11th January, 2007 (THU.)

University -- Incidents
 集中講義。これまた東北大学ゆかりの人物である。今日の授業は形態論ということで、統語論7割、意味論3割といううちの(推定? 妄想?)構成比を考えると、殆ど基礎以外に馴染みがないのが形態論である。しかし、形態というのは非常に面白い。なんというものなのだろう。
 先生の授業は、なんだか最初、話が飛び飛びになって迂回しているようなイメージだが、気がつくと元の道筋に戻っている。たくさん円を描くけれども、きちんと狙いは外さない。そして、わかりやすい。私が一番印象に残ったのは、「語彙化」(lexicalize)という言葉の意味が、M1になって漸くこの授業で鮮明に理解できたことである。これだけ噛み砕いて教えてくださったのは、先生が初めて……かもしれないぐらい、頭に光が差し込んできた。
 形態論は、実は私も触れておきたいところだったりもする。勿論ベースは生成の統語論が主だけれども、意味や音韻形態などの複雑な要因が想定されるparticle verbにおいては、バランスの良い研究上の見識が必要であろうと思った。

Onto the Line/Grouching
 ATOK追試編をゆきさんが屠ったらしい(http://d.hatena.ne.jp/YukiA/20070110#p1)んで。
 ……
 75点。自殺します。メテオスは俺のことかとギョエテ云い。

Games -- Super Star Soldier
 カッとなったわけではないですが。700万点強(7,027,600pts.; appenda/070111.jpg)。
 ──当然残機潰しです。腕に自信があれば、6面or7面クリアかつ200万点前に1回死んでみるのが高い得点を取る秘訣ではないかと思います(なぜなら、最後のエクステンド2,000,000点の際に、残機は10になってしまい、1機分無駄になってしまう。ただ、7面は序盤のパワーアップが殆ど出ないので6面にしたほうが無難、赤で十分進めるし)。それで9機分残機潰すわけですから、理論的には1800万ぐらいは行くんでしょう。うまければ。勿論、1個5,000点にもなる光るパワーアップすら取れません、リスタートが効かなくなって点数が下がるんで。まあ、私はそれほどシューティング得意じゃないんで、そこまでガチガチのプレイ要求されても無理です……
 誰かやってみる人いませんかね。点数が8桁超えるのはある意味面白いですよ。ある意味。まさか7桁でカンストな訳が無ぇよな。そりゃあ。

 打ち消し線部は誤り。詳しくは2日後の日記にて。


12th January, 2007 (FRI.)

University -- Incidents
 だんだんと難しくなってきたぞ……。"-ness"という接尾辞の分布が思った以上に広範にわたることを知ったりと、今日も興味は尽きず。だが、流石に4連講義ともなると、瞼が重くなってきた。飲みの際にも体力を補充しなければと考えていたので、休み時間は大概寝てたかもしれん。

Foods
 フランス料理を出してくれるお店へ。というか、こうでもないとワインをデフォルトで出してくれる店なんか万に一つも無いと言うものだ。俺は嬉しかったけどね! がっぽりいただきました(少なくとも値段以上の元は取ったような)。としても、非常においしく頂けた。キノコが入っていたような感じのスープが1点出たのが試練だったが、酒の場でなんとか自分をごまかして食ったり。ワインで大分潰してたので。
 歓迎会の挨拶は何とか無事、というだけですね。場を盛り立ててくださった院生の皆様、助手に先生方、感謝申し上げます。お陰様というのは本当に文字通りです。

Tetris: the Absolute Plus
 酔っぱらってると変な動きしかしねー。ワインは少なくとも1literは干したと思ったので。そんな中プレイするといくらカンストしてもS8緑, 8'55"台でスコアに至っては20.9万点!(なんちゅう低さだ) 皆さん、酔ったときにテトリスやるのはやめましょう(まずはおまえだ)。泥酔しながらGm取ったらすげえよな

Games -- Super Star Soldier
 結局酔ってぶっ倒れて寝たので明日になってしまいましたが、写真は後日。


13th January, 2007 (SAT.)

Games -- Super Star Soldier
 Today's VGM:「Overcome Difficulty」(SUPER STAR SOLDIER, Stage 6) ……この曲が意外に良い。
 はじめに、間違いを訂正したい。11日で私は「最後のエクステンドは200万点」と書いたが、これは150万点の誤りであり、200万点にエクステンドはない。何故勘違いしたんだろうか。そのため、エクステンドは合計で7回であり(50k, 100k, 200k, 500k, 800k, 1.2m, 1.5m)、結局あの数字が10まで膨れ上がることはなかったらしい。なーんだ、6面で残機潰して損した。
 ステージの推移としては、非常に順調だった。1面中ボス102,700pts.→1面ボス197,500pts.→2面405,200pts.→3面579,300pts.→4面中ボス682,300pts.→4面ボス824,100pts.→5面1,152,000pts.
 後半は次の通り:6面で160万頃になって残機潰し、終了時に2,128,800pts.→7面終了時に2,524,200pts.(残8)。しかし、問題は1残機=160万点をどうしたらコンスタントに出来るかって事なんだ。俺は下手だからなあ。とりあえず、3回立て続けに成功、好感触を得てスコアが半ば倍々ゲームになるのが面白い。4,215,200pts.(残7)→5,867,100pts.(残6)→7,542,400pts.(残5)。これで一昨日のベストをあっさり抜く。しかし、罠は待ち続けている! 3連続成功の後にまさかの道中凡ミス。7,556,300pts.(残4)。しかし、まだ残機が4つもあるじゃないか──と意気込んでもみる。そして成功。9,227,800pts.(残3)。しかし、またしてもプレッシャーに負けて次は6ボスで死亡。間違って青を装備した。マジいらない子。赤と緑以外ゴミっていうことですね。しかも、黄色は特定の状況で、青は特定のレベルでしか使い物にならないという。
 しかし、残り残機を全て成功させれば……と頑張ってみた。そして、遂に1000万点オーバー!!(appenda/070113_1.jpg) この時3ボス撃破時点で10,006,700pts., 残機2。またしても成功し、11,389,800pts.まで伸ばす。更に最後の遊びでも成功、残機0で点数は13,067,000pts.。泣いても笑ってもこれが最後だ!
 そして、最後のブレインを見事にぶっ潰して……遂にフィニッシュ!(appenda/070113_2.jpg)

 15,744,600pts.(appenda/070113_3.jpg)

 久々にやり込んだ感じがして疲れたなあ。さて、肝心の理論値なんですが、恐らくStage 7までで稼げるのは210万点。更に10回ブレインの手前まで行ければ1回160万として1600万、倒して更に100万プラスなので、1910万点──2000万点は無理かと思われます。残念ですね。

Tetris: Terror-Instinct
 数ヶ月ぶりにMaster(W)。道中グダグダでしたが、ロールで2列しか残らなかったんですよ。20万ぎりぎりで、Master橙[-SR](6'16"53, 200,043pts., ST銀SK銀)。MasterK以上が出せれば凄いんですがねー。ほんとに。

Super Mario XP
 全ステージのWalkthrough動画作ったぞゴルァ! これで満足か若者よ。


14th January, 2007 (SUN.)

Tetris: Terror-Instinct
 なぜかMaster(C)でもMaster橙[-SR]。まあ、こちらは道中が良かった模様(appenda/070114_1.jpg)。ぶれすぎてるが。6'15"05, 214,958pts., ST銀AC銅SK銀。ACのお陰でメダルがちょっと増えたか。だが、MKは遠い。

Magic: the Gathering/Bad Company
 あんがーさんから大量に仕入れ物をゲット。有り難い限りです。おかげさんで、今度はスリーブがまた足りなくなっちゃいましたが。

Games -- Your First Step to Wii
 横着して「はじめてのWii」やらせてもらいました。凄いゲームですね。いや、なぜ今更はじWiiかと申しますと、この驚異的なシューティング動画(866pts.)を観て燃えてきたからです。この辺が俺クオリティ。所謂単純馬鹿ですね。この辺分かってくださって嬉しいです。
 しかし、理想と現実はまるで別物。コンボボーナスは1発でも弾を外してしまうとお釈迦になってしまいますし。450点で挫折。というか、全部銅揃えるのに1時間かかるゲームだ、なんじゃそりゃ。「どうだ、任天堂鬼だろう?」──鬼です。だが、それがいい。
 私もなんとか名誉挽回を図るべく、根詰めてしまいました。レベル4で缶の成績で伸びました。でも、もう限界です(655pts., appenda/070114_2.jpg)。これでプラチナ1個。地獄だぜ。一応私でもなんとかやればオール銀までは行けるということが分かりました。任天堂ほんとえげつねえ。こりゃ寝ずにやり込む人が出てくるわけだよ。


15th January, 2007 (MON.)

University -- Incidents
 はじWii恐るべし。3時間しか寝かせて貰えなかったぜ。お陰でもう授業グダグダだった。気力でカバー、そしてまた論文を1個入手

Tetris: Terror-Instinct
 ひたすらMaster(C)しかやってね。一遍m6から降格試験出て死にそうになったんだけど何これ? 「大丈夫、跳ね返した」とは榊さんだけど。結局カンストは1度たりとも。993-m7が最大。こんだけやってんだったらお前という奴は……
 ちゃりおっと先生(http://d.hatena.ne.jp/chari0t/20070114/1168789613)は速すぎます。Worldで5分40秒を割るとはどんな……もう、何考えてるですか。

Tetris: the Absolute Plus
 Today's VGM:「Providence」(「SPACE MANBOW」, MSX2/1988, コナミ)
 ごめん、ちょっと、泣いてもいいですか。
 ほんとうに、くやしい。(930Lv. 5'13"68, 129,302pts., ST金SK銅; appenda/070115.jpg)
 こんなに速くなってるなんて思わなかった。通過タイムとしては、500-2'54", 700-3'58"程度(少なくとも4分弱)。それで、久々に800以降を駆け抜けていった。900台に突入したのは、俺にとって実はまだたったの2回目である。つまり、あの時から変電所は見ていなかった──ここで死んだのも、当然初めてだったわけで。まあ、敗因は、800台の詰みで地形に負荷を掛けすぎてしまったことだ。幾ら気をつけても、きちんとした回転が出来なくなってしまうのはよくない。これこそが押し負けという奴なのだ。
 でも、今日の俺は本当に調子が良かった。そこまでは。死にそうになって900台の時計を見たら、自分がまるで考えもしていなかった数字が回っていた。5分一桁台? とうとう、俺もここまで来たんだな。自分を騙しながら高速プレイをやり続けた甲斐があった。そりゃ、Shiraseプレイヤー達には地力で遙かに劣るが、Deathだったら俺も全国に行きたい一心で練習してきたから、負けるわけにいかなかった。今こうして、この好タイムが出たということは、俺は自信を持って5分30秒台に挑めるということを確信した。それを確かめたくてまたかなり投げたけど、あそこまで繋がったプレイはなかったなあ。それでも、mぐらいまでは安定と言っていい領域まで行けるようになったので、時間の問題……以前と同じなら、1ヶ月位でうまくいけばいいんだが。
 ──ともかく、皆さんの納得がいく、そして俺自身が納得いく記録を出せるように頑張りたいと思います。


16th January, 2007 (TUE.)

University -- Incidents
 集中講義最後の日ともなると、先生との別れは名残惜しい。英語学ホームページの更新だけして今日は帰宅。それから、Zellerのやつも落としておいた。

Tetris: the Absolute Plus
 無理。なんであんなにうまくいったんだ昨日は。せいぜい600台が出る程度で終了。やはり、500以降で下を入れるというのは俺には出来そうにない。まだまだ全国の壁は厚い。

Bad Company
 妖精さん。携帯でメテオスなんて俺の携帯を破壊する気ですか。そうでなくとも、キューは切ってるのに(→参考, 2006/08/01)。


17th January, 2007 (WED.)

University -- Incidents
 英作文の引用は変だな、MLA方式はわけがわからん。

Tetris: Terror-Instinct
 昨日に続いてDeathも死んでましたんで。Master(C)はやっぱり998-m7で無駄死に、5'41"台が出てただけに惜しい。Master(W)でいきなり0-100のSTが飛び出す(42"45; appenda/070117_1.jpg)。しかし、後がグダグダで死亡。結果はm8橙[-SR](6'30"28, 202,607pts., ST金SK銀; appenda/070117_2.jpg)。どう考えても2ヶ所ST潰したくせに6分半はないだろー。全米が泣くぞ。

Games -- Wario Ware Smooth Move
 ひさびさにPYORO Sやったら随分とまた馬鹿なところで死んでしまった……Loop 6の91,470pts.です(appenda/070117_3.jpg)。こりゃ、7面までいきゃカンストだな、という風に考え、ちょっと他のゲームでリラックス(スリリングで14点とか)してから再プレイ。このゲームは4面で最高速になるため、そこから耐えていればもう万全です。あの蜂の巣っぽい奴をどうやって使うか、そして針弾出す敵の弾をうまく誘導すること、これが肝。

 おしまい!(appenda/070117_5.jpg)

 ということで、PYORO Sぐらい極めてから「ワリオぬるすぎ」と言いましょう。とっても、ピンポンタワーの4桁は大きな壁ですね。500mをまずは抜き去らなくては。

Yggdrasil Labyrinth
 明日だぞ! 世界樹の迷宮って、もともとこのタイトルになるはずが、向こうでは名前が変わってEtrian Odysseyになるんだって。へぇー。


18th January, 2007 (THU.)

Materials/Games -- Excite Truck
 い、今起こったことをありのままに話すぜ!
「SQRは友人の家でエキサイトトラックを6時間ほど布教されていたと思ったら、即購入後に更に5時間半やりこんでいた」
 な……何を言ってるのかわからねーと思うがおれも何をされたかわからなかった……頭がどうにかなりそうだった……
 1080°スピンだとかゴールドコースまでオールSだとかそんなチャチなもんじゃあ断じてねぇ……もっと恐ろしいものの片鱗を味わったぜ…

 ということで、「エキサイトトラック」買って参りました。寧ろ、買う前に思いっきり薦められて「魂斗羅スピリッツ」と一緒にやらされました。こいつは凄いゲームだ。そして、何より自分の好きなBGMを入れられるというのは良いね! 俺はF-ZERO Xの曲などがいいなあなんて思ってますが、他にも試してみようかと思います(レースに合いそうなジャンルがねえなあ)。いや、これは本当に良ゲーだ。バカゲーという範疇において、これは滅多にない良いゲームだ。「理性ではなく、本能に訴える」と言っているが、まさにそれだ。熱血馬鹿の俺には溜まらん。コースは今の分かる限りの所では、レース用だけで19程度だが、攻略によっては無茶苦茶な展開が望める。スーパー系のスタント(星5個に相当するスタント)は快感。わざと仕込まれているところもあるが、スーパーモーフアタックやスーパージャンプコンボなどのような、トロフィーの記録ではないものの非常に稀で特殊な技を披露することもできる。また、購入者は恐らくこの動画(http://www.youtube.com/watch?v=7-_ghcin-uI)をご存知か、ご理解のことかと思う。なんと、SUPER AIR SPIN 2520(7回転)という直下型の崖ならではの超大技! これだからプロはすごいんだよな。俺なんかゴールドまでのSコンプまでに12時間もかかったのに……プラチナに至っては無理だな、スコットランドのクリアさえ覚束ない(絶望を感じる)。

Yggdrasil Labyrinth
 買えませんでした! ちくしょう。なんだってこんなに人気が出たのか。せめて2万本くらいは売れて欲しいものだが、どうなるんだろうなあ……。
 初回特典諦めるしかないのか。誰か知恵を貸してくだされ

Tetris: the Absolute Plus/Terror-Instinct
 やっぱりDeathが駄目で、Master(W)がいい。Master(C)はまたしても、惜しいところでカンストが取れない。ここまであれだと自分がむかついてくる。昨日に左中指を結構深く切ってしまって、左手が怪我を無意識に防衛しようとするため、思うような動きが出来なかった(絆創膏は傷を悪くしないという以上の役に立たんしなあ)。
 ところでMaster(W)のどの辺が良いかというと、まず消えロールで初のMaster緑(appenda/070118_1.jpg)。タイムがウンコなのが難点だが、相当スコアが高いぞ! 6'24"96, 227,138pts., ST銀SK銀。Master(C)の22万点並にすごいスコアだ。あとは、こっちも余裕でSK金が取れるようにしないと。613師匠に笑われます。
 m8認定にも合格(appenda/070118_2.jpg)。Classicはカンストが取れない病気のせいでまるで認定にもならない訳です。ウンコだよなあ本当に。実際、Deathの力の鍛錬のお陰で、死ぬ要素は減ったと思うんだけど、それがいまいち実らないのが俺の排泄物レベルを如実に物語っていることです。つか、Masterの段位までWorldに負けたら、くどいけど、俺は駄目だろ。


19th January, 2007 (FRI.)

University -- Incidents
 年末年始に体調を崩していた教授が帰ってきた。決して本調子では無かろうが、まあ、元気な様子をアピールしていたので、まあ来週までにじっくりと休んでいただきたい。ちょっと寂しそうだった。

Games -- Excite Truck
 この日にもなるといい加減、肩が凝ってきた。学校でも馬鹿にされた。
 むずい! 死ぬほど。鬼門だったプラチナ スコットランドのSを越えて、後はカナダで大苦戦(7分の激戦だからか)。なんとか、プラチナも全て沈め、男心くすぐるハードモードへと突入。
 フィジーがクリアできない。絶望的にSが取れないのだ。
 それから、ゲートチャレンジも俺にはクリア不可能、リングなんか取れないのもあるし(最高がカナダで103点)……Level 8以降の凶悪さは酷い。ちなみに、あのゲートは10個くぐるとレベルアップ、100個くぐるとクリアになるので取り損ねると1個ずつずれます。走行距離の点も含めて、ノーミスの方がいいわけです。実質1ミス7ポイントの損失ということで考えていいので、Sを取りたければ後半の減速、急ブレーキもやむなしかと。27秒も残る気がしねー。

Yggdrasil Labyrinth
 SCDさん曰く「まさかRPG-phobiaの彼が『世界樹の迷宮』に目星を付けているとは思わなかった」について、私なりの回答を次行に端的に(後で精緻に言い訳を)述べる次第であります。(某所日記より言及。更に公に詳しき言及は01/19付報(http://marie.saiin.net/~scudelia/diary/archives/2007/01/20070119_2350.html))

「T. A. DEATHは判断ミスによっては25秒で死ぬ(捨てる)ゲーム、それを4年間も継続してやっている身としてはまるで問題ない」
「『エイリアンソルジャー』で1面ボスも殺せずに撲殺されたあの衝(笑)撃が、またやってくるのは面白い」

(どう見ても個人の特異体験です。苦虫を噛み潰したいところ、ご静聴有り難うございました)

 ──さて、RPGという言い方にも含みきれない所があるのは分かっているところですが、殊に最近のはプレイヤーの客観視を強要するならまだしも、ゲームをしてる気にならんのがのめり込めない原因のような気がします。(ジャンル同士が融合気味の現在では野暮な話だが、コンピューターのRPGの大半は、本来「冒険物」(Adventure)であるべき範疇。一方、なんらかの選択肢の決定を中心としたゲームジャンルの「アドベンチャー」は、後でジャンル化された「サウンドノベル」、あるいは謎解きやゲームブックの派生などという位置に帰すべきである。そう考えると、「語彙の定着」というのは、本当に恐ろしいものだと思う)
 実は、私は刹那的で単純馬鹿なので、この手の頭を後のことまで回さなきゃいけないゲームってのは苦手なんですよね(さらに、煎じ詰めるとブルート・フォースで解決出来るのはより悪い。俗に「やり込めゲー」というが、上手い喩えである)。見えないことを予測する勘がまるで働いていないというか。たしかに、一応Wizardryを知らないわけではないのですが、攻略本と兄達のプレイ(RPGに食指が動かないのは俺だけ)でしか見ておらず、自分でやる気には殆どならなかったのです(なので、私はこのゲームは薦める側に回るべきではないかと指摘があるだろうが、そもそも社会人にDSも買わせるまでに至らすものではない)。私は考え抜いてボタンをぽん、というよりは、死亡した分の経験値をもとに、スピードランとかそれにふさわしい激しい動きの方がどちらかというと好み。「やられた分は劇的にやり返してやる」という熱血思考を地で行く迷惑な存在ですね。
 ただ、その自分の性情を差し引いても、真綿で首を絞められるような死へもきっちり目を向けるのも良いのではないかと思っています。趣味を選り好みすぎて見識が狭くなりすぎだと。ぱっとやってぱっと死んでぱっと続けるゲームならコマンドRPGだろうと苦にはならないのかも、という望みをかけて。しかし残酷にも次回入荷は確定情報でも来週末だそうです。

 なお、世界樹を世界中と変換しやがったのはうちのATOKも同様です(しかも音便修正掛けて!)。世界中が迷宮であることを考えるのは、シュールな(というよりは、端的に言い切れない)気もします。


20th January, 2007 (SAT.)

Tetris: the Absolute Plus/Terror-Instinct
 ないわ。

Games -- Excite Truck
 僅か3日で20時間以上もプレイさせたゲーム、しかもそのおまけに俺の肩を粉々に破壊したゲームは初めてだ
 tondeke先生が参戦。軍師業の充実をはかるためにGBAケーブルを貸してみたついでだ。そして、徐にプレイ。
「や、やべー、はまってるこの人!」
 遊牧さんがワリオ神(→2006/12/10)だったことと同等かそれ以上に衝撃的でした。後で聞いたら、「マリオカート64の頃からずっとドリフトしていた」ということで、俺よりも数倍ものドリフトポイントを稼いでいました。スーパードリフトのトロフィーなんてすぐ溜まってしまいそうです。というか、結構珍奇な操作なのに楽しんで貰えて良かった。やっぱり、「(エキサイトレース)本編に触った時」が一番このソフトの真価が問われる場面だと思います。トレーニングはその前の苦行と思え。
 対戦もやってみましたが、「やっぱりワイド画面がいい」「対戦にタイムアップとか野暮ったいものつけんな馬鹿」などなど、不満も少々。不満があってこその良ゲームですが、私はそれよりもなるべく買った物についてはできるだけ良いところを見つけるようにしたいので、その辺は今後の類似作が出た時に期待です。
 また、ドリフト神のお陰で、昨日苦戦していたフィジーはおろか、シルバーまで全攻略できました。スタントの力は本当に侮りがたいです。そして何より、ハードモードではツリーランなどの難しくリスキーなスタントを確実に決める力がないと本当に難しいですね(しかもたいていの場合は、1位を取る必要がある)。その点で、このゲームは馬鹿の皮を被ったマゾゲーです。トレーニングから実際のレースにかけて下降するが、中盤になってくると難易度が上がり、更にノーマルプラチナかハードに入る頃に更に上がる。で、一皮剥けたところで難易度が跳ね上がったものでも対処できるようになる。決して間違った曲線は描いていないということですね。

Super Mario 64
 やっとけと強く念押しされた。流石は「ブラストドーザー」(1997, 任天堂/RARE Ltd.)を愛する64ユーザー。俺はM64をほんっとうに知らないので、ワンワンの鎖を外すのにたしか12ダメージも貰いました。これで、どれぐらい素人かよーく分かるだろ? とりあえず、スターを5つ回収したところでひとまず中断です。64の音楽やアクション、効果音が近代のマリオのベースになっているということもやっと補完できました。
 歴史の空白というのはよくないものです。同じ事は、メガドライブを筆頭とするセガハードやMSXにも言えることで、過去のハードの再評価くらいは落ち着いた気持ちでやらせて欲しいものです。なんせ、昔は総出で色んなハードを買ったりしてたもんですが、決して主流から脱しているわけではなかったわけですし。俺なんかも過去のプレイ履歴を考えれば相当主流所に載っていたし本数だってそんなに買っているわけではない、その点ではカジュアルゲーマーです。ただし、やりこみようでは、たった1〜数ヶ所の欠点によって評価が低くなった佳作や優等生過ぎるゲームでさえ、「神の領域」が見えてくる可能性を信じてやり込んでいる、そういう意味では「コアゲーマー」よりも「エクストリーム・ゲーマー」であるような気がします(エクストリーム・スポーツなどのある種の嘲笑的な意味合いを含んで)。
 ということで、俺の立場は"EXTREME" CASUAL GAMERということでひとつどうでしょ。

Foods
 で、Gokochi行って夜の豚がてら、店長に話を伺ったわけよ。そしたら、みしゅ先生が昼頃食べてたらしくて、「大きい人(=俺)はどうしましたか?」みたいなやりとりがあったらしい。で、「夜来た(笑)」という顛末だったわけだ。
 これはうけた。