1st November, 2006 (WED.)

University -- Incidents/To Do
 睡眠3時間では何も出来ぬわ。もうふらふらでしたが、みんなにもきちんと馬鹿にされました。そして、読書会の内容がいつになく不評なのと、4限の先生がアメリカ上がりのカボチャのパン(ベーカーで焼いたらしいぜ!)をごちそうしてくださる。香りが良くて旨かったわー。こういうのは珍しいですね。
 さて、3日後の学会での応援活動を控え、朝は早起きして宿と高速バスを確保した物の、なぜか羽田空港の近く、会場より20kmの距離の東横インに決まってしまう。おのれ、これは陰謀に違いない。東横インめぇ!!

Games -- Sokoban Aggressive

 もう、これで終わりにしようかな。(243,794pts., 46"36, appenda/061101_1.jpg)

 1.5秒伸びれば、恐らく2000点は伸びていたかもしれない。LEFT=2分超を目指すのは他のプレイヤーに任せることにしよう。
 恐らく、多くのプレイヤーが興味深く思っていたことだろうが、得点法則についても調べると簡単に結果が分かった。則ち、ステージクリア後に得られる得点は、クリアした時にボーナスを除いた残り時間(秒単位で、小数点以下も含む)を2乗し、そこに現在のステージ数を掛けたものである。例えば、ステージ1を4.5秒でクリアすると、残り時間は85.5秒なので、7,310点が入る。しかし、ステージが後になるにつれて肥大化する傾斜配点がついており、もし、最終ステージの1-6を残り2分でクリアしたならば、86,400点もの超高得点になる。これが1秒遅れるだけで、1,434点もの損失となる。つまり、このゲームは後のステージほど得点が重要になってくるが、そのためには、先のステージでどんどんと点数を積み立てていかなければならないのだ。全般的に真の意味でミスが許されない先に、24万点という大台は待っているのだろう。

 さて、Blackerさんが更に記録を詰め始めた(http://d.hatena.ne.jp/breathing/20061101/)ので、私もまだまだ甘かったと反省しっきりである。1-2の5"17は目を瞠る好記録であろう。まだ自分のタイムは煮詰め切れてなかった不完全燃焼の念があったのだが、「一体どうやったら縮むだろう?」……移動や跳躍距離を全面的に見直した結果、我々が未だ気づいていなかったであろう盲点を発見し、1%以下の成功率でやっと詰めた。セオリーは最早完全に同じはずであろうが、まさかこの修正で5秒を大幅に割り込むことになるとは思わなかった。同様に1-3だが、これは跳躍高を最少にするという原則から見出した──ここまでくればoptimalityの問題である。スクリーンショット最後の位置だが、これは出来る限り近付いて箱をリリースすることが、3つ目の箱に重要な解答だと考えたまで。それよりは2つ目の箱の処理如何でタイムが全て決定すると言ってよいだろう。決して難しい方法ではないが、僅かな反応誤差の積み重ねで記録に大きく影響する、まさに良問と言ってよい。ただし現実離れしたタイムなのは間違いないため、実際のプレイでは8.4秒前後に落ち着くことになるだろう。
 以下、ST(1-2から1-5まで)の新記録。呉々も肝を潰されぬよう。1-2: 4"88, 1-3: 7"93, 1-4: 7"91, 1-5: 13"79。(appenda/061101_2~5.jpg) また、1-1で稀にうまくいったお陰で4'16"をプレイ中に確認できた(リセったので記録にはならず)。
 最後になるが、理論値の話をしておかねばならない。到底繋げるのが無理なこのゲームにおいて、万が一繋がってしまうと、どんな点数になるのだろうか? 私が見た限りの自己ベストを全て算出し、上述の得点計算式を採用、更にゲームが基本的に60フレームを基本としているなので、経過タイムを1/60で割ってフレーム数を調べ(切上で計算)、そのまま2乗してから掛けた数字を切捨した結果、合計時間は39"70、理論上最高得点は263,896pts.となった。40秒切り26万点! いったいどんなTASだよ!
 余談:俺も同時入力の制限さえなければキーボードでプレイしていたのに、と嘆いていたことは忘れてください

Bad Company
 ねえ、妖精さんちょっと聞いてよ(http://geocities.yahoo.co.jp/gl/typrp943)

> 「鉄格子を曲がって出られたら真の超能力者でしょうが。」(SQR大将)(当時の原文ママ、昨日の日記より

 おまえさん文章そのものが曲がってますがな。管理人は訂正と共におわび、もとい死亡(追記:当然この件に関しまして、妖精さんには何の過失もありません。文章を推敲もしない管理人の引責は不可避であります)。

Fact Sheet -- Obituary
 漢字研究に生涯を捧げた碩学、白川 静さん逝去(享年96)(http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20061101-00000107-mai-peo)
 芸能人に逝かれるよりショックだ。この人は本当に凄まじい体力の持ち主だったんだ、執筆に懸ける思いの強さが、年齢を超越させたのだろう。漢字に触れる全ての日本人が惜しむべき逸材であったと思う。合掌。


2nd November, 2006 (THU.)

Negligence
 3度寝して俺の9時台起床は幻に消えた。

University -- Incidents
 東京への準備を進める・資料を揃える・本を読む・先輩を応援する。結局マスター英文法には全く手を付けておらず段位は最低の9のまま。TAP初の段位が2であったことを考えると相当素人です。

Games -- Sokoban Aggressive
 意気阻喪されると寂しくって死んじゃうの。ウサギだから(まあ、虚言癖はそのへんにしておいて
 返信:1-3は、最後の箱を除いてはそのパターンと全く同じはずです(http://d.hatena.ne.jp/breathing/20061101/p4)。私の場合は最後の箱に限って、近接距離から左(左上ではない)に投げています(あと、2個目の箱を投げる時も左方向しか入れていませんが、これは「ジャンプ投げをして」かつ「一番下に入る」のならOKなので結局は同じです)。まあ、最後を左上投げにしてもやっぱり8.2秒は割ったので、本当に跳躍量の加減の問題に帰着しますね。大ジャンプと小ジャンプを如何に使い分けるか、これは体で覚えるのが最善です。でも、こんな俺でも正直なことを言うと、1-1はマジで教えて欲しいくらい。4.5秒レベルすら安定しないので、もっと楽に1-1を終えられれば良いと思っているのですが(1-1が0.1秒上回るだけでも、得点は400点前後上がります。また、全ての区間で0.1秒ずつ上回れば、2千点ほど引き離せます)。
 それで結果として総得点の方を詰めていったのですが、こちらの方がタイムアタックよりも断然厳しいです。まず、先述の通り、1-1が全く繋がりません。4'56"以下でしか1-1のスコアが7,300点を超えないのですが、それすら成功確率が10%前後という有様(ほんと、SCDさんのいう簡単な切り方があるなら教えて欲しい)。もう、1-1だけはやりたくありません。これ以上はコントローラの生命に関わりますんで。
 とりあえず何回かの試行で24.4万点(244,141pts., appenda/061102_1.jpg)の壁は越えたのですが、これでは未だ納得がいきません。まだまだ、点数は伸びる余裕があるはずです。ということで、再び生命の危機に晒されて頑張りました。
 あと、2,224点。(247,776pts., LEFT: 1'59"71, appenda/061102_2.jpg)
 しかし、私はこれに加えて絶望的な結果を知りました。まず、これを繋げるだけでも相当限界走行だったにも拘わらず1-6で1秒以上のロスをしてしまったことは明白でしょう。しかしです。もし安定して出せそうな2.3秒台が仮に出たとしても、その推測得点は24.97万となり、25万にはタッチの差で届かないことが分かったのです(他が同じまま25万を出すには2.1秒フラット相当が必要)。本当に、どの場面でもミスが許されないのです。

 どうか、他のステージでのコンマ以下のミスの蓄積が、千点単位を削り落としているという事実から、目を背けないでください。

 個々のミスなら修正可能でしょうが、その修正を全て繋げることこそが、最も難しいのです。マゾゲーがマゾゲーとして本領を発揮するのはこれゆえです。エイリアンソルジャーの気持ちがよ〜っく分かってきました。
 ということで、明日学会のため東京へ旅立つまでには、25万を出さないと死にそうです。ついでに、動画も置いておきます。1-3のパターンについては、ネタバレであることを諒解した上で、私のYouTubeファイルから探してください。(ついで宣伝ですが、「藍染通り七番街倉庫」のメニューの中に"My YouTube videos"欄が追加されてます。横着も良いところですね) 開けっぴろげにばらさない他の理由としては、SCDさんの動画も観たいからです。数少ない24万点プレイヤーに向けて是非頑張って欲しいところです。


3rd November, 2006 (FRI.)

Onto the Line
 かんさんから指摘されていた、アンカータグが正常に機能しない現象について調べ上げたところ、A name="#xx"という表示をすると、#が邪魔をして正常に動かなくなることがあるとわかりましたので、訂正したところ、Sleipnirで新しいウインドウを開いたときにアンカーされないという現象も同時に回避されました。おかげでFireFoxでも正しく閲覧できるようになったようです。お気軽に日付リンクをご活用下さい。

University/Blaze-Up
 今日は東北大にかの秋山 仁先生が来るというので喜び勇んで用意をしたはずなのに、(1)時間を14:00からと間違える(実際は13:00、そもそも起きたのはこの時刻)、また(2)45分後に来たものの、満席で入場が締め切られたのでむかついて自宅に戻ってきました。俺は問答無用で死ね! そして学祭なんかもう二度と応援しねーよバーヤ! ぐすん、ぐすん……(男の咽び泣く情けない姿)

Games -- Sokoban Aggressive
 ということで、全ての怒りを集約しました。目標は当然25万点!
 Blackerさんアドバイスありがとうございました。まず1-1のスポイラー解答について、そもそも1手目の考えに至りませんでした。驚きです。下を入れるのがものすごく苦手だったので、その線は初めから捨てていたのですが、実際にやってみるとこれがまた美しく決まる(結構シビアだがそこまで酷い様子ではなさそう。穴にはまることがあるが)。ただ、3手目をシビアにしようとすると、再現率が1%を切ってしまいますね。決まった時は我をも疑う思い。
 本当に偶然ですよコレ(1-1: 3"62, appenda/061103_1.jpg)。
 ──再現性が低い理由は、やはり3手目の許容範囲が数ドット程度だからでしょうか。安定を重視して4秒を目指すだけで良ければ、まずいつもの通り鉤型に指定位置を埋めてしまい、最後の4手目は窪地から右の足場でジャンプ右上投げ、壁にぶつけて垂直落下させて完了。この妥協案でも、3'95"まで確認できました。凄まじい1手目の発見です。やはり天才。
 次に1-6ですが、これは聞いても全く方法が分かりません。1-1もそうですが、しれっと神がかったTips書くのは勘弁して欲しいです。原因はまず投げ方が良くないからでしょう。上の箱を埋める時点で既に1.7秒がかかってしまいます。そうなると、上投げのことを考慮に入れたくなりますが……お手上げです。これでは2.5秒を目標にするしかないですね。
 このアドバイスが功を奏し、結局1-1で4.25秒をマークし、更に今回で通しのネックだった1-4,1-5,1-6の後半戦を全く問題なく沈めたお陰で、ついに出すことが出来ました。

GAME OVER

 251,581pts., 残時間2'01"57(appenda/061103_2.jpg)。コース1の攻略はこれで一段落とします。で、結局動画は差し替え。1-3のタイムが落ちててごめんなさい。

 続いて、Course 2の攻略にも実際に着手する。とりあえず、最速タイムについてもある程度見直しを図るが、やはり2-1, 2-2と序盤が異様に難易度の高い面として立ちはだかる。さて、どのくらい縮んだか、Course 1も併せて前回(2006/10/25)のテーブルと比較してみる。ついでにCourse 2のスコアも微増(see TABLE, appenda/061103_4.jpg)。

Course 1Course 2
1-13"62(-1"13)2-19"57(-0"22)
1-24"88(-0"89)2-29"06(-0"89)
1-37"93(-1"33)2-37"71(-0"28)
1-47"91(-1"44)2-413"04(-1"09)
1-513"75(-1"64)2-510"17(-1"38)
1-61"91(-0"60)2-616"24(-0"91)
2-719"24(-1"13)
2-84"66(-1"38)
Best251,581pts., 0'43"39
(+25,740pts., -7"53)
Best283,028pts., 1'41"76
(+3,030pts., -3"04)

 ベストに照らすことによって、自分の不満点が見えてきました。2-3, 2-4でどうも中だるみしたのが今回の点数が伸びなかった主因でしょう。青字のマークは異常なことが書いてありますが、まあしょうがないと思って見てください。事実、これさえ向上すると、余裕で32万点は届くはずです。今月は談話会があるので戦えませんが、次回また攻略に立ち返る際には話を進めていこうと思います。みんな、Course 2でもマゾゲーやろうぜ!!

University -- To Do
 ということで、今日の日記は中途半端なところですが、荷物まとめてちょっくら行ってきます。


4th November, 2006 (SAT.)

University via University
 まさか東大に行くことになるとは思っても見なかったが、それも絶好の機会といえよう。
 東大そのものに着いたのは午前6時。足が棒になる、眩暈はする、道に迷うといいとこなし。看板も立ってました(appenda/061104_1.jpg)。
 どこかに飯を喰らって休めるような場所もないかと思って、更に2時間ほど歩きつめると、そこで待っていたのは千駄木のミスドでした。ああ、やはり俺を救うのはミスドだけ、それでもミスドならきっと何とかしてくれると思うに決まっているじゃないか。おかわりが仙台よりも頻りに来るんで便利です。ごっそーさん
 やっと昼を迎えたと思うと、今日の発表を控えるドクター達とも顔を合わせる。受付を済ませ、今回のレジュメを記したハンドブックを入手すると、それを隈無く読む。いろいろな話題に加え、手練れも多い。講演などで顔を知っている教授や、重鎮達の姿も。今回配属された第1室には、他会場よりも高い熱気に包まれていたのでは、と私は思う。統語論部門の中心だからだろうと思うが、非常に関心の高い学生・職員が多いようだ。そして、発表と、それに対する批評、コメントの折衝がまた脳味噌を揺さぶる。自分が発表をすると言うわけでもないのに、何という緊張感と重圧感だ。このままでは押し潰される。そして、4時間が終わった。
 ドクター達はこの発表に手応えを感じていたらしく、実際に一室を東北大に始まり東北大で終えるという面子を保つには十二分の発表だったと思っている。だが、足と脳の疲れが来ていた。昨日と言えば、高速バスで前の人が座席の椅子を倒しすぎでよく眠れなかったことしか覚えがない。

Games -- Sokoban Aggressive/Accidents
 帰りが酷かった。懇親会に出られないほど遠い東横インの予約しか取れなかったために大変な目にあった。まず、都営地下鉄の他に京急の一部の路線を使うことになったので、タイミングが全く分からなかったところか。
 まあ、いずれにせよ、19時前にはチェックインを終え、無料のインターネットルームで、このような記事を見つけたわけだ(http://marie.saiin.net/~scudelia/diary/archives/2006/11/20061104_1353.html)。
 第一声、「やられた」。まさかここまで点数が伸びるとは。1-1がうまく決まっていることが全てを決定づけているが、それ以前に、全てのタイムが追い抜かれたという事実にはくずおれるほか無かった。もう、俺も駄目か、そう思って、飯でも食いに外に出た……
 そこで、私は望外の出会いを果たすことになる。

 セーガー
 もいっちょセーガー(別館)(appenda/061104_2,3.jpg)

 ああなんということか、マゾゲーの神様、セガ本社(東京都大田区羽田1-2-12)である!! 私は、この青々と光るロゴに心を奪われた。そう、俺がこんなところに宿を取る羽目になったのも、この事実を知れば偶然ではない、必然であったのだ。勇気が戻る。「……セガの庇護を受けた以上は、会社としては負けても、ゲーマーとしては負けられない!」 SCDさんを撃破するには26万点もの得点が必要……だが、最早これらを見て黙っているわけにはいかない。

 明日も忙しい、休息が必要だ。寝る。その前にウィルキンソンが100円で売っていたので買い。


5th November, 2006 (SUN.)

Fact Sheet -- Obituary
 朝っぱら、子供がYahoo! Japanを開いているヘッドラインに目をやると、信じられない見出しが付いていたのでクリックした。
 親日家でイージーリスニングの大家ポール・モーリア(Paul Mauriat)氏が81歳で逝去、白血病のため入院も(http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20061104-00000102-mai-peo)
 その訃報にただ頭を伏せた。この人のお陰で、どうでもいい知識をひけらかされることなしに、音楽が聴けることの素晴らしさを知った。良い曲というのは、素人が聴いて良い曲であってこそ、真の良いものだ。軽やかさと弦楽器・金管楽器の「ベタさ」とも取れる美しさは、すなわちベタを王道にしたという快挙である。一度日記でも紹介している(2003/07/08)が、まだ私が次々来ハンドルで認識されている時代(!)のことなので既にお忘れの方も多いだろう。ここで引いた「天使のセレナーデ」は、やはり人口に膾炙する名曲「恋はみずいろ」の作曲家であるアンドレ・ポップ(Andre Popp)氏の作曲によるのだが、あいかわらず見事な昇華である。このアレンジは、優しさと共に「時間の停止」を感じさせる……これほど美しく人を包む曲があったろうか。ストリングスの美しさで注目されることの多いモーリア作品の中でも、是非とも押さえておきたい名曲中の名曲である。ついでに毎度毎度思うんだけれど、フェードアウトの余韻は泣かせる。これぞベタという名の王道ではあるまいか。共々の思いと共に眠れ、合掌。

University via University
 最後の発表を見届ける。今回の発表の後半は意図的なのか削除に関する研究が揃っていた。いずれも面白い題材で、主旨も明快であった。

Tetris: the Grand Master
 さて公人としての私が終わると、いよいよ私人、というよりは修験者としての私の血が沸いた。実は3日から話を付けていたのだが、私が東京へ訪れるという機を狙い、KANさんが私と落ち合ってはどうだろうという話になり、本日遂に面会が果たされたところである。
 そして、そこに呼び出された面子だけで失禁しそうな。777さん(本日9'10"および8'59"(20G))がガチでお付き合いいただけた他、あとからUEDさん(実は仙台にも来てた)、SAIさん(本日裏段位m9)の2名も駆けつけて下さった。……これはひどい。何が困ったかって、ええ? まるで誰一人として参考になるプレイをしてくれないところだな。
 777さんについては名前をよく聞く上に、ちょっと事情があって私にも関係が浅くはないのだが、このTGMは見ていて、まるで掴み所がない。20Gのはずなのに、ブロックが何故か浮いて見えるのだ。美の志向性が異なるということだ。まさにヘッケルの言う「美への駆動」という奴だろう。
 KANさんは、Tiやるときに他2作とは詰みが豹変しているので、めちゃくちゃ怖かったです。スピードワゴン1人分では足りないほどの恐怖感しか覚えませんでした。700の下の入りっぷりに人が死にました。例として900-1000のSTに16秒台が灯るなど

 全くやる気が出ませんでしたよ。ええ、18年間を全て破壊された気分です。Shirase(W)のSTが25秒とかウンコみたいな記録しか出ない上、上のプレイに失禁しまくりでしたので、もう排泄駄々漏れです。最低ですね(発言も汚い)。
 終いにはカッとなってDoubles DP.の自己ベストを出す始末です(1P: 299+2P: 172, 8'37"13, appenda/061105_1.jpg)。これでも自己ベなんだ(合計438→471)! 1位については多少の捏造が含まれているため意図的に名前が伏せられましたことをご了解下さい。もっと良い攻め方があると思うんですが、そこまで行き着くには段数を減らさなければいけませんのでわかりませんね。せめて500は欲しい。
 短いお付き合いですが、本当にお疲れ様でした。これに懲りてテトリスを考え直そうかな。

Games
 で、秋葉原Heyで素晴らしい筐体(appenda/061105_2.jpg)を発見しましたよ。洗脳ゲームTEKI-PAKI(写真はボムを5個揃えた所、フィールドが全部消えるので無茶苦茶極まりない)。とうとう見つけました、東亜プランの名作。しかし実機でやるのは初めてだったりします。音楽が聞こえなかったのは残念でしたが、非常に当時のノスタルジーを感じられて幸せでした。結局シルバー1個も消せずに終わったんですが、楽しかった。Heyだけでご飯が食べられそうだな(サプリメントに頼る食生活は危険です)。

Negligence
 もう明日は何もできんぞ。不覚にもそこばんやりたくなってしまったし(KANさんにも正式に紹介したので、多分相性によっては全員即死というケースも考慮されます。それはそれで楽しいのですが)。


6th November, 2006 (MON.)

Negligence
 ほんとに何もやってません

Games -- Sokoban Aggressive
 何がアグレッシブなのか──答えはコントローラの解体です。クオリティの低いものに対して容赦するのは私の本分ではありません。しかし、SCDさんも特殊なパッドを使っているわけではないので、一体どうしたらいいのか分かりません。新しいのを買わなきゃいけないんだけどなあ。11月は本当に捨てるか。
 1-2: 4"62(appenda/061106.jpg)。(Z+X)(左上)(Z+X)をすぐに入力することにより最短でブロックを収めることが可能。右方向への投げの後に3度繰り返して、銀箱を取って投げた瞬間のタイムが3.8秒程度になればよいと考えられる。最後の上の箱についても全く同じ、振り向きながら(Z+X)2連打だ。この短縮策はよく使うことになるので、1-5で使うZ→Xの流し打ちをするのと区別できるように。

New Super Mario Bros.
 無理なんですが……9,000台。全盛期が如何に狂っているかよく分かった。
 バルーン・レーシングで9'75"が出ました。だから何という感じですが。


7th November, 2006 (TUE.)

University -- To Do
 本当に数日ぶりのような感覚さえ覚える。学会の影響醒め止まぬ研究室では、新しくジャーナルBiolinguisticが登場するなどのニュースに胸を躍らせる。また、いろいろなデータも頻繁にやりとりされ、また忙しくなってくるな、と思う。

Home Key
 しかし、今日は帰宅する理由が。宅急便が届くのである。私の手元に潤沢な食材と米、そして土産物のおやつが。ありがとうございます。

Games -- Sokoban Aggressive
 本日のVGM: 「Space Battle Ship 130 33KI」(「レイディアントシルバーガン」; 1998/TREASURE, ESP)
 解答(http://marie.saiin.net/~scudelia/diary/archives/2006/11/20061105_2350.html)を迫られていた(いや、迫ってねえし)というか、私なりの回答が出たので。
 結論としては、もう俺は無理だ、というものです。1-1, 1-2, 1-4, 1-6という不安要素だらけのステージ展開の中で、もう正直やっていける見込みがないと思いました。セガの旗印があっても、これはもう止めようがありません。26万点に最も近いSCDさんに、全てを任せます。やってもやっても、本当に敵いそうにないんです。1-4とかは本当に絶望的。
 いや、私とて努力せずにそういうことを言っているわけではありませんので証拠。1-6: 1"62, 1-2: 4"57(appenda/061107_1,2.jpg)とか(Blackerさんへ:4.5秒はもしかしたら切れるかもしれません。私には4連打の方式はどうも馴染めないので使ってませんが、どちらの方式でもいけます!)。
 しかし、これを繋げるのは、半端なものではないです。そもそも、SCDさんは1-5終了で2'06"残るという話ですが、そもそもその領域に至っていません。以上のことから、これは無理だなと判断しました。

 今後の方針ですが、折角なので報復にCourse 2の35万点を目指しにかかろうかと思います(324,965pts., 1'39"11 LEFT; appenda/061107_3.jpg)。悪いけれど、Course 2のタイムはまだまだ発展途上なので、STを詰めまくったらこうなったわけです。ベストタイム括弧内は11/03のベストとの比較。得点に用いるタイムについては、60を掛けた値を切り上げてフレーム数として計算した概数。

StageBest TimeBest Play(Behind)Expected Score
2-19"11(-0"46)9"48+0"376,542pts.
2-27"04(-2"02)7"77+0"71+15,782pts.
2-36"91(-0"80)8"26+1"35+28,178pts.
2-411"91(-1"13)14"59+2"68+40,000pts.
2-59"24(-0"93)9"97+0"67+55,915pts.
2-616"24(-0"00)18"82+2"58+65,521pts.
2-718"97(-0"27)21"24+2"27+70,725pts.
2-84"51(-0"15)5"71+1"20+98,568pts.
Total1'24"00(-5"76)1'35"89+11"89381,231pts.

 ベストが繋がれば、35万点は造作ないものの、これもまた難しい。結局最後は誰かにやられるのかもしれないけれど、それでもやってみる価値はあり。意外とパターン自体は難しくない物が多いのがいいですね。ただ、Course 1の倍に相当する1.5分間も最適解を通し続けるという分、少々集中力が必要。


8th November, 2006 (WED.)

University -- To Do
 とうとう、決まってきたなあ、研修旅行の日程。水曜の授業はじり貧。

Games -- Sokoban Aggressive
 Course 2攻略続編。辛すぎる。やはり、2-1〜2-4まで全てノーミスで駆け抜けなければいけないという辛さよ。どう考えてもこれでは足りない(348,041pts., LEFT: 1'43"64; appenda/061108_1.jpg)。
 実際の動画はYouTubeにて(→http://www.youtube.com/watch?v=V6d_RN9Qm3w)。因みに2-3までの操作の中で、一切のミスは許されない。(それでも1-1〜1-4ノーミスよりは断然楽だと思うが)具体的な得点の話で恐縮だが、2-1で6,500点、2-2で22,000点、2-3で49,500点は必ず取っておかなければ2-4で90,000点近くまで漕ぎ着けることが出来ない。理想的な展開が可能ならば、2-6終了時に200,000点→2-7で265,000点→2-8で350,000点→ウマーって話になると思われる。

New Super Mario Bros.
 スーパートランポリンマリオ: 176人(appenda/061108_2.jpg)。200人までは行けそうですが、やはり、ドアの開き口がどう変わるかで全然戦い方が変わりますね。


9th November, 2006 (THU.)

Games -- Star Force
 かわにしさんのスターフォース(NES)ダイジェスト(http://www.gradius2.com/index.php?UID=1162918522)で死んだ。やっぱりフェラーとオブセス+メーウスのコンビネーションだけは好きになれねえ。

Sokoban Aggressive
 どうしても全てが決まらん。フラストレーションが溜まる。Course 1の方がよっぽど難しいじゃねえかと思ったが前言撤回するわこれ。2-4までで安定して90,000点弱取れやしねえし。

Bad Company/Foods
 またしても力寿司。ジェットストリーム、今日のお相手は6日に誕生日をむかえたゆきさんです。
 寝ぼけ眼の私を起こす一撃。何も食べていない状態からは流石に毒だと思ったので徐にヤクルトを用意する。
 今日もやはり食べ放題人気が衰えることはなく、非常に混んでいて、終いには鯨が食べられなくなる状態に。でも、そんなことお構いなしにかっ喰らいます。流石は冥界三巨頭と言われたAAAの二角です。オープニングは8分以内で駆け抜けてしまいました(ちょっと、寿司までspeedrunにするのやめてよ!)。
 今回の第1ステージはいつものお頭ではなく、若い板前さんの握りを頂いたのですが、これがまたさびの効きが凄まじかったですね。ちょっと咽せてしまうぐらい。でも、それがまたおいしい。食い放題30分1,100円のコーナーは、僅か2人の板前が10席分前後の寿司を握り続けるという恐ろしい場所であり、まさにその速度と美しさは、長い実績を積んだ一流の板前にのみ許される修羅場です。だからといって味に妥協があるわけではない。そして、お椀物の蟹の味噌汁がまたうまいのだ。最早寿司は総合芸術ですね。あの2人に代わる適役はないな。
 そして、威勢の良さと濃やかで洒脱の聞いた台詞で場を和ましてくれるのがまたよい。そして、そんな中でも平気で3〜4品頼んでくるお客の注文に対し、1分も経たぬうちにそれをガツンと揃えてきた時には舌を巻いた。どんだけ速いんだと。俺なんかはボーナス6貫(12個)あればもうクタクタでしたが、ゆきさんは大変おいしそうに倍速でほおばってました。駄目だ、文字通りの意味でキャパシティが違ってた。
 案外、食い放題が長丁場にならない平日の方が実はいいのかもしれません。ごちそうさまでした。

Tetris: the Terror-Instinct
 例によって遠出したんだもの。KANさんとの出会いは、予想以上の結果をもたらしたらしい。どうも、俺の頭の中では、詰みに美しさを自然と求めるような風潮が出来上がったらしい。それから、超高速域の下入れを見て、こんなに危険なプレイでも美しければ許容されるのかということを漠然と思っていたら、Master(C)の700台もさほど速くはなくなった。700台の窒息でm2が出たりと、なんだか期待も持てる。まあ、今回は結局6分フラットのm7橙止まりでしたが、セクション21秒台も出たりと結構釣った魚は大きめ。Shirase(C/W)も両方伸ばせればいいな。


10th November, 2006 (FRI.)

 (※ ここから11月11日までの日記は旅行後に書き下ろされました。)

University -- Incidents
 20人超の研修旅行が幕を開かれる。しかし、3年の1人が堂々と遅刻。「起きていたら奇跡」とまで教授に言わせるこの男、一瞬に「社長」と綽名される。
 降りるICを間違えるなどの予定外の出来事は多少あったものの、致命的なトラブルが無く予定を終えていく。
 大内宿: こういうレトロな雰囲気がよい。そして、お土産屋の魅力は異常。どうでもいい物に金を注ぎ込むと危険だということを思い知った方がよい。徐に桑の湯飲みを購入。なぜかD3の方にも。騙されると思っていても気にしない。
 ほんものの宿: 料理がそこそこ旨かったので良かったです。ビールはもっと旨かったけどな! 食べられる和食のレパートリーもかなり増えているのではないか。まあ、公の前ではシイタケ以外は食えると思われることをアピールしてきた。
 だが、二次会という恐ろしいものもあるので、風呂を入って備えるしかない。低温サウナに入ったら逆に身が疲れる思いを。そこが間違っていても気にしないことです。
 で、二次会なんですが、これがまた夕食の累積を考えずに飲んでしまいまして。記憶は正常ですが、相当飲み過ぎたんではないかと……。とりあえずリットル単位で普通に喰らいました。特に異常は見られませんし、顔にも表れないのでお前は何奴だと突っ込まれましたが、シャイだから顔に出せないだけです。とりあえず黙祷で学部生を葬りまくったことだけは謝ります、ごめんなさい(その報いは明日に続く)