21st April, 2004 (WED.)

University -- Incidents
 ドイツ語のネイティヴさんと戦う。いや、戦うなんてもんじゃないですよ! 和平条約を結んだぐらい凄いことです。でも、授業自体の難易度は変わらず。というか、皆さん読むの速過ぎます(授業は"Der Spiegel"という雑誌にある短いテキストを読んで(音読もする)、true/falseテストや簡単な文章題に答える形式です)。しかし、言ってることはほんのちょっとしか分からないけど、優しいんですよ! 一部の単語は英語でも説明してくれたり、板書とかでなんとか追いつけば何とかなるようなことも分かったし。いや、先生、優しすぎて俺心にしみますよ。
 早くもドイツ語=神認定説が継続シグナル点灯です。すげえやドイツ語!

Magic: the Gathering -- A. E.
 某批評家とのメッセ談義がかなり続く。1回でも2〜3時間は簡単に消費してしまうのだが、これ怖いところだ。かなりMagicのゲームそのものについて、神経を使うようになった。Velocityは残念ながら環境以上に背景を優先している嫌いがあり(自作カードははじめ「やりたいことの発掘」と「フィクションの昇華」でしかなく、実戦志向は私にとっては二の次でしかなかった。今はその考えがゆらぎつつある)、少々時代から外れている傾向があるが、これは私が時代から離れているのではなく、時代が私から離れているだけなのでしょうがない(←これは詭弁である)。しかしVelocityのカードが弱めに設定されているのは、下手に強いカードを作って色やコストの均衡を極端にするのは良くない、多くのカードを使って貰えるにはどういう作業をすべきなのか、というための試験による部分もある。Magicのモーダル呪文も選べるためにコストが高くなっていることが殆どだが、多くから選べることは、一般にとても良いことなのだ。しかし、それを優先しすぎる余り、全体が弱いとHomelandsのように「選ぶ物が殆ど何もなくなってしまう」(だから逆に、一部のカードが使われる現象が発生する)。このバランスを取るのは、非常に難しいのだ!
 建設的な批評なら、俺は自分の肉(セットのことだね)を割くことになってもそれを厭わないし、どんと来いと思う。幸い、その人自体色々な角度から批評をしたり(それどころか現にして貰ってるよ!)、他に批評家を集めてくれる気配があるらしいので、ちょっと身構えながら待つ方針。


22nd April, 2004 (THU.)

Tetris: the Absolute Plus
 S7で死亡。久々に前半戦で5'00"台を叩き出したので、これは9分切りいけるなと思う所に焦った。色んな所にテトリス目的で金を投げる。

Trifles
 今日は授業の終了後、いい加減煩わしかった髪を切りに行く。1000円カットという店が見つかったので、そこに行って切ってみる。地元にあるのも同じ店だったので、どうやらチェーンみたいだが、洗髪もしないらしい。悪くはなかったな。

University -- Incidents
 あんなお茶漬け流しの授業でくそ真面目な小テストをやるものだから萎える。それもあるが、明日は英語学関連の授業がダブルヘッダーで入っている上に、ドイツ語の予習をしなければな。


23rd April, 2004 (FRI.)

University -- Incidents
 案外英語学関係の予習は楽そうです。それよりも、ドイツ文学演習の方が文章としては難しいかも(勿論先生は大変に優しい指導をされる方だが、それは果たして大きな問題であろうか?)。
 つーか、だからこそ言おう、Evelinaキモイ。

Bad Company
 昼飯時に教育学部の友人に会う。その人が高校で同じクラスの女性なのだが、例に漏れずゴールデンウィークに高校での飲み会をやるとか馬鹿なことを言ってたので、それについて口を開くやいなや(以下、固有名詞のでないように置き換えます)。
「飲み会の話聞いた? 君、返事出してないリストに載ってたよね」
「ああ、連絡先の奴にはメール出しといたから」
「あー、そう」
「しかしなんだってあいつらは飲みたがるもんなのかな」
それぐらいしか楽しみがないんでしょ?

 ……──んなバカな!!

 これだから女の人は恐ろしいです。特にボケ担当になりやすい人々は要注意です。

Tetris: the Absolute Plus
 今日はじとじとという雨に悩まされたわけだが、いざ夜になって外に出てみようかと思った。やっぱり、昨日の不甲斐ない所の憂さ晴らしだと思う。知らない間にサムスピ零Specialなんて変なゲームが出てた。斬紅郎やらミヅキやらがいる時点で、変なゲームですよね。それから、Drummaniaも10になっていた。俺にはどちらも関係ないが。
 2プレイ目だった。前半を5'03"とまずまずのよいタイムで切り抜けたのは奇蹟だったか、しかしそれでも積み残しのせいでなかなかテトリスが狙えずランク上げには終始苦戦する(ためにS9を取れなかったのは痛い)。しかし、比較的手先は安定していたようなので、それにまかせてなんとかやってみることに。700台で気持ちを切り替えたのが、なんとなくよかった。
 そして、目に見えていたのはレベルの980という文字と、まだ8'40"台後半を差して回り続ける下のタイマー。いける!、とだけ思った。久しぶりの感触、そして、はじめての、9分切りカンスト。8'57"50、なんとこれまでの記録を3.7秒も上回る好記録だ!(それだけに証拠が取れなかったのが残念だが) だが、これで安心してはいけない。気持ちを切り替えて、スタッフロールを倒さねばならない。700台での切り替えが、今日は不思議と最後まで機能していて、自分でも信じられなかった。面白いようにブロックが動かせる。いままで硬直していた自分の腕をなんとばからしい、と思った。ラインはオレンジ。遂に、多くのプレイヤー達の背中を追い始める体勢が、できあがった。今日のスコアはS8橙, 8'57"50, 206,250pts., SK銅ST銅。

Bad Company/Something Weird
 で、ある程度ぶらついてから帰途につき、友人である幹事長/グレートまんぷくの人にメールの後に電話を入れる。要件はただ一つ、「なんか飲みたくなったんですけど」。理由は始め口外しなかったのだが、実は前々から、俺のカンスト記録が9分を切ったら飲もうぜ、ということを前に言っていた(実はS9をとりあえず取ったため1回フライングがあったのですが)。そういうことで電話した。で、ある程度の前口上があってから……
「で、なんとなく飲みたくなったんだよね?」
「いや、実はさ、ちょっと……嬉しいことがありまして」
「もしかして、カンストで9分切ったとか?」

 いくら俺が吹き込んだからとはいえ、即答とは流石すぎます幹事長!

 その後電話越しだというのに話が弾み、長電話というものを初めてしました(漢同士? それでいいんじゃないですか)。受話器を当てて耳が痛くなるという経験は初めてだわ。その記録、48分33秒! 勿論これも大幅記録更新です(爆笑)。


24th April, 2004 (SAT.)

Foods/Materials
 色々買い物をしてきた。例えば祝杯をあげるためのワインや、なぜか「903」(キリン)や、安く売っていたプリングルスや、鼻パックや、もろもろ。

Books
 本の発送予定日は25から29日までの間なので、その間はどうやってやり過ごそうか。

Bad Company
 幹事長が来て巨−神戦を観戦しながら、謀ったように飲む。いやー、ワインがうまー。しかし、こうもダレるとなんにもできませんな。

Magic: the Gathering -- A. E.
 一通り返信する時間はあった。

University -- To Do
 だが、予習はどれから終わせばいいもんかねえ……


25th April, 2004 (SUN.)

Negligence
 今日もだれて過ごすことになるのかなー。いや、ホントにだれてたわけだ(いや、一応Velocityのファイル編集をしてたりはしたんだが、焼け石に水でしょ)。

Sports -- Yakult Squatters/Bad Company/Foods
 で、いきなり話は飛び込んできた。「横浜とヤクルトが共に勝利し、阪神−巨人で阪神が勝てば、巨人は単独借金持ち+単独Bクラス

 な、なんだってー!!

RankTeamGameW.L.D.Rate
1広島2112900.571
2阪神21111000.524
3ヤクルト189900.500

横浜199910.500
*中日178810.500
6巨人2081200.400

 な、なんと……!(註:中日は勝ち数を数えると5位であるが勝率では3位である)
 つまりデーゲームで2チームが勝利を既に上げてしまっているので、後は阪神戦です。阪神が巨人に勝つと未曾有の飯のうまさになるわけです。意味が分かりませんね。しかし暇で暇でしょうがない。予習も詰まっていて飯を作るにもならず。結局友人を呼んでしまいました。そして、さんざ店を回ったりしたあげく、なかなか喰える所がないなという致命的な欠点に気付き、結局はラーメン国技館のとなりのカレー屋にしました。スープカレーとか、最近のはやりなんでしょうかね。私はビーフとチキンのあいがけを頼みましたが。そしてこの飯がうまーくなることを祈って、逆境の阪神(5回現在でG3-1T)に望みを託したのでした。
 庵に帰ってみたのは6回裏、ノーアウト1、2塁という絶好だった場面! なんと、この回だけで追いついてしまいました! 7, 8, 9の抑えもピシャリときまり、遂に巨人が順位の崖に転落! なんという偶然の巡り合わせか!
 ということでワイン飲みながら英語の予習とF1とに相成りました。いくらなんでも、堕落してるぜ……


26th April, 2004 (MON.)

University -- Incidents/To Do
 ヤバイ。昨日今日で、酒が入っているはずなのに、Evelinaがだんだんわかってきた。23日の日記についてもコヒーレンスを持たせないといけないので、この論理でいくと俺がキモイということになると思います。
 ひたすら英語学演習のレジュメを作る。ペアを組んだ4年生の方に13ページ分を任せるという横柄で私は8ページ分の予習で済んだのだが、それを3ページに纏めろと言うんだから、これが面倒なわけだ。でも、こういうことは全然苦にしない。寧ろみてて面白かったりするもん。天職ってのはこういう風に使う言葉さ。ということで、3ページ中あと半ページで終了。あとはちゃんと発表できるかだな。まあ、アドリブ力も少しはましなものがあるし。

Tetris: the Absolute Plus
 9'10"85, S8緑, SK銅ST銅。なんだかもう、これじゃ不満でスコアを記録する気もないみたい。Deathに何度も何度もトライするが、あれだけは全然手応えがない。どうすりゃいいんだ

Foods/Negligence
 飯が旨すぎるのはいいんですが、全然自炊してないですね。最近。ご飯ぐらい炊けよ、お前、と言いたくなる。


27th April, 2004 (TUE.)

University -- Incidents
 朝から大雨に打たれる。しっかし、久しぶりだね、合羽を羽織って学校行くのは。
 ギリシア語は面白い。これは確かだ。というか、先生がフレンドリーというか。

Tetris: the Absolute Plus
 結局、何もしないでというのも暇でしょうがないらしく、やる。いきなり、調子が良くて驚く。なんせ、のっけから前半戦4'50"の自己ベストをマーク。しかし無駄にしてしまう。うーん、いい記録が出そうだったのに。諦めきれず、4度目の挑戦。小さなミスを連発して結局5'00"台で抜けることになったが、かなり調子がいい。おかしい。妥協でブロックを置くということがない。積み方が綺麗というのは、おそらくこういう事なんだなということはわかるが、実現は難しいのが現状だ。そして、なんともいえないこの好調を生かす。しかし、S9が出ずにそのままカンスト。そのタイムはなんと前回の記録を僅か4日にして5秒も更新! スタッフロールも見事に成功し、橙ライン獲得! 今日の記録:S8橙, 8'52"51, 214,903pts., ST銅SK銀。すげえ。なんか自分の中で堰が破れた気分。手さばきに何か手応えを感じた。間違いない。俺の実力なら、ミスを極力減らすことで8'45"をあっさり切れる、という確信ができた。そのために、より美しく速いプレイングを、心がけねばならない。
 ということでまたいい具合に祝杯。ドイツ語の予習に追われながら夢に落ちるのでした。


28th April, 2004 (WED.)

Tetris: the Absolute Plus
 なんとなんと。0-100で56秒台の自己ベストが出ました。達人のミス記録にこれでやっと並んだということになります。やっぱり、最近の開眼具合は何か違う。本当に厳しい山々だと思っていたけれど、やっと苦労が報われる日が来ると思うと。

Home Key
 ともあれ、今日は帰省です。市の成人式に出なければならんので。とりあえず親も言ってたけど、素行の悪いのがいなければいいなという風にね。周りを見るとなんか信用できないがね。まあ、人の群れる所にはどこでもDQNが蔓延ったりするもんだ。

University -- To Do
 英語学講読のレジュメ終了!


29th April, 2004 (THU.)

Onto the Line/Accidents
 ねえさん、ごめんよー
 ねえさん、ホントに気付かんかった。申し訳ない。実はこの日の成人式で会う前に、高速バスの後ろの席に座っていたのは「うおーの人」こと魚水女史であった。だが、いろいろ記憶の混濁があって、いかん、あれ本当にねえさんだったのか。スターバックスのロゴがついた紙袋がちらっと覗かれたので、あー、きっとそうなんかもね、と思ったけれど、確信には至らなかったわけで。第一に魚水さんだとして、なんで新潟から米沢でvia 仙台なんだろう?、とひどく悩んだのだった。これじゃあ槇原 敬之も吃驚ですよ。"Those are peas for the birds"ですよ。
 参考文献:Spaziergang(http://www.asp.to/us/?uid=ninochic)

 成人式でいちばんの幼馴染みの姿は見なかったな。でも、色々と友達には会ったので、それはよかった。あと、DQNが暴れなかったのは良かったと思う。

Home Key
 ということで、成人式が済んだらあとは用もないので明日の学校に備えて出ます。

Sports -- Yakult Squatters
 ヤクルトが又負けた。しかも巨人相手に。ブチキレを通り越して厭世の念すら湧き出る。いいかげんにしろ。憲伸ほかから13点取った野球をこいつらに叩き込んでやれと言いたい。仮に彼らがAクラスに最終的に上がれたとしても、こいつらに負け越したなら、絶対に許さない。
 野球なんかそれほど詳しくもない奴が勝手なことを言うが、ヤクルトとは「戦力差で負けた」が許されないような、プロの良心の残ったチームだと思う。老獪な戦術に代表されるような、その。実際にも全く実力がないわけではないどころか、優秀な選手だって数多く育ってきていて、そのポテンシャル以上に力を発揮してAクラスを波に呑まれながらも死守している。だから、他のチームとは勝率は五分だと思う。しかし、だからこそ、強い数だけ集めてきたようなチームにこてんぱんに負けてしまっては、その老獪さ、良心の価値は完全に失われてしまうのでは、と危惧するのだ。あれだけ大敗したら、やる気もなくなる、では本当はいかん。
 ──いつでもいい、次は絶対にぶっ潰せ。一番事情が苦しくなってるチームだが、池山から入ったちょっと不埒なファンなりに、俺はヤクルトの再生を信じている。

Tetris: the Absolute Plus
 また、Death-mを出している人を一人見つけた。うまいよなあ。300台の操作、全然できないんだもん。何度やってもね。あれ以降の下入れってやっぱり止めた方いいのかなあ。でも、そうじゃないとリズム狂うし、あっちが立てばこっちが立たず。
 まったくうまくいかんもんだねえ。


30th April, 2004 (FRI.)

University -- Incidents
 初演習。初めてにしてはまずまずじゃないの、とのコメント。道は厳しい。

 所で、俺言われるの二度目なんだけど「合唱部とかの経験があるか」とか言われた。なんか声がいいらしい。そんなのは嘘だ。嘘で塗り固められたなにかに違いない。

Bad Company
 ということで学校から自宅へ戻り。その後すぐさまクラスの面々と飲むのでこれが又。

Grouching
 ほんと、なんというか、俺と馬が合う奴っていないのな。それが悲しい所だよ。やっぱり、世間離れしている所は自分でもよく分かっているつもりなんだけど。やっぱり、気が合わないってのは重いな。
 少しは、なんとか、人に合わせてるつもりではあるんだけど、ね。しょうがないです

 結局、身内の不幸という奴なんだろうな。