21st April, 2012 (SAT.)

Foods
 珍しく高田馬場中本の五目味噌(appenda/120421_1.jpg)。タケノコとピーマンは五目味噌などに特有の具材なので、賞味すべし。

Tetris: the Grand Master
 The Masters #47。今日も気合いは十分だ。ディフェンディングチャンプのKENTRiSさんが参加締め切り直前に着くというトラブルはあったものの、無事に防衛戦として開催された。
 1回戦は100-1'14"と手間取り、10分弱で漸くという感じ……。不安を残し、2回戦も前半5'01"だったが、加速がばっちりと決まりまずまずの30切りに至った(9'28"51, 216,331pts.; appenda/120421_2.jpg)
 盤石の構えではあったのだが、準決勝はもたついてアドバンテージを失ってしまう(コーリャンさんの敗者復活1位ハンデ、5秒が打ち消された)。
 決勝。他の2名が先に崩れたというのもあったが、私と777さんが770辺りのレベルで交錯、そのまま為す術も無く抜き去られた。9'20"ではチャンタの上がり損ないレベルでも、尻上がりに調子を上げて決勝では9'08"。全て9分20秒か、そこを割っている。見事すぎるタイムだ。かくして圧巻の優勝を飾った。

Tetris: the Absolute Plus
 前回のリベンジを果たすべく、TAPも参戦。Masters本戦にエントリーできなかったメンバーに加え、ぴーまにや裏塔劇で活躍中のCEFさんも参戦。私はシード上がりのため3回で勝利できるが、コーリャンさんが777さん相手にまさかのオウンゴール勝ちを見せ、決勝が再び同じカードに。これは燃えなければ。レバーの相性で不利と呼ばれる2Pにこだわり、地道な対処を続けて3-1で王座奪還した。決勝カードの実現も危ういところがあっただけに、何が起こるか分からないが、ともあれ勝ったのだ……。
 今回は図書カードを頂いたが、何か買いたい本があるかと言えば、もし文庫であれば島 朗の「純粋なるもの」だろうか。

Accidents
 今日は眠気が取れない上、頭痛もしてきたので、今日は早めに切り上げた。具合はそこまで深刻に悪くは無かったのだが……なんとも言えぬ。更に、洗濯物を放置していたことに気づきショックは大きい。

Foods
 それでもYOSHIMIで勝利のスープカレー(appenda/120421_1.jpg)。ラム肉!


22nd April, 2012 (SUN.)

Accidents
 ありゃ、クリーニングのズボンが届いてねえ。予報も雨っぽいし、小雨がぱらついたのは不幸だなあ……。

Games -- Blockout
 最大往生が整理券待ちになるほどの大盛況、平均して2時間待ちという長蛇の列を作る。その中、「待ち時間でブロックアウトが出来る!」というマッポーめいた発言が飛び交うのがGame in えびせんというお店です。どうしてこうなった……!!
 私もやらねばならないと頑張っていた。そして、あるプレイでいきなりの大事件! なんとRound 4でトリプル・ダブルのブロックアウトが成立! 本来であれば10,000点すら稼ぐのが難しいステージで12,000点という望外の臨時収入が飛び出る。その高得点に身が震え、手も萎縮するほどの緊張感が走った。しかし、23面までは安定、鉄板。死にはしまい。そこからくぐり抜ける地獄の門。Round 28を無事に切り抜けた時は履いた下駄の高さに自己ベストをマーク。しかし! Round 29――kill率の非常に高いこのラウンドが、またしても俺を切り裂いた。5Xを2回もドローし、最下位の2段を立て続けに失った俺は狼狽し、3段目以降のレイヤーを5フェイスほど埋めなければ勝てない状況になっていた。5段目に希望を持った残り1フェイス、最悪のドローは……5K。重量級立体を処理する余裕が無く、潰れた。
 1万点のゲイン。しかし、下駄は下駄だ。(330,398pts., Round 29, 4,725 cubes, 305 faces; appenda/120422_1,2.jpg)
 SALさんが指摘した敗着は、5Xの連続の後に来た5C。これで3段目のレイヤーを全て埋めるべきだったという判断だった。なんてこった……やはり冷静な目を失った所為での敗北だった。やはり、神の道は遠い。それが手近に招いていたとしても……。

Tetris: the Absolute Plus
 ブロックアウトでの興奮を抑え、Deathにいつものように手を付けた。そして、約10クレジット目にして、説明するまでもない何かが産まれた……

 T. A. Death-Gm[-R], 4'59"93, 154,850pts., ST金SK銅。――僅か4F残しての、5分切り達成。
 TAPに初めて触れた大学時代の冬、2002/12/22。あれから、丁度、9年4ヶ月。3,409日に亘る死への旅に、漸く終止符を打った。今日は余りにも沢山のメッセージが行き交った。TwitterではTLが沸騰しそうになり、店内では自分の挙動が本当に狂い出した。足腰も、手首も、全て悴むように生き生きとは動かない。胸や胃には強烈な痛み。これが、9年4ヶ月分の憧れ、憎しみ、全てが籠った感情の結末か。この熾烈な痛みのために、これだけの時間を費やしてきたのか。それで胸が焼けて一杯になった。今日は詳細を語れそうにない。明日、ゆっくりと認めることにしよう。


23rd April, 2012 (MON.)

Working Man
 明けて欲しくなかった夜が明け、普通の生活に戻った。昨日から暫く雨が降りしきり天気は陰鬱だが、これも10favも貰ってしまうようなツイートをした報いなのだろう。涙雨ということにしておいてやる。
 それは許すにしても、いきなりバージョン退行の試験を行ったら想定外のバグが出やがって、酷い目に遭った。更に、昨日のクリーニングを19時までに取得しなければならなかったので、息を切らして帰った。外でのんびり中本とも洒落込めなかったので、昨日買ったティラミスを腹癒せに完食した。

Tetris: the Absolute Plus
 今日で無ければ振り返られなかった雑感。とりあえず、タイムは殆ど見る余裕が無かったので、概況を殆ど伝えられないのが惜しい。しかし、特に最近の私の実力から考えると、300-1'41±2", 500-2'41±2"というのが平均的なタイムとなるので、幾ら速かったとしても、前半通過は2'38"台というのが高々だろうと思う。これならば後半2'22"以内でsub-5を達成できるので、これがぎりぎり現実的な値であると思う。

 ここで、漠然としてで本当に申し訳ないが、私のT. A. Death戦術について申し述べたい。Deathの前半は基本的に3〜4列の多段消しでのアドバンテージを稼げる機会なので、ここで一気に稼げるかが前半巧者なのか後半巧者なのかを分かつ争点となる。出来れば、300Lv.までにSK銀が取れた方がいい。一つのベンチマークとなる記録だが、基本的に200-1'08"未満、300-1'40"未満が安定しなければ、前半に強いという言い方は出来ない。そのタイムにぎりぎり引っかかる機会が十数%ある、程度の私は、前半には向いていないと考えて貰ってよい。……因みに私の場合、昔2'35"辺りまで伸びた気がするが、結局前半巧者のスタイルを長続きさせられなかった。そういう小綺麗で華やかなスタイルを貫くには難しかったのだろう。
 後半は一転して、T. A. Deathモードが他のTGMシリーズのモードと一線を画したものであることを象徴する、「力こそがすべて」のゲームスタイルとなる。タイムを縮めるためにトリプルやテトリスが必ずしも必要ではない、というのは、TIやTGMを多くプレイしている人には、信じられず、ともすれば全く受け容れられないものであることは、私も大いに理解している。しかし、頭脳よりも先に図形への嗅覚と反射をもって攻める力業のプレイヤーにとって、Death後半の下入れほどアドバンテージを稼げるものはない、と断言する。極論すれば、500以降はシングルやせいぜいダブルの消去が全体の9割を超えても、セクション平均28秒を下回ることも不可能ではない。1度の消去に発生するラグが極端に少ないことや、ブロックの供給が必然的に多くなって、トッププレイヤーならばその供給量が秒間2.5〜2.6個程度にもなるが、それを1つのNEXTのみで捌き切れる力量さえあれば、それを適切な箇所に埋め続けることで解決する。多段消しのアドバンテージ(=セクション辺りのブロック量を減らせる、ブロック操作分の体力消耗をほんの少し削れる)は魅力的だが、地形での引っかけ・押っつけのしやすい状態でもない限り、レバーの横要素の回数を気にし出すようなデリケートな積み方が500以降の速度下で求められるのはダメージであるし、下入れを優先した時に愚形が発生することを恐れてしまえば想定以上の損失を招きかねない。1回のテトリスを打つために数秒間の神経を使うよりは、ノータイムで目先のラインを取り続ける、「シャトルラン」の思考法に切り替えた方が、Deathの高速化においては成功し易い。
 昨日の一連のプレイで特に意識したのは、沢山ダブルを取るのがいいということだ。何故、ダブルなのか? その鍵は、Deathのプレイ中の視野の範囲である。テトリスをプレイする上では、ネクストと地形の関係を両方観ながらプレイしなければならず、地形が低いとネクストからの距離が離れて却って危険を招く、というJ.Oさんの指摘(http://www13.plala.or.jp/TETRiS_TGM/kouza/index.htm, 「J.Oのテトリス講座」第15章を参照)が為されてきた。それを極端化し、ネクストなんぞよりも「地表の穴の位置関係」を視野の中心に据えて凝視し、周りをチラ見するのが、death stackの成功の秘訣である。どのブロックの入れ方ならそこが開くかを常にフォーカスし、そこを中心とした視野の中に、操作するブロックを嵌め込んでいくという画面の見方になる。しかし地形をほじくる時は、シングルで上手く埋まってくれることもあるにはあるが、都合良く穴の位置が振り替わってくれることは少なく、狙っていた穴の高さよりも1〜2段は地形がどうしても堆積していく。だからこそダブルを消去法の中心に据え(緑や紫・水色の特性を上手く活用して欲しい)、あるいは時にトリプルを狙っていく(ダブル狙いでも重宝する橙・青もありだが、なんと言ってもそこは赤だ)。黄色はなるべく穴を塞がず、被害が最小の場所に即置きしたり、時には次のブロックを間違いなく端へ渡すためのブリッジにするのが基本で、黄色は考えてはならない。仮に黄色がすっぽり填まるスライド入れ(青や橙の寝かせ中抜きで代用するアレ)の必要を感じたら、ネクストが見えた時点で行動に移さなければ失敗する。
 そして最後となるが、絶対に忘れてはならない後半最大の敵は、地形リセットが存在しないフラットな場所で急激に発生するゴゴゴりなので、フラットな地形に対しては、青や橙で重宝するボタン2回の最短手・180°回転での寝かせで逃れるなど、最速のタイミングで固定されることを前提に置いていかねばならない。ブロックがダイナミックな動きをする操作ほど、落下リセットが発生し易く、意外にも時間に余裕が出る。また、地形の出っ張りによってIRSを使っても左に寄せられないとか右に寄せられないということが分かっているブロックが来てしまったら(4/7列目に出っ張りがある地形に対しての黄色や、3列目に出っ張りがある地形に対しての青など)、諦めて無難な形にパスし、次のブロックに賭けること。変に回転や出っ張りの逆方向への移動を試みると、みるみる傷口が開いて悲惨な結末が手招きするだろう。「フラットな地形ほど脅威だ」――Deathをプレイする時は、この言葉をプレイ中に最低50回は反芻するようにせよ。1セクションに少なくとも10回程度は、真っ平らな地形に対するブロックの配置の選択を余儀なくされるからだ。

 今回のプレイングは上記のポリシーでひたすら「現状の地形を防衛する」こと、そしてノータイムでラインを取ることだけに集中し、おそらく700台まで29か28秒のタイムにはなっていた実感がある。
 さて、八合目(800Lv.到達)にしてあのプレイ中唯一、通過タイムをまともに見られた場面があり、800-4'04"台であった。かくして、残り2セクションをおのおの28秒未満で抜けなければ「敗北」という、厳しい条件を突きつけられた。カツカツなんてものではない。その通過タイムに対し、選択の余地は無く、巻いていかなければならなかった。900台にこの勢いで辿り着いた時には、どんな結果も受け容れようというつもりでいた。タッチの差で負けたとしても、1月以降リハビリが必要だった時期からすれば大分傷は回復している、ともかく、目先の表面の図形と、僅かな手がかりから出来るラインを連想していく作業が続いた。これほど泥臭いテトリスがあったろうか? もしDeathをよく知らない方がいたら、私の数少ないGm動画を観ればいいのだが、美しさのかけらもない、醜悪な積み方だという本音を述べられることだろう!(大体は詐欺じみた復活であるが、それもDeathには必要な運とリカバリースキルである) しかしながら、T. A. Deathとは、上述の通り、速さのためには目先の効率など喜んで犠牲にした方がいいという、そもそもの価値観が歪んだモードである。それに気づくのに、時間が懸かりすぎている気がしてならないが、どうだろうか? 950Lv.以降は、12〜14段目付近の攻防。後は祈るように、レベルストップを防ぐだけの仮縫いの1列で、完成したのが今回の、貴重な生涯12回目のGmであった。このプレイスタイルのせいで、遠回りに遠回りを重ねてしまったが、高速域で考え込もうとすると頭が追いつかずに狂ってしまう私にとって、考えないで攻めるという唯一の攻略法に至るのも、無理はないだろう。

 以上が、昨日のプレイングに関する顛末で、私が申し上げることのできる全てである。もう首を絞めようが何しようが、何一つ出てこないので、これ以上の痛みはご容赦願いたい。今日になっても、緊張感というか、内臓の痛みが残っているし。

 本当に、この9年4ヶ月、この堰き止めても聞き入れない、執念深い痛みのために全てを捧げ、身を抛った私を笑い倒してやりたい。そして、初めて自分はTAPの上級者だと胸を張って言えるのだよ、と褒めてやりたい。これからは、間違いなく言い逃れの出来ない立場になる。


24th April, 2012 (TUE.)

Working Man
 いきなりの定形外業務が入り、電話に追われながら作業をしている際に、財布を忘れてしまい痛い目を見た。幸いにして事無きを得て、首を吊ることにならなかったので良かった。
 試験は余りにも簡単に終わるので手応えがまるで無かった。さあ、ゲーセン行くか。

Games -- Blockout
 17面〜18面の間で殺されるという、予選通過すら出来ない状況に腹が立つ。20面行ければあとは安泰ぐらいの安定度になってきたのに、こんなところで蹴躓くのはどう考えても落第。

Tetris: the Grand Master
 未だ足りぬ(9'27"93, 190,285pts.; appenda/120424.jpg)。

Tetris: the Absolute Plus
 前半の修行が足りないのでやる。280-1'32"→300-1'38"が2回出ている。音楽の切れるところが明確に変わってきてこうなると面白い。ざっくばらんに言うと、前半はセンスが足りないので、もっと向上できるはず。

Onto the Line
 2人の5分切りの先人達(神を数えるので、2体というのが本来は正しいのだが、何分問題の出そうな表現なので)に実は報告をしていて、今日漸くそれが帰ってきたのでほっとしている。しかし何だ、揃って「記録更新しろ」と暗に言われたのには流石に笑った。そういうわけで、やっと認められたということなのだろう。そう、やっと、己を卑下せずに済む。胸の支えも癒えた。「張自由之快翼 負責任之重荷」(註)とは、このことであろう。後は先人に頼らず、独りでに道を開拓せねば、真の勝者と呼ぶにはまだ早い。究極の目標のうち最初の1つを為した、2つ目以降は確かに骨が折れる、10年よりも懸かるかもしれないが、それでも戦おう。

(註)もと文部大臣の安倍 能成氏(1883-1966)の言葉であり、この揮毫が筆者の地元にある山形県米沢市立第一中学校に遺っている。


25th April, 2012 (WED.)

Working Man
 試験も終わってしまったので、というよりも終わらせてしまったというのが正しい表現だったのだが、次期バージョンの開発へ向けた動きが着々と進んでいるのでよしとしましょう。因みに、お昼にTokyo Apartment Caféに行けたのは本当に良かった。さあ、海の幸のパスタで幸福裡に死ぬがよい(appenda/120425.jpg)。

Games -- Score Rush
 なんか奈落に呼び込まれた気がしたので、Turbulenz版のScore Rushをやっている。Normalは何とか1ミスALL。ただし、死んでボム溜めて一気にlaunchする方が早いかと思うので、残機ボーナスが無い分、そういう変則的な潰しをしていかなければならないことになるかな。159,400,362pts.(XBLIG版よりも25mほど低い)


26th April, 2012 (THU.)

Working Man
 移行作業で単騎で張り付きっぱなし。但し、作業時間は短く早引けが出来るので凄くよい。

Games -- Score Rush
 相変わらずHard以降からもう萎え勝ち。ランキングのせいもあって腐らず頑張りたいと思うが……。今度はTurbulenz.comの中の人から捕捉などされ、AWIG(Award-Winning Indie Gamer)としての力を遺憾なく発揮してしまった。

Blockout
 またしても30面クリアを阻まれる図(328,096pts., Round 30, 315 faces; appenda/120426_1,2.jpg)
 点効率が余り上がらなかったのはともかく、動画の撮り忘れに後で気づき、逆にクリアしていたら身を捨てる後悔に立たされていたことは間違いないだろう。しかし、30面をいつ打開できるのか? それは知る由も無い。


27th April, 2012 (FRI.)

Working Man
 あちこち騒がなくてはならなくなった。大崎で面談をするつもりが京浜東北線・埼京線共に死んでて、赤羽から出てくる湘南新宿ライン(尾久経由上野行き)を使うほか無かったのだった。更には品川と錦糸町を行ったり来たりしていて、なんだか分からないうちに終了。分かったものでは無い。しかも雨も降って嫌な天候だ。

Foods
 最近になってオールドメニューの復活が相次ぐ中本にて、御徒町店で北極海が始まったということで突撃(appenda/120427.jpg)。普通の北極ではバラ肉ともやしといった具材が、貝類やイカなど魚介の幸に変わったものである。魚介系の味は不思議なもので、甘みというか、磯の独特さを持っている。それでもしっかりアイデンティティの崩れない北極は見事なものだ。

Games -- Blockout
 混みすぎてて笑うしか無かった。俺の記録についても、笑うに値せず……。

Sports
 錦織がベルダスコとQFで戦うというのでさあどうだ、と息巻いて様子を見たら腹の筋肉痛で動けなくなっていた。珍しい部位の痛みで棄権となり、最近の善戦があってかファンは大層がっかりしたことだろう。


28th April, 2012 (SAT.)

Foods
 中本高田馬場店で初めて供された濃厚カレーつけ麺を食した(よりによって一発目は私である)。これが全容(appenda/120428_1.jpg)。大宮では豚骨醤油が出ているし、辛味噌以外のジャンルから外に出て行く事に対して、常連各位においては不安を隠せないことであろう(実は、私もそこに一抹の不安がある。店舗が拡大している時こそ、危険な兆候のことを考えざるを得ないというのは、猜疑心に人々が染まり、慎重に過ぎる消費社会が故かも知れない)。
 今回のカレーつけ麺を食して思ったことは、まさにこれも純然としたカレーだったからだ。新宿のインドのようなものではない。味噌分がないので逆に面食らってしまったぐらいだ。このカレー味というのは、実に差別化が難しい味であることを素人ながら心得ていて、現に他のカレーつけ麺と比べると際立ちにくい。非常に麺やご飯を掻き込むのに至適であるのは分かるが、そこまでなら然程目新しくない。
 しかし、そう悩むことを食い止めたのは、2枚の叉焼である。これが大判で、しっかりとろとろに煮込まれており、カレーつけ麺という中でもひときわ異彩を放つ。ご飯に乗せればそれは間違いの無い予測を与え、すぐに2杯目のライスを欲しくなるだろう。1つの利があれば他のことなど痘痕も靨になる。
 ということで、お勧めはライス・麺共に大盛り、かつ中本らしさが欲しい場合は味噌タンメンスープか冷やし味噌スープを加えて楽しんではどうだろうか。沢山食べたいみんなに、あのカレーつけ麺の普通盛りの麺では明らかに不足する。

Bad Company
 昔の仕事仲間と飲むことになった。ボスを始めとして懇ろな集まりだが、暫く間が開いてしまった。それもそのはずで、半数以上は会社を変えてしまっていて、新しい道へと銘々進んでいるのだ。私もいずれはそうなるのかという思いをはせながら、その場を楽しく飲み、2次会までしっかりと歓談した。1万円ものお代が一気に飛んでしまったが、自分もそれだけ払う価値があるのだろう。より認めて貰うようにせねばなるまい。よい関係を維持していきたいのだ。

Games -- Blockout
 あと1時間と少しばかりしか時間が無いが、見に行くだけのことはあると思い、行ってみて、やっぱり混雑していたので20スタートでやってみた。したら、ほろ酔い加減で打ったはずなのに何故か30陥落、34まで到達してしまう(Round 20-34 (Quota: 6/11), 103,361pts., 148 faces ; appenda/120428_2,3.jpg)。これは、1面から35面まで行ける可能性があるって事だよね、きっと! よし、希望見えたわ、頑張るしか無いね!


29th April, 2012 (SUN.)

Tetris: the Grand Master/Games -- Blockout
 ゴールデンウィーク最後のゲーセン巡り。TGMとブロックアウトに関しては目立った結果が出ずに終了。まあ、これ以上やるなということなんだろう。

Tetris: the Absolute Plus
 余技に回る。
 TGM+ w/ 20G & Item(10'40"90, 175,593pts.; appenda/120429_1.jpg)……アイテムのロットが良かったのでクリア出来たな、という印象しかなかった。
 Doubles(5'32"76[-R]; appenda/120429_2.jpg)……いつまで経っても新記録が狙えませんな。

Home Key
 昼飯のためだけに仙台へ向かいます。


30th April, 2012 (MON.)

Foods/Bad Company
 5分切りのお祝いのためだけにスープカレーのお店、ガネーシャに行ったよ。非常においしく召し上がりました。
 まずはスープカレーの70番(appenda/120430_1.jpg)。スパイスの辛さと苦みが凝縮されていながら、崩れないベースが大事。激辛料理で最も恐れるべき失態とは、辛さのせいで本来賞味すべきベースの味が失われること、と口を酸っぱくするほど警鐘を鳴らしてきました。まずく辛くするのならば簡単、しかしそれは料理にあらざるなり、という主張を持つ私にとって、今まで日記に取り上げてきたものは佳味なものが多いと考えています。というわけで、ガネーシャのスープカレーはよい。
 続いてルーカレー(appenda/120430_2.jpg)。何故か2人前食うことになったが、俺に出来るのか……!?(本人の希望で折角だからルーカレーも食いたいなという話をしたためだろ、と突っ込まれ管理人は死んでいる)。青唐辛子の入ったキーマカレータイプですが、トマトやみじん切りのタマネギがソースにふんだんに使われているためか、甘さが非常に舌に残ります。キーマカレーの独特なところですが、これがスープカレーと同じようにごろっと野菜が入っている。これは嬉しい。スープカレーとルーカレーを同じオプションで供してくれるという所から、どちらを選んだらいいか分からなくなりますね! だからといって2つ頼むのは無謀だ!!(私は1.6人前ぐらいしか食べていない)
 その後コーヒーなどを啜って落ち着くも、仙台の予定が立たないので、このままでは金を無駄にしてしまうと考え、今日の夕方のうちに帰ってしまうことにしました。また機会があったら長居しますか。

Home Key
 我が家の飯は相変わらず。移動の疲れが溜まるが、酒で癒えるようにしよう。