21st January, 2014 (TUE.)

Working Man
 昨日の火急の修正をやっつけるも、後が辛い。そして、気がついてみればまたしても電車に揺られながら全豪の結果を見るとなる。

Sports
 そして、衝撃の事件は起きた。ワウリンカが全豪4連覇を目論むジョコビッチと再び激突、この試合もフルセットの争いとなったが、去年と結果は違った――2-6, 6-4, 6-2, 3-6, 9-7……試合時間4:09、ジョコビッチが遂に敗れた! 2人の間には去年の全豪からこれで3度のグランドスラム、2度の勝機を掴みながらも逃れていった勝利……それを初めてワウリンカが掴み、14連敗していた相手からの奇跡的な1勝をもぎ取って準決勝進出! そして、この勝利は、同時にジョコビッチの四大大会準決勝以上連続進出記録を14で止めることになった(これは歴代でも2位という凄まじい記録だが、1位は勿論のことフェデラーの23である)。準々決勝以上であれば19連続で継続中だが、フェデラーの36には、やっと半分を越えただけであり、抜くことを考えるのであれば30歳までこの連勝記録を止めることが出来ないのである。そうでなくとも圧倒的な強さを誇り続けた男の見せた翳りが気にかかる。

Games -- Blockout
 一方でジョコビッチ級の事案が(https://twitter.com/cb_tenpula/status/425561897056755712)
 ぎゃーRound 68!? やはりシューターは人間じゃなかった!! 余りの驚きに冷味丼弁当を買って酒にしました(appenda/140121.jpg)。てんぷらさん、本当におめでとうございます。


22nd January, 2014 (WED.)

Working Man
 今日はテストの追加を受けた作業がちらほら。急にメンバーの離任が告げられ、なんだか肩身も狭い。しかし、感傷にかまけて仕事の量が減ってくれるわけではないのが非常に腹立たしい。いつ火の海にするんだ。

Sports
 全豪は遂にSFを決める戦いに。初のQF出場に燃えたディミトロフは、またしてもナダルからセットを1つ奪ったが最後はナダルに押し切られる形。そして、全豪で11年連続SFという大きな目標に進むフェデラーは、第3セットこそ失ったものの、エドバーグ譲りのS&Vで手負いのマレーをあっさりと破った。これで、またしても全豪はFedalが組まれることになった。片方はベルディフとワウリンカの勝者。勿論のこと、Fedalの勝者にオッズが傾く展開になることは間違いないだろうが、ナダルの怪我の状況如何ということになりそうだ。


23rd January, 2014 (THU.)

Working Man/Grouching
 1月中殆どジムに行けない鬱憤が溜まりだして、今日もまた夜通しの作業になりそうな所を20時でぐっと切り上げて、怒りのランニングに手を染める。

Sports
 黙々として俺の怒りを発散する。いままで満足に身体を動かすことの出来なかった苦しみが、俺を呼び起こす。日曜には10kmのマラソンも行うのだから、ここで走っておかなければ何ともならないのだ。ルームランナーにかかり切り、2.5kmと7.5kmで給水を取った以外はひたすら走り続け、8kmを越えた時点で右足に鞭を打たねばならなかった。だが、残業の後で走り切ったというのはでかい(appenda/140123.jpg)。しかし、厳しいな。12年ぶりに走る距離である。


24th January, 2014 (FRI.)

Working Man
 休暇の前に厄介な更新作業が持ち上がり、苦心して倒しはしたものの来週が心配。帰ってFedal観る。

Sports
 Nadal def. Federer (3-0; 7-6(4), 6-3, 6-3) フェデラーがエドバーグコーチと温め復権を賭けたS&V戦法がナダルにどこまで通用するかが争点だったが、結果を見れば寄り切りでナダルの勝ちという結果になり、それだけ観れば凡戦であった。しかし、ナダルがS&V戦法についていくことは難しいと判断したか、それをさせない対策に的を絞り、長いストロークと鋭いスピンで攻めていく方向性を守った所がキーだったように思う。同じ事を反復するのはプロの選手でも難しいが、テニスのショットはプレイヤーがどうしようもできない、例えば気象も含めて細かい条件が全て違う。それを徹底する能力もまた、多彩な攻撃法と同じ位「プロフェッショナリズム」たるものだ。フェデラーも陰りを見せた中にツォンガ、マレーと彼を破ってもおかしくない相手を一蹴し、11年連続SF進出の歴史はまだ崩れていないことを証明する、そう信じて已まない。伝説は、必ず最後に何か驚きをもたらしてくれる。
 さて、全豪オープンで初めて決勝戦に進んだ相手は、ウィンブルドン2010のファイナリスト・ベルディフを破ったワウリンカである。ワウリンカは4セット中3セットがタイブレークという胃がきりきりするような試合展開を物に。マッチ時間は圧倒的にワウリンカが長いが、ナダルにも怪我の全快までの道が見えていないという不利がある。そこがどう転び、どう突くのか? 先の見えない決勝となった。

Accidents
 「日曜に出勤できますか」とのメールが飛んだ。今更退くことも出来なくなったので「マラソン大会がある為その後なら」と形式的に返事した。酌んでくれるのか心配。


25th January, 2014 (SAT.)

Sports
 軽く俺の足を慣らしに行く。連絡が来て明日の休日出勤は無くなった為、落ち着くことは出来る。だが、エネルギーはどうやって補充しよう。食べた方がいいんだよね、と逡巡しながら、この前残業の時に閉店時間で閉め出されてしまったもうやんカレーで。

Bad Company
 友人が仙台に出て活動中と聞いたので、時間さえ空いたらなあという話をしていたところをとっ捕まえる。明日は可能性があるか分からないが月曜まで休みと偶然俺と同じコースを辿ったので(俺はマラソンの疲れを考慮して休んだ)、上手く重なるのをお祈りモード!


26th January, 2014 (SUN.)

Sports
 時が来て、今朝の雨模様が寝ている合間に襲ってから会場に立ってみれば、そこは紛れもない最後の姿を見せる国立競技場。天候は快晴、かなり暖かい。10度を超えそうだという予報も出ている。そして、同僚も無事に出場できることになり、いよいよ10kmのランが始まる。ハーフマラソンの選手は1時間8分で優勝となっていたが、俺達はせいぜいそのタイムに負けないように頑張ろうと言ったところだ。事前の走りで、既に1時間は切らなければならないと思っていたのだが、いよいよスタート。2.5km程度のコースを4周して競技場のストレートに戻るという恰好だ。まず1周目、タイムを見るが16分、これは最初の大名行列気味のゆるゆるスタートのせいで阻まれてのタイムなのでこの恰好だが、2周目までには30分程度に縮めておきたい。まだ足は平気だ、膝の関節は、ランニングタイツのお蔭でショックが吸収されていて不安が少ない。給水もしっかり取る。2周目のタイムは29分14秒(手元)。このペースを維持できれば文句ない1時間切り、だが、これ以上の無理は出来そうにない。水と併設してあるスポーツドリンクを摂取し、重くなってきた足を鞭打つ。
 3周が終了して風向きが悪くなってきた。右足の腿の側面に痛みがじりじりと寄ってきた。タイムは44分台。やはりぎりぎりのタイムしか維持できていないので、ここで決めなければ危ない。あとは足を上げ続けるだけだ。正直に言うとこの距離ですらしんどい。しかもルームランナーの無機質な距離感ではなく、アスファルトでかかる脚への負荷も相俟って距離が長く感じられた。そして、漸く最後のストレートを迎えると、後は給水場で少し余計目に足を休めて、堪えきったという感じ。足が棒になってゴールの時は、ふうやっと終わったという感じにどうしてもなった。あとで、記録証を貰うと、タイムがぎりぎりではあるが1時間を切っていた!(appenda/140126.jpg) グロスが正味の時間で、ネットタイムはコースに用意してある電子マットの計測値で、実際のスタート時の誤差を省いた物になる。よって、大体10kmのタイムは58〜59分という、1時間近いという大方の予想がどんぴしゃだったことが分かる。同じく数分遅れでゴールした同僚も無事の悦びを分かち合い、帰りにビールを飲んで楽しんできた。やはり運動後のビールはよい。
 前から1時間切りを目標にはしていたのだが、ぎりぎりであれ達成できてほっとしている。はあ、これで明日は休める。今日は友人の予定は入れられなかったが、明日リベンジに行こうと約束して貰ったので、よし。

Fact Sheet
 夕方、ナダル対ワウリンカの全豪決勝を追っていた。しかし、その経過は衝撃だった。ワウリンカのバックハンド……片手打ちバックハンドはその精度の難しさや打点の高さという明確な根拠を持つ弱点であったのだが、そのはずのバックハンドが決定的なポイントを生み出す。ひたすら攻撃的なワウリンカに、ナダルが堪らずブレークを、そして第1セットを奪われた! まさか彼に風が、いやナダルだ。相手は敗北をこの上なく嫌悪する男であり、自他共に認める勝つ為に生まれてきた男だ。しかし、手のマメか? その予想は、誰もが裏切られた――第2セットでナダルが突然のメディカルタイムアウトで場が荒れ出す。ナダルが背中か腰を痛めたという情報が飛び込んできたのだ。ナダルの勝利を追う余りのプレイの代償が多くの怪我と欠場であることは誰しも知っているが、その殆どは四肢である。今までの経歴で、ナダルが背中や腰に怪我を負って欠場したという情報は現在の所1つもない、つまりこれはナダルにとって新しい怪我ということなのだ。そのせいで第2セットを落とすが、ナダルは第3セットを奪い返す。もう強いサービスを打つことが出来ない。それに明らかに動揺しているワウリンカ。中には、ナダルよ棄権してくれ、タイトルも大切だがその後のキャリアを棒に振るまでのことか、と嘆きたくもなる人もあったはずだ。しかしナダルは投げることが出来なかった。新しくチャンピオンの座を得ようとする男を前にして、背を向けられなくなっていた。グランドスラム決勝戦の重みは、ポイント以上に重い。
 ワウリンカはそれでも動揺を抑え、第4セットのSFCを決めた。6-3, 6-2, 3-6, 6-3。5年前の全米オープン、試合にして実に15試合ぶりに、ビッグ4以外のGS王者が、君臨した。それは同時に自己最高位8位のワウリンカを3位にまで押し上げ、フェデラーの守ったスイス人トップ選手の座を正当なものとして受け継いだのであった。友にして偉大な覇者の痛々しい姿に同情を送るワウリンカ。勝者の力を讃えたナダル。どことなく悲しみが包む今年最初のグランドスラムは衝撃的な終わりを迎え、同時に盤石と呼ばれたビッグ4の時代が(フェデラーの下降以外の形で明白に)終わったと断定されたのである。


27th January, 2014 (MON.)

Bad Company/Foods
 やっと約束が叶えられ、ある友人tondekeくんとの飯にした。
 昼の部: 彼に教えて貰って池袋駅構内の支店に何度か寄った「Camp」の代々木本店を訪れる。オーソドックスな完全色カレーも予想通り良いが、私はチリビーンズのカレーにした(appenda/140127_1.jpg)。手前にあるのが私の器。カレー屋において最重要の事項とは、スパイスの香りである。それで旨さが想像できない店は何を考えても行く価値がないというものだ。厨房からそれが臨場感たっぷりに立ち籠めるスタイルの店であれば、その期待度はすぐにはっきりする。この味わいについては、紹介した自信を持っているようだが、俺はそれに間違いなし!、と認めるだけである。店は良いか悪いか、普通かしかないのだ。

 夜の部: これは私がお願いを受けて中本に案内をしてくれと言われたので、どこがいいかという希望を受けた上で、帰りの電車を捕まえる便宜として上野に近い御徒町の中本を薦めることにした。しかし、最初の店にしては、成り行きとはいえ随分と玄人が好きそうな所を選んでしまった。御徒町店の中本はどちらかというと限定の偶に来る当たりがものすごく旨いのだ。麻婆豆腐が、南蛮漬けのような感じの独特のしょっぱさが聞いているのもこの店でよく感じる味である。今日は北極野菜(appenda/140127_2.jpg)。一方tondekeくんは五目蒙古を頼む、これは良い挑戦心である。さて、彼が初めて、東京という日本の片隅で熱狂されているローカルフードを前にした感想が「混沌の収束」であるという旨を話してくれた。そもそも蒙古タンメンは麺・スープ・具材それぞれの味の主張がかなり尖っており、個別に味わうとギャップを広く感じるのだろう。それが馴染んで一つになった時に「マッチした」感覚がある。これは、何となくカレーのスパイスの調合に通じるところがあるようだ。一方私は北極からこの道にのめり込んだので、彼の感じたような内省は、高田馬場が新しくオープンしてまもなく食べた五目蒙古の時にまでしか遡れない。野菜のくた煮の甘みと、麻婆豆腐、そして辛し肉とのギャップがこれでもかというほどデジタルなのだった。これが混ざった味わいをよく想像しがちだが、五目蒙古のスープは私が想像している以上に甘い(当然ベースは味噌タンメンだから)。中本の旨さは、混沌を秩序立てて味わうことなのだなあ。それにしてもtondeke先生の食べっぷりには驚いた。あれだけ多いのに完食していたので、流石に仙台の仲間は胃がよく育っていらした。お前に言われたくないという意見は覚悟しているが聞き入れないだろう。

Negligence
 マラソン疲れも有り、飯を食う以外のことは皆抜け殻だった。仕方があるまい。体力というのはどこからか勝手に沸いたりしてはこないのだ。


28th January, 2014 (TUE.)

Working Man
 マラソンの後遺症が未だに残っており、業務中を脚を揉んだりしていた。俺に言わせればそれぐらいの戦いだったのです。仕事が今の所緩くて助かったというのは間違いないだろう。

Foods
 プロントでハイボールの100円引き券を有効活用する。


29th January, 2014 (WED.)

Working Man
 ブロックアウト配信の為に出勤する。仕事は無い。

Games -- Blockout
 私があっさり30死んだので見かねて神がお出ましになるという展開。ゲームが芸術になる瞬間を見ることができていつも幸せである。

Tetris: the Grand Master
 BIG+20Gで799まで行った。これは、確実に出さなければ死ねと言われる展開が決まった


30th January, 2014 (THU.)

Sports
 デビスカップのラバーも発表されている。ラオニッチとポスピシルを欠いたカナダ。この2人の欠場は余りにも痛く、そして日本優位である。これを落とすわけには行かないが、現状計算できる駒は錦織のシングルス2つ。ダブルスにはあのダニエル・ネスターがいる。そう考えると日本最大の試練が優位に傾いたということは戦況が五分に戻ったというレベルでしかない。

Working Man
 増えすぎた変更管理を倒す仕事を始めた。


31st January, 2014 (FRI.)

Working Man
 1月も末日になったが、久々に残業が少しだけ多く付いた。つってもまあ+20とか+30とかなので、それほど財政にツヤとハリが出るわけではない。金よりも最近は休憩が欲しい。昨月の稼ぎが良くない為かお粥生活が待っている気が致します。

Games -- Blockout
 なぜ始まってしまったのか(https://twitter.com/urunee/status/429257597942640641)。