11th May, 2012 (FRI.)

Onto the Line
 そういえば、2012/05/06の時点で、日記が3,500回を数えていた。色んなことをやって失敗して飽きて、辛くなって崩れたりして、馬鹿騒ぎした昔が懐かしく恋しいけれども、それでも、この日記を続けて良かったことが一杯あったものだと、ふと思う。10年やって、笑えるようにしたいね。しんみりした奴じゃ無くて、私は馬鹿笑いを。

Sports
 ムチュア・マドリード・オープンで、ナダルがこれまで敗れた経験の無かったフェルナンド・ベルダスコに大逆転負けを喫したという衝撃的ニュースが聞かれた。クレーキャリアにおいてナダルの9敗目である。ブルークレーの性質は赤土と別物だと非難していたナダルだったが、その憤懣遣る方無いようで、この変更は主催者のティリアックの他誰も喜ばないであるとか、このサーフェスを続けるのであれば次回のマドリードには参加しない、という風に声を荒げているようである。
 ナダルやジョコビッチがこのサーフェス非難の先鋒に立っていることが、どのように影響するのかは少々気になるところである。ジョコビッチも勝ち上がったが、滑りやす過ぎてフットワーク(コートカバーリング)で優位性を広げるプレイヤーには不向きということなのだろうか?

Working Man
 仕事はあっという間に、何事もなく終わった。だが、厄介な作業が別段でやってきて、火の粉を振り払わねばならない事態に至った。面倒な相手だ、倒さなければ……。

Games -- Blockout
 やはり10日間も戦場を離れていたことによる力の衰えを痛烈に感じる。蓄えと言えば、インスタントに出るRound 1の最大風速と言えるが、22k台のスコアも屡々お目にかかれるようになった。

 で、何故予想外の所(http://mtlayk.web.fc2.com/)からリンク張られてるの。完全に死亡。


12th May, 2012 (SAT.)

Negligence
 昨日寝付くまでに4時まで懸かったよ。当然大山のエントリーが終わっていた。

Sports
 そしてジョコビッチが負けた。相手は同じセルビアのティプサレビッチ。もう、これはフェデラーがドヤ顔するフラグ……。

Games -- Blockout
 それどころか、謎のブロックアウト用語講座が始まって、俺はえびせんに行かざるを得なければならなかったわけだ。どういうことだ、この国は。
 そして場末のゲーセンにしか置いていないようなビデオゲームが5台も、全て満席にまで埋まっていることに対して何の疑念も抱かない空間。
 やはり最初の5ラウンドを繋げていくのが、このゲームの難しいところだ。後は、65k辺りのスコアを出して、さあサイコロを投げるかといった勝負である。今回のベストはそう考えると、最初の5ラウンドが続行するには余りにも悪すぎた(臨死すらあった)が、B1とRound 6の出来が余りにも良すぎてデスセーブといった展開。これだからハゲは運ゲーだと言われるのだ。
 点効率は、Round 12で飛び出したトリプルのブロックアウトでかなり上々に。途中のRound 25で臨死状態になるが、これもキープ(しかしあれで生気が抜けてB5はいつもの半分しか取れず)。いずれにせよ25面30万というラインをクリアし、いざRound 30に挑戦するも、5Lの壁を2段作ったところに5Xを2回ドローして死亡。流石はハゲである。そんなこんなで汗と涙の34万点台に入った(341,101pts., Round 30, 4,914 cubes, 314 faces; appenda/120512_1,2.jpg)。自己最高フェイスまで後1。力は付いてきているが、運がそこまで運ばない。辛いものだ。


13th May, 2012 (SUN.)

Tetris: the Grand Master
 小平でのんびり2クレ。すっかり小平の方が癒やし空間化してきたなあ。Pier 21のMastersをやり始めて直後は、本当にTGMをがつがつやりこんでいたので、えびせんがその間癒やしになってくれていたのだが、今ではブロックアウトのせいですっかり逆だ。
 そして、2クレ日との相性が最悪なのは言うまでもない。浪費は人類の敵であることを教えてくれるのがPier 21というお店であった(だったら行かなきゃ良いのに? それは労働の放棄というのだ)。

Foods
 「DRAGON純豆腐」という純豆腐の店があったので入ってみた。韓国料理も日本風にアレンジされている店が多いし、あっさりしている料理ならいけるからよい(本場のもので後悔したのはキムチだろう。大陸や半島ものは海産物を放り込むので、ラーメンスープなどに入れると臭みが増して当局に通報しなければならなくなる。その点、野菜だけで酸味を抑えて浸けてあるのは日本的で良いアレンジになる)。
 牛すじ+海苔を頼んだ。ところが海苔をトッピングしたら、まだあるので良かったらお代わりもどうぞといわれたので、ランチライスもサービスのうちと便乗し、遠慮無く頂戴した。日曜なのに気前の良い店である、と思ったが、高田馬場への出店は今年2月なので、後で調べたら評価とかが付いていなかった。気前の良さはなるほどこういう理由だったのだ。味とコストパフォーマンスは、それなりだろう。3辛と表記のある中では一番辛い物にしてみたが、非常に食べ易かった。

 さて、夜は珍しく西武新宿の中本に寄って、久々の北極インドにした(appenda/120513.jpg)。高田馬場のカレーとどう違うのか改めて比べてみたかったため。スパイスと言うよりも酸味というか、苦みというか、様々な顔を持ったカレーで、高田馬場の正統派と比べるのは全く違った畑だと実感。スープに和えると一瞬不協和音めいた錯覚も起こるが、上手くニュアンスの帳尻が合う不思議さがある。多分、インド単独で食べても、こんなもんかとしか思わないような気がするが、北極などと組み合わせるとまた、という発想なんだろう。新宿の数打ちゃ当たる的な限定合戦が意気軒昂として元気を与えてくれるが、その「渾然とした状態」の良さを感じさせる一品と言える。

Games -- Blockout/Onto the Line
 Blockout for Atari Lynx(http://www.nicovideo.jp/watch/sm17817787)
 福岡住まいのブロックマスターR.Bさんの投稿(http://rb-vga.cocolog-nifty.com/blog/)。ニコ動に動画を上げられていたのもこの方だったりする。重要な資料なので後でリンクとして取り上げよう。


14th May, 2012 (MON.)

Sports
 誘惑に負けてフェデラー対ベルディフ(マドリード・オープン決勝)観てた。ベルディフの3BP潰しの3 AcesからDouble Fault2個の流れには流石に俺も泣いた。フェデラーがクレータイトル2桁(ブルークレーでの初優勝者でもある)。マジで実力未知数。ナルバンディアンがそれに次ぐかなあ、ってぐらいの意味不明っぷり。

Working Man
 資料のレビューが非常に堪えた。眠かった。しかし、9時間もやってりゃみんな眠いだろうけど……(俺はマドリードのハンデ戦なので余計きつかった)。体調には気を付けましょう。

Games -- Blockout
 ハゲのエラーメッセージ編に1件追加。65種類のメッセージが確認できています。


15th May, 2012 (TUE.)

Working Man
 レビューが膨大な量になったのはいいが、それを反映した資料の印刷が、予想通り大変でした……。印刷設定間違ったものを含めると、今回も1,500枚ぐらい上がった。大変結構と言いたくなるね。
 まあ、そんなのを印刷していると22時ぐらいに帰りになるわけですよ。そんなときに元気になるには、中本に行くしかない俺の気持ちも分かるだろう?(元気を出したいというのは分かるが何でも中本頼みは良くない、と遠方からゴッドチャーハンの差し入れがあり管理人はウォシュレット送りになった)


16th May, 2012 (WED.)

Working Man
 みんなレビューに出払っていなくなったので、2人残って座敷作業に勤しむことになったよ。俺はレビューの結果を纏める仕事と、来週の土日を潰す仕事の準備をしていた。大変だからね、そういう意味では体は資本だよ。

Something Weird
 俺より体を張っている人がいて、周りの人たちはみんな大変だ、という月並みな結論以上のものを求められなかった。


17th May, 2012 (THU.)

Working Man
 今日もドキュメントの印刷で頭が痛いよ……。大分慣れてきたとはいえ、大変なことである。相変わらずプリンタの設定は上手くいかないわ、誰かが放置したジョブのせいで印刷が進められないわ、こちとら1,000枚超の印刷を済まさなければならないのだ。お陰様で夜をしっかりと使ったよ。

Games -- Blockout
 駄目な点数で終了。こりゃ重傷だ。今週は夜勤もあるし、行けるかどうかはかなり微妙な線だなあ。


18th May, 2012 (FRI.)

Games -- Blockout
 寂しさに耐え兼ねというのは嘘かもしれないが、この頃すっかり更新が出来ていなかったので4Iを更新したよ。図のセンスが無かったことを如実にばらしてしまったが、もうゴールしても良いよね。それにしても4Iはなかなか扱いが難しいキューブ。

Working Man
 夜から作業は始まった。入れて置いたデータの入れ替え作業が余りにも遅すぎて(画面描画の関係)1時間で実施できるのかどうかが不安で仕方なかった。3時を回って漸く一休みという所。モヒート飲んで寝る。

Fact Sheet -- Obituary
 「最高位戦」のタイトルでも知られている最高位戦日本プロ麻雀協会(http://www.saikouisen.com/)から非常に痛ましいニュースが入った。同タイトルを10期保持するなど、長いキャリアの中で現在もプロ麻雀界の真打ちと名指されてきた、飯田 正人氏が逝去されたという。63歳で、死因は明らかにされていない。
 元々は将棋の方の名人戦の勝ち星の経過を知りたかったので、Twitter検索をかけていたのだが、思いがけぬ人物の訃報に触れた。恐らくMONDOの名人戦での撮影後の話であろう。最高の規範となるプレイヤーがこの世を去ることは、悲しいものである。


19th May, 2012 (SAT.)

Foods
 昼から解放されたので、蒲田中本で冷味丼食べてきました(appenda/120519.jpg)。あー、仕事の合間の一杯は効くわあ。珍しいのは黒胡椒がアクセントに付いているところ。ある意味冷味らしくないが、それはそれでなかなか。
 しかし、俺がウォシュレット送りにされるとは思ってもみなかった。流石は荒木店長の店だ。

Working Man
 仕事は途中の休憩を挟んだり、仮眠を取ったりして、結局私がやることは多くなかった。しかし、睡眠時間がきっかりと取れず寝ぼけ眼をこすりながらの作業になったのは辛かった。そして、裏のネットワークが輻輳しているからか、重い画面と取っ組み合うのが辛くて堪らなかった。これが、翌9時のことである。
 今日も一段落。今シーズンもおしまい。長かった。そして、ブロックアウト勢を羨む日も終わった。……のか?

Sports
 ローマはナダル対ジョコビッチ。フェデラーに期待を掛けている人は多かろうが、負けてしまった。彼はチャンピオンであるには長く戦い過ぎたが、それでもクレーというサーフェスの性質上、三竦みを予想する人は多かった。ナダルはフェデラーをほぼ封殺できているものの、ジョコビッチの悪夢に襲われ、ジョコビッチは一方で全仏の連勝を止められた一戦がある。まだ、得体の知れないダークホースとしてトーナメントを覆っている存在なのだ。ローランギャロスで傷を癒やした男の復活を夢見たい。そして、21世紀第2の最強対決。この真の結末はまだ分からなさそうだ。


20th May, 2012 (SUN.)

Sports
 さて、UEFAのチャンピオンズリーグは、チェルシーにPK戦で軍配が上がった。ドラマティックな延長戦となり、ツェフとノイアー、新旧の素晴らしいゴールキーパーを擁する対決となったが、120分でも値千金の働きだったドログバが、彼のための大会とした最後のPKを入れて終わったそうである。ドログバは戦い終えた体を押して、バイエルンのメンバー達に暖かい声を掛けたのだという。強くしかも優しいストライカーである、じんとするエピソードだ。

Games -- Blockout
 さて、先日から続く作業が漸く幕切れになったが、最悪の状況で瞼などは疲れが滲み出てくるのに、脳が覚醒しきっているという目も当てられない状況だが、それでも行くしか無かった。やはり、昨日の騒ぎが俺にとっては羨ましくて我慢が出来なかった。禁断症状だな。お薬を出しておきますよ。
 スコアの方はいまいち集中を欠いていたが、なんとか28面までは繋ぐ(325,731pts., Round 28, 4,706 cubes, 295 faces; appenda/120520_1,2.jpg)。うーん、まだ15万以上の壁から抜け出せない。10万まで迫りたいのだけどなあ。

 いまいち集中も乗らず、テトリスを手遊びしていたので、偶にはと珍しく20スタートを1回やってみた。軽い練習のつもりで、まあ高次周も出来たら良いなというつもりで打っていたが、29までは余裕。問題がRound 30で、これだけは10回ぐらいしか試行が無いし、その中で成功は1回だけ(しかもそれも20スタート)だったので、苦手意識は払拭したかった。
 その30、5Hを引かず、5Fも割かし楽な局面だったので簡単に潰れてしまった。ぐっと右拳を下げると、そこから先はやはり警戒が必要なラウンド揃いなので、31などと言っても油断すること無く着実なフェイス消去を心がける。Round 34もある種運ゲーのステージだが、少しフェイス数が少ないのが救いで、そこによい自摸が絡んでくれば問題なかった。前回敗れた仇敵を下し、Round 35は5X, 5Yの対応が上手くいき盤石、Round 37はなかなかやってこない4S/4T形の隙間を構えてしまうことが多かったが、対応するキラルで上蓋抜きをしてかなりの局面数難を逃れた。Round 38, 39はひたすら時間が懸かる強敵だったが、38は平面ブロックを読み切り、僅かな5K等の妨害のみをやり過ごすだけで済んだ。Round 39も順調! そしてクリア!! 遂に40面に到達する新たなプレイヤーという名乗りを上げた。緊張するが、掛かってこい!
 しかし、Rounf 40、最強のステージは確かに最強だった。無理も無い、最初の20手ぐらいで、3つの5Hを引き、その3個目で完全に進路を塞がれた。決して及第の置き方とは言えなかったが、被害を広げていなかったという点では、最善は尽くした。操作は問題なく実行できた。だが、それでも3×3では対処不能レベルにも等しい、最強最悪のポリキューブ5Hの盤面破壊力である。
これこそが、圧倒的難易度の呆気ない幕切れであった。(177,089pts.. Round 20-40 (Quota = 9/13), 3,379 cubes, 241 faces; appenda/120520_3,4.jpg)

 普段プレイしているゲームという点では全く畑も違う店内のギャラリー、それもただのプレイヤーではない面々が、自分の1つのポリキューブを上手く捌く操作の度に期待の声を漏らし、ラウンドクリアには歓声が上がる。それが、自分にとって失われていた、かつて味わいたくとも、渇望していても味わえなかったゲーム競技文化との接触を取り返すような気分でいた。ゲームをプレイすることが、これほど気持ちいいとは、緊張するとは、そして一手に対する責任を伴うとは、余り考えていない自分にとって、この刺激は大きい。

Tetris: the Absolute Plus
 おまけバトル(Master-Gm緑, 7'41"01, 243,165pts., ST銀SK金; appenda/120520_4.jpg)。