11th July, 2007 (WED.)

University -- Incidents
 読書会は俺の手前で寸止めという鬼の笑う事態となりました。
 さてはて、下階の研究室も撤去の対象となりぬ。大体相場としては50箱。人の力はとんでもないものだなあ。だが、俺は殆ど後輩に仕事を取られ何も出来なかった、俺は死んだ方がよい。

Working Man
 明日が一次面接なので早くも寝る。しかし、明日は学会のプラクティストークがあったらしく、参加できないことに悔しさを覚える。


12th July, 2007 (THU.)

Working Man
 TODAY'S VGM: 「NEO TOKYO」(「パルスマン」(1994/MD/セガ・ゲームフリーク) ──千葉だけど東京、それ舞浜の事じゃん
 一次面接を受けに行きましたが、またしても雨、しかも降るも止むもハッキリとせぬ。クソめ。
 言っても始まらないので、7:08発ですぐに動き出す。しかし、予想以上に早く到着してしまったために、仕方が無くカルフールのハイパーマーケットを覗いてきた。デスソースに惹かれたが流石に買うのは断念。
 一次面接では、説明会でも話をしていただいた採用担当の方がお出迎え、緊張をほぐしていってくれ、と温かく迎え入れられちょっとほっとした。そして、いざ発表の場ではなんとかトチる事無くうまくいったので、自分の唯一誇れそうな学業での話を中心に展開することが出来た。後は、会社での業務内容についてもいくつか。50分で面接は終了、やれやれ、どうなることかは最後まで分からない。とりあえず終えたことを良いことにまたいつもの場所に繰り出そう。

Something Weird
 もう参院選が始まって安倍引っ込んで死ねとか小沢ニコニコで涙目とか、消去法政党選びとか、もうやってらんねー(この無様な為体だから政治への関心が下がったり上っ面だけになるのだ)んですが、東京でもとうとう始まったらしくて、秋葉原へふらっと赴いたらいきなり唯一神に出くわした(appenda/070712_1.jpg)。やべー、自分で自分のこと唯一神って本当に枕詞付けてた。初めて見たので衝撃。そして駅前に鎮座。駄目だ、これは撮らざるを得ない……! 奴ら分かってやっているとしか思えないぞ。

Tetris: the Grand Master/Tetris: Terror-Instinct
 珍しく秋葉原Heyで自分のSTを見てみた。そしたら、Shirase(W)の0-100で24"21という自己ベが残っていたことが判明。コレ、勝てるんじゃね?、と思って後で見たがjin8氏はシマダで24"18を出していたらしい。オワタ
 さてはて、私の知らない間に777さん(http://blogs.yahoo.co.jp/eiji777xyz1105)がblog作ってましたんで、ブックマークに即追加しました。相変わらずこの人は凄い。20Gモードの9分ジャストは神。それにしても、blogのタイトルがまんますぎるぜ! ──それが許されるのが777氏こそである、と思った。

Foods
 さて、就活の楽しみと言えばマジスパというのが最近のトレンドでございますが(この時点でトレンドという言葉を履き違えている管理人は五体をBitTorrentでばらまかれ死亡)
 流石にアクエリアスは無理だろう、ということを悟りましたので(首尾良く涅槃へ旅立ったと、向こうの世界では呼んでいるそうだ)、今回は公約通り体をいたわって虚空200にチャレンジしたいと思います。
 虚空200は直接攻撃のスペシャリスト! 直接的な辛さが舌を刺激し、一時的爆発力は「アクエリアス以上」とも噂される、聞いただけでも悶えてきそうな相手だ。今回は店員さんのお薦めで、夏野菜トッピングと一緒に頂くことにした。茄子の苦みとズッキーニの美味しさはガチだ。今回は照明を焚けなかったが見ろ、今回の相手も強そうだ!(appenda/070712_2.jpg) 色が赤黒いぜ……
 一口食べた途端、どこかに入って咽せる。ああいかん、こんなではいかんのです。改めて一口啜ると、このカレーの爆発力に驚かされる。将にマシンガンのように喉や鼻を攻めてくる。しかし、胃に来るのが多少遅い分、そこが辛さの段階の分かれ目だったのだろう。確かに辛さが熱さに変換され、肉も満足に噛めない状況が続いたものの、結構スプーンの進みは良かった。そして、アクエリアスでは最初でしか理解できなかったスープの甘みの部分、これが理解できるようになり、ああ、今回は大丈夫だなと実感しました。

 完食!(appenda/070712_3.jpg) 言われてみれば、やはり高橋名人曰くの14連射レベル。俺もぎりぎりラザロは倒せるな。
 やっぱり、虚空(200)とアクエリアスの違いは大きすぎるものでした。虚空が短期決戦を仕掛けるタイプで、序盤の攻勢を凌げば後は手慣れて扱いやすいのですが、アクエリアス戦では常にボディブローを打たれているようなものです。ローキックを連続して打たれると足に来るダメージの蓄積が馬鹿にならず、相当消耗することになりますが、将にそれを胃の中でやられた感じです。一撃一撃毎に強さを増していく錯覚すら覚えます。そこが危険性の差の分かれ目だったのでしょう。それと、アクエリアスがスパイス満載のために流動性を少しなりとも失っているのに対し、虚空は純然たるスープカレーです。その辺の違いも見てみると、面白いのではないでしょうか。いずれにしても、食べ比べてみないと分かりませんし、それぞれの人の好みがあります。私なら虚空200に軍配を上げるかもしれません。

 雨の中を逃げ帰って、また胃の中の火照りと戦う夜になりそうだが、帰り際の店員の言葉が気になる。「これで高橋名人と並びましたね! 次は生ピッキーヌのトッピングにチャレンジしてみてくださいね! 完食したらお勧めしようと思ってました」
 ちょっと待てー!! 高橋名人に並んですらいないし!(諸賢、アクエリアス完食率85%事件(→2007/07/02)は覚えているな?) それになんですか、それって明らかに次なる挑戦者が現れたフラグじゃないですか! ひゃあ、私知りません〜!(管理人は表彰台上のサガットとベガに不在を驚かれ死亡)
 仕方が無く我らが煩悩の都ゲームフリーク本社を見て帰った。

Fact Sheet
 岩手の恥曝しめ、というお話(http://news22.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1184243589/l50)
 最後のオチに腹が立ったばかりか、いまいち言葉として滑らかさもないし、パロディにかけて2chほど真面目に馬鹿やらないと薄ら寒いという話。ガイドライン/ゲハの「グラフで比較するとそれほど差はない」ほどやってくれと言うものだ。あれは一種の集合(頓)知ですな。勿論多くの事例ではやまいだれincludedですが。最近は変なスレになっていた。傾向が読めないが、グラフの存在する限りは良いようである。

Accidents
 帰ったらメールが既に17:30の時点に来ていて、二次の予定日打ち合わせしてね、って書いてあって吃驚してclap handsした
 STAGE CLEAR!


13th July, 2007 (FRI.)

University -- Incidents
 ところが、面接を考える際で問題になったのが、遂に授業のある日と面接がダブッてしまったことだ。今まで避けて予定を組んできただけに、これは非常にショッキング。俺も一応学生の身分なので、授業をサボるというのは良心を苛む出来事なのだ。先生にその旨を十分に説明した上で、今日の授業にも臨み、明日発表を控える2人の同僚を祈るような気持ちで見た。

Fact Sheet
 任天堂が上々以来初の5万円台、時価総額も7兆円で9位を追走(http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070713-00000007-tcb-biz)
 ついぞ、ソニー本社を越える時価総額を持ち、最後の同業他社(エレクトロニクス部門)はキヤノンのみ、と言われてきたのも記憶に新しいが、また新しい記録を打ち立てる。9位にはやりくりの傾向が似ている武田薬品工業が鎮座しているが、それにも肉薄する異様な勢いを見せつけている。ユーザーを更に満足し、評価を上げることが出来るのか、今のところ心配は多い。それを無用と払拭する彼らの姿は、何時拝むことになるのか。


14th July, 2007 (SAT.)

University -- Incidents
 ちょっとした学会。この時期に梅雨になろうとは思わず、自転車を停めて真っ先に泉中央まで向かったはよいのだが、そこからバスが一度もやってこず焦る。仕方が無く、時間もおしているのでタクシーを利用。するも、渋滞のために迂回せざるをえず、結局キャンパス内ですらも迷い着いたのは丁度発表の始まる13:00ぎりぎり、12:59だった。お陰で勇姿を無事見届けることに成功した。
 さてはて、夜は例によって学会の慰労のための飲み会。今回は参加者が控えめなような気がしたが、まあそれもよかろう。キノコが出てくる以外は。

Grouching
 一番盛り上がった話は、教育問題だった。現職の先生がいらしてのこういうお話は滅多に聞けるものではない。学生である我々も積極的に意見を交わしつつ、今の駄目さ加減を嘆く始末であった。いや、やっぱり、上の方以外をばっさり切り捨てよう、なんていう話は出したくもなるけれども、教員が生徒があって初めて成り立つ仕事なので、それをどうにかしなければならないという苦労話を聞いて、学生の我々としては苛々して来るものである。それはしょうがない。ただ、「研究型」の大学(俺達が目指しているか、加古のイメージとして持っているのはこれ)の他に「ケア型」の大学なんてものが出来てしまうような空しさは語り尽くせぬものがある。こういう問題は一つの場所に原因があるのではなく、親の抱える問題、学校の問題、自治体の問題、ひいては国の問題(あいつら何に金使ってんだ、文系出てるのに弁論能力に欠けた政治家と言ってやった、言ってやった)──全部マクロなところに警句を発さざるを得ない。
 酒が入ると雄弁だな俺(ら)。


15th July, 2007 (SUN.)

Negligence
 酒にかまけて寝た。しかし雨。更に出歩く気力を失っている。

Tetris: the Absolute Plus
 昨日KANさんがメールを寄せてきて、関西遠征で得た零れ話(T. A. Deathの時短法;殆ど実践ままならなかったが)を賜る。それに基づき、俺もじゃあDeathやってみるかと思って駆け出したのが始まり。しかし、613さんの記事によれば(http://d.hatena.ne.jp/har-k/20070714/p1)、もうぷよ通台が撤去されてしまい、こりゃあまずいな、と思って傘を携え店に行ってみた。勇気を出して店長にお願いをしてみる。
「入れ替えですか? ……えー、そうなりますと、横画面の台ということになるので」
 おっ、替えてくれるらしい。彼が選んだのはZガンダムの4人対戦台の1つ。そこをちゃちゃっといじって画面の調節を行うと、10分足らずでプレイできる環境が出来上がった。これに感謝して1,000円ほど投げてみたのだが、どうももとのゲームのせいかいまいちレバーが反動持ちで酷い。それを訴えたところ、
「あれ、4方向になってるんですが、だめですか。あれは三和のレバーなんですけども……」
 との談。やはり、Zガンダムのようなレバーをあちこちへと動かす類のものは格闘系特有のもので、どうも私が思うTGM系には馴染まないようだ。それでは、と考え込むと、店長は2-in-1で「DARIUS外伝」(1994/タイトー)「プロギアの嵐」(2001/CAVE・カプコン)が稼働している筐体を指した。
「お隣が『WOLF FANG』(1991/データイースト)なんで(註)、狭いですけど大丈夫ですか?」
「ああ、いえ、そんなとんでもない」
 店長は着々と準備を始めて、すぐに入れ替えを始めてくれた。再び画面やレバーの調整を終えると、セイミツの激重レバーにTAPのロゴがビシッと映える。将に完璧だ。
 しかも、対戦台で使われているデッキを用いてDVDの録画をしたいと申し出をしたところ、それも快諾して貰えた。な、なんという神ですか……!? しかも、今日は対戦会(KOFかアルカナハートだったっけかそこまでは知らん)で使用するので無理だと言うが、明日には取り付けテストもしておくということらしい。もし可能ならば録画プレイも可能になるとのこと。あ、ありがたや……店長のためなら死ねる

 そうなれば、もう幾らでもコインを投げる覚悟がある。《Mana Clash/魔力激突(4-5/7-9/DRK》なんて目じゃねえぞ。
 Master-なんと、いきなりの8分切りm(7'58"81, 269,940pts., ST銀SK金; appenda/070715_1.jpg)。未だにロールが半分しか耐えられない。それ以前に、3ラインぐらい記憶すると後を忘れてしまう。記憶障害ってやつだね!
 T. A. Death-885Lv.-4'57"95(129,794pts., ST金SK銅; appenda/070715_2.jpg)。まずまずのタイムか。500通過は多分2'54"だったと思うが、なかなか縮まらない。最低限5分半は切りたいが、これでは少し分が悪いと見た。明日録画環境が整ったら、Gm1回出るまではやってみたいかな、と思う。思いの外プレイが安定していたのはとても嬉しい。やっぱり都会のレバーは軽すぎるわ。激重セイミツ最強。そして、この台を提供してくださった店長に感謝。

(註) 未だに人気のあるゲームらしく、割と高い頻度でインカムが入っている光景を目にする。さすがはデータイースト屈指の良作。こんなゲームも、格闘ブームで淘汰されて以後、評価が集まったというのだから生まれた時代の悲しみといえよう。


16th July, 2007 (MON.)

Fact Sheet
 新潟地震に再び沈痛。俺の知人らが相次いで被害に遭ってるようですが。うちの母も。母については被害はそれ程でもなかったので良かったが。みんな大丈夫なんじゃろうか。しかも遅延梅雨の時期にこんなことがあっていいのか、本当に……

Tetris: the Absolute Plus/Terror-Instinct
 これを見てくれ!(appenda/070716_1.jpg) 同じ仙台だなんて信じられん! ウヒョー! ということで2時間ほどDeath貫徹プレイしておきました。
 と、その前に、やり方も分からないし店長も忙しいしで、まずは腕ならしにMaster(C)あたりでもやろうかと思って一投したところが。例によって800-1000台の詰まりがネックだったものの、見えロールで善戦! テトリスも5〜6回決めたところだし、これは幸先が良いランクになりそうだと思っていると、来た!

 暫定MasterK!(appenda/070716_2.jpg)

 しかし、肝心のスコアがぼやけてて見えねーよランクもグダグダだし!(一応読めました: MasterK橙[-SR], 6'01"88, 223,620pts., ST銀SK金; appenda/070716_3,4.jpg)
 かくして今年度の公約の一つ、MK以上の取得をクリア! これでDeath撮影に弾みが付くだろう、と思ったら……

 惨敗でした。orz

 そもそもm率が5回に1回ぐらいしか出ていません。あまりの駄目さ加減に帰ってきてからの解析もやる気が起きませんでした。駄目な原因というか、もう詰みそのものが素人から見ても駄目だというのが分かっているし、捨てゲーも数回入ってくるわ、いったい何のために40回以上もやったのか分かりません。得たのは左手首の違和感だけです。因みに最高の500入りタイムは2'54"81、スピードランナーとしては平凡そのもので、ベストは700台が2回、しかもその通過タイムは4分前後。マスターテープごと破壊したい衝動に駆られるという点では、「BOOWY TRIBUTE」と同じくらいかもしれん。いや、ほんとに、店長、申し訳ないです……グスン、グスン
 折角のMKが嬉しいのか悲しいのか複雑な気分です。

University -- Incidents
 読書会があったっけ、と思いながら行ってみたら、無かったようで。今日もお変わりない模様だったようです。激励いただいて本当に恐縮します。

Working Man
 夜行バスで今回は行ってきます。朝早くの対策に銭湯という技が使えるという話を聞いたので、早速コミットの悪寒。

Games -- Smash Bros. Brawl
 こんなとこでイトケン使うのかよ!(http://www.smashbros.com/jp/music/music05.html) 贅沢すぎる。


17th July, 2007 (TUE.)

Working Man
 今日が2次にして最終面接の日である。とうとう、一世一代の大勝負の時が来たのだと思うと、やけに感慨深いものがあるが、そうも言っていられない。緊張で睡眠もやっとの思いであった。
 しかし、時間が余ってしまうので、どうしたらよいかを考えた末、御徒町の銭湯「燕湯」(http://www5e.biglobe.ne.jp/~tubameyu/)を利用して体の疲れをほぐすことに(もし面接が月曜だったら、ここに行くことはなかったのかもしれないがね)。この情報を教えてくれたSCDさんに感謝。銭湯というものに入るのがそもそもあまりないが、風呂ではなくシャワーで生活を済ませてしまうようになって有り難みが分かるようになった。高年齢層が中心に朝風呂と張り切っているが、本当に典型的な昔ながらの銭湯で、却って新鮮に映る人も多いのではないか(私自身は、こういうのが大好きだ)。問題は、江戸っ子と呼ばれる人達はこの手の風呂を熱がらないことだ。その温度は、検索をかけてみるとレポーター勢の感覚で43度から45度位じゃないか、と言われている上、江戸っ子には「温かったら熱い湯を足しますので申しつけ下さい」の但し書きが嬉しい(ゲェーッ!?)。やはりこうした人達は違うのか、一般の温泉旅館ではこんな熱い湯は供さない(自分自身は熱い湯が苦手と言ってよいが、最近の若い人と比べると、残念なことに自分の方が熱い湯に耐えられたのを高校時に知っていた)。熱さの余りに身が締まった。帰りにコーヒー牛乳、とは洒落込まずに、新聞を買って幕張へ挑む。
 幕張に着き、食事で少し時間を潰してやって来たのが9:40。いつものようにゲストルームにて手続きを行い、深呼吸を5回繰り返した。そして、私は指示に従って隣の面接室のドアを開けた。
 今日の面接は重役面接であった。それを感づいた時点で、前と同じように行けばよいとはいわれているものの、俄然、緊張をもたらした。もう、退く場もない。
 拙い受け答えをしてしまった点もいくつか気づき、少々「これは参ったな」と頭の中で想定する場面があったものの、基本的に自分が打ち込むことの出来た研究や、IT企業と自分(の主にパソコンを通じた生活)とのリンクという2つの面を中心に売りを図った。全く感触がないかというとそれは違ったようで、少し安心した。しかし、終わってみれば、予定よりも早めに面接が切り上がってしまい、血の気が退いた思いがした。時計の文字盤を見た瞬間、急激に喉をせき止める何かが私を邪魔した。飯を食べようにも、思うように箸が進まず、1分という短い時間が、ずっと終わらないような気までしてきた。時間は、こうまで冷酷に遅くなる物か。
 飯と土産の購入を済ませるうちに13時を回る。片道2時間半と考えると、もう授業に間に合おうとするのは無理だ。せめて掃除には参加できるように、と願った。

Working Man
 準備を終えるのは造作もなかったが、雨が降ってきていた。雨雲は私を「追尾」してきたのではなく、どうも電車内の天気予報を見ていると、全般的に雨模様になるそうだ。今日の仙台の雨も、そういうことなのだろう。
 荷物の整理に追われた我々は、段ボール作りの一派を形成、約150個以上ともなる段ボールに蓋をし続ける作業に追われていた。しかし、幾ら作っても幾ら作っても、終わるのだろうかという不安が過ぎる。後から消費される段ボールの数が増えるにつれて、電光石火を呼ぶチームワークで箱作りをする我々のチームも嫌気が差し出す。供給のストップがかかってからは実際に運搬ということになり、本当に何個の段ボールが行き交ったのかは我々も詳しい数を知らない。しかし引っ越しとは、恐ろしいスケールのものである。それでも、学部生を含めて30人近い働き手がいると、3室を僅かに2時間で片付けるということをやってのけてしまうのだから立派な話である。
 なんと、先生から仕出しの弁当を提供してくださるという話(実は、国文学の先生と話をした際の藪蛇でこうなってしまった。これを悔いている様子がとかく印象的だった)。旨かった。私の土産も兼ねて。
 全ての疲労の蓄積を考えると、寝るのが正しいと言うことになり、今日は昨日に引き続き、至って健全に24時前に寝た。


18th July, 2007 (WED.)

Working Man/University -- Incidents
 学校どころの話ではなかった。何時先方から電話がかかってくるか、と思うとそのまま肌身を離さず携帯を胸ポケットにしまっておかねば安心が出来ず。今日は授業がこれ1つだけだから助かった。しかし、4時間近くパソコンの前で忍耐強く待ってみるものの返事は来ず。やはり最終選考故の重みがあるのか、それともただ自分の死をじらしているだけなのか、そこまで検討は付かない。もう営業時間を過ぎてしまっては邪見も無意味だ。そういうわけで、またしても撮影

Games -- Pac-Man Championship Edition
 「あー、このソフトを発見していたら、喩えテレビがへちょくとも、Xbox360を売らなかったかも」と、ゲハには珍しい箱ソフトの良スレ(http://ex23.2ch.net/test/read.cgi/ghard/1181303696/)で思った。「パックマン チャンピオンシップエディション」(X360(XBLA), ナムコ, 2007)は、最近これを使ったパックマン世界大会が開かれたことでも有名だが、そのゲームの面白さを、YouTubeなどで上げられている動画で目の当たりにした。展開の速さと、それを後押しするリズムが乗った音楽。どっちかというとキザな気もするが、ネオンサインのようなステージの浮遊感ともそぐう良い仕上がりに思われる。このゲームを見たときに、真っ先にTGMシリーズを思い浮かべた人がいたようだ。スピードによる調整が、ゲームを面白くする……これら2つのゲームは、熟練を極めてしまうと、「亢龍悔い有り」、作業の単純な反復になってしまい急激に熱が冷めてしまうのだが、新しい難易度を加えて極端な進行にしてしまうという発想が、面白いゲームの面白さを再加速させ、ゲームを結果的には再生してしまう。そして、この新しい難易度によって、ゲームの中核である戦略が抽出されていくのだ。パワーエサに関する戦術も変わってきていることを、見受けることが出来るだろう。安全に逃げ切れるために必要なエサはどれか、高速域でどれだけのモンスターを食えるか、次のフルーツを取るための経路をどうくぐり抜けるか、いろいろな思いで打ちのめされるだろう。1回の得点が3,200点まで跳ね上がるパワーエサの有効範囲内でのモンスター連続食いを、24匹まで繋げるパターンであるとか、そういう面白い物がどんどん出てくる。そして、Live Arcadeならではだが、点数の近い人同士やライバルを選んでフレンドを作り、ランキングに参加できる。これこそが、本当のゲーマーの求めているものだ。

Tetris: the Absolute Plus
 実はTi-Master(C)の認定段位がm7にまたしても降格したのだが、悔やむものではない。
 今日も今日とて、動画の撮影に2時間ほど勤しんでみたが、やっぱり駄目で、最高は845Lv.(4'48"78, 111,263pts., ST金SK銅)。見栄えも多少はマシになってはいるが、明らかに900の時点では5分を大幅に超えてしまうだろう。スピード面からも没だ。
 さて、アウトテイクの1作(http://jp.youtube.com/watch?v=VjolIHRgHL4)。一昨日に没にした動画の中から、ベストの1枚を持ってきた。そう、600台までは良かったんだよな、630辺りまでは……なんであんな置き方をしたのかが悔やまれるだろうから観ておいた方が良い。
 T. A. Deathのプレイヤーにとって、刺激になればと思う。そういや、今日の足切り自己ベストは推定2'53"83かな?

Bad Company
 613さんに撮影の様子を確認される。あからさまに人を無視した連コインをする男を見ていつもより輪を掛けて怪しい人にみえたに違いない。
 しかし、やっぱり我らが領土のレバーは伝説なのだろうか、Tiのレバーが重すぎて、ある意味ポップンより疲れると言われました。他のレバーが軽すぎて仕事にならない俺何? しかも前回と違って2時間ぶっ続けで手首も痛くならなくなってしまったので完璧に麻痺だ。俺オワタ!
 モスでパンでも頬張りながら近況の話をちらほら。どのジャンルでも、人は大変なのよね、と思う。だが、俺は思うだけであったし、613さんはあまりの多忙さに、寝るのが先だった! ほんとにお疲れ様です。


19th July, 2007 (THU.)

Working Man
 返事が来なくてくたびれそうだ。一体どういう話だったんだろう。結果の通達があるのはは内定者のみなんだろうか?

Bad Company
 遊牧家族さんがバイト前だったので共にクレープを食うことにする。
 そういえば、Master(W)ずーっと貫徹してたらS1で999Lv.抜けたそうです。おめでたい。俺も4年前は赤飯を炊いたりしたっけのう……(いや、炊いてない炊いてない)

Tetris: the Absolute Plus
 ボツCD(appenda/070719.jpg)。前回2つよりも輪を掛けて酷かったので本当に廃棄しました。2,000円強の無駄です。

 誰だ、こんな動画を上げた奴は!!


20th July, 2007 (FRI.)

University -- Incidents
 まだ引っ越しのための箱の始末が終わらない。これは倉庫番ですか。とまあ、今回も労働で2時間を送ってしまい俺ら全員死亡。そして帰ってきた荷物が俺の部屋に溜まってしまい、最早再起不能。俺の庵がとんでもない山積み。決してゴミ屋敷にはなっていないのだが、それでも十分に酷いと口を揃えて言われるクオリティです。

Working Man
 心神耗弱。もう、無いものと見た。無いにしても連絡ぐらいは入れても欲しいものだが。最後まで希望を捨てるつもりはないけれどもな。もう、なんか、どうでもよくなってきた。

Books
 別宮 貞徳「誤訳 名訳 欠陥翻訳」2冊(文藝春秋)を読むことにした。いや、誤訳って恐ろしいですね。危険なことに、どの要素が区切りかということについても、十分に熟慮しなければ致命的な場合もあります。ガルブレイスの例は将にそれですか。

Games -- Super Tetris 3
 気づいたら何故かスパークリスをやってた(appenda/070720.jpg)。前半平均点107点で無事100オーバー。28面と30面の得点をどう稼ごうか。