11th September, 2013 (WED.)

Working Man
 急な対応に放り出されて21時まで残業し、ブロックアウトの配信に参加する権利を剥奪された。許せぬ。

Blaze-Up/Foods
 しかし、本日中に対応しなければならなかった残業の件もそれなりに倦怠感を生み出したが、それ以上に許せないものを見てしまった:

以前孤独のグルメに登場した池袋の激辛四川料理の店。番組を見た日本人が大量に押し寄せては件の担々麺を頼むのだが、辛過ぎて余りにも皆が残すので最近味をマイルドにしたという噂を聞いた。激辛なの判っているのに何で行くのかなぁ。こうやって店はダメにされるのだな、と。
SOURCE: https://twitter.com/MOGUELEFF/status/377623693502861312

 「唐辛子の傷みは俺の痛みである」――。そんな暴論を振りかざした先に待っていたのは、一人麻婆大会で噎ぶ男の末路だった(appenda/130911.jpg)。北極(麺少なめ)+樺太丼だが、麺少なめでも完食が不可能という有様。あんな美味しいスープを300mlも残すなんて、全く勢いだけで料理を頼んではいけませんな。
 私も食事に関して過去に行った間違いは色々あるので、とても知った口では語れないが、それでもなお「飯を供してくれる人は有難いのだから、その飯に感謝をして食べよ」と思う。たとえファストフードにも、急場で腹と精神の枯渇を満たすのだから、「ごちそうさま」位は言う。自炊をすればそこに積み重なるコストは明白だからだ。
 こと激辛料理については、刺激の強いもので通常の食事の感覚と同じにせよというわけには行かないのだから、多少の気の持ち方はあれどエンタテインメント性を求めて食事に行くというのも分からなくはない。だが、それを理解して店の暖簾をくぐる以上は、自分が態々食べたくないもの、色々な事情で食べられないものを食べるべきではないと思うのだ。例えば俺が誰か人に頼まれて店に行った時に事前情報で聞かされたのが「椎茸料理の専門店」だったとしよう(そんなものがあるのか、というのは議論しないでほしい)。となると、俺が絶対に断るということは賢明な読者の皆様であれば承知であろう。これは幾ら説得されても金を積まれても行くものではない。仮にも俺がその存在を忌み嫌う椎茸でも、好きな人は幾らも存在するし、できればその味を了解して貰っている人に食べて貰うべきであろうというのが思想であるからだ。もし、俺がその皿に当たったら、俺は当然不味い思いをするし、椎茸はまともな客に食わせて貰えなかった、上の件で残された担々麺と同じである。そのような両者損する関係は何も生み出さないので、俺はこうした含意をひっくるめて絶対にノーだと答える。それでも嫌でも付き合って貰う、いいからついてこいと言われたら、そうであれば相手を殴ってでも、殺してでも止める。対話にならない人間と飯を食わねばならないケースも恥ずべきでそもそも避けるべきことなのだが、万一このような極限状況ならば椎茸を救う為に、人の命を粗末にせざるを得ない
 私は友達に料理屋に連れて行けと言われても、なかなか自分の味覚が人と交わらないことを含めて、なるべく慎重論を促すつもりでいた。激辛料理を出すこともある店では、絶対に同席者の辛さの好みは聞いて最適解を探していくべきであろう、と毎度のこと思う。飲み会の席で食べられないメニューが出たら、代わりに貰って他のメニューを頼んだりというのもあるだろう。結構そういうことは皆している、当たり前のことだが、この話を聞くと何よりも大事なのではと思うようになった。食育はただの食であり、それ以上の意味は、食の意義からずれない最低限のボーダーを守って貰いたいものだと思う。これは、メディアがあからさまな広め方をしても、好意的な広め方をしても、結局は悪目立ちをして悪い方に流れるので、最早各人の民度に委ねられるしかないのだ。


12th September, 2013 (THU.)

Working Man
 昨日の対応を無事終えて最新版にも同一の修正を施すことになった。ふう、今日は平和に終わってくれたまえよ……。

Sports
 今年からジム通いの結果、100回続いた。日記ですら飽きたこの俺にしてはよく頑張っている方だと思う。無理しない、それが一番だ。しかし走ってばかりというのも非常に疲れるもので、今日はウォームアップをランニングに替えて、後は水泳でのんびりしていた。

Onto the Line
 帰省したらUS版メテオスを持って行くという話になりそうです。中古のDSを誰か譲ってくれる人は居ないかな。


13th September, 2013 (FRI.)

Working Man
 今日は法事の為に早退をすると前から告知していたので、出来ることしか振られずに済んだ。それなのに1個は無茶振りです。ああ、予測の立ちゆかない社会に嫌気がさしますな。

Home Key
 明日は四十九日法要(実際よりももう一寸早まっているが)のため、クリーニングも始末して早めに帰ってきた。急だがやっぱり家に帰ってくるのは気が楽だよ。勿論、ぴーまに出れませんとか、デビスカップも行けませんとか、バレンティンの応援も行けませんとか、犠牲は色々ありますけれどもしょうがない。
 だが、家に帰るなりトマトスープと焼き肉とサンマの刺身で俺のダイエット計画などまるで意にも介しない我が家の通常営業に涙を流したのは想像の外だった。


14th September, 2013 (SAT.)

Home Key
 今日は先月亡くなった祖母の四十九日法要を繰り上げて行うことになった(実際の四十九日が彼岸と重なり、また休みの都合の取れない日が多く、已む無く2週ほど前に予定を組んで貰った)。
 法要後は魚料理が売りの店で会食、とても法事の席とは思えないほど賑やかで和やかな話に花が咲いた。色々なところから親戚がやってくるもので皆自己紹介だのをするが、「結婚式でもないんだから」と大笑い。その後も自宅で芋煮を始め煮物、サラダなどを振る舞い、日を徹した宴に踊り疲れた。祖母の死は不幸ではあったが、生きている者達の多幸を願うことは一緒で、このような場所が設けられたことはせめてもの救いであったと思う。
 ぐったりと疲れたので、晩酌は無しに。

Tetris: the Absolute Plus/Onto the Line
 ぴーまにはうちの方々がご迷惑をおかけしましたという話。配信の録画を見たいですが、戦球だけ動画が撮れなかったらしいので残念でした。


15th September, 2013 (SUN.)

Home Key/Foods
 台風の進路に怯えながらも(明日東京に戻らねばならないところでも)、福島まで買い物に行ってとんかつと蕎麦と寿司を食べるというゴールデンコンビネーションに巡り会い、食っちゃ寝生活が加速しました。
 夜は寝てしまったせいですき焼きが完食不可能な状態となり、ゲームとして詰みました。全く最後の休みを何だと思っているのか

Onto the Line/Something Weird
 急にクソゲーが来たので(Cookie Clicker: http://orteil.dashnet.org/cookieclicker/)。
 色々ありますが、やっぱり「まともに頭を使って何とかするゲーム」をやって良かったと思います。本当に、何も考えなくていいゲームは怖い。


16th September, 2013 (MON.)

Home Key/Accidents
 やはり予測の通りであったが、台風が近寄ってきた。帰り際の新幹線を直撃という何とも最悪のタイミングでの巡り合わせであり、運転見合わせの報道もあり心配したが、発車は40分ばかりの遅れで済んだ(福島までの道程の板谷峠辺りで強風への警戒で運転停止があったが、事無きを得た)。大宮で遅れを10分巻き返して、17時半には何とか到着した。まあ、念願のブロックアウトには至らなかった。

Foods
 と言うことで今回は家から貰い受けた南蛮味噌漬け(激辛仕様)と買い物のとんかつを頬張った。ああ、いいですな。


17th September, 2013 (TUE.)

Working Man
 いきなり別のチームに割り振られて全く別のことをさせられてしまい、いよいよ雑用、sacrificial bamまっしぐらというところでございます。明日も同じような時間帯に帰りたいので、仕事を余り引き受けないようにするというタスクが最重要課題だ。

Sports
 まあリバウンドはしていましたが、1kg程度ならすぐに戻ると思う。しかし、休み明けでは中々いいところがない。

Onto the Line
 ババアアポカリプスに頼らずに他の全ての表実績を開ける旅路ですが、やっとGet Luckyとか2E14個になったというとこで、ただの予選通過ですな。


18th September, 2013 (WED.)

Working Man
 ……後の奴がどうにもこうにも行かずヤバそうだ。これ、終わるの? 変更箇所がざっと見積もっても一日欲しい。テストまで考えると頭が重い。

Games -- Blockout
 頭が働いてなくて散々な出来。30はともかく、29であの様はない。またリハビリからやり直しと思うと嫌になりますね。

Tetris: the Grand Master
 その代わりにブロックアウトが駄目ならTGMでなんとかする、ってのが二足の草鞋の良いところで、救われる思いをした(9'19"23, 237,878pts.; appenda/130918.jpg)。sub-20はいつでも歓迎だ。


19th September, 2013 (THU.)

Working Man
 俺の知らない世界は、大変酷いことになっていた。なんと、データモデルの変更などが一切既存のテストに反映されてないとか、そういうレベルではなく、環境が荒ら屋になっていたと聞かされては、何もやる気が出ん。明日環境整備の調査と称してやることをやってみることにしよう。

Fact Sheet -- Obituary
 任天堂の「中興の祖」、山内 溥氏が肺炎で逝去(享年85)(http://www.nikkei.com/article/DGXNASHD1901A_Z10C13A9000000/?dg=1)
 仕事で忙殺されていた後で、このニュースに面した。最初のソースが日経だった為「また飛ばしか」と思ったものだが、流石に訃報はそういうわけにはいかなかったようだ。かくして、任天堂の社長から退き岩田現社長に舵を渡して今年で11年目となるが、寄付を行った以外のニュースからは完全に身を引いて蟄居するかの如くその存在感を消した。山内氏の歴史は、数々の失敗とそれを上回るような成功、そして人間くさい峻厳さの支配する独裁だった。今もなお「宿敵」のようにねちっこくつきまとう輩や、俗論を振りかざす輩と、始めから付き合うつもりもなかったのだろう、メディアでの露出は元から控えていて、その僅かな機会に際しても残ったのは激しい、最早暴論とでも呼べるほど過酷な発言だった。しかし余りにも拡大解釈を受けた彼の発言は、意外にも間違っていなかったことを振り返るたびに、「山内さんは腰の据わった博徒だ。俺達がどう評価を下そうが、とても相手の土俵に招かれるべきではない」と思ったものだ。そんな彼の辣言を思い浮かべると、この3つが素晴らしい。

 最後の3DOに対するコメントについては、万が一の可能性もと聞かれて「ない」と断言したところまでが一繋がりだが、実に胸が空くようにさえ感じる。そして、実際に今嘗ての予言が胸を抉るのは、上の2つである。それらを自分はmon credoとすべきであろうとさえ思う。ゲーム業界は見ればゴミだらけだ――作った物に文句を言い、作られたゲームを殴り合いの道具にさえする私達ユーザーも、あぐらを掻き、自己の評価と保身の為なら敵対企業ばかりではなく購買層をも腐すクリエーターも、ゲームをやらずに口だけは達者な連中も、そしてデマや風評被害の拡散に勤しむ(ゲームメディアであるかを問わず)広報の連中を見れば、ゲームとは如何に救いようがない、汚染された業界なのかというのが門外漢でもすぐ見て取れるのでは? そして、それは、私達の全ての仕事に対しても言える、他人事では無いことなのでは? 或いは、人間という生き方そのものも……そういう意味では、山内氏は謙虚さだけではなく、悪徳である傲慢さすらも上手く手玉にとって使い分けることが出来た為に、賛否様々に言われながらも今日まで任天堂と共に生き延びられたのではないかと思う……。
 私にとっては、これ以上、会ったこともない他人に憧れることは無いような、そういう最強の博徒だった。山内 溥、永遠なれ。


20th September, 2013 (FRI.)

Sports/Fact Sheet
 楽天オープンの出場選手に関するニュースが飛び込んできた。まず、前回も出場し2011年の単複2冠の覇者であるアンディ・マレーは、腰の手術に踏み切り、今年全ての試合の欠場を明らかにしたそうである。何とも残念な話だが、それ以上にWTFへの出場も不可能ということで、イギリスにとっては非常に辛いニュースになるであろう。ツォンガはMetzのトーナメントに出場した為、調子が上向いていれば出場してくれるはずだと思うが、気に掛かる。しかし、この落ち込んだムードを一変させる情報が、デル=ポトロのTwitterならびにFacebookアカウントで報告され、なんと楽天オープンへの出場を表明したのだ! ビッグ4こそいないが、ここ数年では唯一と言えるグランドスラム覇者がやってくる。これは大きなニュースだ! 楽しみは尽きない。

Working Man
 荒れ野原となった環境を1日で救済することは出来なかった。次善策を考えて翌営業日に実行するしかないですね。こんなもん。
 ということで会社の面々と、社長の仕事仲間の人達で飲んできた。1次会だけで満足できる飲み会って、こう中々は無いのではないかと思いますよ! お蔭で明日のMastersにも障らない。あ、でもやっぱり飲み過ぎたかな……もう意識が飛ぶわ。