1st May, 2013 (WED.)

Working Man
 日記のファイル作成が億劫になってしまったので遂にプログラミングをしてしまった。結局ベースになるファイルを読み込ませた方がどう考えても早いと思ったので、突貫で4時間ほど作業してやらせることにした。俺もちゃんと仕事の練習はしているだけマシだね。しかしゲームは全然出来ていないのだった。

Foods
 買い物に失敗、しかも大雨。しかしそれで挫けるものではない。今日も美味しい飯が待っているわけですよ。ということで、前々から俺が心の原点と考えて已まない「金田屋」の資料を公開してやろうと思いますよ。画像情報が殆ど無くてね。醤油(写真は大盛り)はお馴染みだろう(http://twitpic.com/cn9h25)。この細縮れ麺と魚貝(基本は煮干し出汁のところが多い)のスープは、米沢ラーメンを特徴付けるものであり、多くの米沢ラーメンを供している店は、その伝統を崩さない。この旨さで勝負が出来ることは、米沢ラーメン店として最低限の流儀であり、そうでない店はそもそも違う流派の面である。それが米沢ラーメンを名乗ることは羊頭狗肉であり、誤解を与えるので、容認し得ない事であろうと自分は思う。醤油についてはそういうものなので、違いの分かれる味噌について話をすれば、この金田屋の味噌は、どの店でも味わえない特徴がある(http://twitpic.com/cn9jpu)。それはその田舎臭さにこそある。具材、特に野菜を見て欲しい:肉はチャーシューでは無く豚の細切れで、そこに葱、人参、牛蒡、キャベツ、わかめといった、余り味噌ラーメンで使われていなさそうな顔ぶれが並ぶ。そこに生姜と油を張った味噌スープが君臨する。脂のお蔭でスープは中々冷めず、最後まで熱い一滴を啜ることが出来る。牛蒡のような余り味噌ラーメンに使われない具材が醸し出すスープの田舎帰りした感じの滋味は他の者達が啜っても何の感慨も無いのかもしれない。だが、そこにこそ俺の原点があり、醤油・味噌・(そして味噌を塩に変えた)タンメンの三本柱は、米沢ラーメンというよりもラーメン、いやスープ料理としての黄金のベンチマーク的な存在であり、それは他の店と比べて旨いというような指標で語られるべき味ではない。我が味覚のグリニッジ天文台である。絶対基準と呼ぶべきものだ。それはひいては文化の差を生み出すものであり、故郷を等しくしない者がこの味に共感を持たなくともそれは必然という物である。それは、ラーメンが国民食として地域毎に、或いは求めているコミュニティ毎にすら、独自の進化を遂げているものだから間違いようのない流れである。
 様々な美味しい味に出会い、ふと心が奪われる瞬間がいつもある(いつもあるなら、幸せこの上ない)。だが、俺に金田屋を始めとした米沢ラーメンがある限り、どんな心を奪った名店すらも(例えばヴァサラロードや中本は、俺の味の基礎になるべくしてなったスープ料理である。それは間違いようもない)、この牙城を崩せない、刺激のないささやかだが確固たる幸せがあるのだと、常に振り返る。


2nd May, 2013 (THU.)

Home Key/Negligence
 今日は珍しく出歩かずに食に入り浸った。ところが、今日も新しいウイスキーの開拓をしようと家の在庫を開け放つ作業で……、やれやれ、酷い目に遭った。

Onto the Line
 名古屋のGAME VAMOSが6月2日閉店を決めた(https://twitter.com/5253arcade/status/329751964768419840)。気が向いたときに配信を眺めて楽しませて貰ったので、こういうのは聞いていて寂しくなりますね。


3rd May, 2013 (FRI.)

Home Key/Foods
 今日は母が花や苗を買いに行くというので福島飯坂まで。あそこも言ってみれば近所みたいなもの。その序でに安売りだからと靴を買って貰ったので、花を買って返した。
 とんかつとそばが有名な福島のローカル店舗である「峰亀」にも行った。数年ぶりのような気がする。ロースカツと蕎麦の旨さは昔と変わらない。

Fact Sheet
 帰りに松川河川敷で行なわれる川中島合戦の催しが行なわれたので通りかかったが、凄い人集りだ。観客動員は6.5万人との報道もあった(http://sankei.jp.msn.com/life/news/130503/trd13050318010014-n1.htm)。
 疲れも溜まったので、夜は軽くビールで。


4th May, 2013 (SAT.)

Home Key
 我が家のフェンスの取り付けなど手伝いに追われて、へとへとになった。これでピザを焼いたといって食べられるかいというのだ。因みに母は「物足りないかもしれない」とサラダだけでは無く天ぷらまで作っていた。どういうことだ……(本日の労働による稼ぎは一瞬に吐き出されました)

Games -- Blockout
 漸く出来ましたね。ということで、5T完成で、後は7種類しかない。どれも内容的には重たい物ばっかりだが、一番おぞましい立体ペンタキューブの存在で攻略に時間が懸かるのは既定路線のような気もする。


5th May, 2013 (SUN.)

Home Key/Foods
 泊まるのもこれが最後だと思うと、一寸寂しくも億劫にもなるが仕方無い。
 今日は次兄の夫婦が久々に家を訪れ、連休最後を飾る絶好の機会となった。こういう時の所謂寿司の日、肉の日だと揶揄される大盤振る舞いに、色々と家に溜めてあった酒のラインナップを一気に開け放って、甚く楽しんだ。仕事のことでストレスが溜まり体調にも影響が出て抑鬱状態となっていた、少なからず神経質で完璧主義者のところがある兄に対して、言葉で癒すことは出来ないのであったが、やはり全てを開け放ち宴をなすことが、家族の最善と考えたのだろう。後先、何も考えずに日和見の暮らしをしているこの弟を以てしか、できぬことがあるとすると、そうなるのかもしれない。
 それにしてもなんと壮観な酒宴だったろう。天晴とは、こういう時のことをいうのだ。また、このふるさとに戻り休みたい。

 今日は買い物機会は最後ということで、土産を購入。向こうで色々渡さなければならぬ物がある。ところで、その土産を買いに行った上杉城史苑が異様に混んでいた。土産屋は人が多くて交差することも儘ならぬぐらいで、桜が満開となると一際観光スポットとしての良さをありありと感じた。有名店であり米沢が誇る定番ラーメン、山大前やまとや食堂は11時半にも拘わらず10人が外に並ぶほどの混雑ぶり。米沢もこの盛況が続くと良いね……


6th May, 2013 (MON.)

Home Key
 別れの時は来た。そして、それは最後まで、大量の飯と共に付き添ってくれた。良い命の洗濯をさせてくれた我が家と、それを許してくれた新しい職場に感謝する。

Accidents
 クリーニングを取りに行くときに雨に打たれたので、出歩くのを止めてしまった。そこで落ち着いてから、新しい会社への定期券を購入し直し。長いYOKOHAMA生活ともおさらばさ……冗談じゃねえ……。


7th May, 2013 (TUE.)

Working Man
 ということで仕事場は新宿になった。大江戸線なのでえびせんにも20分くらいあれば駆けつけられるようになっている親切設計だ。今日は端末のセットアップと導入の為のオリエンテーションが開かれたが、全く業務で専門外の仕事をしていた所為で、頭が死んだ。

Foods
 その後高田馬場にふらっと寄って蒙古タンメン。5月末まで、中本ではメールマガジン会員向けに麺大盛り・ゆで卵・ウーロン茶のいずれか1つをプレゼントする(期間限定だが、回数制限無し?)という企画が始まって圧倒的お得感に襲われた。

Accidents/Sports
 帰省の所為で4.5kg太っていたことが判明。森エイトグの諺のようである。しかし、すぐさま1kg押し返しただけあって、まだ死んではいない俺の身体に鞭打とう。


8th May, 2013 (WED.)

Sports
 2Rでいきなりディミトロフがジョコビッチを破るupset。デビスカップ以来フル稼働していたクレーシーズンでの怪我が思わぬ所に影響したか? 28位と足場固めは上手く行っていて素晴らしいが、正直、まだディミトロフの台頭は早いように思えるのも事実。3R以降の注目の的だ。

Working Man
 漸く開発環境の設定も終わって明日から仕事できそう。環境は遅いけど仕事は速く進んでいいな。所謂アジャイル開発は初めてだが、やってみるだけの価値はありそうだ。

Games -- Blockout
 ブロックアウトを10日ぶりにやると気持ちいい。この感覚が蘇るのが良いね。ただ、実際のプレイはウンコ、5Lでハマるとは死んだ方が良い。

Tetris: the Absolute Plus
 5分切ったぞ−!(Doubles-4'57"40[-R]; appenda/130508.jpg)
 長らく目標にしていながら今までずっと手が届かなかった5分切りをとうとう達成しました。結構、クソゲーだと思っていたのに感慨深い物があります。片手芸は所謂解説君や名人様を右手一本で撲殺する為に始めた負の余興的な側面も強かったのですが、いつしか純粋にどこまで記録を伸ばせるかが目標になってしまい(雑魚を狩っても経験にもならず面白くないので、このように目標が飛躍するのはごく当たり前のこと)、まずは5分という微妙なタイムが割れるかどうかという話に移っていたというわけです。可能なんだ、と分かったときの喜びは、やってて良かったと思わせてくれます。
 しかし、両手の正当な記録が出ていない今年。いよいよ、右手が独立宣言を出す日がやってきたようだ。


9th May, 2013 (THU.)

Working Man
 いつものお約束に過ぎないのかもしれませんが、また開発環境が謀反を起こしまして俺の怒りは最高点に達した。高円寺で勝浦タンタンメンを食ってやると足早に怒りの中央線を断行したが、店が閉まっているという怒りに堪えきれずお粗末な木曜を送った。
 健康診断の結果が来て、血液検査の内容が改善されていて、味噌が付いたのはたったの2ポイント上回ってしまったLDL-コレステロールだけだった。中性脂肪がベリーロール気味だったので、気をつけるべき水準であるのは目を瞑りたいが、今まで健康に育ててくれた両親と、ジム通いを進めてくれた皆さんのお蔭であると勝手ながら思っている。勝手に思うだけならいいだろう。ただなんだから。

Sports
 Madrid 3R: Nishikori def. Federer (2-1; 6-4, 1-6, 6-2)
 この試合を殆ど見ていたが、強烈な「事件」だった。今まで謎のベールに自らを包み、疲労と傷が癒えるのを待って、クレーシーズンにやってきたフェデラーを、1年半バーゼルで完敗した相手が破った。漫画の世界のようだと言っていたのが遙か昔のことのように思われる。不運にして錦織はこれまでフェデラーとドローされることがなく、マッチアップも今回が2回目。そこで1勝をいきなり返したのだから、とんでもない。
 シーズンも5月になって、フェデラーの"lean year"騒動がいつものように問題となるが、無理をしないテニスへと転換して見えたことも最近では印象に残る。恐らく、グランドスラム2週間を通してのfull stretchは全豪を見る限りかなり厳しく、試合時間以上にフットワークへの負担が長くなりがちなクレーが、どう影響するかを考えると、素人考えでは展望が暗く思えてしまう。しかしジョコビッチですらも怪我をするし、ナダルですらランキングから滑落していく危機もあった(それが今5位をキープしているのだから、彼の好調はとても話にならない)。それよりもテニスが好きである為、離れることすらも嫌がって異次元の長命を望むことも不思議ではない(これに並びうる者は、恐らく鉄人フェレール位しかいない)。いつまでも輝き続ける星は無いということなのだろう。フェデラーが遠からず戦線を退く前に挙げたこの1勝の重みを、忘れることはないだろう。


10th May, 2013 (FRI.)

Working Man
 今日はテストのやり方を教えて貰ったが、またしても酷い目に遭ったので腹立たしい。何故俺の安息の日々は環境によって奪われることが確約されているのだろう。(お前のような危ない橋だろうと渡る奴にこの手の職業は向かない、と誰か教えてやるべきだった)

Sports
 景気よく1.5kgぐらい落ちてくれた。
 因みに期待していたMadrid 4Rでは典型的な地元クレーコーターのアンドゥハルに錦織が破れ、ナダルへの挑戦権を失った。非常に残念なことであるが、どの試合も簡単に勝てるものではない……。格下に破れたなどと報道して、フェデラー戦で精魂が切れたなどと言われるのだろう……こんな頓珍漢な状況でテニス人口が増えるわけがない。