1st November, 2011 (TUE.)

Onto the Line
 初等数学の、x,y,z∈N+, Σ(x,y,z)=20を満たす(x,y,z)の組は何通りかという組み合わせの問題の解法について、面白いなあ、と思ったのがタイムライン。
 組み合わせを始め、数論というのは、素朴な算術の面を残しながらも、未だに進化の余地が隠されており、重要な未解決問題を含む険しい頂である。例えばゴールドバッハの予想や双子素数といった奴らが、解かれる日を息を飲む程長らく待っている。数学は良い。少しだけでもいいから勉強しておけ、と思う。

Working Man
 最近、会議に必要以上について行けない。もう、何だか出勤すらも疲れてきた。

Maetrials
 Androidの入力ソフトmazecに7notes(iOSで先行リリースされている手書きメモ帳)がついた製品版がリリース! お値段980円(http://7knowledge.com/android_top/)
 早速人柱になった俺は浮川夫妻に財布の紐握られすぎです。もっと値段張ると思っていたのでこれくらいで良かったー。


2nd November, 2011 (WED.)

Working Man
 水曜は何も起こらないので、そこだけは評価するよ。正直めんどくさい。

Sports/Fact Sheet
 スイス・インドア(ATP 500大会)で、日本の錦織はATP7位のベルディフと当たるという話で、もうこりゃいくら何でも加点だろうと思っていたら、下してしまった……錦織は一体どうしたんだと思うぐらい強くなってるなあ。恐ろしい……

Foods
 上司を池袋中本に案内したのだった。雨がいきなり降ってきたので靴の中とかが特に大変だったが……。普通に蒙古タンメンをお召しになっていて、いよいよ会社の人々をウォシュレット送りにする記録がまた伸びたかと思うと、思うところ多いな。勿論、美味しく頂きましたが?


3rd November, 2011 (THU.)

Tetris: the Grand Master/Games -- Blockout
 記録を付ける意義なしと判断。相変わらず現実逃避のためのBIGやらTGM+(アイテム入り)やら。

Sports
 しょうもないので、錦織−セッピ戦でも様子を追うことにした。それにしても錦織は安定している。怪我で泣いていた2年ぐらい前が嘘のようでいい意味で別人じゃないのかとすら思える。次は誰だ? そしてジョコビッチが待っている危険性が高い。


4th November, 2011 (FRI.)

Working Man/Grouching
 次やることが分かってきているってのはいいんだけど、なんか、正直ついていけんわ……。この仕事、率直に言って向かない。
 何が控えているかも分からん状態で、満足に戦えないままに仕事をしていても、どうにもならないんじゃない?、何とかなるにしても、俺である必要が無いよね?、と……現行仕様が無いと戦えないんだから。会議の日が鬱だ。

Something Weird
 海を渡って我が母校では、「ムダヅモ無き改革」の大和田先生が打ってたという話を聞いて、何のこっちゃと思ったわ。

Sports
 遂にtwiccaの検索窓で錦織を検索し出した。何やってんだ俺は。相手はラッキールーザーのミハイル・ククシュキン(カザフスタン)。現在はポイントが消失している関係上、順位が大きく下だが、昨年最終ランキングは60位付近、決して錦織のポジションからすれば格下と呼ぶべきではない。そして錦織は課題として苦しむサービスの不安定性に悩まされることになる。1stサーブの入りが極端に悪く、ククシュキンが自爆してくれなければ勝てない状況だった。それでも負けないところがすごい。その秘訣は逆境においても相手の自爆を誘うような展開を作っているからなんだろうか。レシーブゲームの組み立てで大きく崩れないところが良かったのだろう。
 いよいよ準決勝。錦織の対戦相手となるのはジョコビッチ−バグダティス戦の勝者。恐らく、Noleが勝つだろう。


5th November, 2011 (SAT.)

Working Man
 仕事は適当に切り上げて定時で帰る。練るべき所は練れてきている気がするんで。

Sports
 とりあえず今日のジョコビッチ戦は食い入るように観ることにしていた。相手は最強のジョコビッチ、ククシュキンにも勝って次戦の予選も免除されたのだし、錦織にはこの敗戦で何かを掴んで欲しい、とだけ思っていた。
 第1セット、あっという間に5ゲームを取られこれはマレー戦並の虐殺が予感されたが、なんとか1ブレーク戻す。ここで、ジョコビッチが長いメディカルタイムアウトを取る。ジョコビッチの肩の疲れがかなり顕著なようだ。
 第2セットで、その長いメディカルタイムアウトが暗雲なのではないかと思わされた。カクカクの中継の中でも、彼のタイムアウトは続いている。そして、遂に、タイブレークまで粘る錦織が1セットを奪う。
 第3ゲーム――ジョコビッチは、最早肩の強烈な痛みを気にしてか、集中を練れていないようにも感じられた。私は日本人であるから当然錦織を応援しているのだが、ジョコビッチも7年近い機を待ち続け、今年全ての不安要素を排除し大躍進して成り上がった男である。ポスト・フェデラーとなることは確実だったナダルを全く寄せ付けなかった、最強のフットワークすらも凌駕するタフネスを持つ、凄まじいプレイヤーであり、それでいてユーモアを忘れないエンターテイナーでもあるのだ。こんな形で敗れることを、想像したくはなかった。そして、6-0というスコアでなおも棄権を選ばなかったジョコビッチは、何を思ったのだろう。日本人が世界1位のプレイヤーを破った喜びと、ジョコビッチの苦悩が交わった時であった。これほど歴史的な勝利なのに、何故、悲しみが込み上げてくるのだろう。
 次の決勝、同郷のワウリンカを倒してフェデラーが決勝の舞台に現れる。彼の本拠地、バーゼル……。ホームの試合に滅法強い絶対王者、そして華やかな記録から遠ざかろうとも、その支持が衰えることなく永久に語り継がれる伝説に、どこまで食い下がれるのか、挑戦者。嘗ての夢であったフェデラーとの対戦が、決勝の舞台で叶うことは、胸が本当に躍る。


6th November, 2011 (SUN.)

Games -- Blockout
 今日もダメ。19万で寸止めが2回。ゲームに対して殺意が沸いてくるというのは、好きになるという前段階なのだろうと思うと、それはそれでまた遣り切れない気持ちになるのである。

Tetris: the Absolute Plus
 右手の暴走(S8緑, 8'19"36, 221,735pts., ST銅SK銀; appenda/111106.jpg)。通常のゲームに対して全くと言っていいほどやる気が感じられない……。
 最近、自暴自棄気味の気持ちが止まらない。息抜きのはずのものも全く楽しくない(尤も、楽しむためなどのためにゲームをやるなんて概念は、今の俺には存在しないけど)。

Sports
 結局いつも通りの無為な休日を送って、LiveScoreHunterのカクカクした錦織−フェデラー戦を観ることにした。錦織は当初緊張しているようだが、とにかくGS中競り負けていた今年のフェデラーとは思えないような神通力で、自分のサービスは簡単にキープされ、中盤からサービスゲームも落とし始めた。2セット目になっても、ブレークの機会すら現れない。それでも最後、漸く手にした1ポイントのチャンス。それも今日の絶好調のフェデラーの前では風前の灯。終わってみれば、地元の大声援を背にした王者の完全復活を見せつけるかのような、鎧袖一触のテニスだった。2セット目の錦織は、それでも良く長いラリーを応戦し、崖っぷちに立たされ続けたサービスゲームを保持するなど、テクニックの上では見せつけたものもあったはずだ。それでもフェデラーを破れなかったのは、錦織が長じているトリックショット、ポイント全体をとる上での構成の巧さなど、相手をいなす為のテニスが、まさにフェデラーの真骨頂であったことだ。おそらく、タフネスやコートカバーに勝るジョコビッチやナダルよりも、フェデラーの老獪なテニスの方が相性の悪い闘いだったのだろうか。
 ともあれ、ATP 1000のベスト4に続き、ATP 500の本大会では準優勝。まさしく国内の規格外になるテニスプレイヤーとして注目の的になるだろう。表彰式のインタビューでは、主催者推薦による出場を喜び、全ての関係者に謝意を表明していた錦織。(途切れ途切れの映像を観ながら)インタビュー慣れしていないようでフレッシュな感じだが、準優勝者として誇らしいスピーチをして感銘した。一方のフェデラーについては、後でニュースソースやTwitter検索で追ってみると、どうやらこんなことを話していたらしい。涙が出かけた。前々からのテニスファンには堪らない、本当に漫画の中から飛び出たような、創作より奇なる、そしてある種爽快な出来事だった。

"First of all congratulations Kei on a great tournament. A star is born I think, not just today, but five years ago when I hit with you already. You've been injured a lot and it's really nice to see you come back so strong so congrats."
[トーナメントで結果を上げた圭に、まずはおめでとうと言いたい。ひとりのスター選手が生まれたんだと思うよ。それも今日、たった今のことではなくて、5年前に圭と打っていたころからね。怪我に長らく悩まされたけれども、それでもカムバックを果たしてこの場で対戦出来たことは、とても素晴らしい。本当におめでとう。]

 その後フェデラーは現地を埋め尽くす大ファンに答えるべく英語からスイスドイツ語に切り替えてインタビューを続けるが、その瞳には涙が見えた。バーゼルでの優勝はいつも特別なのであろう、そしてジョコビッチの躍進もあり今年4大大会無冠となり厳しかった胸中を、生地での勝利が癒したのだろうか。
 スポーツの一連の大会が終わって「切なくなった」ことは久しぶりだ。やはり、勝負に余計なものが混ざると駄目だ、言い訳や盤外戦や国の問題――そのようなしがらみを超越して、初めて人は平手で勝負できるのだ。純粋に応援できるのだ。美しさと、その美技の終わりに際する純粋な口惜しさだけが、そこには残る。


7th November, 2011 (MON.)

Negligence
 フェデラー戦のせいで、蛻の殻。

Working Man/Grouching
 今月の経過がやっと進んだ感じはあるが、もう自分の中では、あっぷあっぷになっていて、取り残されている気がする。1か月もやっていて雲も掴めていないのが良くわかったので、現行仕様の調査でとっかかれることはやってみたけれども、何だかなあ、これでいいのかという不安な気持ちに苛まれながらやっていたので、どうしようもない。頭の中が熱いし。
 何も考えたくない。苛々すると、ぶちまけたいという感情が沸きあがってくるのがいつもの俺であるはずなのだが、今回は、自ら死ぬことすら、億劫になっている。何か、おかしい。


8th November, 2011 (TUE.)

Working Man/Grouching
 会社の営業とも話があって、俺はあけすけに言うと不適格なんじゃないかという話をした。流石に、こんな風にせっつかれている状況じゃ、俺は無理だわ、という風になりまして。
 もう、「お前の顔が無理だって言ってるよ」という旨のことを言われて、いよいよお終いだな、という話になった。


9th November, 2011 (WED.)

Working Man
 次フェーズへの移行がおおよそ決まってきたので、できる限り動くことにする。今日は酒をやることになっている。だから、一寸余計に頑張ることにしよう。

Bad Company
 親しくしているかつての仲間と久々に飲んだ。そこで、重要な話を聞いたので、色々予定を立てなくてはいけなくなってしまった……。はて、どうしたことか。


10th November, 2011 (THU.)

Negligence
 酒のせいで午前はすっかり無くなったぜ! おかげさまでMJ5ぐらいしかやる気力は残っていませんでした……。

Games -- MJ5
 隠れながら余暇を潰していますが、跳満以下の音声読み上げがなくなったのは本当に面白くない……。結局元の鞘の四段に収まる予定。そして素晴らしい作為臭。