21st April, 2013 (SUN.)

Magic: the Gathering/Obituary
 Ron Foster氏の衝撃的なtweetを目撃し、寝惚け眼が覚醒した(https://twitter.com/RonMFoster/status/325644969547272192)。

マジック黎明期の巨匠、Quinton Hooverが昨日(※引用註:20日)死去されました。ご冥福をお祈り致します。その昔、繊細な線と色使いが好き私は、彼のどんなイラストが入っているかを楽しみにしていつもエキスパンションが発売されたときワクワクしていたな…

 脳神経の一部を焼き切られた、そのような痛みを抱えた状況でソースを探し求めて、息子さんのFacebook公開記事(https://www.facebook.com/photo.php?fbid=4225427168787&set=a.1178833725855.22418.1678513065&type=1&theater)が見付かり、恐らくこれは現実のことなのだろうと思わざるを得なかった。Quinton氏は今年48歳か49歳という若さであった。
 Quinton氏のアートワークについては、話題に事欠かないだろう。私もまた、最初のパックの中から引き当てたFifth Editionの《Ball Lightning/ボール・ライトニング(4-5/M10/DRK)》から、このゲームへの傾倒、ひいては赤という色に対する情熱が沸いてきたのであった。彼の作品の節々に付いてくるサインは、井桁型の美しい造形で、こんな芸術的なサインがあるものだと。そして、Matt Cavottaのコラムで激賞されていた《Ivory Gargoyle(ALL)》。空間の切り取りの美しさを簡潔極まりないスペースで表現した作品は、コレクションという楽しみを雄弁に教えてくれたカードでもある。
 彼は子煩悩な人物であるという話をDuelist誌の翻訳記事で読んだことがあるが、息子であるJustin氏の言葉からもそれがありあり伺えた。頑固一徹の男で、苦しい時もある中で(所謂TCGバブルという物が底を突いた2000年付近で、給与の支払いがぐっと下がったという話がある)ながらも、常に家族を守る為に戦っていたという。
 Justin氏の弔辞やTwitter上には著名な過去のイラストレーター達が名を連ねている。中でもMagicというプロダクトから絶縁状態になったAmy Weber氏がアイコンを変えてQuinton氏への弔意を露わにしたのは大きな驚きであった。他、Todd Lockwood, Dennis Detwiller, April Lee, Randy Gallegos, Tony DiTerlizziらが往年の名画家に思いを馳せ冥福を祈る様は、それ一つが偉大なQuinton頌とでも呼ぶべきものであった。
 さらば愛しかったMagic: the Gatheringの一時代。

Foods
 萎れてもいられないので、出掛ける。カレーは飲み物。(赤)(appenda/130421.jpg)。

Sports
 あとはえびせんで種銭を切らして終わったので(ATMがオワタ)、ナダル対ジョコビッチ(モンテカルロの決勝)を観ていた。しかし、先にジョコビッチがオープニングサーブを破り、あわやフェデラーが2007年に達成して以来、3度目となるクレーのナダルからのベーグルを奪うかという展開になった。実際にはナダルはよく粘り6-2まで押し込んだが、ジョコビッチとナダルはその後も一進一退の攻防、ナダルの巻き返し、ジョコビッチの執念の押戻しでタイブレークまでもつれたが、ミニブレークを量産したジョコビッチがフォアハンドのウィナーを突き刺し歓喜の瞬間は訪れた。そして、ナダルが全テニスプレイヤーを凌ぐ単一の大会(それもMasters 1000の)で8連覇という夢は止まった。しかし、この1勝で初めて、ナダルの恐ろしさを実感することになったのが現実であろう。後のクレーシーズンの展望が気になる。まずは錦織も参戦するバルセロナ。


22nd April, 2013 (MON.)

Working Man
 4月最終週。それは自分にとっても大きな意味を持つものである。そんなときに、出来の良くない後輩の尻ぬぐいをさせられてみなさい……。

Sports
 よく頑張っていった。でも、今週は残すところ金曜以外には行けないのではないかと思い始めたよ……


23rd April, 2013 (TUE.)

Working Man
 今日も面倒を避けるべく残業を止めました。

Something Weird
 テトリスによる弱視の緩和期待に関する実験結果らしい(http://www.inside-games.jp/article/2013/04/23/65866.html)
 McGill Universityの研究者も随分と暇なことをしているのだな……。大体片目を塞いだ状態で矯正するよりも両目を同時に治す方がいいというのを図る為の対照実験がそれでよいのか……。右手曰く「寧ろ、片手でプレイする群と両手でプレイする群を比較して、前者に劇的な単純作業効率の向上が見られるなどという結果を導出する方が遙かに有意義な結論が得られるだろう」とのこと(https://twitter.com/skysqraper/status/326697786965913600)。 ※このtweetは右手が私の意思を乗っ取った事による投稿であり、本人の意見ではありません。


24th April, 2013 (WED.)

Wokring Man
 怒りの終日まで残業。こんな仕事の残りようでは、悪いけどレビューまで到達出来ないと思うのだ。ブロックアウトが今週中どころかGW明けまでプレイできないということを悟ると、俺の心は修羅と化すのは無理もなかった。

Foods
 またしても蒙古卵麺という罠に掛かったわ(appenda/130424.jpg)。これでは旨すぎて怒りようが無い。今日は雨の日だったが、同じように雨の降った日に受けたもてなしに礼して帰った。


25th April, 2013 (THU.)

Working Man
 今日は16:30で戻る。事務作業が控えているので、やることも程々、片手で足りるぐらいの量に削減した。やっぱり大変なんですよね、……、うん。

Foods
 俺の送別会が開かれることになった。寂しい別れのムードを一気に華やかにしてくれた後輩達には感謝をしておきたいが、後でお灸も据える必要があるなと思い、頭の痛いところを抜けていく気分が少しは出たような気がする。

Tetris: the Grand Master/the Absolute Plus
 37/36倍はやーい(http://www.tetrisconcept.net/forum/showthread.html?t=1796)
 使われている基板の(どこのサイクルか知らんけど)周波数が原因で、プレイタイムが実時間と異なっているという報告。61.17Hzということは1/36倍だけ実際の時間よりも早くなるということになり、ゲーム中の1分が58.4秒とかになるのだそうで……。酒を飲んでる最中にそういう話をされると、頭が割れるのであります。
 あと、やはり日本語版のTwitterがずるいとはよく言われるし、俺も思います。奴らは人生がクソイージーモードだから、滅べと言われても、文句は言えないね。


26th April, 2013 (FRI.)

Working Man(Game Is Over)
 唐突に知る人も少なくなかったのだろうが、会社を退職することになった。その日はお客さんのオフィスの引っ越しもあって、ばたばたとして地に足が付かなかった。ただ、しめやかな雰囲気も嫌だったので、混乱に乗じたいというわけではなかったが、静かな風となって去りたかった。そして、余計な時間を取られることもなく、慣れ親しんだ横浜のオフィスを後にした。
 その後、営業時間を過ぎてから機材を返却し、晴れてこの束縛からは自由の身になった。5年間荒らし続けた、というよりも勝手に荒れ放題になったあの場所に見る影はなく、組織どころか経営戦略すら無く、仲間は日々振り解かれて自分の目の前から消え去り、それでもしぶとく凌ぎ回った自分に「旧態依然とした暮らしは駄目だ」と見切りを付けねばならない時が、月蝕でも観察するかのように好機と重なった。善の為に動き、最適の為に動く。あらゆる道を断ち切った自分には、刹那的な進路の立て方しか出来ない性分なのだろう。
 そこには分かたれたはずの仲間が待っている。

Foods
 そして更けていく夜は仲間と新宿で杯を交わした。願わくはそれが続かんことを!


27th April, 2013 (SAT.)

Home Key
 午後数時間で出来ることなど無く、酒に疲れたままでは、ゴミ出しを終える位しか自分には為し得なかった。ということで、パソコンを詰めて大宮に着き、米沢まで戻る。戻ると米沢は雨模様が済んだ後のようで些か寒く、家の蓄暖が残っていたのが助かったくらいである。
 軽く(我が家での「軽い」とは、一般人の1.3倍ぐらいはある)飯を食べた。


28th April, 2013 (SUN.)

Home Key/Foods
 運動するスペースも無く、ひたすら消費の限りを尽くし脂肪していく俺に為す術はあるのかッ!? まずは肉の日(http://twitpic.com/cmajqi)。遅くなった母の誕生日祝いも兼ねて、赤ワインで乾杯したら、恨まれるわけです。酷いね、米沢牛。
 久々に実家の回線に繋ぐのだけれども、回線はちゃんと動きました。良かったね。

Onto the Line/Tetris: Terror-Instinct
 Stunfest IXに出演しているJagoさんがTIを実演されたそうだ。回線が昨日の時点で不安だったので有線接続にしたのだが、余りめぼしい効果ではなかった。それでも、Jagoさんが一発目のMasterで消えロールをクリアしたのだけは妨害無く観ることができた。大舞台に本当に強いな、よくできるよ……。嘗ての仲間の勝利を寿ぎ、回線を切った。


29th April, 2013 (MON.)

Home Key/Foods
 一路山形市へ、新しいラーメンを開拓したというので向かったら、「鶏ごぼうラーメン」で有名な麺家 花蔵(かぐら)というお店であった。このような地域で行列が出来るほどの店だ、余程の所には違いないだろう。無事に15分程度で席が空いたので、賞味体勢に入ろう(http://twitpic.com/cmqv29)。食べたのは味噌の大盛り。葱と水菜が乗っているので甘みのあるスープに沈めるとその味の全容がはっきりとしてくる。鶏そぼろに含まれている八角か何かのお蔭か、独特のぴりりと来るような香りがある。甘さに合わないと思われた辛子味噌を入れると味は一気に変貌する。なかなか一杯で沢山バリエーションを味わえるという感じ。しかし、鶏ごぼうというイメージ通りのあっさりとした旨さがよかった。納得、これならば評判が出るのも頷ける一杯。

Materials
 ところが大した買い物が出来なかったという残念な結果、今回のイオンは外れでした。まあ、そんな日もある。


30th April, 2013 (TUE.)

Bad Company
 最近子供の生まれた近所の幼馴染みに会う事が出来た。結局腰を据えて話そうと思って出来たのは何年懸かったやら。1時間半ほど話し込んでいる内に予報通りに雨が来てしまったので、これにて撤収。実に良い時間だった。まあ、お互い頑張りましょう。

Working Man
 手続きを終えて、退職が決まった。随分とあっさりしたもので、事務処理だけが早い。まあ、縁の切れた者はただのexpendablesということだろう、本当のクソったれだ。