21st May, 2011 (SAT.)

Tetris: the Grand Master/Bad Company
 第36回Mastersに、衝撃走る……!!
 我々は、「愛知からの挑戦者が来る」という嬉しくも緊張感漂う一報に耳を傾けた。そして、その全容は14時明らかになったのである。高田馬場で飯を済ませた俺は昼過ぎから来たが、コーリャンさんが2001年当時の雑誌を持ってきて、嘗ての大会のことを伝えた。2001年12月23日。そう、俺がテトリストとしてTGMを知らなかった時代のことである……(私が初めてTGMシリーズの一作、TAPに触れたのはほぼちょうど1年後、2002年の12月22日であった。その前なので、大学にすら入っていないで結局無下に終わる受験勉強をしていたのだった)。あの時代を逃したことは自分にとって大きなショックであり、コンプレックスであり、また未だにテトリスへのモチベーションを提供してくれる偉大な存在である。
 昔話を終えると、遂にやってきた。しかも……1人じゃない!? 今回参加表明を行ったKEIさんは、HRTさんとKAZさんを連れて登場したのである。KEIさん自身も好タイムを持ち、先述の大会の参加者であったばかりではなく、HRTさんについては自己ベスト9'08"13を持つ数少ない10秒切りプレイヤーである。とはいえ、皆さんかなりのブランクがあるらしく、「1ヶ月ばかりの練習期間しか無かった」という述懐を耳にしたにも拘わらず、当時のベストタイムで勝負を挑むという! 熱い男達だ。
 久々の大物参戦に、立ち上がった者達が続々と出てきた。俺を煽ることに関しては右に出る者の無いKANさんとはとむぎさんも久々の参戦。KEIさん参戦の報を聞き、急ぎで立ち上がったそうだ(特に、KANさんは忙しいのを押して態々来てくれたので、我々も到着を待つことにした)。ディフェンディングチャンピオン(ZABさん)も、今回も参戦。俺よりも遠いはずなのに、よく来て下さるものだ。斯くして総勢18名にも及ぶ、第18回の15名を超えた一大決戦が行われた(ギャラリーも凄い盛況。その1その2; appenda/110521_1,2.jpg)。
 1回戦、A組は小平勢が固まり、C組に愛知遠征の2名が並び広いハンデレンジに。そしてB組、スクラッチがSALさん(なのに9分54秒、しかも生存率がかなり高い)で残りが全て9'20"以下のプレイヤーという、優勝候補の潰し合いが目に見える死のグループが誕生した。そこに俺である。日頃の行いであろう。このハイレベルな戦いにKEIさんも最良のコンディションで加わる辺りが、流石の実力者である(ウォームアップでその実力を遺憾なく発揮されていて、これはどうなるかわからないぞ、と色めき立ち始めたのを覚えている)。以下、自分の試合のプレイレポート。
 1回戦A組のプレイを手本に、と食い入りB組が始まる。正直に言って、予選落ちは6人中2人残りならば、まあ100%に近いだろう、3位に残れればいい方だと思っていたが、皆滑り出しのタイムは良くなかったようで、30秒ずつ落ちていた感じだと思うが、なかなか団子状態が解消されないままで来た結果、ハンデが先のアドバンテージのみで薄氷の2位奪取。HRTさんが930台で無念だったのを除けば、5名が雪崩れ込むようにGM。激しい戦いを予期させた。
 2回戦、上がり調子のコーリャンさんが牙を剥いた。2名脱落のため、1回戦よりもかなりの余裕が出来る。前半こそのんべんだらりとしていたが、後半ペースが上がっていい感じの勝負になった。9'35"63(208,592pts.; appenda/110521_3.jpg)という大会ならば申し分の無いタイムになったが、コーリャンさんが1秒差で縋り、順位は2位。
 敗者復活、各組7名から2名を決めるという血肉の争いでも名プレイが続出。HRTさんの最適化には皆人固唾を飲み、KAZさんが非常に粘り強い積みをしていたのが印象深い(しかし残念ながら、TGM特有の糞自摸に殺されてしまった;全く空気を読んでそれを嘲笑うかの如きゲームである)。このバトルによりKEIさんが愛知勢最後の希望となる。
 閑話休題、いよいよ準決勝である。この戦いも実に苛烈ながら、9分40秒台で無事に1位通過。1位は信じられない。その他、全消しにより2Pを妨害する悪魔的行為の2例目が観測され、しかもその相手がア太郎さん→KEIさんという、新入りいびりにも等しい悪行である。店長パネェ。あれもこれも全て、先陣を切って自爆した俺のせいである。
 決勝ではもうやりたいようにやろうと思っていたが、あまりのやれなさに悲しくなって死んだ。いくら何でも9'56"では、優勝したら顰蹙を買うだろと思って、心が完全に折れた(そこに至るまでの操作ミスの酷さと言ったら無かった。勝ちを焦っていたんだな)。優勝者はKOOさんだったが、3人ともよく戦っていた。ア太郎さん久々の決勝進出というのもよかった。KEIさんも怒濤の勢いで追い上げていたが、なんと生き残りのかかっていたところで、998で止まってしまうという予想外の展開。これには全米が泣いた、と煽りを付けても良いだろう。
 日程は全て完了したが、さらにjagoさんのご友人であるフランスのプレイヤーが観戦されていたという話も我々の衝撃を加速させた。まだGMが獲れていないので参戦は出来ないが、いずれやってくるだろうと流暢な日本語で誓った。なんだ、ここはTGMのメッカだったのか……。今更そのように感じたのである。

 せっかくこんなに人が集まってくれたので、ロイヤルホストで会食を行った。やっぱり、こういう風にオフをやるのは久々だが、いつでもいい気分になるなあ。それで今日は終電まで居着いているわけです。愛知のみなさんは22時頃車を飛ばして日帰りだそうです……(また大変な日程を立てたものである)。本当にお疲れ様でした。またこういうのをやりたい、と強く思わせてくれました。
 SALさんのソルダムをもっと見たかったのは内緒ですが(普通に上手くおやりになっていたので、俺はこのゲームがパズルゲームなんだということをやっと認識した。)


22nd May, 2011 (SUN.)

Home Key
 ちょっとだけ掃除。トイレ編。

Games -- Eschatos
 Hardestが本当に酷いゲームで私は泣くしか無かった。とりあえず両方100万まで漕ぎ着けるようにはした。その他、Advanced/Normal - 13,871,058pts. (Area 22)(ホント泣ける)

Onto the Line
 診断メーカーで久々に面白そうなものが出てきた:ワードバスケったー(http://shindanmaker.com/120771)
 こういう、ランダムな話題から考えろ、というネタの方が好きらしい。診断メーカーの悪いところは、作っている当人と内輪で楽しむ人しか楽しめない物があまりにも多すぎるところなので、この前の10パズルのように、自分で組み立てなければならず、基本的にルールが誰にでも分かるし、色が出ないのがよい。


23rd May, 2011 (MON.)

Working Man
 引き継ぎが始まった。仕事が無いのと同じだぞ〜

Games/Fact Sheet
 名人、高橋 利幸氏がハドソンを退社、29年の勤続にピリオド(http://www.itmedia.co.jp/news/articles/1105/23/news034.html)
 心配事の一つとして、高橋名人というブランドの消滅(実際には著作権登録が存在するため、高橋名人を名乗れるのかという問題が発生しうるそうだ)と、ハドソンがコナミに吸収されてそのまま無くなってしまうのではないかという危惧であろう。取り巻いている状況を考えると、そうなりそうな可能性も否定できない。これからの仕事の展望も分からないし、せめてこの先も無事でやっていって欲しいと思うしか、願えることは無い。


24th May, 2011 (TUE.)

Working Man
 (このタグは消滅しました)

Tetris: the Absolute Plus
 こんなので感慨も糞もあるかと(7'43"10, 236,100pts., ST銀SK銀; appenda/110524.jpg)。

Foods
 ウィルキンソンジンジャエールが再び500mlペットに、しかも辛さもできるだけそのまま?(http://www.asahiinryo.co.jp/company/newsrelease/2011/pick_0524-1.html)
 完全に我々の大勝利。ということで、6月はあのペットボトルを買い、気に入ったらそのまま箱買いをすることが決まっておりますので、皆様奮ってご参加下さい。


25th May, 2011 (WED.)

Working Man
 (略)
 いや、引き継ぎ資料を作るにしても、もうやれることは無くなってきた。ただ、散発的に何かを思い出すので、筆だけは取っていなくてはならない。

Games -- Decimation X3
 このままでは時間の無駄だと真剣に思い始めたので、Decimation X3の例のスクリプトをやるという放任主義の悪行を遂行したのだった。暫く、ずっとこうなる予感。

Foods
 ペプシドライを飲んでみた。甘くないというのがこんなに良かったとは俄には信じ難い。だが、実際下手にたるい甘さよりも良かったので、次も買ってみる(特に、割り材に使えるか試せという意見があった)。


26th May, 2011 (THU.)

Working Man
 お察し下さい。というか、しろ。

Games -- Eschatos
 ずっとやっていたが、もうOriginal/Normalが26面ずっと打開できずに塞ぎ込んでおりました。しかし、今回だけは違った。いや、どういうわけか、残り4機も残機があったので、これはALLできなくては意味が無いと思っていたのであった。最終ボスでその残機をよもや全部取られるとは思わなかったが、かくして、撃破後がああだったので、1000万も達成した(Original/Normal - 10,197,199pts.; appenda/110526_1,2.jpg)。ああ、俺でも出来るゲームだったことに感激したよ。


27th May, 2011 (FRI.)

Working Man
 昼過ぎに英辞郎がダウンしていた所為で、色々とやりたいことが失われた。これは戦の狼煙を上げずに進められる状態では無い。

Games -- Blockout
 175,489pts. (Rd. 17, 2,788 cubes, 166 faces) 1面1万安定はともかく下・手・だ! それよりも早く進歩しろ。


28th May, 2011 (SAT.)

Accidents
 明日心配なのはTOEICの試験があることだ……。Listeningが全く出来る気がしない。俺はどうやってあんな試験で340もLだけで取れたんだろ(初見のスコア)。Readingは、まあ、元言語学の出だから、覚えていないと話にならないよ。経歴詐称のペパーダインですよ(ペパーダインという言葉だけで学歴・経歴詐称の類をインラインコンプリートするようになってしまったので、古賀 潤一郎の罪は私にとって赦されざる重罪である)。
 結局3時間程度しか掃除できず。棒に振りすぎである。

Onto the Line/Grouching
 たわいもないことなのだが、腹立たしいことを言われた。これで暫く憎しみが循環機構になりそうだ。いやだいやだ。こんな物のために脳味噌買ったんじゃないんだよ。


29th May, 2011 (SUN.)

Working Man
 TOEIC受験。リスニングの制度が酷すぎて、試験中に服毒自殺を試みたくなった小説家の気持ちを理解したのである(尤も、こんな俗物的な理由で死ぬような、正常な心の持ち主が物書きにいるかどうかは、わからないが)。Readingの簡単さといえばないが、英文の読み過ぎで頭が痛くなったりしたということは、俺は英語話者処か読者としての自覚に欠けていると言われても仕方が無いのである。

Games -- Blockout
 大雨で困り果てたが、とりあえずえびせんに寄って仕事を始めた。店長は遂にtwitterを始められたので、のんびり見ている。
 151,151pts., Rd. 15, 2,380 cubes, 133 faces。おいおい、前よりも酷くなっているじゃないですか!

Sports -- Formula 1
 モナコで可夢偉が5位入賞と聞いて驚き桃の木。大クラッシュを避け続けたことと、ピットの作戦・タイミングが上手くいっていた。SCのせいでウェバーを従えたために、順位は1つ落としたものの、ハミルトンにはそうさせなかった。


30th May, 2011 (MON.)

Working Man
 この現場も明日で見納めになるので、なんだか凄く寂しい気持ちになる。やっぱり、どんなところでも、そうだね。それが、人間という貧弱なものである感慨かもしれない。

 会社に戻った。んで、明日から会社を辞めようという仲間の栄転があったので、それを簡単に祝ってしまうことにした。そもそもは、そいつが飲みたいと言っていただけだ。久々の酒宴は、人は少し少なかったが、楽しかったものだ。まあ、こういう機会がただでさえないのに今度はめっきり減ってしまうのだろうが、また何かの時はと言っておきたい。本当にお疲れ様でした。


31st May, 2011 (TUE.)

Working Man
 身辺整理を始めた。選任の置いていった本は、俺が預かることになった。まあ、みんな貸した本の所在を咎めたりすることが無い。まともな貸し借りでちゃんと返したのは、俺の人生の中でも図書館を除けば1件くらいである。
 寂しくもなった現場で、バーが開いていて酒が飲めるので、いくらか摘んでいくことにした。お代は殆ど上司に持たせてしまって、俺は一銭も払うことが無かった。涙。
 優しさが時として辛いことはあるよ。また、同じ現場に戻って、次も一杯働いてやりたい。なので、今回のは暫くお休みしようと思う。