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Card of the Day (2002/02)

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[2002/02/28] FRESH VOLUNTEERS/志願新兵

(1)(W) クリーチャー − レベル(Rebel) 2/2
(no abilities)

Mercadian Masques Common, by Jeff Miracola


《Woodland Druid/森林地帯のドルイド(ODY)》以前には、《Fresh Volunteers/志願新兵(MMQ)》がエキスパンション内での最新のバニラ・クリーチャーでした。彼らはクリーチャー・タイプがレベルである恩恵から、大きなトーナメントでもしばしばプレイの日の目を見ることがありました。

[2002/02/27] WOODLAND DRUID/森林地帯のドルイド

(G) クリーチャー − ドルイド(Druid) 1/2
(no abilities)

Odyssey Common, by Rick Farrell


「バニラ」とはルール・テキストなしのクリーチャーを指します。[vanilla(adj.):基本機能を備えた;オーソドックスな。アイスクリームのバニラ味からこの意味が来ている]7th Editionには、十数枚の[実数は18枚]バニラ・クリーチャーがありながら、エキスパンション・セットでは《Woodland Druid/森林地帯のドルイド(ODY)》まで2年もご無沙汰していたのです。

[2002/02/26] LIGHTNING DRAGON/稲妻のドラゴン

(2)(R)(R) クリーチャー − ドラゴン(Dragon) 4/4
飛行
エコー (2)(R)(R)
(R):〜はターン終了時まで+1/+0の修整を受ける。

Urza's Saga Rare, by Ron Spencer (Urza's Saga prerelease promo)


《Lightning Dragon/稲妻のドラゴン(USG)》は、箔押しプレミア・カードの内で初めて広く使えるようになったものです[Exodus以前のプロモ・カードは日付の刻印だけが行われていた]。また、パックにプレミア・カードの含まれなかった最後のセットとなる、Urza's Sagaのプレリリース・カードでもあります。

[2002/02/25] AMBASSADOR LAQUATUS/ラクァタス大使

(1)(U)(U) 伝説のクリーチャー − マーフォーク(Merfolk) 1/3
(3):プレイヤー1人を対象とする。そのプレイヤーは、自分のライブラリーのカードを上から3枚、自分の墓地に置く。

Torment Rare, by Eric Peterson


開発行程の大部分で、《Ambassador Laquatus/ラクァタス大使(TOR)》のタフネスは4で通っていたのですが、多くのバーン呪文で焼き払えるように、と3に落とされました。

[2002/02/22] SPINAL VILLAIN/(針の悪魔)

(2)(R) クリーチャー − 悪党(Villain) 1/2
(Tap):青のクリーチャー1体を対象とし、それを破壊する。

Legends Rare 1, by Anson Maddocks


《Spinal Villain(LEG)》の「青のクリーチャーを破壊する」能力は、第7版の4人の聖騎士(Paladins)らにとって、長きにわたって音信不通のいとこの様な存在となりました[というのも、青は白も黒も共に友好色に持ち、こうしたアンチ・カードは作られなかったからであろう]。

[2002/02/21] SCRAGNOTH/スクラーグノス

(4)(G) クリーチャー − ビースト(Beast) 3/4
〜は打ち消されない。
プロテクション(青)

Tempest Uncommon, by Jeff Laubenstein
Time Spiral Timeshifted, by Jeff Laubenstein


プレイテストでは「滑っこいイタチ」(Greased Weasel)という名前だった《Scragnoth/スクラーグノス(TMP/TSB)》は「打ち消されない」という能力でデビューを飾り、その後の《Urza's Rage/ウルザの激怒(INV)》や《Obliterate/抹消(8/INV)》などといったゲーム界の暴れん坊を生み出す土台となりました。

[2002/02/20] IRIDESCENT ANGEL/玉虫色の天使

(5)(W)(U) クリーチャー − 天使(Angel) 4/4
飛行、全ての色に対するプロテクション

Odyssey Rare, by Matt Cavotta


テンプレート製作班ははじめ、「全ての色に対するプロテクション」(protection from all colors)が《Sliver Queen/スリヴァーの女王(STH)》や《Cromat/クロウマト(APC)》しか防御できないという誤解を招くおそれを抱いていたのですが、結局のところ、理解しやすくて「プロテクション(白)、プロテクション(青)、云々……」と書くよりは遙かにエレガントな書式だろうと判を押されました。

[protection from all colorsの訳について、2005年6月現在の日本語版では「プロテクション(全色)」といった括弧書きは用いていない方向を取っている]

[2002/02/19] GLOOM/憂鬱

(2)(B) エンチャント
白の呪文と白のエンチャントの起動型能力は、プレイするためのコストが(3)だけ多くなる。

Limited-Unlimited Edition Uncommon, by Dan Frazier
Revised Edition Uncommon, by Dan Frazier
4th Edition Uncommon, by Dan Frazier
5th Edition Uncommon, by Douglas Shuler


最初の版の《Gloom/憂鬱(2-5)》は、全ての白のエンチャントに効力を有するわけではなく、「Circle of Protections/防御円」シリーズにのみ有効でした。

[以下にLimited Editionで書かれた《Gloom/憂鬱》のテキストを、原文ママで示す。
"White spells cost 3 more mana to cast.; Circle of Protection cost 3 more mana to use."

[2002/02/18] CERULEAN WYVERN/紺碧のワイヴァーン

(4)(U) クリーチャー − ドレイク(Drake) 3/3
飛行、プロテクション(緑)

Mirage Uncommon, by Gerry Grace


MirageMagicが発売される以前からすでに開発途上にあった作品ですが、最初のプロテクション(緑)搭載クリーチャーであるこのカードが印刷されるまで、ほぼ4年もの時間がかかりました。

[2002/02/15] NETHER SHADOW/冥界の影

(B)(B) クリーチャー − スピリット(Spirit) 1/1
速攻
あなたのアップキープの開始時に、〜があなたの墓地にあり、なおかつその上にクリーチャー・カードが3枚以上置かれているならば、あなたは〜を場に出してもよい。

Limited-Unlimited Edition Rare, by Christopher Rush
Revised Edition Rare, by Christopher Rush
4th Edition Rare, by Christopher Rush
5th Edition Rare, by DiTerlizzi


《Nether Shadow/冥界の影(2-5)》は、墓地から自分で戻る最初のクリーチャーというばかりではなく、速攻と似た能力を持つ最初のクリーチャーでもあります。

[昔は「冥界の影は、場に出たそのターンに攻撃に参加することができる」という記述であり、他の速攻持ち同様、タップを伴う能力については言及されなかった。Mirageからは「召喚酔いに影響されない」が用いられ、6th Editionで「召喚酔い」が公式用語から外れたことを受け、これが「速攻」とキーワード化された。なお、「召喚酔い」が廃止された理由は、コントロールの移動によっても起こる点や、顕在的に影響するのがクリーチャーだけ、といった複雑な点によるとされている]

[2002/02/14] BELOVED CHAPLAIN/敬愛される司祭

(1)(W) クリーチャー − クレリック(Cleric) 1/1
プロテクション(クリーチャー)

Odyssey Uncommon, by Darrell Riche


バレンタインデーを祝って、今日は《Beloved Chaplain/敬愛される司祭(ODY)》をお届けします。何故かって? これは"love"ということばの含まれる最初のカードなのです。いやはや、これはプロテクション(クリーチャー)を持つ最初のカードという事実よりも、もおっと重要なことなんでしょうね。

[2002/02/13] DARK HEART OF THE WOOD/暗き森の中心

(B)(G) エンチャント
森(Forest)を1つ生け贄に捧げる:あなたは3点のライフを得る。

The Dark Common 3, by Christopher Rush
Ravnica: City of Guilds Uncommon, by Mark Tedin


《Dark Heart of the Wood/暗き森の中心(DRK/RAV)》は、まさしく史上初の、クリーチャーでない多色(枠が金色)カードです。

Legendsではブースター・パックの15枚の他に同梱しているインストラクション・カードによって説明されていたので書かれていなかったが、The Darkのマルチカラーのカードだけは、"Counts both a black card and a green card."といった特性指示テキストがついていた。無論、現在これらは無いものとして扱われる]

[2002/02/12] ELEPHANT AMBUSH/象の待ち伏せ

(2)(G)(G) インスタント
緑の3/3の象(Elephant)・クリーチャー・トークンを1個場に出す。
フラッシュバック (6)(G)(G)

Odyssey Common, by Anthony S. Waters


開発中、《Elephant Ambush/象の待ち伏せ(ODY)》は元々「卑怯者の象」(Sneaky Elephant)という名前でしたが、その名前が[使い捨て]呪文というよりクリーチャー呪文のように感じられるので、結果として名前が変わったのです。

[2002/02/11] ATOG/エイトグ

(1)(R) クリーチャー − エイトグ(Atog) 1/2
アーティファクトを1つ生け贄に捧げる:〜はターン終了時まで+2/+2の修整を受ける。

Antiquities Common 4, by Jesper Myrfors
Revised Edition Common, by Jesper Myrfors
5th Edition Uncommon, by Jesper Myrfors
Mirrodin Uncommon, by Puddnhead


1994年にRevised Editionが発売されてからしばらくの間、《Atog/エイトグ(3/5/ATQ/MRD)》は基本土地の次に最も多く印刷されたカードでした。

[2002/02/08] REBORN HERO/生まれ変わった勇士

(2)(W) クリーチャー − 兵士(Soldier) 2/2
警戒
スレッショルド − あなたの墓地にカードが7枚以上有る限り、〜は「〜が場から墓地に置かれたとき、あなたは(W)(W)を支払ってもよい。そうしたならば、〜をあなたのコントロールの下で場に戻す」という能力を持つ。

Torment Rare, by Gary Ruddell


《Reborn Hero/生まれ変わった勇士(TOR)》は、「(カード名)にブロックされたクリーチャーはターン終了時までトランプルを失う」という能力を持つ史上初のカードになる後一歩まで近付いたのですが、能力の単純さが優先されていた時代だったので、スレッショルド・テキスト用の余白を十分を残すために、「〜は攻撃に参加してもタップしない」[現在は「警戒」]に置き換えられました。
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