃなくてもいいが)友好的な名称で例えばイラク人支援団体とか、それらしい名前でひとを送りつけたとしても、それって名前をすげ替えただけで偽善的だよな。もし平民を派遣したら、それこそ今回みたいなケースで一喜一憂しなければならないだろう(イラク情勢は民間人にも危険だということは、最近の話題で重々承知のはずだと思ったが)。言葉上の偽善って、ほんと怖いよな。人も殺せてしまう。
 だからってわけじゃないけれど、言語というのは非常に大きな研究材料なのだと実感する。俺には、普段使っている言葉すら完全な理解がない。完全にどころか、たいていが間違っている、そういう程度のものだ。だから、それが嫌だ。自分の弱さを悔しがるように、それが悔しいのだ。

Tetris: the Absolute Plus
 S7。ミスもあったのでよくない。

Foods
 帰りは吉野家で250円の時に食べられたのでちょっと得したか。
 ホルモン煮を作る。珍しく美味かったな。しかし、近所でマルニの「ホルモン焼」を売っている所は少ない。さて、作り方のことで母に電話を入れたら、ちょうど祖父の見舞いだったらしい。沢山の親戚からの見舞いがあって、じいさんも元気そうだと聞いて、嬉しい。それと、その山形市にあるホームセンターで、前から欲しがっていたテフロン加工の雪平鍋が売っていたそうで、自宅用にも合わせて2つ買ってきたという。母、グ、グッジョブ!

Sports -- Yakult Squatters/Grouching
 ヤクルト戦。5対4で絶望。5対5であのスクイズに歓喜。しかし、ローズと阿部が憎くも期待を破る。そして、日テレがこのありさま(appenda/040411.jpg, 写真はミヤギテレビのものです)。なんと、投手陣ではなく讀賣テレビが炎上してしまい、結局そのあとにスコア動かず疑惑の9回の間に5-7で負け。喜びの瞬間を祈る俺の前に現れたのは阿部の面でした。これで胸糞悪ィときたもんだ、胃炎再発。もう苛々して敵わない、みんな火の海だ(←またそれか!)、という時に、tondeke氏(http://zum.mond.jp/)とメッセでだらだら話を続けた結果、なんとかほっとする。本当にありがとうございます。

University -- To Do
 さて、話を穏やかに戻しましょう。
 明日から授業が始まります。記念すべき最初の相手は「英語文化論各論」「英文学演習」(外国人教師)という2つの授業です。基本的に英語学でなく英文学の授業は全くもって分が悪いです。今回は授業10コマを予定しているのですが、そのうち7つはAを取りたいと。でないと、A取得率が7割を切ってしまう! ……現在単位数換算のA取得率は71%。大学院で盤石の成績を保つには、(南下政策を採る場合だとますます)7割でも心細いのではないでしょうか。ドイツ語も含めて、バシバシ勉強しなければな、と。現状の評価採点って昔よりはずっと甘いだろうから、当てにならないとかいうのは置いといて。
 でも、そのためにサイトを疎かにしたくないというのも実情。Abominable Empireは、とくに脂がのって一段落しちゃった、そんで次どーぞ、だからなあ……。


12th April, 2004 (MON.)

University -- Incidents
 授業が始まりました。今週一週間は無難にガイダンスが行われるでしょうから、問題は金だけ、そんな風になります。

Bad Company/Foods/Sports -- Bowling
 今日は久々にいい店を堪能したり、久々のボーリングで酷いスコアを叩き出したり(101, 125, 111, 113, 98= 548)と、大変な一日であります。

Tetris: the Grand Master
 こっちをやりこむ。TGMはTAPよりも難しい点が1箇所ある。「上」が使えないことだ。上が使えないことで、序盤特に100Lv.と200-230程度の区間はTAP同様にいかない。特に前者は最悪だ。タイムに響くことがあり、70秒台を切るかどうかは配運とテクニック(すなわち、操作最適化)にかかっているのだ。
 目標は11分を切ることだ。


13th April, 2004 (TUE.)

University/Accidents
 10冊あるはずのテキストが8冊しか発注できず、俺ともう一人の女性だけ現物が即時受け取れなかった始末! 他の書店で買うと1,000円ぐらい高くなる法外ぶり。俺を馬鹿にしてんのか! 研究室焼くぞ!
 そうでなくったって、ギリシア語の教科書やら統計学の本で6,000円ぐらい消えたんですが……。ほんと、金ねえよ

Tetris: the Grand Master
 何たって今日は。11'32"01。ホント11分切れないよ。10分切ってる人ってすげえっていうか、人の皮被った化け物だよ絶対。

Magic: the Gathering -- A. E.
 ルーリング上の矛盾を突きつけられ、数枚のカードが機能しなくなった事実が明らかになった。どうすりゃいいんだ一体……と悩んだ結果、1種類だけ制作者に丸投げ。埒があかないと思った。


14th April, 2004 (WED.)

Sports
 落合監督はすげえかっこいい。最初、落合が監督になると聞いて「大丈夫かな」、それから改革断行やらいろいろやってったのを、「ハァ?」とか思いながら見てたのが正直あった。落合に対して、あまりに馬鹿にしすぎていた、と私はこの場で自ら詫びる。
 監督としてベンチに座り、余裕ともとれる不敵な笑みを続ける──それが如何に逆境であったとしても──。巨人の重量打線にはどんな相手も気圧されることは間違いない。討ち取らなければホームラン、相手にしているのはそんな酷い球団だ。
 アレックスの日米サイクルヒット、福留復活の2発にもかかわらず敗北した先日の中日。今日もまたソロホームランだけが得点という奇妙な攻勢でジリ貧となった8回に4番福留が借りを返したホームラン。そして岩瀬の投入で9回をピシャリ。先日の敗北の借りを返す1点差勝利。──ヒヤリとするのが普通の監督だが、落合の笑みはそんな感情さえ凍り付くような、そんな不敵な笑みだったような気がした。
 「中日の選手は幸せな環境でプレイしてますね」と聞く。この男、戦いを任せられるかっこいい男だ。

University -- Incidents
 単位が足らないが、英文学なんか取りたくねー、とネイティブのドイツ人講師へ逃げました。シラバスが日本語で書いてあるから、大丈夫だろー、と思った所そんなこと全然ありませんでした。やっぱり当たり前ですがドイツ語しか話して下さいません。ブロンドが綺麗な女性の先生です。しかしやっぱりというか、ドイツ語です。私が回答に窮するのは当たり前で、«Es ist erste Mal, Klasse im(*) deutsch....»とたどたどしく苦言を呈するに留まる。((*)なお、「〜語で」、と言う時、正しくは"auf"。俺は英語の言い方しか知らないのだよ)
 英語のネイティブに苦戦した奴がドイツ語のネイティブに敵うとでも思ってるのか!
 専門ドイツ語で知り合った友人に「これはショック療法ですか!?」と尋ねましたが、ただ苦笑してくれましたとさ。ドイツ文学専攻やってる人でも、聞き取るのはいたく難しいそうで。一人流暢な生徒がいたので、その人がすげえ羨ましい。言語が使えることを有り難い、羨ましいと思ったのはこれで何度目か?
 「私がドイツ語で授業を受けるのは、これが初めてなんです」はなんて言えばいいのかなあ。«Es ist das erste Mal für mich, dass ich am Unterricht auf Deutsch teilnehme.»かな? そういや便利な動詞で"teilnehmen"ってのがあったじゃないですか。なんで覚えてないのかな。(そもそも何格がいるのか(an+3格)わからない時点でアウトだが)
 悔しいなあー。

Onto the Line/Fact Sheet
 人質問題の話から勝手に話題をスナッチ。俺は性悪だからな。

Magic: the Gathering -- A. E.
 すっかり寂れちゃったなあ。しっかりしなきゃいけないのは俺なのに。


15th April, 2004 (THU.)

Onto the Line/Fact Sheet/Blaze-Up
 人質問題が、終わった……らしい。
 オブラートをかなり込めた今回のまさに「お誂え向き」のエッセイ書いてごめんなさい。首吊ります。(http://abomination.jp/tsuzurai/literalopathy/005.shtml)あれはイラクの問題が本筋じゃないので、ご理解を。
 今回の問題で、安堵があろうことか、憤りと混じっている複雑な感情を持っている人が多かったと思う。3人のために、どれだけの国費が吹き飛んだのか? どれだけの国民を焦燥させておきながら、解放されたその様子が(服が綺麗だったり憔悴の様子が見られていなかったりとか、なんか感謝するにしても礼儀もなんかなってないとか──この辺みんな、今回の人質騒動にまとわりつく自作自演の匂いがまた沸いて出たじゃねえか!──)疑惑を拭えない物だったりと、溜飲を下げられないことが多い。よく分かんないな。さっさとあいつらを送還するなり証拠を見せてほしい。事情はその後で聞くもんだよ。
 でも、この事件の一番の被害者は絶対に政府だろうな。左の連中やプロ市民家族からバッシングを受けながら、小泉もよく耐えたもんだな。俺だってアメリカに阿ってる所とか、確かな不満だってあるが、この件については同情を禁じ得ない。それどころか、可哀想ですらある。これから先は負債やますます厳しい風当たりとの戦いになる。撤退しなくてもいいはずの自衛隊にも、挫けることなく頑張って欲しい──戦いに来ているのではない、支援は絶対に成功して貰うべきである。
 「小泉がまたまた、ラッキーで切り抜けた」とか本気で言ってる奴、本気なのかな。そんなこと平気でいう奴は頼むからいくらでも人柱になってくれ。それとも別段俺達の血税を使わずに人質を助ける手段があったとでもいうのか?(自衛隊撤退させるにも、片道300億円の金が飛ぶそうな。おお怖!)
 しかし、明暗を分けたのは2バ家族と郡山家との対応だ。先に言うべきなのは「自衛隊を撤退させろ」「さっさと人質を救出する努力をしてくれ」ではない。ましてやこいつらに乗じた偽善団体の言っていた「小泉、お前がイラクへ行け」なんてのは以ての外だ。今回の件で被害者家族で真摯な感情が伝わったのは母親のきみ子さんを代表する郡山家だけだ(総一郎は知るか。他の二者同様自己責任に決まってる)。息子のことを謝ったのが先なのは、この人だけだった。それどころか中傷文すらも受け止めた一人の母親としての態度。……なんとその言葉を勝手に掣肘し、あげく「余計なことを……」とばりに彼女を睨め付けた高遠妹(井上 綾子)については、もう言及する価値もない。そして、いつも通り報道の世界では悪が勝ち残り、真の美徳は影に追いやられる。人の不幸を見て楽しむのが最近の風雅というのだろうか。

 もう糞みたいに某所では見飽きているとは思いますが、月並みなまとめ。

 被害者:日本政府(3人と2バ家族の取り巻きにボロクソ貶められた)と郡山母さん(電波丸出しの2バ家族に煽動される寸前で解放)及び弟さんとおばあさん
 練炭:3馬鹿(自己責任以外にも色々言わにゃいかん。解放は終結と違うのです)と、「無謀」と「勇猛」の区別を知らない世話焼きさん(NPOのヘッドが頭下げたじゃないですか……)
 火:テロリストの連中(悪いのはこいつらであって日本政府ではありません)とその猿真似をする武装集団の面々(ああ、イタリア人が死んでしまった……)
 油:2バ家族(国民や政府に対して最初に謝罪の来ない連中、疎か政府はこれぞとばかりに叩きまくった連中)とその界隈(政権改悪を目指す「負の実数の方向」の方々)

 こんな無様な結果だったら、誰だってとは言わないけど、頭が大丈夫な人は右に転んじまうよな。尤もよ、愛国心に余計なベクトルがつくようになってしまった国に、問題があるんじゃないかなとは思っているんだけど。ほんと、誰にも囚われたくない信仰(ふるさとへの尊敬を拡大解釈しての、自国への尊敬)を勝手に阻害されちゃうような、そんな世の中が失敗の産物だな。そーすると、だから「人間はどうせ馬鹿なんだから」と吹聴する神様を信用しちゃうようになるのかな。きっと。
 話が酷い方向へ逸れた。最悪だよこの感情。これじゃあ「誹毀(ひき)こもり」だよ。ただなれるというのなら、きみ子さんのような、立派でいてちゃんと親らしい親になりたいよ……。

 で、郡山本人はどうやら親の心配を分かってないようで私はがっかりです。

University -- Incidents
 初めて川内南の文系キャンパスに聳える教育学部棟という場所に行って来た。でかいなあ、というか新品だなあという印象。
 明日で授業のガイダンスは一通り終わるが、どんな風になるのかな。授業の様子で何パーセントぐらい解放していいかとか、そういうのをちゃんと算段しないとな。


16th April, 2004 (FRI.)

Fact Sheet
 郡山問題はおいておこう。お母さんと弟さんはいい人だが、そのいい人ぶりを棒に振る馬鹿野郎……!

University -- To Do
 研究室の花見につき、一寸ずつだが予定が纏まってくる。とりあえず、やっぱりおにぎりは作らないとダメらしい。俺、猫手なんだよなあ。おにぎりの作り方を一勉強して明朝に備える。そう、戦いは明朝なのだ。
 来週から本格的に授業も始まるみたいだけれど、予習はどれも楽な物がないな。一つ一つ確実に潰していかなければならない相手が控えている。まー、場合によっては、「不可抗力」なんてパターンもあるんだな(例:ドイツ語のネイティブ)。
 とりあえず1週間に必要な予習内容は英文学系の読み物が2つ(書簡体小説+詩)、英語学系の読み物が2つ(精読1件速読1件)、論文作成、英語教育系の読み物、独文学系の読み物。予習や宿題がないと確信できるのは一つ、ギリシャ語だけか……まあ、3年にもなればこんなものかと思う。

Sports
 最近広島の赤ゴジラこと、嶋が凄い。広島−巨人戦でなんと4打点だそうな。飯がうまい。というか、未だに打率5割を切らないというらしい(今日現在で.520とか)。ホント、化け物だよなあ。だが、努力の結果の化け物というのが、一番怖いんだな。

Tetris: the Grand Master
 試行錯誤。その末ようやっと11'02"71でGM獲得(189,889pts.)。TGMで11分の壁が無性に厚い。これじゃ、トッププレイヤーに一生たっても肉薄できないよ。というか、テトリスを組む、あるいは悪いツモで補修したり、立ち直る過程が全然真似できないんだよな。全てにおいてテクニックの不足を嘆くしかない。というか、あの人間じみてないリカバリーは、真似するもんじゃないなと思う。SORRY! 俺は普通の人間の域を超えていませんでした


17th April, 2004 (SAT.)

University -- Incidents
 研究室で花見をやって来ました。その備えに、朝っぱらからおにぎりなんかを作らねばならず、ちょっと俺には分が悪い。猫手だし。握れないんだよ飯が!
 色々と飲んできたが、余り食べてこないという、相変わらずのバランスの悪さ。でも、2年生の顔を少しは覚えたので、これからもよろしくな、というとこ。上の人達は相変わらず。
 しかし、今日は本当に風が強い。お陰で食い物が吹き飛んでポテトチップスがドリフターズになったりと皿や箸が吹き飛んだりともう散々。オードブルをズボンにぶちまけたのは最悪だな(泣)。
 いやー、酒入ってますな。

 服を洗濯にかけて、ちょっと飛び出す。

Tetris: the Absolute Plus
 粘る。とことん粘る。ウザイ犬福野郎どもの喧噪を無視しながら5回ぐらいは確か闘ったはず。うん。あいつらホント腹立つわ。
 で、カンストしてきたんですよ。記録はどうあれ。S8緑、9'01"20、203,284pts.、ST銅SK銅。なんと、3フレ記録更新です!(爆笑)……嬉しくねえんだよ! せめて9分切れよお前!!
 そして、Deathまでも更新してくる。443Lv., 2'59"13。少しはマシになったか。


18th April, 2004 (SUN.)

Negligence
 いい加減過眠をなんとか解消したいのだが。

University -- To Do/Sports
 2時間近く奮闘しておきながら全訳が出来たのは結局3ページかそこらだけかよ。俺って馬鹿だな。ホームラン級の。
 それもこれも炎上ショーがいけないんだ。そう、炎上がなければあんなにテレビに釘付けにされることなんか無かったんだ!

Tetris: the Absolute Plus
 昨日で爆発したと言うことは、無理ぽということですな。

Grouching
 一体明日はどうしような……ほんと。


19th April, 2004 (MON.)

University -- Incidents
 予習の必要があったのかどうかということを聞いた人はいなかった。
 何ともいえませんね。Evelina(Frances Burney, 1778)。もう二度と相手したくないということはわかったけど。
 とかくやること、やれることなし。一体どうしたと言うんだ。

Accidents
 色々事象があるにはあるけど、やっぱり何も動かないことは何もないことだね。動いた結果鯉のように滝昇っちゃった人までいるんだから、世の中というのは行動第一だな。どう働くにしても。俺は閉鎖的な人間だから、そういうの全く縁がないなあ。でも、遊びに行けるほど気の置ける友達が馬鹿に多いわけじゃないし、なによりガキの頃にあんまり馬鹿をやりすぎたので懲りたから、大胆さや信用というところに欠けてる所がある。
 このルーチンがいつ壊れるか、賭けてみるのもありだろうか。でもな、それより、自分自身の生活をしっかりしろ! ちゃんと自炊するんだぞ!(死滅)


20th April, 2004 (TUE.)

Onto the Line/Grouching
 学校行ったのは構わないが、昼間っから、ちょっとした鬱状態になっていた。自分の恋愛観を人にひけらかすのはもう、二度と、ないだろうな(昨日のメッセで口がかなり滑った)。なんだって沸々湧き出る怒りや寂しさや遣り場の無さはずっしり来る。例の人とは管轄が違うので、まあ天地がひっくり返った時ぐらいしか会わないだろうし、それについてはもう誰の助けを借りることもないんだなあと思うと、自然に涙を止めている。
 ぼーっと突っ立って、色々自分にとってネガティブなことを考えてはそれを打ち消しだす。こればっかりだ。自分が人間であることが嫌になったという感覚は、実に久しぶりだけれど、腹が立つほどに人間っていう行動の母体は、実に都合が良すぎるもんな。ああいう気持ちになるぐらいだったら、関係にまつわる欲を一切絶って逃げてしまいたい。中学校までの己の無教養(おもにデリカシーの無さ)と、その時に出てきた被害妄想の急速な肥大から、人への見方がどこか変な方向に穿ってしまっている、それはかなりの枷になってると思う。
 あー、確かに3限のギリシャ語の授業が面白すぎたのは救いだった。一時は上のような感情が全部転げおちた(笑)。でも、それが終わって一段落ついて考えてしまう。俺って、勉強とか自分の趣味とかでしかこういう事情を消化できないじゃねえか、と。やっぱり何か俺には、決定的な欠陥がある。でも、自分の欠陥を認めたくないというか、その原因は俺じゃない、どこか別の所に当てつけたいという気持ちもある。
 このことについては、自分の頭できっちりとした基礎が保てるようになるまで、二度と口にしたくはない。実際考えていることは無駄に複雑でも、友人関係についてはその目的が本当に単純だ。だが、そこに至るまでの経緯には吐き気のする難題も山積みで、その中で「あくまで自己防衛のための一貫性」を貫くことは、大事だと思う。そのまたしかし、この一貫性がひとを傷つけるための道具になったりしてはいけない。あくまでも本質は人の幸せをなんとか傍目で見てやろーか、という位の意気込みでないとな。
 今でも、「真の男女平等」はとても理に適ってると自分では自負する。お互いの間に完全な等号が点いた暁には、もう人間を操るゲームの話を一切しなくていいんだもの。俺はもう子供の頃から根っからのゲーマーだから、ってのは違うかもしれないけど、人間使ってまでゲームやりたくねえんだよね。

Sports
 でもって、巨人が最下位だそうだ。山下大ちゃんが3回も抗議すりゃ、それはチーム全体腹も立つというものだ。だが、それ以上に腹が立っているのは上原だろうよ。勝てないチームのために、継投が出来ないチームのために169球も投げさせられるのだ。堀内も池谷も投手に関して、ろくな事を言わん経緯もある。アンチだからと馬鹿騒ぎしてる場合じゃないだろ。またこれが腹立つんだわ。
 あんな結束力に欠けたものはチームじゃない。ただの監獄だ。比べ物にならない金は貰ってることから、ちゃんと「債務者監獄」に限定しておく必要があるような。

University -- To Do
 金1の授業の「英語学講読」の訳を2ページほどやってみる。ようするに、生成文法のおさらいを英語の文章にしたような物だ。前にやった「英語学概論」の内容を覚えていないと、それを一々振り返るのに面倒が来るのだが、ときにこういう文章の方が前紹介したEvelinaなぞより遙かに読みやすいのは仕様だろうか。文面というか文字サイズの稠密性は大きく変わりないんだが……。やっぱり、人間を扱うものは断然苦手だな俺