11st September, 2008 (THU.)

Working Man
 珍しく仕事の調子が良くて笑いが止まらなかった。やればできるじゃないかという事を、調子に乗るなとは思うが、少しだけ思った。逆に言うとやらなければできぬ、なのでそれは問題なく正しいのではないかと思う。

Tetris: the Absolute Plus
 7'51"台。Deathは2'45"後半が1回。

 ぼくの誤解に対して穴を掘って埋めまくる圧倒的解説(http://d.hatena.ne.jp/har-k/20080911/p1)
 613さんには「そもそも8月中旬に仙台のを触ってきたんだったら、玉が取れる時点で気づけよ!」(cf. 2008/08/16)と言われそうですが、たかだかアーケードプレイング(だけ)歴5年、かつレバーの違いの事が分かって来だしたのが最近の半年程度なので平にご容赦下さい、と言われても(私が彼の立場と知識経験を有していたなら)無理ですねきっと。(これについては当該記事にTASばりの追記をすることで失敗を残しておきます)
 恥ずべき弁解を恐れなければ、半年ぐらい前からTAP熱が再燃してからというもの私にはTAP以外のものが目に映っていなかった(TIは存在を一瞥したのみ)上、そもそも俺は差し込んであるのが三和だろうが何だろうが1P専門で、喩え盤石なレバーでも2P側は感じが不慣れなので力が目に見えて落ちますから、TIの2P側の現状についてなど全く知る機会もありませんでした。今年最大の大ポカの理由は、きっとそこにもあったんだと思います(まあ、関東勢に寝返ったところで、俺がDeath-Gmを出した頃のレバーの全能感を忘れたつもりはありませんし、気がついたら関西人に成ってると揶揄されるのがオチでしょうからね)。まあ、先の08/16にも挙げた通り、TAPの1P側が一番マシな再現状況のようで、まだ顕在のレベルかと思ったのですが、玉、でして。なので仕事にはならないと思ったのでした(サファリの方がまだ断然食える)。
 この件を、恐らくは断腸の思いで認めることになってしまった613さんには、申し訳が立ちません。

 ふう。──だから俺は中途半端な「庶民派」ゲーマーなんだなあ。例えば、えびせんの硬さデフォになってると思しきTAPと比べれば、F1との差異があるのはよく分かるんですが、「F1を作る」ためには経年劣化とか理論ではないものに頼るしかないのかなあ、というのが俺の落胆の要因の一つじゃないかと思います。小平の無理な企画についても、あれはDeathへの対応でかなりの無理(左手首発熱)が出るので、そんなんで済むならば俺が頑張ってエージングする必要があるのかもしれません。それこそ自分の腕の骨を削るかのように、セイミツのガイドを削り取るという偉大な仕事です。

 それから告知:蕨のデイトナIIIでも集まりが開催されます(http://blogs.yahoo.co.jp/ti_tap_tgm/58048101.html)。
 これはどう考えてもただの俺ホイホイだろ。2人でダブルスとか、有り得ませんから(証人が必要なら呼んでやってもいいぞ)。

Games -- Geometry Wars: Retro Evolved 2
 ヘタレプレイヤー終了まであと少し(32,313,790pts.; appenda/080911.jpg)
 Geometry厨と呼ばれるぐらいやり込んでるフレンドがいないので(←普通に考えればGeometry Wars2作しか能がないし買ってないお前だけだろ)共通タグから根こそぎ引っ張ってくるしかないか。世界ランキングだけと戦うのは味気なさ過ぎる。


12nd September, 2008 (FRI.)

Working Man/Foods
 仕事の進捗加速度がスゲーっていう自己満足は、ある一つの問題で無下になりそうです。これだから製造工程ってのは困る……
 1週間の労いも込めた飲みが行われましたが、結果的には1次会でダウンしました(私は2次以上保たないことが多いんですね……関数だったら2次大好きなんですが)。ビールも好きだがワインも好きです。こんだけ満足したら来週はもっと頑張れるかもしれない。

Tetris: the Absolute Plus
 colour_thiefさんがDouble DP完走: 6'20"43(http://www.tetrisconcept.com/forum/viewtopic.php?f=2&t=787&st=0&sk=t&sd=a&start=60)
 まじかよこの野郎(誉め言葉)……俺を20秒ビハインドまで捉えたと言ってるので、昨日の俺ホイホイに全力を出さなくてはいけなくなってしまいました。とりあえずおめでとう! さすがは片手プレイをやり込んでるだけのことはあるぜ!

Games -- Seicross
 これが噂のセクロス(1986)ですか(http://www.nicovideo.jp/watch/sm516739)
 日本物産グッジョブ。動画が50万番台とか普通に見逃してたんですか……。俺はアホですね。普通に曲がいいのでニチブツは神じゃね? 説が浮上してきた。グラディウス(弾を撃ったところが通れる)とマッハライダー(議論の余地無し)を足したようなゲームだなあ。6ステージでループに入ってしまうことを除けばかなり良いゲームなんじゃねーのかな。
 名前のせいで脚光を浴びてしまったのが何とも言えないが……

Something Weird
 今日、小平行きの回数券に「使用期限」とかいうものがあったのを知り驚きです。しかも10/18と来たもんだ。唐突すぎますよ。その日はCarnival of Death (Kodaira Edition)の日らしいですし!(http://pier21.sakura.ne.jp/pier/2008/09/post_154.html)
 この大会についてはそもそもDeath-Gmが前提条件って時点で、5年9ヶ月も懸けてたったの2回しか取ったことのない俺は選外です。


13rd September, 2008 (SAT.)

Tetris: the Grand Master/the Absolute Plus
 小平での羞恥(周知)プレイとなりました(appenda/080913_1.jpg)。これはどう贔屓目に見ても酷いだろう。
 今日のMasterはどうでもいいので、別のを置いときますね:DP: 6'06"23 / TGM: 9'42"96, 210,517pts.(appenda/080913_2,3.jpg)
 うーん、思ってもいなかったところでベストに近いスコアが出たかな。ダブルスでは久々のプレイながら、一発選択でコレ。やはりctさんの追撃が切っ掛けになったか。続いて出たTGMは自己2位のタイム。前半は5分ちょいなので、後半が調子がいいとかなり伸びる。出すのは難しいんだけどね。切符の消化に走ろうというつもりで行ったら、思いがけずいい日になった。
 帰りは、いつも乗り換え地点としてしか利用していない高田馬場に悪いので一度降りて飯でも探してみるかと散策。運良くハンバーグステーキ屋を見つけて食ってきた。ご飯が進むって良いね。

Games -- Gradius ReBirth
 2-3, 2-4といった初心者にとっての地獄の壁を乗り越えるのは並大抵のことではない。しかし、残り残機8であのビッグコアを倒してからというもの、2-5さえ抜ければ……うむ、バーティカル装備でもう言うことはありませんな、エニグマ自爆待ち、とそうしたら今度はレーザー地帯に阻まれまして。お馴染みの光景ですね。
 ……2周目の脳味噌を倒しましたが、通常のステージセレクトで行ってなかったのでデモは無しということに気づいて愕然(当然の処置でしょうが)。また面倒な復活をさせられると思うと「ジオメトリのせいで無理」と言い訳をするに留まる。
 んで、3-1の最後に保険カプセル失って残機全部死にました。スコアは881,160pts.でしたが、この位置だと70人ですか(appenda/080913_4,5.jpg)。

Sports -- Formula 1
 ベッテルがポールと速報で聞いた程度なので、Q1, Q2では何が起こったか全く分からず。又最年少記録の更新とは凄い逸材だ。


14th September, 2008 (SUN.)

Games -- Geometry Wars: Retro Evolved 2
 なんかとんでもない勢いでフレンドリストを追加した。いや、俺すげえ嬉しい気持ちだ、わくわくしてきたぞ。まあ、どこかの記事を見れば分かる。

Foods
 昨日のポスト小平に味を占めたわけでもないが、実はスープカレーの「らっきょ」支店にあたる「東京らっきょブラザーズ」があると聞いては黙っておれない。らっきょといえばハウスが出していた「スープカレーの匠」でも名前が挙がっている。高田馬場から早稲田までは歩くこと長かった(2.5〜3kmぐらい? 汗ばみましたね)のですぐに特徴的なマークの看板に差し掛かった時には、「おー、やっと見付かった」と新しいものを見る気持ちでいた。
 カレー自体は実に旨かった。豚キムチスープカレーは、多分チキンと比べるとボリューム控えめなんだろうけど、意外と辛さ11でも大したことがないのね。実は最初6ぐらい→足りない時は言ってね、との店員に甘えて+5という、なんとも融通を利かせていただいて申し訳ない気持ちになりそうな進行だったが、いや、辛さを結構加えてはいるんだろうけど、メインの味が全く揺れないんだよね。素晴らしい。ヒイヒイ言いながら食うのも醍醐味だが、こういうスープカレーも有りだと思う。東西線早稲田駅、ここは少しチェックしておかないといけませんね。次は30辛位でお願いしてみようか。

Tetris: the Absolute Plus
 今日は100円2クレの日です。
 Master: 7'41"36(260,372pts., ST銀SK金; appenda/080914_1.jpg)/Death: 754Lv., 4'03"46, 91,353pts.。Deathがまだまだすぎますね。
 珍画面集:オールシングル(appenda/080914_3.jpg)は無理でした。よくやるもんだと思うよ。それから、何故か6クレジットも捨てが浮いているという奇妙な事態があったので、マックスにしてみた(appenda/080914_4.jpg)。全部Deathでスッた俺は馬鹿の極み。
 しかし、4時間程度しかいてなかったのに、随分と長いこといたかのような感覚に陥るので怖いね。TGMってのはみんなそうなのかもしれないな。

Salamander
 コナ研の酔いどれプレイが超絶技巧の域に達していたのを偶然通りかかって目にしたので、みなさんに感謝したいと思います。因みにヴェノムの笑い声は俺のメールの着信音です。大事なことなので事あるごとに言いますけれども。とりあえず「おそるべし、ヴェノム!」なことがあったのでそれにみんなで超反応しました。

Sports -- Formula 1
 ポールトゥウィン……この荒れ狂う雨のイタリアを、最年少優勝記録を塗り替えて終えたベッテルの若さが満ち溢れた。後続の追撃も冷や汗ものながら、ハミルトンの1ストップ失敗などの状況にも助けられ、しかし一方では事実上の2位となるコバライネンを路面の乾燥後もずっと突き放し続けた。ミナルディ時代のドライバーだった右京にとっても、コンストラクターとしてトロフィーを得たベルガーにしても、望外の勝利だったといえるだろう。良いドライバーがまた認められた瞬間だ。


15th September, 2008 (MON.)

Foods
 大量に食い物やら酒やらを買い込んだ。実は、赤羽のイトーヨーカ堂は、アパートから片道15分程度かなというつもりで自転車を走らせていたが、それはもっと遠い道程から行った時のことと混同していたらしく、8分程度であっという間に着いたのに驚いたものだった。
 うむ、これで今週分のは凌げるな……

Games -- Geometry Wars: Retro Evolved 2
 Deadlineの方が伸びるのか、それともEvolvedを無理無理伸ばしに行くのか、どうしたらいいっすかね?


16th September, 2008 (TUE.)

Working Man
 ああ、休日ってこんなに体を鈍らせる劇物だったんですね……。どうにかしていますよ全く。今日の仕事は本当に最悪で、自分で出来たことは何1つ無かった。これほどうちひしがれるような日はないね。ゲームの調子? こんな時に良いはずなどない。

Games/Grouching(垂れ流し注意)
 「ゲーム人間失格」を読んで、あ、ここの管理人が五月蠅く語りそうだ、と思ったら有り難うございます(http://http.anond.hatelabo.jp/20080901115707)
 避けられない! 回避不能! いくらAvoid Incendiariesだからっつっても、無理な物は無理です! ──俺は、この手の話題については、そこらのペラい同人誌1冊を活字で埋めるぐらい書かないと気が済まないのだが、どうしても俺の独善になってしまう上に、今借りているサーバーの容量を言ってみろ!、と怒られてしまうかもしれないと考えると、どうしてもびくびくして仕方がない。それでもやってしまうのだから、埒があかない!

 さて、「ゲーム人間」と一口に言ってしまうが、それこそ俺のように人生(と書いて人と人との交点をかいくぐること)とゲームプレイを天秤に掛けて、ゲームに勝たせるような人間がいないという時点で、「駄目だな」と俺はつぶやいてしまうわけよ。俺は、悪いけども、ゲームをやめて真面目に暮らそうという気持ちに、今のところは到底なれそうにない。理由なんて、そんなもの、ゲーム抜いたら俺は何を得手として生きていけというのだ?、という、同じ理由を堂々と漏らすだろう。俺には武力もなければ、絵画や音楽、料理屋裁縫などの文化的な造詣など一切持ち合わせてもいない。文章力も然りである。それに加えてあのエントリの人にも共感してしまうことに、俺は人間というのがどうも好きになれないし、俺の中では既に「人間」が蔑称の意味(「平均的な人間=凡夫」あたり)に変換されてしまうぐらい、人間を良く思えていない。俺が上手く人と接しているように見えるのは、なんらかの形でそこに人間ならざる物、俺がよく「人の皮を被った化け物」と形容する側面を見ようとし、実際に目の当たりにしているからなのだ、と自分に言い聞かせている。そんな色々の事情があって、ゲームとは年を経るごと付き合いが深くなった。
 だが、現実はそこまで簡単に落ちはしない。実は蓋を開けてみて分かったことに、俺というのはとても局地型に出来ていて、ものの当たり外れは本当にシビアだ。それに、いくらゲームが人より多少は上手く馴染めても、平均よりやや上程度は無いものになってしまうし、ちょっとやって上手くなれそうと感じられなければすぐに止めてしまう。俺には無理だ、と捨て台詞を捨てて。苦手なところを伸ばすよりは、ずっと得意なものを一つでもやり続けて刀の一本でも携えていたいというのが心境だろう。それも、斬鉄剣ばりのでなくてはならぬ。
 一例として、俺は「スターフォース」や「グラディウス」や「ガンヘッド」やらの影響が強く、シューティングゲームが好きなつもりでいるけれども、「グラディウスII」すら1周するのがやっとというプレイヤーにとって、今のシューティングは辛い(註:同作は、決して簡単ではないが、安置を覚えればいいなど、決して難しくもない)。更には違うゲーム同士の派閥、或いは同好の士の中でさえ、僻みやっかみが余りに多すぎる、つまりコミュニティを形作っている人間性にも、疑問がないわけではない(一部はしょうがない。どうしても殺伐としていると、人が荒んだり、大事なところが麻痺をするからだ。TGMコミュニティの上位層は、みんな人当たりも良く穏和そうな雰囲気をしているが、実際にはその穏やかな顔を崩さずに、平気で俺のような庶民を虐殺するような記録を出す化け物しかいない。まあ、だからこそ惚れてしまったんだけど)。
 Geometry Warsで復帰して、これはいいものだ、と思っていると、自分が簡単な弾や敵すらも避けられないことを痛切に感じる。上手い人のプレイばかり観るのが好きなので、「俺はなんて駄目なんだろう」とすぐに自己嫌悪が顔を出す。それが上手くなる方向に繋がれば、TGMシリーズのように上手く行くのだが、シューティングにはただただ自己嫌悪の文字通りの解釈しか得られなかった(未だにどのモードでも100位以内に入れないというのは、辛い)。グラリバの3周目1面と、「達人」のエリア24に、「人間」の壁を感じた。
 下手な人なりにも目標があり、それが得られないから、止めてしまえという気持ちになってしまうように、俺にはもっと自分を追い込んでしまう悪癖がある。だから、自分より層の1枚上を無謀に狙いたくなる。その付き合いは、かつての小学校から始まるテスト地獄(100点のバーゲンセールになる小学校時代で自信を付けた者が、歳を取るごとにだんだんとただの人になっていくことを痛感するアクション兼アドベンチャーゲームとでも喩えるか)の前夜のような、あの無謀な気持ちになってしまうのだ。だが、やっぱり点数で人と比べる以上、自分が勝たなければ面白くないという絶対則があり、そもそも負けたことで実際の勝者の嘲りが聞こえてくるのである。一気に、それが「クソともつかぬゲーム」になる。例えば、マークシートや選択式の試験は今でも糞ゲーだと思う。それが仇なのか知らないが、ベンダー試験にも落ちた。
 そういう状況で、「練習すればいいじゃないの、しないから弱い」などクソの役にも立たない放言をかます下衆を真に受けて、「俺には出来るはずだ! 何故出来ない!」という自分での評価が真っ向から組んず解れつになって、そうこうするうち、自己嫌悪の負のエネルギーが爆発発生する。正直に明かせば、自分が何も出来ないことを根に持って、他人にも自分にも嫉みや憎しみを感じることは常だ。たとえ体は冷静になれても、頭は常に破壊的だ。自分の腕を何度切り売りしてやろうかと思ったことか。しかしながら逆に、憎しみでしか、他人を倒そうという気持ち、そして何よりこの不埒な自分をぶっ殺してやりたいという気持ちは、永遠に変えられないと思えてしまうのだ。極論とすれば、憎しみによってしか人は強くなれない、ということ。戦って子供を残すために産まれてきた動物としての定めがあるのだ、例外など、無いと思う。一見して優しすぎるだけの人間だって、憎しみをどこかで殺して、しかしそれを昇華しているから、優しい人になるというだけで、実は、憎しみを正のエネルギーに変えるということではみんな同じ事をやって生きているのではないか。機械的に、ストレスをかけた分を利益にする行程と言ってもいいが、それは味気ない。結局それが画面の前か、仕事場の前かというだけの切り替えに過ぎない。だから、俺は毎日をルーチンのように生きていたとしても、文句は言わないし、相応に楽しませて貰っている。だから、苦しいとは言わず楽しいと言う。
 結局、このエントリーを読んで残念だったことは……ゲーム人間と呼んだからには、これぐらい極端にがっついて考えてもいいじゃねーかと思ってるけれども、俺だけなのかな、と冷めたことだ。道に入ったら、未練を残さない、という生き方も、良いんではないかしら。強くもなれない、話もできない、とは言うけれども、見方を変えてみるのもいい。ゲームとコミュニティと言えば、インターネットやWeb 2.0とかいう考えには少々感謝したい気持ちがある。今までずっとネットに繋いでいるお陰で、自分にはメジャーな物は勿論マイナーなゲームを仲間内に波及させて楽しむという新しい遊びも出来るようになったし、顔が見えない分、スコアとかプレイとか、そういう人間性に集中を割かれる必要がない、話の凝縮ができるのがすごく助かった。そして、それが上手く行けば、人間同士の凝縮にも、殆ど問題がなかったりする。親友と呼べる好敵手は、殆どのケースでそうやって作った。まずは自分の得手で自信持って話せないようではお話にならん、ということは辛いことだが言わなきゃいかん。
 「成績上がればゲームも楽しい!」、とは高橋名人第4の標語だが、これ逆もまた然りよ。ゲームの成績がちょっとでも上がれば仕事も上手く行くような気がすること多々あるし、気の持ちようも違う。そうすれば他の事にエネルギーを割くことも楽しくなって余裕が生まれる。仕事疲れでへえこらしつつも偶に料理を作れば、不格好ながらも楽しくなるし、いいもんだ。俺の場合は「楽しむこと」だけでは全然満足してないので「強くなる、上手くなる、美しくなる」と考えてやってるけど、根詰めてるうちに実はそうなる素地が出来て、実際楽しくもなる。そのために、俺は、敢えて強迫的にゲームをやる道をとったのだ。"BE AN OBSESSIVE GAMER."とか言ってな。


17th September, 2008 (WED.)

Working Man
 仲間の人がみんな残業をしている中、新入りの俺が帰っていくという罪悪感を毎日感じ続けなければいけない生活も相当圧迫感がある。仕事をしていないわけではないが、これ以上やっても今日で解決するような小事じゃないと思って、帰ってしまったが、何故俺は悔いているのか。
 そして肩が痛え。アンメルツする。

Games -- Geometry Wars: Retro Evolved 2
 TODAY'S VGM: 「Mr. Explorer」(「LA-MULANA」(2006, Freeware, GR3 PROJECT))
 例によっていつものように苛々しているわけだ。Evolvedの1.44億は記録的にもまぐれ当たりの側面が強かったが、それでも良い時には80〜90mil位まで獲れるようになっているので、もう一皮剥ければと思っているのに、俺がシューティング下手糞なせいで敵に当たってしまう。自己嫌悪が限界になったところで、Deadlineをやることにして観念して方針モードを変えた。
 粘ると時間がやばくなる。いつもこれで苦しめられてきた。しかし、ブラックホールやゲートを目の前に死ぬ捨てゲーが何度もあると、そんなことも言っていられなくなってしまう。このゲームはそのようなところがいやらしい。本当にマゾゲーだ、終わっている。
 勢いよくスタートのAボタンを押す。そのうち、1分も経たないうちの凡庸な死の連続から、また一気に1分以上上手く行き出すゲームが出る。まあ、大概運だと思って軽視しているが、やはり3つ目のブラックホールが出てくるとなれば頑張りようがある(最初のGravity Wellが出てきてから、私の目算では、4回のスポーンおきにGravity Wellが1個出るようになっている。Gateは3回おきだったかもしれない)。憎々しいSpinnerの山に対してGravity Wellでの攻撃が成功し、残り1分で確か2000万点はオーバーした。ミスも目立ち始めるが、俺はずっとプッシュし続けた。止まるわけに行くものか。何度止まれば気が済むのだ。
 残り45秒、またしてもブラックホール出現! 回りが敵だらけで、ボムを使うしかなかったが、幸いWellは視界外に存在したので、使い回せる! これしかない、これで行けなかったら!──次の出現から最速かつ安全なルートでブラックホールに近付き、「爆ぜろ!」と念じた。そして、左上は俺の自己ベストを越える3400万点になった。残り30秒。俺は記録の前に色めき立ち、燃えた。
 次の出現だ! 死んでも行く!、と無謀になり出すが、焚いていこう言う時は頓死して全ての努力が水泡に帰してしまうことが多い。だが、今日の俺は、最後に運を取っていた! まず、恐ろしいファランクスの中で、Gravity Wellを破壊することに成功! 一気にスコアが跳ね上がり、かつGateも1個残っている! 投機的に自機をGateの方角へ投げ入れたら、その門はくぐれた! あのにっくきSnakeも、Gruntも、他のどいつもこいつも忌まわしい、あの雑魚共が、俺のギャンブルを止めなかった。4500万点──俺は左上のスコアで、この世の始まりとも思えそうな、狂喜の声を出した。残りの3秒か5秒かで、それに十分なお釣りを加えることが出来た。

 新しいハイスコアは、48,775,720pts.!!(appenda/080917_1.jpg)

 フレンドの1位は遙か雲の上にいるが、その端が掴めるかもしれない、という所まで来た。そして、とうとう実感した。かつてランキングを見た時は、4000万点がベスト100までの通過点だった。それを遙かに超えた俺は、2桁順位をとうとう手にする、初めての2桁を。それだけでも天に昇るような気持ちでいたが、蓋を開けると、44位という結果が飛び込んできた!(appenda/080917_2.jpg)
 このゲームをひたすら続けてきて、上手くなって、本当に良かった。確かに2はみんなが口々にしている通り、蓋然性がかなり大きくスコアを左右してしまうゲームではある。だが逆に、それは蓋然性を上手く操って高得点を出すのが難しいのだという意見もあった。100回に1回、いや1,000回に1回の成功を求めて、恐ろしいスピードで攻略していく。今、自分にもそういうところが残されていたというのが、ただただ嬉しくてならない。


18th September, 2008 (THU.)

Working Man
 今日は定時で帰った。

Games -- Geometry Wars: Retro Evolved 2
 今からWavesやってる。相当厳しいけどね! とはいえ、1100万点台が2回出てくれたので、もう少ししたら伸びてくれそうな気も。やっぱり超大量発生オワタゾーンまでいかないとあの破滅的な点数は出ないっぽいな。因みに私はGateが幾つか出るだけでオホホイエーして狂乱死するので、そこまで至っていない事実。無理っしょアレ?


19th September, 2008 (FRI.)

Working Man
 パッケージの入れ替えが全然進まなくて鬱だよ……新米プログラマはこれだから辛すぎる。死ぬほど実装やりたい人がここに来ているのだから、経験の実力差は当然だよ、と言うが「熟練プログラマの腕は凡人のn倍は成長する」(nの数値は忘れた、10倍だったか、或いは55倍だかその辺だと思ったが)という言葉を痛感させられる。それでも、新入りに「ある程度は仕事に慣れてきた」という印象を持たれているだけでも、まあ悪くはないのかもしれない。

Games -- Geometry Wars: Retro Evolved 2
 Waves, 200万追加で(14,302,330pts.; appenda/080919_1.jpg)。順位は見たけれども154位とか(appenda/080919_2.jpg)、あんまり伸びてねえなあ。冷静に考えると実は256位から100人は抜いているので伸びていないという形容がおかしいのだが、その辺は気にしたら負け。大敗を喫する。それにしてもやっぱりこのモードは難しすぎるな。安定してゲートに入れる気がしない。少なくともどこかの端を基準とした1/4のフィールドの可動範囲を生き抜けるようにすれば、長生きはできるのだが、冒険もしないとGeomと得点の入りがお通夜になるので、その配分がかなり難しい。


20th September, 2008 (SAT.)

Tetris: the Grand Master/the Absolute Plus
 小平の大会でした。長らくオンラインでは音信不通(しかし漸く復帰の兆しを見せた)jin8さんと久しぶりにお会いできた上(早速例の件を詰問した)、熊本からのプレイヤーもいらしたということで、規模は今世紀最大17人という、ピアの中では収まり切らなさそうでした。
 さて、ピアの記事でも見ていただければ結果は分かる通り(大会前番長の様子Masters 6th結果 http://pier21.sakura.ne.jp/pier/2008/09/post_160.html, http://pier21.sakura.ne.jp/pier/2008/09/the_masters_6th.html)。
 前座:大会開始前のラストプレイヤーとなったようであり、そこで偉大なる新記録!9'37"41!(appenda/080920_1.jpg) 思わずガッツポーズ&合掌。前半4'52"、後半4'45"。後半が良ければもっと伸びるな。もりもとさんには「20G Modeの練習も相当数する必要があるかもね、高速域の速さが(777さんとは)違いが出てしまうからな」とも言葉を頂く。9分20秒、あれなら切らないといけないって事か。
 1回戦:平手で戦っていたBOOさんを猛追したものの間に合わず10'09"51、着順は2位だと思いきや、S9で棚から牡丹餅の1位通過。
 2回戦:今大会で驚異的な盛り上がりを見せた一戦。メンバーは小平参加者のリーダーボードで4位のめそさんを除く上位6名が揃うという異常な蹴落とし戦になった。ハンデ値が圧倒的に不利な777さんともりもとさん、そして今回熊本よりいらしたNUMさんが敗れる。結局安定感の強い2人が競る一方、9'59"68と薄氷の10分切りで1位フィニッシュ。しかし、jin8さんに0.1秒マスタリングタイムで敗れ、恐らくハンデ戦では最も不利なはずのJ.Oさんは圧巻の47秒を出していたので個人的には3位通過。悔しい。
 3回戦(準決勝):10'11"03、リカバー多めの非常に苦しい回りで2位に甘んじた。A組から合流のめそさんを加え決勝になんとか残る。
 4回戦(決勝):500台窒息。大会前と含めてカンストを5回連続決めていたので、ここまで運に助けられた事が仇となった(95から赤でテトリスを決めて無事最適な通過をしたりすることが多くあったので、リカバーが多めとはいえ余りタイムの崩れがなかったのが大きい)。やはり勝つ器ではなかった。
 緊迫の一騎打ちでは、ハンデ差加味どころか実マスタリングタイムでもjin8さんが勝り、優勝者に相応しい締めを飾った。本人曰く「暫くブロックは消していなかった」と言っていたが、相変わらず手さばきの巧さはギャラリーから歓声が沸き、大会となった時の集中力の発揮だけで4連続のカンストを決めていた(2回目以降はたしか全てsub-10だったはず)。やはり、ベースの強さ以上の、数値で比較できない強さを兼ね備えているからこそ、勝てたのだろう。そうとしか思えない。さすがだ。

 その後、熱気さめやらぬ大会の後は例によってあまいけとなり、その後のTAP-MasterでGm緑獲得(Gm緑, 7'46"40, 251,964pts., ST銀SK銀; appenda/080920_2,3.jpg)。ランキングには名前載ったこと無いんだわね、Gmクラスだと(ふらっと立ち寄った店では普通にmとかで落ちるし)。Gm自体は橙1緑7の計8回目になるが、緑のタイムでは自己2位となりる。随分量産体制には入ってるんだな。

Games -- Soldam
 いや、そろそろやばい。引退の時期だ。100レベル越せないんで、真剣に練習したいんですけど。CBは借りてるんですけど、映像出す奴が無いんですよ。知識がないんでさっぱりだ。畜生。

Space Express Medalian
 メダルゲーの詐欺の境地を「宇宙特急メダリアン」(シグマ)に見た。あの詐欺ゲーをやってみるがいい、結局乱数操作なんだ、この世の中は……運命が決まっている。大の大人がメダリアンにコインを捧げ「なんだこの糞ゲーは」と罵る様を見るがいい。恐ろしい世界だったぜ(と大人の1人は語る)。