11th September, 2007 (TUE.)

Home Key
 別れの昼。朝は程々寝た覚えがある。通帳の記帳等を済ませて、バスに乗った。さらば愛しき我が家……

Tetris: the Absolute Plus/Terror-Instinct
 調整に失敗して最下位が確定しました。最下位争いで俺に勝てると思わない方が良い。フヒヒ、サーセンww
 Doubles DP.: 自己ベAvg. 240が限界。どうしてしまったんだ。最早APさんに水を空けられるばかりだ。全く、これでは手足をもがれたダルマだ。
 Master/T. A. Death: 論外。カンスト/mすらならず。
 Shirase(W): 辛うじてこのモードだけ700-800: 19"15のST記録取得。1000-1100のSTを奪還かつ20秒台に減殺する必要有り。1200入りの記録は5'13"台。うん、レベル低!
 結論:俺は既に死んでいる

 さてTAPの録画機ですが、店長に無事据え付けていただきました。メディアを入れて録画→停止の後は、データのファイナライズを(別途リモコンを使って)行えばOKです。それでは、いい動画を期待しています。私は首が飛んでるんで。(決して沈まない)安永役はH氏に任せよう。

Onto the Line
 GM動画の騒ぎから暫くして、YouTubeに上げたDouble Playの動画の閲覧数が跳ね上がっていて(三十路の日本のおっちゃんが自分の大人げなさを晒してる痕跡もありましたね)何事かと思った。リンクも捕捉されていないし。そしたら、なんとGIGAZINEが紹介してやがった。jin8氏のGM認定とShirase(C)の公式はまだ取り上げられる理由としてわかるのだが、なんで俺のDPなんだ。頭がおかしいんじゃないか。ちなみにこのことの顛末は、09/10付のema log(http://ema.fsr.jp/20070910.html#p02)で知るところとなった。皆さんも変なサイトから不意打ちに遭わないよう、日頃の行いには気をつけましょう。

Sports/Fact Sheet
 相撲界終了のお知らせがヒタヒタ。「相槌で頷いただけで?」杉山記者の取材権剥奪(http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070911-00000110-mai-spo)なんてのが挙がったが、他にも時太山関が過度の稽古で心不全による逝去(享年17)というものまで見た時にはこれはどうかと思ったな。朝青龍の問題は瑣末なお話である。日本は色々終わってて面白い国ですね。


12th September, 2007 (WED.)

Tetris: the Absolute Plus/Terror-Instinct
 仙台に鮭茶漬けさんがやってくるという話を前から受けていたんで、その応対に来たはずなんですが、とんでもない隠し球にやられました。鬼がいたのです。それも2人(うち1人は地元でしたが)。
 鮭茶漬けさんは2度のS13獲りで安定を見せつけた一方、萎縮してしまった俺はShirase(W)で全くカンストできず。しかし、それで終わらないのが今日の酷いところで、ある鬼が同じモードで5'42"60とかいう自己ベスト大幅更新のタイムを出してしまい、S13橙だったらどんな恐ろしい地獄だったかと想像に耐えなかったのです。1200台は勿論上が上手く入っていたので、下手したら5分半、その先、なんて話もちらほら出ていたのは恐れを抱きました。いや、ロールの応援(固唾を呑んでいただけだが)に熱が入ったなんてのはまず無い経験。間違いなく、Worldモードのリーディングプレイヤーになることだと思います。
 もう1人の鬼は613さんカメラ(http://d.hatena.ne.jp/har-k/20070912/p1)を見れば楽ちん捕捉。ヒイッ、狂っとる!! 狂ってました。巨大な白いご先祖様の降臨や、Deathの2連続Gm動画も持って帰っていったようです。これってなんかおかしい。

 Masterで8'12"台mという空しい記録しか残っていない俺は将にご無礼1人トビ。遂にプレイヤーとしての沽券に関わる、古今未曾有の危機に晒されたわけですよ。記録が残らない記録会ほど空しいものってないでしょう? しかし、俺のもう一つの持ちゲームであるDoublesダブルプレイがある! 今日こそ今まで鍛えた成果を見せてやろうと意気込んだのだが、なかなか思うように着火せず、もどかしさは余計に募る。
 でかい夕飯を平らげてゲーセンの開店時間も2時間余り、もう腕が機能しないというところに、とうとう忍耐の神は降りてきた!
 神は、実在したのである!(1P:300/2P:299, 8'09"86) [→Youtube動画(http://jp.youtube.com/watch?v=0lKRGP1mHzY)]

 勝負の神は、あと1歩で手から滑った。九仞の功を一簣に欠くとも言うが、なんという無情なる残り1列……!(Doublesは互いの299→300だけライン消しを要する) だが、確信が遂に掴めた。このモードは、絶対にクリアできる、そして俺がする! クリアが見えたことでエンジンがつき始めたか、良い記録が安定する(1P:284/2P:272, 7'14"33; appenda/070912_2.jpg)。100通過が2'40"後半だったかな。マスタリング・タイムの予測は8分以内にまで下がりそうだ。
 ところが、本物のダブルスにはやっぱりまるで敵わないことが分かると絶望。ある意味隠し玉(All Clear[-R], 4'49"75; appenda/070912_3.jpg)だな。4'20"?辺りで相手が終わってそうだったが、その時自分のレベルを見ると267とか低っ!と思ったので急いでペースを上げてなんとか漕ぎ着ける。ロールでは横移動の遅さに悶絶死。始めて組んだ割には引っ張って貰った分もあって助かった気が。しかし基盤トップの4分切りはないわ。全一は3分台前半でしたっけ? 以上今日の顛末(appenda/070912_4.jpg)。
 おまけ: 再びDeathの足切り通過が2'49"。しかし大阪漬けはなかなか安定しないもんだな。一般には俺も大阪風に片足突っ込んでるとのことですが、どうなんですかね実際の所は(関西TGM諮問委員会に聞いてみたいものである;勿論実在の団体とは関係ありません)。TAPは録画環境に入ってないことも考えられるので難しいと思いますが、一生に一度でも向こうの積みを観てみたいものです。

 今日はちょっと勉強することが多すぎるので反芻までに時間がかかりそうですが、もしかすると、見ても参考にはならないのかもしれません。やるまでは。地形補完力を身につけるだけで、タイムは劇的に変わるかもしれない。その持ち技の引き出しの狭さを痛感させられた日でした。たかが回転されど回転、それがテトリスの恐ろしいところ。

Fact Sheet
 東口を越えて来客を見送った後、私と613さんは変な物を見つけた。毎日新聞の号外があって、そこに「安倍首相退陣」の文字が。日本迷走のお知らせに、明日はゆっくり枕を高くして眠れそうだ(星のカービィのエンディングのようにいけばいいけれども)。どうしてこうも祭りに適した時期を完全スルーしたのだろう。


13th September, 2007 (THU.)

University -- Incidents
 メールを見ないで学校に行ったが丁度済ますべき予定が果たされた。なんという運の持ち主なんだ俺は。まあそういうわけではなくて、訳もなくきちんと働いてきた。オーラルの日程表決め。集中講義の場所や日程も決まったが、はて、植物園の講義室なんて聞いたこと無いぞ俺……。
 友人に辞書の話を聞いたら、面白いものを紹介してくれた。名前はよく耳にするサイデンステッカー(Edward George Seidensticker)氏が編纂している「日米口語辞典」(朝日出版社)というのも中々面白い表現が詰まっているということだった。よくよく調べてみると、同氏は私が24歳になった日に逝去していた。複雑な表情をつい作ってしまった。それにしても、今年は活きの良い辞書が並ぶ季節になりそうだ。

Tetris: the Absolute Plus/Terror-Instinct
 今日鮭茶漬けさんがお帰りになるそうで、無事見送りまでに間に合った。よかったよかった。昨日の鬼が自己ベストを2秒縮めた上、STで俺すら未踏の18秒台を出したらしく、俺は完全に危篤状態になった。ひと思いに殺して下さい。ここまで来ると却って負けて清々しい方を選びたくもなり、俺の記録をすぐにでも抜いてしまって欲しいなんて思ってたりします。
 今日のDPはこんなとこ(appenda/070913.jpg)。8分から幾ら縮められるかってところが争点になるかと思います。

Onto the Line
 必死扱いてYouTubeにアップした労力を無駄にしないためにも、ニコ動には転載される前に転載する(しかし消した)。MOVE ZIG. FOR GREAT JUSTICE.

 さてと、テトリスのダブルプレイってそんなに騒ぐほど大変なことなんじゃろうか。随所のコメントにレスポンドし放題。命は有効に使うべきですね。おやつとしてファットブルーム満開のアーモンドチョコを片手に(母が仙台まで持たせたのは別に良かったのだが、そもそも保管場所が温かくて溶けていたというオチ)。アクセス源である613さんソースにはお世話になっています。TGMカンストおめでとうございました(http://d.hatena.ne.jp/har-k/20070913/p2)。結局時間にして8年間クリアを諦めなかったのが凄まじい。

 まず、DPプレイヤーのAPさん(http://d.hatena.ne.jp/APP/20070913#p1)より。「ところで、動画見る限り片側回転しか使ってない?」とのことですが、これは全くその通りで、A(左回転)しか使っておりません(Cは判断力散漫に繋がるので以ての外)。これについては2007/08/23で言っていた「セガテトができる位の力があれば、ダブルスはいける」という発言の裏打ちです。セガテトを2人で同時にプレイしているものだと考え、日本人として慣れ親しんだ制約を逆用して、余計な回転方向ミスを犯さないようにしてしまいます。勿論、ぬりかべ(T字型の横に出来た隙間を回転入れで埋める)で用いるボタンがBである場合はA2回で互換が効きませんので、A縛りの限りではありません。課題の件はお大事に、私も決して立ち止まってはいられないので……

 次にEMAさんから頂戴した動画のコメントに近いもの(http://blog.livedoor.jp/emaame/archives/51201287.html)を。大阪の録画環境が減っているそうで残念ですが、だからといって多くを望むものではありません。現在のホームも格闘ゲーム用に使っていたDVD録画機を、頼み込んでテトリスにも使わせて貰っている状況なので(因みにTiへの接続は試して貰っていない。大丈夫とは思うが)。さて肝心の簡易指標で、

「下入れ >>>> 安定」または「タイム >> 段位」または「一発の最高記録 > 認定段位」という価値基準があれば大阪のプレーヤと近い傾向があるのではないでしょうか.

 悉く当て嵌まっていたので精密検査が必要です(ああ、自分には三和のレバーが苦手なのでセイミツ検査は都合が良い)。本当に有り難うございました(管理人は消えロールの如く存在を抹消)
 ところで私がなぜこのような大阪風に傾倒してしまったかというと2点あって、(i)スコアアタックやスピードランへの傾倒が甚だしいこと、そして(ii)慎重・丁寧にプレイしてもやっぱりボロが出るのであったら、結局無謀なプレイでも爆発力の高い方を選ぶのが当然である、という考えに基づくものです。私はどうも不器用なために、どこかで必ずへまをする。特に高速域ならなおさらで。そういうことを失望しているうちに、慎重にやれば上手くはなるかもしれないが、プレイスタイルの食い違いを頭の片隅に考えている上ではどうせ長続きもしない、と考えが変わってきたのです。昔は大分積みを綺麗にするようなことも考えていましたが、所詮成り行きと思いましたしね。その辺は今回のDPの軽率な凡ミス群が表しているところです。

 さて一番フルボッコにされた手合いはYouTube内(昨日参照)にコメントを寄せたcolour_thief氏だったりする。以下適当に訳:

これはほんとに惜しかったけど、安定感があってナイスプレイでした! このまま続ければ、絶対カンストまでいきますよ。
で、交互型("stagger style")の所謂「劣化DP」についてなんですが、訓練すれば日増しに片手操作が意識せずにできると思います。力を傾注すれば完全なダブルプレイが(より速いタイムで)できそうですね。

 結構要求としてはしれっとレベルが馬鹿高なところが俺涙目ポイント。そもそもダブルプレイの素養がないってのに。片手操作の無意識化(→×2することで、ダブルプレイの無意識化)は1点目の問題として据えるべきですが、それだけでタイムが速くなるとも思えません。操作の合間に、ブロックを取り違えてはいけないという事が言えます。1Pのブロックと2Pのブロックを交差させて最適な地形を出す場合には特にどちらのレバーが対応しているかを素で間違えることがあります。STGのDPの中にも自機の操作のスピードや攻撃法がまちまちという例もあるそうですが、それ以上に操作ミスと取り違えが結果に響いてくるため、通常以上の左右独立思考を形成しないと追いつくことは出来ないでしょう。まあ、それでも7分を切るまでは本気でやれば可能かもしれません。200台だけ慎重に積むとすればの仮定付きではありますが、7分を切るとなると、夢としてはそこそこ大きくなります。

 波紋を呼んだTAPのダブルスDPについては、クリアしてから攻略と呼べない駄文に着手することにします。私のミッションは、こういうアホなモードをやってくれる変な人を募集することであり、一番の栄養剤は「俺もやってみようかな」というコメントです。まあ、自分のプレイも晒してみたいという下心は勿論無いわけではありませんよ。一応は人間ですので。


14th September, 2007 (FRI.)

University -- Incidents
 助手が最も俺に都合の悪い日をオーラルに割り振った。この空気の読めないところがまた憎めない(ただのマゾヒストじゃねーか!)
 やむを得ずそのオーラルの題材をコピーしてきた。やっぱりゲルマン語族のせいで俺に割り振られたんだろうと思った。なんて奴だ。

Tetris: the Grand Master/the Absolute Plus
 まずはダブルプレイに関して。録画体力3時間を使い果たしてこの様だった(appenda/070914.jpg)。ロール絶好調の某氏に目をやる余裕もなかった。299辛い……280の音楽が消えるまでが長すぎて耐えられない、正直こんなに辛いとは思ってなかった……(でも、宿題が終わらないと本業に帰れない!)

 明日閉店を迎えるゲームセンタードリーム(俺のShirase(W)の0-100のSTが辛うじて残っているが、そこまで記録が出ていないのでネームエントリーもしていない)を悼み、自分もTGMの基板を引き取ってこようと思います。店員さんと交渉が出来、先約も今のところいないということでしたし、価格も恐らく10,000円を超えることはないだろうという話だったので、記念に持ち帰れればそうします。私が10分切りを達成するまでずっと付き合ってくれた台でした。私だけではありません、多くのプレイヤーが挑んでいった痕跡の事を忘れたら、勝負の神とやらに見捨てられてしまうでしょう。基板を手に入れるという経験も、ましてや閉店時のそれを引き取るということも初めてですから、将来コントロールボックスでも買った時に、思い出を噛み締めることが出来たらと思います。

Sports/Fact Sheet/Grouching
 マクラーレン、スパイ疑惑への裁定は1億ドルとコンストラクターズ・ポイント剥奪(http://sports.yahoo.co.jp/hl?c=f1&a=20070914-00000896-reu-spo)
 アロンソとハミルトンに水を差すような出来事で、またF1の政治色か、という残念な気持ちにさせられた。日本のファンが減るのはこういう選手の実力を無視する立場があるせいで、力がなければ伸ばせばいいじゃない、という思考と出る杭を打てという思想は真っ向からの対立である。ただこういう背景がスパイ行為を正当化するものではないし、やり込められている環境を更にやり込めさすようなヘマを冒さないでいただきたい。
 俺も寝るのにかまけて見ていないのが現状ですが、5位以降の争いの方が面白いとかは気分が良いものではない。


15th September, 2007 (SAT.)

Games -- Sokoban Aggressive
 お久しぶりです。早速ですが、Isolation's-Nestの掲示板より(http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/computer/26903/1136023673/151)
 なんと、そこばんのコース2で397,116pts.というこれまでの私の記録(→2007/02/12)を2万点上回った驚異的な世界記録が誕生していました。絶望。

Smash Bros. Brawl/Ado for Adoration
 久々に萌えタグの挿入の季節になって参りました(2006/12/07以来なので9ヶ月ぶり、更に遡ろうとするとその1年前)。
 今回のスマブラXでは落選キャラが存在するという発表を受けて、「スマデラからの続投は無いんではないか」となぜか真しやかに噂され続けていた、あのアイスクライマーズが今回も登場というのですから(http://www.smashbros.com/jp/characters/iceclimbers.html)! おめでとう、ポポたんナナたんズ!(久々に口走ってやった)
 アイシクルマウンテンが愛くるしマウンテンに勝手に変換される俺の煩悩どっさりです。今回も張り切って使ってみますんで、一つよろしく。しかし、毛皮が従来よりもふもふしすぎだろ……それと「ふたりはなかよしだ!! たぶん。」とか桜井の仕込みが伺えるコメント。もうだめだこのシャブ中ディレクター……

University -- Incidents
 読書会行ってきました。飯は、後述の件により断念しました。くそう、家に炊いてある飯とあの事件さえなければ……。

Tetris: the Grand Master/Accidents
 TODAY'S VGM: 「LAST WORDS」(「ケツイ 〜絆地獄たち〜」(AC/2002/CAVE))
 一部の仙台人が愛して止まなかったゲームセンタードリームが、ついに店をたたむという衝撃の事実(cf. 2007/09/01)に呼応するかのように、多くの人が来客し、多くのインカムが注ぎ込まれ、なんと1時間の営業延長にもつれ込むほどの最後の一花を咲かせました。私がこの場所に足を運んだのも、初代TGMの置いてある数少ない良環境であったからかもしれません。排水スメルの強いホームのF1にもほど近く、TGM/TAP/Tiなんでもやれるという将に夢のような時代でもありました。
 TGMはとても難しい……今でも、それは強く思います。これが店内での最後の記録でした(10'10"60, 211,160pts.; appenda/070915_1.jpg)。10分切りを達成した機体は、デモ画面に、悠然としたタイトルロゴ(appenda/070915_2,3.jpg)を流し続けていました……が、そのデザインには哀愁が漂うものでした。
 (元祖)セガテトでオールカンストを初めて達成したのもこの店でした(→2007/06/16)。アーケードのテトリスを知ったのがいつだか覚えていませんでしたが、10年以上をまたいだ記録でした。TGMの中級者となってからもこのゲームには苦しめられ続け、なんだか、現実の社会の厳しさを反映したような忍耐のゲームだったように勝手な投影をしていました。今日は、カンストできなかったな。

 燃えさかるような天候に輪を掛けたような狭い中でも熱い店内。閉店セレモニーの社長の台詞(appenda/070915_4.jpg)に、本当に涙ぐんでいた人が散見された時には、私もこのままでは涙腺が緩むだろう、と必死にこらえていました。高々5年くらいいてテトリスだけやり続けただけの私が泣く領分ではなく、20年という長い年月のもとにこの店を訪れ続けた人達がいると思うと、そういうことで送り出すにはまだ早い気がしたのです。

 TGMの基板引き取りの交渉を済ませて(17日以降となるそうです)暫くこの余韻に浸っているうち、天井照明やディスプレイの電源がふっ、ふっ、と次々に消えていく……中央のTiとバーチャストライカー、しぶといな、と見ていたら消えた。そして、嘆きを呼ぶ声と共に、全ての筐体の電源は消えた。しかし、中には何十もの人が残っている……撤収の声が迫って熱帯夜のような外へ出た。
 最後はやっぱり、社長登場でしょう(appenda/070915_5.jpg)。「長い間お世話になりました」と穏やかに挨拶する夫人と共に、暖かな拍手で迎え入れられた。そして、社長は静かにドアを閉め(appenda/070916_6.jpg)、……ついに、訪れるな!、と誰もが願ったその時が来てしまった。もう、客を出迎える事のない、シャッターが閉じられる……!

 (世界まる見えのガイドライン調で)あえなくSTAGE FAILEDとなった。(appenda/070915_7.jpg)

 以上が部外者による感傷のまとめである。なお受信源のhttp://game11.2ch.net/test/read.cgi/gecen/1182518497/828-以降が恐らくドリームレポ入ってるのかな、随分と冷静な看取りじゃあないですか。6割以上おっさんには噴いたが、俺も心だけは40代ぐらいだと思っているから始末に負えない。あとオーナーのShiraseとかご老体に負担掛けさせんな!w
 ゲーセンが消えるということが一大イベントだったということを初めて知った、そして熱気の萎れていく寂しさを忘れてはならないと感じた、一瞬でもありました。短い間だけれども、本当にお世話になりました。合掌。


16th September, 2007 (SUN.)

Accidents
 後日談:昨日の真夏の夜(appenda/070916_1.jpg)が夢であって欲しいと願った人達には、余りにも残酷な結果だった。

Materials
 スーパーポテトが昨日オープンしたが、営業時間を完全に無視していたので行けなかったなあ、ということを唐突に思い出した。
 そこで酷い目に遭った(appenda/070916_2.jpg)。エイリアンソルジャーの現物を初めて目にしたのだが、そこに付いている値段が酷すぎる。19,740円って誰が買うんだよこのビチグソがぁーっ! こんな状態で名作が遊べないのは確かに危惧すべき事で、TREASURE BOXが如何に重要な存在であったか伺えるものです。しかしかの音源が完全再現されていないという点が常にのしかかる難所。WiiのVCでもガンスターヒーローズの音はPS2の時のまんまでしたから、FMのカオスっぷりを再現するのは無理でしょう。あの血腥さという意味で有機的な趣のある金属感は出せたものではないし、半澤先生は人を熱くする曲が好きだ。そりゃあトレジャーは熱血馬鹿で体育会系に優しい集団だもんなあ。
 次に酷かったのは、ゲームキューブの取り扱い棚が無かったこと。ポテトの世界ではGCは負け組認定されていないのですか? それじゃあゲハにいるアンチ任天堂が涙目じゃないですか……。DCはかなり盛況だったけど(在庫の面でも)。

Musics/Ado for Adoration
 で、俺は悩みに悩んだ末にプリルラのサントラ(あと飲み物)(appenda/070916_3.jpg)買っちまったんだけどな。やっぱり管理人は萌えオタか!(無論、管理人はエッシャーワールドに放り投げられる)
 ブックレットの小劇場がたまらん。もっと長く見たかったというか、プリルラの世界観はまるで説明されなさすぎだ! まあ、その分、妄想補完力という俺の得意分野が増長されるという顛末になるのですがね、HAHAHA! やっぱりおしゃまさんだったメルさんにそのまたやっぱり腕白小僧でおいでのザックくんに輪を掛けて、語りのお姉さん口調はずるいです(こいつはこすずるいぜ!、と某SW氏が言うのも頷けた)。
 こういう世界は無くなってしまったんでしょうか。いつもあれこれ語られすぎている。車も自動車も、ましてや電気だってないけれど、[電波は(主にスタッフの心の中に)生き続けているし、]頭の重りが溶けて気持ちのやらかくなるような世界ってのは。音楽を聴いて今日も一眠りしようか。

Foods
 さて写真隣の飲料さん。ロッテとサントリーが手を組んで異物を発表したようです。これは地雷だと俺の頭が冴え渡って購入しましたが、思ったほど地雷ではなかったようです。確かに、わかりにくいのかもしれない。地雷評論家からも「つまらん! お前の味はつまらん!」と怒り?の声があるようでした。

Tetris: Terror-Instinct
 TAPではなくて今日のビデオが「戦国ブレード」(AC/1996/彩京)だったので、おとなしく今日はTi。迷走して自分のプレイが分からなくなっていたShirase(W)。
 1クレ目でデスって壮絶に失敗。いつも私のプレイは無理な上入れだけが多かったので、レバーのマイナス1操作をそのまま放置したりなんて事が多かったので、ずっと記録が出ず終いでした。
 2クレ目は、なんというか、もう諦めたような気持ちでコインを入れたのです。俺もこのまま先頭争いから脱落かな、という感じで。基本、大阪の何かが乗り移ったプレイ(私はいつもそうです、特にセイミツベースということもあって動作が激しい余り台が動くらしいとは知らなかった)はやめて、努めて冷静にプレイすることを心がけました。手首が痛くならないあれですね。しかし、テトリスや地形回復に力を注いだ方が良いというのが、将にTiとTAPの違いを象徴するものだったのです。ここを見落としていたわけではありませんが、どうしても実践上は上を入れまくる方がやっぱり考えることが少なくて楽なので易きに流れがちです。しかし、敢えて地形を優先にしてSkillを取りまくることで、タイムが俄然落ちてくるというところが、TAPからの一番恩恵視すべき変更点だと思います。美しくない積みは強くない、ということでしょう。
 1000の通過が4'20"いくらかといったところで迎えた1000以降は、いわば味気ないものでした。更に1100-1200でSTを叩き出して、いざ勝負! ……未だに1200台から越えられないというプレッシャーが強かったのですが、無理をせずに上入れは最小限に留めてクリアまでぎりぎり粘れました。するとどうしたことか、久々の1300はなんと自己ベストを6秒も更新! ロール後半の凡ミスで沈みましたが、それでもこの記録は満足!(S13緑, 5'32"76, 307,031pts., ST金(1100-1200: 21"90)SK金; appenda/070916_4,5,6.jpg)
 5'32"と聞いて思い出すのは当然Worldプレイヤーならば公式のMaster&Shirase動画ですが、あの時のマスタリング・タイムは5'32"28でした。それを追う立場にまで(しかも大阪無しで)行ったことは、ますます新たな次元への戦いへと私を駆り立ててしまいそうです。仙台でのトップ争いが激化したことで、Standingsにも動きが出ることは必至でしょう。しかし、まずはこの成功を以て言いたい、「綺麗に詰め」と。Tiは積みの美しさがタイムにも直結するゲームです。これによって、Shirase(W)でjin8氏以外に達成が確認されていない5分半切りが見えるはずです。その先の5分切りについては、Classicのプレイヤーらに引導を渡すつもりで挑まないと勝てない気がします(まあ某動画サイトでくだくだしく俺強えーと吹聴する連中ぐらいは軽く縊り殺せないとお話になりませんが、上級者には逆に首を刎ねられるほか術無しなので、結論としてまだまだ中級者と言わざるを得ません)。

Negligence
 F1のベルギー戦見過ごした。起きたら残り2周とかやっとられん、リッジレーサー並ですわ。


17th September, 2007 (MON.)

Negligence
 朝起きた時の汗の量が異常で、「やっぱり俺の部屋が終わった原因はこれだったのか」と痛感した。痛感しなくていい?

Tetris: the Grand Master
 どこに調べる体力があるのか分からない777さん(http://blogs.yahoo.co.jp/eiji777xyz1105/20888657.html)の記事の話ですが、「13分半の半分で6'45"が足切りライン」だと思ったら6'49"で思いっきり覆されたり、もう訳が分かりません。TGMと向こう数十年戦えるのはやっぱり777さんとその道を信じる人達だけだということは分かりました。

Materials
 ドリームから筐体を引き取るその時がやってきた。さっそくその旨を伝えると、筐体から基板が外され、内容が厳重にくるまれた。そして、社長に言い値の5,000円を手渡し、現品を拝受した。手元には確かに、インストカードと説明書、そしてエアキャップで厳重に蓋をされた現物(appenda/070917_1,2.jpg)が残っていた。基板のきの字も存じない私を尻目に作業はすっかりと終わり、ついに手元に携えた基板を大事に使うとそれだけをただ誓い、店を本当の意味で後にした。後の時間帯にはエアロシティも運び出され、めいめいの引き取り手の元へ向かっていった。甲子園の土でも取ったような悲しみを感じる。なんなんだろうな、この喪失感は。たしかに手元には新しく増えたものがあるのに。

the Absolute Plus
 今日録画の様子を見たら液晶モニターに切り替わっててなんぞやと思った。最初20回ぐらいは普通に捨ててしまった。299すら行かん。
 ただ、これが何故か出てしまったんだよ。何故かね。初クリアは7'13"63(appenda/070917_3.jpg)でした。8分という予想は大幅に下回ったようだ。
 例によってYouTube向けの動画も用意してます(http://jp.youtube.com/watch?v=7Zod11FT3As)。ニコニコの「ひとりでダブルス」は多くの動画が削除の犠牲になっていますが、こんだけ早く出るとは思ってませんでしたので、まあ仕方がないってこってす。

 いい加減、某外人詰め所は容赦をする気がないのか、と某所を見て思った。旧Heborisスレも。密告者は早く死ねとかまだやってるしなあ(もっとやれ。別段問題のない動画の流布を妨害してTGMプレイヤーの気を惹こうなどとする虫には死んで頂いても構わんよ

Terror-Instinct
 emaさんとこの記事の混雑が激しいですが(http://blog.livedoor.jp/emaame/archives/51204493.html)。書くことは全部向こうに書いておいたのでもう余白要らんよ。

Sports
 無差別級で棟田が金メダルを取ったことについて恐ろしく評価が高い。全て一本勝ちというのは、文字通りなんでもありの無差別級ではなかなか難しいことに違いあるまい。棟田の礼は美しい。そうよく聞く。素朴だが美しく、しかも強い。我々もここから見習うべきことが多すぎやしないか? 女子の(何故かコアな人気がある)塚田も勝利して無差別級を制圧した日本が、何故か最後は金メダル3個(ママでも金含む)で帳尻を合わせる罠。日本ってこんなえげつない国だったのね……(それがいい)。
 柔道のルールが変わってしまっているというのを知らず、観ていると確かに「かけ逃げ」が競技をつまらなくしている。なんで外人はどこの人間だろうとゲームルールを劣化させるのが好きなんだろう。
 結論:フジはウンコ、棟田/塚田オタはみんなそう答えたに違いない。
 さあ、フランス人共で発狂するんだ、お前達(http://www.nicovideo.jp/watch/sm1079706)


18th September, 2007 (TUE.)

Negligence
 雨が降っていたから休んだというのは避けられない事実といえるかもしれないが、なんか今日は腹の調子がおかしい。気分も浮かんし、テトリスのトレーニングを精力的に行いすぎて、疲れているんだろうと思った。

Tetris: the Absolute Plus
 まったくもって恥ずべき話ですが、ニコニコのアドレスを始めに晒さなかったのは、いい加減エンコードで疲れてるところに2〜3コメ目の俺TUEEE君(ニコ厨の中でもお馴染み、無敵の未成年様)に滅入っちゃったためです。ま、僻みが出るのも実力の内ということですか。jin8氏のムービーは特に頭が割れそうだったし……

 それにしても、横溜めのゴミ性能は、きちんと調整しろと思いましたよ。プレイタイム7'07"の所の1P黄色すら満足に刺せないってどういう料簡ですか(20G付けられただけでも奇蹟と言うべきか、三原他スタッフはクリア以降についてそこまで深ーくは考えてなかったんだろうなぁ、多分)。
 「間違いから始まった」のは言い過ぎとはいえ、実際にプレイしたのは実働4〜5ヶ月で、うち真面目に取り組んだのはDeath訓練中に間違ってDoubles選択したからなので、間違いから始まった(再開した)、というのも多少はあるんですね。最初なんかは「co-200まで行ったら十分かな」と思ったのに、意外に200突入以降も進められたことを受けて「もしかしたらクリアできるんじゃないか?」とほんの僅かでも調子づいてしまったことが最期といえます。

 しかし、Doubles DPをクリアして万歳三唱なんてことはなく、本当に喜んだのは今日のAPさんの記事(http://d.hatena.ne.jp/APP/20070918#p1)です。

そういえば、この前ダブルスDP勧めた人から、横浜某ゲーセンの某対戦会でダブルスDPが流行ってるとかわけのわからない情報を入手。
勧めたダブルプレイヤーの方が220台とか、そこから知った方が190とかなかなか面白いことになってるらしいですよ。

 ──おい横浜、いったい何を考えているんだ!! た、確かに訳が分かりません。だが、猛烈に勝利した感覚を得たのは何故でしょうか。

 DPの覚え書きについては、後で書いてみようと思います。ついでにテトリスを狙うのは、スピードランナーの意地もそうかもしれませんが、慣れると低速域が退屈過ぎるからです。

 さてお待ちしていましたよ、0時台についにcolour_thief氏からコメントが寄せられてきました!

 クリア見られて良かったです! もうダブルプレイはかなり安定してきてますね。私は目下別の目標を立ててるんですが……まだ1人ダブルスも継続して、今度はあなたのタイムに挑戦するつもりなので、どうか覚悟しといてね!

 Watch out, watch out!キタ──────(゜∀゜)──────!!(それは「怒首領蜂 大往生」) それにしても、the other goalsって何のことだか気になりますね。TAP-Masterの片手? それとも積み方の縛り? ……期待大ですね。

Onto the Line
 jin8さんとこのトップページでアクセスカウンタ75,000を踏んでしまった。しかし、氏のテトリスポイントの2倍にもなっていないじゃないかと自分に言い聞かせて安心した。

University -- To Do
 難しい、というかハンドアウトを作る上で面倒なツボについて暫く下調べした。ただのざっと見ですが……

Fact Sheet
 星野 仙一氏にボッコにされるとは(http://blog.livedoor.jp/dqnplus/archives/1031058.html)
 本人の動向をとっつかまえてお前が言うなとか、テレビに出ていられるお陰もあるのだという意見はあるかもしれないが、最近は世論弄りが露骨になってきてるし、これは喉元に短刀を突き付けられたような感じになるだろう。どっちの味方をしてもしょうがないのでニヒリズムに走ったりするような選択肢が多すぎて敵いません(選択放棄は最低の手段ですなあ、そこは治さなきゃ)。


19th September, 2007 (WED.)

University -- Incidents
 大学の業績をリストにして出せや、という話でしたが、談話会しか業績がありませんでした(というか、あっただけマシ)。職あぶれ対策だったので苦心した意味も辛うじてあったわけです。さて、TOEICと就活のための写真取りに行きます。明日用があったら本当に呼んでください。

Working Man
 写真8枚ほど。サイズが履歴書・TOEIC同じで済みそうだったので助かりました。

Books
 うっかりしてたら別宮 貞徳氏の新書が出てたんで買っちまった。「達人に挑戦 実況翻訳教室」(ちくま学芸文庫)。柴田センセの後釜来たー。とはいえ、どういう切り口で文章を見てるか面白いので比較対照とか以前に読んでみようと思います。のっけから難しいけどな。下の意味で想定外の間違いと遙かに上の意味での想定外の間違い、2通りあるのはすごいことだよなあ。後者以外はさして重要でない、上に、下手なソープオペラより泣けること請け合い。followの追跡とかencourageの奨励とか紋切り型の訳語を嵌めたことによる破滅を拝見してしまうと、辞書反対派の気持ちがよく分かるのであった。しかし辞書が悪いわけではない、mental lexiconが悪いのだから反論しようがないのだ……! 英語は日本語とまるっきりかけ離れているとする発想はやっぱり危険。

Tetris: the Absolute Plus
 200台以降でも、賭けを承知で高速落下を実践してみると案の定死にまくる。
 ところで、ダブルプレイの目標タイムはどこまで下げられるのでしょうか?(うわ、何言ってるんだコイツ……) 今私が実践できている限り、最初のco-100(両者がライン消し無関係で100Lv.通過した時点)は2'15"くらいで、大体次のセクションは2'20"くらいいけるかも、という概算です。最後の仕上げが2'30"なら、あわせて7'05"也、でやっぱりもうちょっと速度を上げないと行けません。それにしても、ブロックが衝突するという難しさのために1セクションで2分を切るのが相当難しくなってしまうので、これをどうするか。7-7仕分け法のように互いのブロックを交差しないように組むしかないでしょう(しかし、7+6列テトリスというのは、BIG BLOCKを考えても、地形が絶対に汚くなること請け合いなので非現実的)。私が普段心がける、8テトリス法も相当の積みの訓練が必要ですが……指摘されているところの消去時間0を利用した積みはどうなのでしょう。ただ、積み数の方が明らかにレベルの上昇に寄与しているので、多段揃えが組みやすいかどうかでしょう。見栄え的に良くないというのは、私の欲です(やっぱりテトリスを名乗っているからにはテトリス=4段消しせんと駄目だね、という18年漬けの狂信者の言)。でも、やっぱり一番大事なのは置きミスしないことですね。最適化というものが中の列に存在しないだけ、難しいんですね。殆どをコンコンの連続で済ませなければならないというのは、厳しいものです。
 今日の結果: またクリアしてしまった、いや、あろうことか、タイムまで3秒も縮みやがった……(7'10"25; appenda/070919.jpg)
 奇妙なことに2Pのレベル表示だけ金色になっていますが、実は2Pの死亡の一歩手前で1Pが300に到達したためこうなった模様です。つまり、20Gに入る暇がなかった。確認したらラインはきちんと緑でした……安心安心。

 口が酸っぱくなるほど言ってますが、基本的に何か大記録が出たら《Armageddon/ハルマゲドン(2-6)》と相場が決まっていたので、まさか2営業日連続で記録が出るということは何かの凶兆に違いないんです。それを何を勘違いしたか、「ジンクスにも打ち勝った俺って神じゃね?」とかほざきやがりまして、何が嬉しいのかVajraroadのカレーを食いに行ったのが今日の尽き(物理的に時間が打ち切りに……)でした。
 脊髄反射で生きていると自分が情けなくなります。反省。


20th September, 2007 (THU.)

University/Books
 今日は図書館だけ。この前勧められた「日米口語辞典」を借りてきた。まあ、いい本だと思うよ? ゆっくり読むけどね。

Fact Sheet/Something Weird
 あのテンビリオン(1980)が復活!?
 10の10乗、100億キター! 我が家にも存在していたあのテンビリオン、子供の頃だったので名前なんか知らずに無造作に置いてあったものでしたが、あのカチャカチャが遊び心をくすぐるんですよね。慣れてくるとうるさいんですけども。星形なのは今の任天堂(マリオ世界)の象徴か。もともとのテンビリオンはTen Billion Barrelとも呼ばれているが、Jaap's Puzzle Page(http://club.nintendo.jp/new_present/)にも詳細が述べられている。その組み合わせについては、4,509,264,634,875通りということで、100億どころか4.5兆だったりする。まあ、組み合わせの数に驚くほどの難しさではないだろう。あのルービックキューブは、4325京ということで、4.3の19乗を4.5の12乗で割れば、一千万倍、すなわち、ルービックスリベンジとルービックキューブとの関係とほぼ同じということになる。
 しかし、問題なのはルービックキューブより簡単じゃん! ブームも長くなかったしね! って事じゃあない。故横井 軍平氏は、こんなゲームを1ヶ月程度で作り上げてしまったというふざけた話だからこの人の頭はどうなっているんだ、としか思えないことだった。テンビリオンの定式的な解法など横井氏は考えていなかったそうだし、おそらく、動きが面白いからということで作ってみただけのはずだ。この人の凄さは、数値化して分かるのならば是非してみたいが、きっと分かりようにない。
 そしてクラニンの残りポイントを見てみると200ポイントほど足りなくて俺涙目!

 シャープ、14%の株取得でパイオニアの筆頭株主へ(http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070920-00000082-zdn_n-sci)
 そんな所から業務提携が来たか……パイオニアとシャープがお互いのメリットで補強し合うような形になるのだろうか。アクオスカーナビなんていうようなありがちな話も来るか。ディスプレー技術とカーナビゲーションだったらお互いの売りを生かしやすそうだし、再編の時期が近付いている時にこう先手を打てるというのはなかなかやる。問題はその思惑がどこまで崩れないで済むか。

Tetris: the Absolute Plus/Terror-Instinct
 Shirase(W)で化けた。TAPでうつつを抜かした程度で最後にやろっかなと思ったらいきなり自己ベストの一歩手前まで行くもんだから意識が飛んだ。しかもロールまで成功する。(S13橙, 5'33"30, 279,809pts., ST金(1200-1300)SK金; appenda/070920_1,2.jpg) 嬉しい、数ヶ月ぶりにS13橙で基板記録を取れた。しかし、この地獄のランキング、実は今日作られたのが1位と3位だったらしく、俺がいなくても大概H氏がToday's RankingをS13橙で埋めているという地獄の激戦区でもある。いや、あの安定感は洒落にならん……それに速さまで付いたら俺解雇ですよ。この鬼のような記録の中で戦うことがどういう事か、殆どのプレイヤーは恐らく理解していない。Classic使いならまあ、理解はあると思うけれども、Worldで一線越えるのは難しいものです。
 最後に出たSTなのですが、タイムを見たらjin8さんに遠く及ばなくて死亡。

 ダブルプレイはとうとう佳境に入る。しかし、一発目からこんな大記録(6'50"00; appenda/070920_3.jpg)が出てしまうとはなんと有り難みがない。まあ、そんなこともある。とりあえず、全般的にかなりスピード上げてみましたら、これくらいのタイムが出ました。あとは、片方が300を越えた時に、どれだけ早くフォローできるかが問題になってきますね。ロールクリアに関してはそのような事情も少なからず考慮すべきだと思っています。
 今回はかなりコンディションが良かったからなのか、記録がどんどん湧き出てきます。6'58"46だったり6'59"33だったり(appenda/070920_4,5.jpg)……あれ? クリアが3回ということは(appenda/070920_6.jpg)……とまあ、1人で6人分のランクが全部埋まりました。SQRは本当に頭が悪いですね。
 とまあ、一度300-300まで行ってしまったら止まらないというわけではありませんが、どこまでが攻めることの出来るポイントかを見極められるようになっていってますね。200以降でも上を入れられるってのはある意味爽快です。ということで、最後は6'50"00の動画を貼ってサヨナラ、ということで。ということでテトリス漬けはしばらくこれにて、と言ったところです(この期間だけで文章/タグ量が40KBにも達してしまいました。テトリスの記録漬けのせいでこうなることが多かったのですが、まあ9月中旬期は、本当に異常でした……暫くは不況の波が押し寄せると思うので、思い切って捨てることも出来そうですね)。