21st December, 2012 (FRI.)

Working Man
 応用情報技術者試験の合格通知が届いた。無事合格していたらしいので、点数を確認後ディスカード。よくやりました。

Foods
 今日はすみたの手打ちうどんに舌鼓。かけうどんはしっかりと讃岐うどんを楽しめるのでおすすめです。つゆがもう本当にあっさりしていて、心配になってしまうぐらいなので、かしわとわかめの具を堪能する余裕まで見せる器量の深さに吃驚しています。しかし、呑むにもいいところなので、混むのが難点だね。よいとこです。いいお祝いになった。


22nd December, 2012 (SAT.)

Tetris: the Grand Master/Obituary
 The Masters #55は奇しくも、私が10年前にTGMシリーズを始めた日に開催される。いつものことだが、こんなことを50回も繰り返しているうちに、和気藹々とした身内の大会のような雰囲気が醸成されてきて、何となく実力のお披露目みたいな名目になってきているのだが、それでも試合というのはエゴのぶつかり合いである。勝つことを目的としてやっていきたいと思えるのが我が野心というか、若さなのだなあと思う。
 とかく、Mastersは準決までが安上がりというのを基本としていて、その癖が染みついてしまっているが、jin8さんに追いつかずここで2位となったのは良くなかった。それはでも目を瞑ろう。9秒のビハインドを王者相手に何とかせねばなるまいというのは、問題だが嘆いたところでどうにもならない。
 しかし、次の瞬間がこれである: 第55回決勝戦(Pier21公式提供)(http://www.youtube.com/watch?v=5cWcJzbdu_A)

 お前ら観たか。これだぞ。

 勝てないことは別に悔しくはない。チャック・ノリスでもない限り、全てに勝つことはないのだから。だが、何だ。この少なからぬ意気込みに払った結末は何だ。レバーの反動で人生が終わってしまうようなことが、あっていいのか? それならば、仕方が無い。道理とあらば、俺はこの世を去ろう。10年のうち半分はトッププレイヤーをただの夢としか考えておらず青春の夢のように消化し、残りのそのまた9割は自分がその中に入っていくための準備を進め、やっとtop tierに雪崩れ込んだというのが実情だ。だが、敗者に対する、持たざる者に対する仕打ちというのは、総じてこうだということだ。
 月一のイベントに対して構えすぎだという人達は、持たざる者の苦しみを分からぬ外野か、勝者しかいないのだ。だが、悲しくも自分はそのどちらでもない。あくまでもアクティブ・プレイヤーとしてやり続けたいと思っている。たまたまこの日柄のいいときに、「いやあ今年も素晴らしいマッチアップでしたね」と言うべき所を、自分の左腕が簡単にぶち壊してしまった。勿論、本当は準決勝でもそのリスクはあったんだけど、それは8名での試合だったので極力避けていたが、決勝は平手に一番近いために突っ込まざるを得ないと考えていて、攻めなければ、安上がりではタイトルは無いなという条件だった。
 かくしてこの年は失意と希望の混じった1年となった。これで、また憎しみと共にゲームが出来ると言えば、不幸中の幸いということだろう。

 その後は、余興にしか手をつけられなくなった(12'14"23, 281,693pts.; appenda/121222_1.jpg)。30万行けるか今後の検証を待つ。

Foods
 果て(appenda/121222_2.jpg)。その後、1時を過ぎたため深夜バスで帰ろうとしたが、土日休は運行せずとの表示のため、40分かけて自宅へ徒歩で帰ることになった。ご覧なさい、これが敗者への仕打ちだ。


23rd December, 2012 (SUN.)

Negligence
 昨日の敗戦のことを考えると、活動する気力が失せる……という鬱病的な話ではなく、昨日が単に遅かっただけで昼に起きたらYouTubeで土田 浩翔プロのMaru-Jan実況動画の面白さで出かける体力を奪われていただけである。恐るべし、ツッチー!!

Games
 そんな、ギアナ姉さん、声まで変わって……(http://gianasisterstwisteddreams.com/)
 あのマリオへの宣戦布告が記憶に新しいGiana Sistersが、正規版としてとうとうDS版→iPhone版に正しくリメイクされてから、幾年かが経つ。なんと、新作"Giana Sisters: Twisted Dreams"になっていた……。Steam, GOG, GamersGateの各種環境でプレイできるようだ。なんてこったい。

Magic: the Gathering
 また苔の生える話をしてしまった。この椎茸嫌いのfungus野郎が!(管理人はサリッドにヘイヴンウッドごと襲撃を受け死亡)


24th December, 2012 (MON.)

Games -- Blockout
 水曜で今年最終回の予定なのでえびせんで打った。ただ、Round 11でクアドラプル狙って死ぬなど、今年最後のスコア稼ぎはゴミみたいな結末で終わった。

Tetris: the Grand Master
 「30万って高くね?」「えっ?……あ……」(https://twitter.com/jin8_/status/283109881223974913/photo/1)
 この男に異種格闘技戦をやらせたら「格闘技世界チャンピオン、スパイダーマン!」とかやっても不思議ではなかった。1日で潰されるとは思ってなかった。

Blaze-Up
 上のことはまだ笑い事で良かったんだけど、一寸傷口を抉られるようなことがあって、どうせ他人の下位互換の人生だったら、止めた方がいいんじゃないかと思えてきて、夜はずっと頭の濁った状態でプレイしていた。本当に久々に、自分以外の誰かに手をかけてしまいそうな精神状態だったし、こうなるともう店を後にすべきだったんだろう。不本意なタイムしか出ないまま止めた。
 帰り道で、むしゃくしゃしていた。意識の濁る中、改めて自分の中にある澄んだ思いを反芻した。「俺の原点は憎しみだ、憎しみで、ここまで上り詰めたんだ」。巧くいったのは、自分が上手く行ったからということより自分の中で憎しみを正しい形に昇華できたからだ。人が物事に面するときは、常にコンプレックスとの戦いである。他人という鏡によって映される自分の本性に、目を背け踵を返せばそれは直ちに敗北である。何にも関わらないというのは一番平和だし、人間がいないという事以上の平和な手段はない。だが、平和でない状態の中にしか勝利はない。平和には、戦争という対義語がある。もし戦争の中にしか自分の欲しい物が見付からないとしたら、それはどんな味がするのだろう……そう考えれば、間違いなく自分は血の味を求めている。競争の中で人は血の濃さについて語り、お互いの体を直接傷つけ合うことはなくとも、常に自分と相手との上手下手の位置を睨み付けている。しかし、そこには血を舐め合った者同士の血流がある。そしてそれがいつか互いの意識に共通接線が引かれるような形で惹かれ合う。結局今までやってきたことは常にそんなことだと思っているし、気に入らないことは全て競争を幼稚化し、次元を落とした事による苛立ちである。今日血の涙を流して、明日全てを忘れるつもりで、歯軋りをずっとしていた。
 今日のことは、なんだか"spoiling"だということで、辛い出来事だった。来年もまた、己のたったひとつの武器でもって、全ての「敵」を引き千切ってやりたい。手始めに、過去の自分を殺してやろう。何度でも言うそれが地べたを這いずり回った弱者、勝利を知らぬ敗者の手段である。

Foods
 今日の不穏な感情を唯一癒したのは、Maker's Mark Mint Julepを4,000円程度で買えたことだろう。旬の時期にはやまやに1本も見かけなかった。傷口には沁みそうだが、いい酒だからゆっくりと呷ることにしよう。


25th December, 2012 (TUE.)

Working Man
 今日も医者に行かねばならない、悲しいクリスマス……。仕事も16時で早退することになってしまった。

Accident
 今日のところは炎症ではなく皮膚が迫り出してきていたので硝酸銀塗布の世話になった。後は炎症部分が観念して退いてくれるかなんだよな。いやいや、早くおさらばしてくれよ。

Foods
 クリスマスという言葉に適切な回答をらっきょで見つける(appenda/121225.jpg)。実に自分らしい答え方だ。

Books
 今日のタイムラインに刺激を受け、「解析概論」を読み直すべきではないのかという思いに耽る。もっと勉強すれば良かったと後悔する学問の一つである。


26th December, 2012 (WED.)

Working Man/Foods
 久々に横浜駅周辺を彷徨っていたら、バール・デルソーレ横浜ジョイナス店を見つけてしまい吸引された。茄子とベーコンのアラビアータ(http://twitpic.com/bpf88j)は、月並みな感じだったが、デザートのバニラアイスと食後のラテ・マキアートはいつもの良さを感じた。ランチのピザでも後で賞味してみるとしよう。
 自分のタスクも上々なところで引き上げてきた。あと2日間、やることはまだまだある。

Games -- Blockout
 今年最後のブロックアウトは、29面が厳しかった。このように現実に引き戻すようなゲーム、打開が難しいゲームを、自分のライフワークの1つに求めるというのは、ただのマゾヒズムのようにも見えてそれ以上の反動を与えてくれるものなのかもしれない。TGMシリーズと2足の草鞋を履いた結果は言わずもがな。来年はまた良い目標を達成できるように身を清めてやり直そう。
 お疲れ様でした。

Materials
 実験的なもので、ワイヤレスキーボードのaigo WKB001を購入してしまう(http://jp.aigo.com/products/wkb001.html)。安いというのが唯一の武器だ。この前買ったタブレットPCでは、タッチキーボードというのが非常にやりにくいという現実的な問題が頭を悩ませたので苦肉の策である。


27th December, 2012 (THU.)

Working Man
 作業量としてはもう後両足の指が要らなくなる程度までには減ってきたが、その後のことを考えると、年始がどう動くかという問題があるね。自分は能う限りの事をやるだけだね。
 年末のボーナスも来ていたようだが、まあ会社を焚かずに済んだ程度ということだった。有難く頂戴しておこう。

Accident
 昨日買ったキーボードのレイアウトを見ると、アンダーバーが打てないということに今更気づいた。頭に来てCapsLockをbackslashに置換してやった。


28th December, 2012 (FRI.)

Working Man/Accident
 今年最後の作業をやろうとしたら眼鏡の弦を押さえている螺子が突然ぶっ飛んで俺の視界が死んだ。
 客先の納会で大掃除の貢献をだしに酒をたんまり飲んでくる会(勿体ないのでスコッチをみんなで乾杯した。俺は食べ物に関して一切の容赦をすべきではないと教わっている)が始まり、その後電車の折り合いが付かず千葉方面の電車に乗って東京駅までを行こうと思ったら、稲毛とかいう場所だった。Goddamn, 千葉の手前じゃねえか。37分を浪費して帰宅した。

Home Key
 家に帰る準備をしよう。眠いがうろたえている場合ではない。


29th December, 2012 (SAT.)

Foods
 クリーニングも出して、いざ大宮駅に昼から入る。大宮に昼から入ったのは当然諸氏がお察しの通り、大宮中本に行くためだったのだが、私ははじめからつけ麺の方に期待を寄せないタイプなので、冷やし味噌とライス大盛りのチャーシュー丼を食べて終わった(appenda/121229_1.jpg)。今年も中本エバンジェリストとしてよく働きました。万歳。
 酒が欲しくて東奔西走した結果、結局ルミネの成城石井でブラントンを購入した。あの瓶の美しさはいつも変わらない。結局夜試飲を務めたが、やはりこの味はよかった。

Home Key
 家のイルミネーションとまだ本降りではない雪(appenda/121229_2.jpg)。鍋とワインが襲ってきた。いや、生ハムサラダもあるし、何だこの家。ごちそうさまでした(管理人は遂にロジャー・フェデラーの体重を超えてしまい死亡)。


30th December, 2012 (SUN.)

Books/Onto the Line
 今まで隠しておりましたが、本日コミケでdropoutersさんから出品されるDownload: Sisters 5に寄稿しております。(http://www.dropouters.com/c83/ds5/index.html)
 2年ぶり2度目2ページの執筆と、俺の通信簿のように2が並んでおります。なんとこのシリーズも5作目となりました。私のような一般ライトゲーマーにとっても記念碑的な作品でもあるので、お手元にとって頂けると嬉しく思います。なお、紹介作品に2011年に最新版がリリースという骨董品のはずのBlockout for iOSが掲載されているのは、皆さんご理解の通り俺のせいです。テクノス中野ビルに埋まってきます。

Home Key
 服や靴を買いに行った。こういう余りやらない方面の散財に何とも言えない充実感を覚えるのです。

Onto the Line
 ウェブサイトの梃子入れも今のうちに。こういう時でないと中々出来ようもない。お陰で無事にBlockoutの方はテトラキューブの最後まで擱筆、来年以降の弾みをつけることにどうにかこうにか成功した。しかし、自分は何故センスがないのにウェブサイトの制作や、この日記すらをも止めないのか……。それは、大長編のダイイング・メッセージを書いているような、そんな気持ちがどこかにあるのだろう。


31st December, 2012 (MON.)

Home Key
 朝な夕な宴のために設営に追われる日となった。まずは栗金団の芋の裏漉しに始まり、蕎麦切り、その他ミートローフの付け合わせを作ったり、色々。蕎麦は母が捏造レシピを教えられて湯の量を粉の40〜45%にするというのをかなり多めに入れてしまい、その代償を支払う羽目になった。ただ、茹でてみればそこまで酷く寸断されることはなかった。
 大量の酒に包まれて、2時間ほど意識不明になったのを除けば(いや、除かなくとも)、何も代わり映えのないいつもの我が家らしい年末の過ごしようだった。

Accident
 やはり年末調整の大雪が来て初詣にも影響が甚大だった。

Onto the Line/Bad Company
 今年を振り返っての思いは、「強敵ともが増えた」というのが全てだった。人生の偶発的な出来事は、なるべく良い形に倒すのが良いと考えている自分にとっては、棚から牡丹餅。だが、それを本当に実利とするには、もっと考え抜いて、好戦的に立ち向かってゆかねばならない。全てが上手く回るとは思わない、半分勝って半分負けるのが世の期待値だ。
 来年も、また上手くいくとよいね。20代もこれが最後、ドアを開け放とうと思います。これからもよろしく。