21st March, 2008 (FRI.)

University -- Incidents
 2大学間に渡る勉強会も、私は今年で最後の出席となる。これ以降言語学の道を振り返ることがあるのだろうかと疑問は残るが、やるべき事をやらねばなるまいという義務を果たして、しっかりと終えるのが書生の本分であると思う。今日の発表で、色んな事が希望として見えてきて、自分の研究は、既に語り尽くされて終わったということはけしてない、また、決して単独の構文の離れ島みたいな領域ではなく、しっかりと現在解決の難しい議論に繋がっている可能性がある、それが分かっただけでも、意を決して発表をした甲斐はある。ますますジャーナルに意欲が沸いた。
 夜の打ち上げは2次会に至るまでの長いものとなった。大人数ではなかったので、それが却って良かった様で、酒が進んだ。学院大の先輩が俺のことをいたく気に入ってくれたらしく、酒の注文まで一緒のを頼むよという事でどうしたらいいかときまりが悪かったが、まあ、こんなしっかりした(そして何よりかっこいい)人に好かれるんだったら、俺が死ぬ時の悔いはかなり減ったなと思うのだった。
 帰りはバスの手前まで見送って貰った。その時の話は、きちんと肝を書き留めてきた。仕事人となるのだから、したたかに生きよ、時の転機を見逃すな、という話から。
 ──その時、話題が「競争」(competition)の事になった。俺が一生の100%を過ごしたと思われる、ある意味得意分野だ。
 点数の見返りのある競争(学校のテストもだ)に対して、俺は自分が並み居る群雄を押しのけて自分が1番になるというその優越感を得たいために、やや面倒なことを課している。自分は決して負けたくないが、他人の失敗では絶対に勝ちたくないのだ。自分だけが孤独なロードを走っているよりも、みんながせめぎ合って極致を探している方が、絶対に面白いと思うからだ。テトリスでも、「自分の影響力も大事だが、他人の記録に影響を与えることが何より必要」と言っていたが、コミュニティ存続の建前と、俺が本当に強い奴と会いたいという本音から出来ている。余りに強すぎる人との出会いは、ちょっと羮に懲りるような所もあるが、基本はそれが一番面白い。研究室にいた時も、そういう気持ちがバレバレだったのだろう。つくづく隠し立ての出来ない男だ。
 こまごまとした点も含め、今日ばかりは、勉強会でこれまで厄介になった皆さんに、満腔の感謝を送らせてはいただけまいか。


22nd March, 2008 (SAT.)

Home Key
 夜行バスで帰ってきた俺に待っていたのは、クレジットカードの到着、米沢からの荷物の到着、そしてインターホンの修理だった。眠い。

Games -- Contra DS
 死ぬほどDSを破壊したい衝動に駆られるほど、後半のチャレンジは難しい。二流の魂斗羅では、30題がやっとなのか。HARVEST YARDのミッションの内容が殆ど長くなりまくってて、酷い目に遭った。FRIENDLY FIREは一般人も敵も気違いじみた攻勢で襲ってきて死にたくなる、だが繋がればクリア可能なので問題はなかった。しかし、LOW AMMOなんか絶対クリアできないんだがどうすればいいんだ

Bad Company/Foods
 東京に613さんが来ていると電話が掛かってきたことで、折角だからとマジスパへ招待しようと思った。と、東口と西口の違いでかなりのラグを食らう。
 なんとか招待して来た道は、実は彼にとっての逆送ルートだったりと色々大変な目に遭ったが、ようやく駅から歩いて5分、あのカオスな空間に到着した。そして、今日は嬉しいことに泰山ウィークだったので、本当は入社後にでも食べるつもりでいたアクエリアスを前倒しして頼むことになった。サイドのカレーうろんなどもよい。  やはり飯が進まない。というのも当たり前で、瞑想で辛さが来るのである。しかし、これを一口頂いてみたが、あっさりとしていてコクがある、基本に忠実なカレーだ。さて、俺のカレールーは、止めた方が良いと言っても物は試しと一舐め貰ってしまった。惨劇は言うまでもない。そして瞑想が甘くなったらしい。一体何の薬だ。
 まあ、予想通りのアクシデントなどはある程度図った通りだったが、ともかく店についてはいたく気に入っていただけたらしい。高橋名人繋がりで知ったのも613さんのおかげであるから、私はここを紹介して本当に良かったと思う。常連になれた幸運は言わずもがなだが。

Tetris: the Absolute Plus
 我慢できずにサファリ。忍耐力の欠片もない。そんな時に出てくるのはMasterの悔しい記録ばかりだった。
 序盤の低い時にブロックを結構消すことができるようになった。テトリスはまだ無理だが。下半分で10〜12列程度までは行けるのだが、上半分になった時のプレッシャーが大きすぎる。そして、今度は残り1秒で敗れ去った。悔しすぎる。この怒りを他のプレイにもぶつけるが、空疎な答えしか返ってこない。ベストは8分切りが1回だけ計3回のmと情けない内容だった(7'55"65, 251,402pts., ST銀SK金; appenda/080322_1,2.jpg)。悔しい。いい加減マイクロダイエットを成功させなければいけないのに、何を手間取っているんだ。


23rd March, 2008 (SUN.)

Games -- Contra DS
 久々にクリアで34/40。これを全て舐め尽くすだけでも相当大したもんだ。悩みだったLOW AMMO 1はクリアできそうな気がしてきた。あの妙な手すりの配置は、この糞ミッションをやらせるためだけに存在していると考えて過言ではないだろう。そういう希望を持って挑んでいる内にDSの電池が切れたので、充電しようと考えたがACアダプタを繋いでも充電しやがらないのでアダプタを叩き割ろうかと思った。本体が駄目なのかケーブルがいかれたのか……?

Tetris: the Grand Master/the Absolute Plus
 小平にあるピア21での大会(http://pier21.sakura.ne.jp/pier/2008/03/post_104.html)でした。名前しか聞いたことのないプレイヤーが続々と登場して俺の目の前に現れて「よろしく」ってのはやっぱり壮観でした。大会出るのって実は初めてなんですよね、堅かったと思いますがすいません、2回目からはグニャグニャしようかなと思います
 プレイ本編の見所としては、コーリャンさんが自己ベストをのっけから出すなど幸先良いスタートを切り、なにか凄い予感を感じさせてくれたり、jin8さんの安定感が人間辞めてたり(聞いてくれよ自己ベ-15秒! 記録が概して縮みにくいTGM1でこれは詐欺申請を疑われるぐらい壮絶)、777さんが地形の補修にかなりかかっているように見えたのに、他の誰よりも速いというまたしても詐欺に襲われたりで、当然の如く爆死した。私はというと10'08"83が自己ベスト。上位陣はみんな10分一桁が当たり前みたいでしたが、9分台後半が予想以上に出ててレベルが高い。やっぱり俺は低レベルプレイヤーだな、という実感だけが残る。
 また、ある伝でjagorochiさんが突然の話ながら参戦を決めてくれて、西洋でトップクラスのプレイをまたしても日本で見られる幸せに恵まれた。彼とは少ししか話をすることが出来なかったが、それでもかなり楽しかった。Sorry for poor speaking English. ライティングはまだましなんだけどね……(それでも怪しいAgreement)
 小平の魔力は半端ではなく、コインを投げたくなる衝動に駆られてしまう。TGMの大会があるからそうなのかもしれないが、初代の3台や、TAP, Tiそれぞれ1台など、およそ最適な環境の一つと呼んでもいいところでもあるし、店員さんも良かった。あまいけの洗礼、俺は覚えたぜ。
 さて、今日はTAPもかなりプレイしてきた。今日のダブルプレイはjagoさん到着後に漸くカンストが1回出て6'05"台でした。出ないよりは明らかにマシ。そして、なにより驚きだったのはDeath。なんと500通過で2'43"前半と池袋サファリに次ぐ自己ベストを達成!(証拠写真をKANさんに撮って貰ったので後でコピーを貰えました(appenda/080323.jpg、写真ブレにつき注意)。やっぱりこのタイムは善哉々々) どう考えてもこんな軽いレバーで記録が出ないだろ、と吹いていたのに……おそるべし、小平!

 ま、もっと恐ろしかったのは、終電まで居着いたことだったけどな。

Games -- Soldam
 さてはてプレイ中の椿事、危なさそうな何百かin1の筐体に、俺がプレイしたくてやまなかった(→2007/11/26)「ソルダム」が入っているではないか! 当然やる。すると、俺のプレイしている間に小さなギャラリーが湧き出す。プレイを見に来たというより、「純粋にどんなゲームなんだろう?」という好事家の目ではあったが、随分と奇異な物を見た様子らしい。今の時代においても、このゲーム性はかなり斬新に、そして難しく映ったことだろう。だが、リカバリーの面白さに気づくと、これがまた全然違う物に見えてくるのだ。まあでも、俺がプレイする時には「すげー」と言われるよりも、「このゲームやってみてー」と言っていただける方が嬉しさの質も量も段違い。できるだけ後者のファンを増やすことが使命です。
 一言で言ってしまうが、全く面白すぎて困る! かわにしさんはこんなゲームをずっと遊んでいたのか、羨ましすぎて死ぬ! 確かに良いリフレックスと音楽・効果音の素敵なマッチング、そして1回だけしか使えない最下段の挟みなどの絶妙なルール設定。ああ、俺が次に求めていたゲームはこれだったのか! いいか、このゲームは是非一度やってみた方が良い。基板さえ買うことが出来れば間違いなく買うだろうと言って良いぐらいの名品。神ゲーなどと連呼する奴はこのジャレコクオリティを越えるものを持ってくるように、と言いたい。
 しかし結果は10→48Lv.で撃沈。50+66万点でした。つまり、初見の俺がここまで行けるということは、48レベルなんてアホでもできるという酷いゲームだということですよね? そしてゲームオーバー時のコメントが「NEXTは君の味方だ!
 一同、「君の味方とか深ーな!」と爆笑。最後までそんな落ちが付くなんていやん。


24th March, 2008 (MON.)

Home Key/Grouching
 未だにインターネットの環境が整わなくてフラストレーションが溜まっている。くそ、アパート折れろ、とかそんな事を普通に思う。

Working Man
 昨日が終電まで居着いて寝たのが確か3時とか酷い目に遭ったので、(研修中に遅刻もへったくれもないが)15分遅れた。
 この前に言われた所の整備はそこまで酷く時間は掛からなかったが、もう一つフォームのアクションでいけないところを修正する必要が出てきたので、それを潰してEND。漸く内定条件の課題をクリアした。ま、でも素人の俺に掛かればこんな物か。
 明日が卒業式ということもあって早々と席を立った。まあ、慌ただしい時期なので仕方がないと哀れみを買って貰えたようだ。

Materials
 音響式信号機の行方 in Ginza(appenda/080324.jpg)
 押しボタン式信号に代表される「音響式信号機」(正:音響装置付信号機)のメロディ型は、最近の信号機に関するガイドラインが定められ、所謂「通りゃんせ」「故郷の空」型の信号機は絶滅の危機に瀕すると考えられた。今回発見した信号機はその流れに逆行するものであり、本当に単音声を交互に流すより効果的なのか、気になるところではある。

Accidents
 ガス台を使ってて指に軽い火傷を負った。うどんを煮ていた鍋に触ってしまった瞬間が死ぬほど痛かった。都市ガスもそうだがガスコンロというのは恐ろしい、と常に思う。
 さて、こういうアクシデントがあっても、なんとか卒業式には行けるから大丈夫。


25th March, 2008 (TUE.)

Tetris: the Absolute Plus
 バスが渋滞に巻き込まれて中々来られなかった2人の同輩と駅で落ち合った。さて飯なり何を食べたらよいだろうという話をするうちに、その1人が「お前のテトリスを観たいんだが」ということを切り出す。「こんな昼間から!? 時間とかも大丈夫かね」と驚くが、俺はヤレヤレとばかりに彼らを連れて行った。そこで破滅的な光景を見せるという思いで。
 だが、現実は違った。いつもならギャラリーがいるとあがり症でいつもの力が半分も出せないと思うものだが、今日の俺は自分の世界をしっかりと作っていた。後ろの2人は「なにあの人おかしい、死んだ方が良い」とか思ってるに違いないだろうが。ミスというミスは全くないが、500を4'28"程度で通過し、まあこんなものかと言い聞かせて後半に入る。
 600-5'15"。これでもまだまだ上位のタイムには及ばないので、普通に組んでいたが、しっかりとフィールドを見続けていると、「迷い無く打てる」ポイントを狙って行けた。そこに凄みがあった様な気がした。気がつけば900台の後半で、タイムがまだ7'30"台付近を回っており、「もしかしたら」という色気が出てきて、それを抑え付けながらレバーの下を押さえつけた。少し地形が崩れるも、推移は問題なく、マスタリングの自己ベスト(7'44"78)(appenda/080325.jpg)を更新した。更にロールが消えたので内心これはやったぜ、と思いながらも、欲を押さえてロールに集中した。だが、またしても十数ライン程度で惨敗。m, 247,510pts., ST銀SK金。
 ギャラリーの2人と、恐らく今回の記録の参考になった777さんに感謝したい。そして、今日で仙台でのTGM生活もこれで最後になるだろう。最後になるが、仙台でテトリスを学んできた俺にとっての師匠に、謹んで感謝を申し上げる。本人の希望で名前を出せないのがほんっとに悔しい。

University -- Incidents
 学位伝達。俺が一応修士の代表の1枠を得たので、恥ずかしくない様に……
 後は適当に喰って満足する算段だったのだが……18時頃に先輩から先生宛の色紙を書く件で電話経由で呼ばれて飛び出る。まあ、悪くない文言かはいつでも気になるが。
 19時から謝恩会が開かれ、先生方が4年生と歓談しているところで、俺は居酒屋体制を作っていたのだった(友人談)。しかし、料理の量が多すぎないか、という不安の声があちらこちらから聞かれ、不安は物の見事に的中し、俺達は仲良く爆死したのだった。なんて店なんだー
 のろのろとみんな解散した。俺の最後はホテルに行って、思い付く限りのメールを携帯からパソコンから打って(みしゅ兄さん、授与式の席ではわざわざどうもとか)、寝た。仙台もこれで終わりと思うと、本当の感慨が込み上げて来て、うなだれる様な睡眠になった。どうして俺は別れの席でもっとまともな振る舞いが出来ないのだろうか。自分に腹を立てても最後。今度は、敵役として会うことになるだろうが、また会ったらその時は、とも思う。
 「俺の仙台」は、今日を以て終了した。

Blaze-Up
 さて、うちの先生が乾杯の音頭を取る前の挿話の時に「君達には、一つだけ希望したいことがあります。それは筋を通した生き方をしなさい」ということをお話ししてくれた。短くはないが、主旨がとてもstraightforwardな言葉で、やはりうちの先生は素敵だった。他の挨拶などどうでもよくなることで、特に開会に当たって「成熟社会だの7割の新成人が先が暗いだのとアンケートで答えている、でも世の中の悪い知らせにヒステリカルになってはいけない」などという、おめでたい席に縁起でもない話をしてたのに際し、先生は「あんなのは馬鹿なことですよ。先が暗かったら自分たちが明るくすればいいのに何を言っているのか」と嘆いておられ、祝賀会の席で改めて教え子の卒業生全員に「筋を通す」ことの重要性を説かれた。
 それにしてもあの祝辞、無学な俺が聞いても腹の立つ話で、先生にとっても聞いていて立腹はやむを得ぬ祝辞だったろう。……いやあれは祝辞か? それこそ漢字の偏が違ってたという奴だろ。友達の内輪向けで喋ってた「やまいだれがついてる」ってのは笑い話で済むが、ああいう席に持ち込む話題でないことは承知の上だと思っているつもりだ。俺は(他の者達はより人間が出来ているので、そのことぐらい空気の存在のように当然と思っているだろう)。
 「他人の価値を減らすこと」が当たり前と思っている輩は、いつも憎らしい。それに快楽を覚える下衆は、叶うなら五体を四散させてやりたいとも思う。俺がなりたいのはそういう社会のabominationではない。俺(達)の敵に対する、それなのだ。


26th March, 2008 (WED.)

Home Key
 いよいよ東京人となるべくして、仙台に決別したのだった。しかしやることは無く、「カメラの修理が明日にあります」とか「ほーらゴミの様な学位記だよ」と家族に見せるとか、家のケーブルテレビのセットトップボックスの契約とか、そんなものばかりだ。
 叔父がまたしても祝いだのと気を遣いすぎるのでそろそろ勘弁していただきたい。何度言ったんだ。

Tetris: the Grand Master
 私の中で今TAPが滅茶苦茶面白いな、と思っている所があって、勿論、自分が一番伸びを実感している時期が楽しいのは当然のことなのだが、それで楽しいから良かったという小学生の作文みたいな事(これも常套句の類か)を言ってもしょうがない。∴ちょっとまともに書く。
 先の小平の集会で、777さんのプレイにあらゆる視線が集まっていた。圧倒的な全一である故にプレイヤーの模範であったから、彼の口から特に何も語らなくても、プレイから「勝つためのエッセンス」が迸っていた。お話しする機会は欲しかったというコメントを頂いたので、対談の形で送れれば最高に嬉しい企画になりそうなんだが……(記事中に思い違いがあったら、訂正および削除を行いますのでご連絡を)
 会話の中にあった脳ログを辿ると、「あの人は、妥協消しにすら迷いがない」「そして何よりTGM1はタイミングだよね、これを(777さんは)熟知するまでに、何年やり込んだんだろう」「その点こそが、俺達に本当に必要なことなのかもしれない」というログがあった。ある意味で極論として日記に書いた(→2008/03/09)「777さんは大阪式のvariantの1つだ」と言ったが、全くその通り、と言ってお終いにした。TAP-Masterの極限に近いと疑わなかったタイムが5秒縮んだ昨日のことからも、「道中の操作や思考時間を蔑ろにすることの罪」を、上級者ならばいい加減重んじるべきではないかと思う。妥協消しの罪(いぺぱぴ氏の唱えたタームだったはず)は、あくまでも表層上の罪で、中級者と上級者を仕切る壁にそんな物はない。
 タイミングの熟知というのは、人間の限界というものがどうしても避けられず、1/60秒のタイミングを正確に入出力で反映させる術は無い。それは経験による精度の数、小数点以下に幾ら9を並べ続けられるかという勝負になるので俺は立ち入りたくない。
 問題は、いくらか避けられないタイミングのずれがあろうと、その中に「防御や回避に逃げる手」を想定する余計な時間を作ってはならないという哲学が、いかに自分を支えているかが問題になる。例えば「3回転の渡しを成功させられるか? それとも、このフェーズは逃げて次で橋を造るか」なんてことを考えている場合ではなく、渡すならば渡し、渡さぬなら渡さぬ上での最高の回答を持っていなければならない。(更に、例えば上述の渡しを敢行して失敗した場合に)リカバリーをしなければならない場面に陥ったとして、必ず回復に転じるということを信条として、回復に効率がよい「消す面が真っ平らになる積み方」や「中抜きで手間を何ステップか減らす」へできるだけ持ち込むよう、僅かな思考時間で答えを持っていなければならない。今俺がTAPをプレイしている時に、「あからさまにはしない思考、試行を挟まない思考」なんて漠然とした考え方がしっかりと結実すると、凄いタイムとなって帰ってくるのが分かる。そうすると、後は下入れ・上入れ・横溜め・ボタンの押し方の4要素を特訓するだけでよい。
 ようは、最後の操作頼みに至るまでに、ここまで考えられることができるのに、それをしないと俺のように成長曲線がいびつになるのだ。後々プレイされる皆様方には、どうかこのような遠回りをしないで欲しいと思う。遠回りを楽しく感じるマゾヒスト以外には、全く苦痛だからだ。そして、記録がもっと素早く、鰻登りになってくれた方が、きっと全ての人にとって喜ばしいからだ。


27th March, 2008 (THU.)

Home Key/Materials
 買い物のついでにやるべきものを。まずカメラの受け取り(ひび割れについてはショック品扱いで多額の修理費がかかるので、無料修理の範囲のみ)。次に30日に東京へ行き直すための切符購入。ということを踏まえて、29日に拝島のシマダへ行くことは叶いませんが、どうか常連の皆様が最後の日を満喫して下さることをお祈りします。私のような新参が感傷に浸る場所でもないと思います。
 昼は暖かかったので、ざるそばを食べようと買ってきた。すいたお腹にとても合った。

Sports/Fact Sheet
 ヤンキースの松井が結婚してしまい、桑田引退という生起の野球界に於ける大事件を受けたにも拘わらず、アンニュイな脱力感が襲ったのは自分でもわけもなく悲しくなったのだった。

Onto the Line
 この日記が、2002/10/01の再スタートから2,000回を越えたという話をお伝えしていた。日付上は2,005日に相当するが、5回の旅行等による合併号(2003/02/20-21, 2003/09/08-09, 2004/09/14-15, 2004/09/19-20, 2005/09/18-19)があるのでこれが2,000回となる。(本当は2002/04/01から書き始めていたが、余りの内輪向けの内容が過ぎる余りに検閲されたという説が一番強い。だからといって、基点日の10月付近にしたってアドたんに萌えまくっていたので当時の俺は愛すべきと同時に死ぬべきだったと思う)
 さて、こんな日記がただの一馬鹿の大学生活の赤裸々な様を映していた頃からこよなく? 愛読し続けてくれた方々には、勿論のこと感謝の言葉を述べたいし、榊ハンドル・次々来ハンドルとかいう泡沫が次々リタイアしていく中で、ゲーマーとして「元の鞘に戻った」私を応援して下さった多くの(現在から見て)後期読者にも感謝したい。それぞれ、私と知り合い、私の日記を読み始めた時期は異なるだろうと思うし、その目的は各々きっと違うし、恐らく99%のコンテンツが「いらない内容とお前の自殺ばかりだ」という適確な突っ込みをディスプレイの目の前でして下さっていたのかもしれないし、或いはガン無視を決め込む人もいたかもしれない。しかし、ただ1つだけ誤算だったことがあって、このような日記を継続しようというモチベーションというのは、ただ自分が飽きっぽいと評されるのが嫌だとか、記録への隷属精神、これだけでは絶対に成り得なかったものだったと感じられる。
 というわけで……色んな人へ、ありがとうございます、とお礼参りをしたいところを、この日記に代えさせていただきます。


28th March, 2008 (FRI.)

Home Key
 公共料金の自動支払いを行う手続きを踏んだのだったっけ。結局今まで使っていた七十七銀行にそのまま金を預けるのが間違いないのではないかと。

Games -- Geometry Wars: Galaxies
 マジでトップの3300万点は納得がいかない件について(http://tetris-holic.at.webry.info/200803/article_24.html)
 それでも人力(所謂ノーチート)で100億は酷すぎるのではないかと思った。さてCLAHEXですが、どうやったら得点が伸びるのか自分でも全く理解できません。あの時はTurret使ったけど、一番怒るべき点だったのは、RepulsorにBaitが全く効きもしなかったというその1点に集約されるのではないかと思う。アレはただの詐欺だったと振り返る。

Contra DS
 ウヒョー、やっとLow Ammo 1クリアしたー! オホホイエー! 潜水艦をブッ潰した時にVICTORYのファンファーレって演出がずるい。

Sports -- Yakult Squatters
 開幕はいつも何かと旗色が悪い怨敵巨人です。ラミレスとグライシンガーを取った奴らに、昨年最下位に終わり涙を呑んだスワローズは敢然と立ち向かい、高橋(尚)を攻略しました。まあ、神宮の大雨というコンディションでしたが、石川がよく投げてラミレスの1本塁打に被害を食い止めたのがよかったでしょう(やっぱりラミレスはよく打てる選手だからな! 当然だけど)。
 意外だったのは中継ぎとして登場した林 昌勇(イム・チャンヨン:韓国・サムスン)。サイドスローから150km台後半という剛速球も操る選手だが、いつも思うことに一体ヤクルトのスカウトはどっからこういう外人選手を選ってくるのか全く分からん


29th March, 2008 (SAT.)

Materials
 いとこ達が大学/短大へ進学するので、今日はその記念品を買いに長兄と向かった。腕時計を選ぶのは全く難しいもので、メンズの方はすぐに決めてくれたが、レディースのはなかなかこれが迷うもので、2択をした。少し共同出資ぽくなったが、結局良い選択ではなかったかと頷いて終わった。
 私も私で何か拵えた方が良いという電話を受け、「まあ俺はペンとペンケースか」と思い、本当は万年筆などにしたいのもやまやまだったが、ここはシャーボに留まる。万年筆を使えと突き放すのは今は合わないしなあ(俺は意外にも文具好きだから良いんだけど)

Home Key
 祖父母に学位記を見せてきた。次にまた孫がこれを取れるだろうから、応援しておいて欲しい。それにしても、ゲリラ戦術で俺の胸ポケットに「お礼」をねじ込むのは止めて欲しかった(笑)。俺達は何故あの猛攻を止められなかったのか……!!

Games -- Contra DS
 あとは最後のPacifistとRematchのみ。でも前者がエグすぎて敵わねえ。36個オーバーにつき、スピリッツ版ビル・ランス(海外ではJimbo & Sully)を入手。選択時の"It's time for revenge!"のボイスと、荒いドット移動がたまらん。

Foods
 いい加減俺達は「嘉」を学習すべきだ

Sports -- Yakult Squatters
 新生ヤクルト、とうとう今度は巨人に開幕カード勝ち越しを確定! 嬉しいったら無いね。1回で早くも勢いに乗る巨人打線に(私は)不満たらたらだったが、それでもグライシンガーに6回まで3失点の痛手を与えて同点としたヤクルトは、7回に巨人の若手中継ぎ2人を容赦なく打ち崩して勝利。「投手の厚さ」に難を抱えるという点ではヤクルトと巨人は寧ろ同じ泣き所が有るといえるはずなんだが、穴を埋めるだけの危機感が無いといかん。打線のポイントが機動力に多く割り振られたヤクルトの場合、常にリードは奪われるもんだと思っているわけで。逆に「当たらなければどうということもない」というのが寒いね。
 昨日も注目されていた林は今日も絶好調で、初のセーブが付いた。これが思わぬ化け方をすると、淡い消えそうな期待を抱きたくもなるものだ。
 ま、互いの台所事情は兎も角、気分良く開幕3タテしていただきましょうかね。でねーとファンにとっての昔年の苛立ちは収まらん。

Something Weird
 ところで、スポーツ報知での報道の程(http://hochi.yomiuri.co.jp/baseball/npb/news/20080316-OHT1T00068.htm)はというと、

 「スンちゃん」には負けない。巨人の李承ヨプを韓国時代、通算23打数3安打、10奪三振と抑えている。日本語はまだ「愛シテル」「アナタガ好キダカラ」などしか話せないが、巨人の韓流スターをたたき、ニューヒーローに名乗りを上げる。

 それは最初に覚える日本語の語彙じゃねえよ!www


30th March, 2008 (SUN.)

Home Key
 いよいよ東京へ本当に行かなければならない日が来た。にも拘わらず昨日の寿司の余韻でだれている。まあ、それが原因ではなくて、実家が3年目になったので点検に来て下さってたというのが拘束の理由。親身に仕事をして下さる人は助かります。

 いよいよ、16時になって、新幹線が出る時間になった。とうとう別れの時が来た。今日は家族総出で新幹線のホームを見守っていてくれた。俺は、動く座席の中の自分を、窓の外の家族が捉えられるかという心配が優る中で、手を振った。暫しの別れ。俺は、やっぱり山形県の米沢市の、ある家族の一員だ。それ以外の答えは、今のところ、いらない。

Materials
 買い物など要件は尽きぬ。今日は必要だったカーテンをやっと入手。
 今度は公共料金の引き落としをしておかねばならぬ。

Yakult Squatters
 やったぜ巨人相手に3タテ! しかも相手のお株を奪う大量10得点で圧勝! セ・リーグでは唯一新人で1軍入りを果たした加藤 幹典が先発を務めた。4回2/3で1失点、5回までに至らなかったのが残念だが、調子を取り戻して後ろの継投に託せたのは大きかった。巨人が得点機を逸したのを焦り、中継ぎ戦略が崩壊したのが今回の勝ち。福川のグランドスラムは、ただのオーバーキルだった様だ。巨人の犬というイメージを、高田監督の下で完全に鎖ごと引きちぎったヤクルトは、今後が大変だ。
 スパゲティがうめえ。


31st March, 2008 (MON.)

Materials
 テレビをいい加減買いたいな、ああ買った方が絶対にいい、なんてことを話していたので、いい加減今日にでも買おうと考えて街へ出た。しかし今日の天気は雨、午後には晴れるそうだが何となく憂鬱だ。
 大型家電店に行っても、なかなか安価なテレビというのは見付からない。困り果ててどうしたらいいかと苦慮するうち、ネットカフェで情報を収集していた。母のアドバイスもあり、納得できる買い物をするようにと心がけていったところは、上野(といっても最寄り駅は秋葉原や御徒町だが)にあるPCレーダー。卸売り特価でパソコンや家電などを売ってくれるところで、いかにも店のたたずまいや箱の集合体が店の形態を物語っていた。そこで東芝のREGZA・26型(26C3500)をなんと75,000円程度で売っているという、願ってもない展開。結局1年間のメーカー保証しか付かないものの、それと送料だけで購入したので、一応予算8万で買える枠を十分生かした。店頭でないと分からないことも多い。いずれにせよ同型のを買うだけで10万は軽く吹っ飛んでしまって、それでは貯蓄も他の物の購入も出来ないから、これはまあ儲けたと思う。

Games -- Soldam
 エイプリルフールは明日だと言われますが今日は馬鹿をやって、「ソルダム」の基板を買ってきました。マイナーながらも意外と人気がある作品のようなので、早めに入手しておかないとまずいのかなと思ったので。これでますますコントロールボックスの必要性が出てきてしまった。1台なら買うのを後回しにしてもいいかなという気持ちにもなるが、流石に2台目が入ったとなると。

Onto the Line
 うひょー、インターネットがやっと繋がった。マンション共同の回線なので凄く心配が募ったが、意外と速度が出て驚いた。

Working Man
 資料も確認したのでこれで入社式へ行ける。