21st May, 2005 (SAT.)

Home Key
 データの回収に向けて仙台に日帰りで舞い戻る。パソコンのデータは1枚の紙に控えてあるのだ。まあ、これのおかげに頼ることはあんまり無かったが、なんとか日記だけでも復旧して健在をアピールしておくところ。

Negligence
 これが故に、ほとんど自分の時間をとることができなかった。まあ、とれたところでいったい何ができるというのかわかったものでもない。教育実習の心配が身を襲うようになっている。なんで金曜からのスタートなんだかと、この条件の痛さが思い知らされる……。


22nd May, 2005 (SUN.)

Games -- Meteos
 さらばだ、ほんとうにさらばだメテオス…… (グラビトール/187,160pts.)

Teaching Practice
 え、はい、何をすればいいのかは少しはわかりますが、はい……


23rd May, 2005 (MON.)

Teaching Practice
 今日の目的は、授業参観をさせてくださいお願いしますというどさ回り愁訴から始まり、結局愁訴に終わったというのが本音である。とりあえず、いろんな授業をいっぱい見ようと思ったので、今週の予定だけは確実に埋めておく。まあ、難しそうな人の授業(3年生担当)は後々に回しておこう……
 で、俺の担当の先生の授業にも参観したのだが、ブチキレかますと普段と人相変わることに気づき、俺は間違ったカードを引いてしまったのではないかという思いに頻りに駆られるのである。そう、普段は本当に温厚なのだ。生徒の前では声が大きくなるぐらいなのでその辺はまだいいんだが、なんとも中間考査を乗り切った2年生のけだるさが授業態度にも出てて、参考書を忘れた生徒をパージしたり、クラスまるまる突っぱねたり(前回も同じ失態をやらかしたクラスらしい、救えん)と血も凍る惨劇を目の当たりにした。
 一介の教生であるあたしゃ、どうするべきですか。

 そんな思う間もなく、次の授業を明後日に控えているので(しかも2クラス)、死期が来るなら早くも来いと思ってやまない。てことで、A4用紙に思いのうちをぶちまけてこいという意味に解釈した。明日からは本気ですよ。何日で首が飛ぶか命の算用でもしていますよ……


24th May, 2005 (TUE.)

Teaching Practice
 指導案の打ち合わせをするにも結局指導教官とも予定がかみ合わず、おまけに至らなさから時間がかかってしまい、まあ、ろくなことではなかった。
 明日の授業はどうなるのだろうということばかりが頭を離れず、一種の強迫観念に襲われ、日記を満足に書くのはおろか、自分の目先の行動以外に全く手が回らないという状況である。時間が延びれば体力を回復する暇もないし、指導案の修正版を書くに当たっても課題が山積みだ。まだ1回の授業実習すら行っていない段階で、極度の硬直に見舞われている。


25th May, 2005 (WED.)

Teaching Practice
 頭が硬直した状態が続いて、やることなすことにボロが出てしまった。やはり俺は教育に携われるような人間じゃあない。指導案の再翻案の時間も自らみすみす潰すし、もう何をやってんのかと。過密な日程にもまれ、時間も無ければ飯を通す喉の広さも無い。クラスは2度あったが、1度目はほぼ完全な破綻、2度目(担当学級)はまだましだが、どうも手詰まりで終わった無念さが大きい。
 ──受けた指導は(担当が出張されるということで)手短にされてしまったが、(1)「せっかくの導入なのに、独自の誘因材料を欠いている」、(2)「手薄な触れ方で済ませてしまった内容を、再確認すべきで、どうすればよいのだろうか」、(3)「復習の際にノートは開かせない(単なる前回の確認とは違う)」、(4)「Readerの時間だから、下手にGrammar関係の情報を盛り込みたいばかりに時間を消費してしまうよりは、読解を中心に割り切った方がよいだろう」、と云々。別にご不満ばっかりというわけではないのだが、何かしら誉められたところで、かような精神状態の人間には何を言われても嬉しいとも思わない、それどころか、だからこそ不満点として跳ね返ってくる。
 自分の受け持つクラスが最優先だし、それ以外のものははっきり言って頭の中で遮断されている。ブルースクリーンが出ないか不安で仕方がない。1日が48時間あれば、という表現を馬鹿にしてきた身分が、今初めて時間のありがたさを了解しだした。


26th May, 2005 (THU.)

Teaching Practice
 なんか、飯が食えない。今日の1時間も、ぜんぜん進まない。やっぱり空回りするんだよなあ俺一人だけで。みんな余裕を持ってるようだけど、なんで?
 明日は内容も盛りだくさんで、プリントも使ってやる予定だ。しかし、どうやって終わろうかなー、心配心配。
 更に明日ってそれだけじゃなくって、学部学科説明会や飲み(実習生の歓迎会)もあったりするんだよな。ははは。


27th May, 2005 (FRI.)

Teaching Practice/Grouching
 もうやる気無くなった俺。やめるよ、死ぬよ俺。5〜6時間目の授業は破綻、まさに破綻という言い方がふさわしいと思った。俺のずぼらな指導案は音を立てて崩れ去ったし、テンポの取り方は最悪、もう誰も弁解してくれない失敗だった。俺に教職は向かなかった。それだけだ。
 (数学の先生の授業を見て、こっちの方がやりやすいとか思ってしまったようじゃな……)
 学部学科説明会。生徒で参加したのは9人。説明会での説明はあんまり筋道立ててなくて、まずかったけれども、やっぱりこういう進め方が俺らしいなあ。

Bad Company
 教育実習生の歓迎を目的とした飲みが行われ、先生方のご恩にあやかる。潰れていた気持ちでいっぱいだった俺が、まさに酒の中で死んでいったときである。むちゃくちゃだった。今実習校(母校)にいないかつての恩師が応援にやってきたり、嬉しくて仕方なかった。もう疲れていたのか、ますます酒を口にしてぶっ潰れてしまった。ある先生からはいいアドバイスをもらったり、他の実習生とは今までちょっと距離があったのだけど、これで一気に縮まった気がした。「おまえって変な奴だな」ってのは、その通りなんだけど、じつはこれが大事なことで、今まで俺は自分というものを全く出せないでいた。担当のプレッシャーに負けて、すべて萎縮した状態だ。そんな自分の様子は実習日誌の現実逃避ぶりにも表れていたし、健康状態にも表れていた(飯が喉を通らない、絶えず頭痛と腹痛がして、軽度の鬱状態)。そんな苦しんだ自分に、いってみれば、今日は安らかになるように、とどめを刺した
 以上が来週への決意表明。


28th May, 2005 (SAT.)

Teaching Practice
 親にもいろいろ世話になった。今まで孤立無援のような気がしていた。体調は万全だなんてのには程遠いけれども、頑張る。

Games -- Meteos
 久々に気晴らしにやってみた。腕がなまっている。ビュウブームで2000点しか上がらなかったり(234,280pts.)、TAジオライトで25万ぎりぎりだったり(250,940pts.)。あー、更に遠くになりにけり、m5なんて俺には無理だよお父さん……


29th May, 2005 (SUN.)

 (※ ここから6月3日までの日記は教育実習の終了後に書き下ろされました。)

Negligence
 いろいろ疲れがぶっ飛んだので何かしらやってみたりとしています。

Games -- Gradius
 グラディウスI(ACのほう)が20周年を迎えたそうです。なんか眠れませんので久々に「外伝」やってました。Vic Viperは最高ですね。いや、むしろダブルじゃないダブルとか、もうすばらしすぎる。
 ディスラプターは(クリスタルステージでの存在を除き)何のためにあるのか今でも意味がわかりません。

Teaching Practice
 上でああとは言ったものの、いざ2週間目となると気が重いものです。なんたって、1回もろくな事出来ていないし


30th May, 2005 (MON.)

Teaching Practice
 前よりはましになってきたのかもしれない。でも、教材への詰めの甘さが目立つ。ワークシートを作るのは得意な方なんだが、やっぱりそうすると読解の方だけしか無くなって、バランスがよくないからいけない。明日は授業そのものについては休みだけど、研究授業案に向けてぐわーっと考えなければいけないなあ。
 合格体験講座と称し、初任の2先生方からお話を伺うことが出来た。山形県は記述式、これは覚えていて損はありません。山形県の試験は決して楽ではないのだ。


31st May, 2005 (WED.)

Teaching Practice
 添削課題の難しさに気づく。添削というのは本当に綿密に見ないといけない。例えば、名詞節なら「こと」で終わるように、なんてのは基本中の基本だが、訳が揺れている場合にどうフォローしてあげるか。
 研究授業の指導案にやる気あるのかと厳しく叱責された。4技能そろっていないとか、山が欠けているとか、いろいろ言うべき事があった。結局夜中まで苦肉の策をいろいろと労し続けることになり、結局指導案は1時半ぐらいに完成。これを25部ほど刷ることになる。