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Card of the Day (2003/03)

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[2003/03/31] STRIP MINE/露天鉱床

n/a 土地
(Tap):あなたのマナ・プールに(1)を加える。
(Tap),〜を生け贄に捧げる:土地1つを対象とし、それを破壊する。

Antiquities Common 1, Uncommon 1×3, by Daniel Gelon
4th Edition Uncommon, by Daniel Gelon


《Strip Mine/露天鉱床(4/ATQ)》は、《Library of Alexandria(ARN)》の直接反応として作られたカードですが、少しながらそれよりも広く「使われる」カードとなりました。

[2003/03/28] DEFIANT ELF/果敢なエルフ

(G) クリーチャー − エルフ(Elf) 1/1
トランプル

Legions Common, by Pete Venters


パワー1のトランプル持ち、というとなんだか弱そうですが、過去にはパワーが0というトランプル持ちが1体ならず存在するのです。それも、《Lim-Dûl's Paladin(ALL)》と《Keldon Battlewagon/ケルドの闘車(PCY)》を含めれば、の話ですが。

[他にパワーが1以下のままで、トランプルを能力を得たり、或いは他に与えたり出来るクリーチャーは《Urza's Engine(ALL)》、《Elvish Herder/エルフの牧人(USG)》、《Stampede Driver/暴獣乗り(NEM)》などがいる。
それから、原文では"February, 28th"となっているが、おそらく誤り]

[2003/03/27] COILS OF THE MEDUSA/メデューサの髪

(1)(B) エンチャント − オーラ(Aura)
エンチャント(クリーチャー)
エンチャントされているクリーチャーは、+1/-1の修整を受ける。
〜を生け贄に捧げる:エンチャントされているクリーチャーをブロックしている、壁(Wall)でない全てのクリーチャーを破壊する。

Weatherlight Common, by Darbury Stenderu


Darbury Stenderu氏は服飾デザイナーです。彼女はMagicのカードでは唯一、《Coils of the Medusa/メデューサの髪(WTH)》を描きました。

[2003/03/26] ORCISH LUMBERJACK/オークの木こり

(R) クリーチャー − オーク(Orc) 1/1
(Tap),森(Forest)を1つ生け贄に捧げる:あなたのマナ・プールに、(R)と(G)の組み合わせを合計3点加える。

Ice Age Common, by Dan Frazier


Ice Ageが印刷された時、《Orcish Lumberjack/オークの木こり(ICE)》は実に人気のあるカードでした。Legionsでは、再び3/3の《Goblin Clearcutter/ゴブリンの乱伐者(LGN)》として印刷されました。

[2003/03/25] ORNITHOPTER/羽ばたき飛行機械

(0) アーティファクト・クリーチャー − 飛行機械(Thopter) 0/2
飛行

Antiquities Common 4, art by Amy Weber
Revised Edition Uncommon, art by Amy Weber
4th Edition Uncommon, art by Amy Weber
5th Edition Uncommon, art by Amy Weber
6th Edition Uncommon, art by Amy Weber
Mirrodin Uncommon, art by Dana Knutson
9th Edition Uncommon, art by Dana Knutson


Amy Weber氏の《Ornithopter/羽ばたき飛行機械(3-6/9/ATQ/MRD)》の絵は若き頃のレオナルド・ダ・ヴィンチの、そう、この飛行機械の設計図に着想を得たそうです。

[2003/03/24] BONEKNITTER/骨を組む者

(1)(B) クリーチャー − ゾンビ(Zombie)・クレリック(Cleric) 1/1
(1)(B):ゾンビ(Zombie)1体を対象とし、それを再生する。
変異 (2)(B)

Onslaught Uncommon, by Pete Venters


《Boneknitter/骨を組む者(ONS)》の絵は──ホラータッチなのをおいておけば──面白いものなんです。ゾンビの失われた腕が、足を修復している際につなぎ目を押さえています。

[2003/03/21] ARCANIS THE OMNIPOTENT/全能なる者アルカニス

(3)(U)(U)(U) 伝説のクリーチャー − ウィザード(Wizard) 3/4
(Tap):カードを3枚引く。
(2)(U)(U):〜をそのオーナーの手札に戻す。

Onslaught Rare, by Justin Sweet


《Arcanis the Omnipotent/全能なるものアルカニス(ONS)》は、もともと《Ixidor, Reality Sculptor/現実を彫る者イクシドール(ONS)》の能力になるところでしたが、彼の能力はピット・ファイター・サイクルにはふさわしからぬ能力で収まりが悪くなりました。イクシドールの代わりに新しいカードが作られ、アルカニスは遂に自分のアイデンティティを確立するに至りました。

[2003/03/20] SYLVAN LIBRARY/森の知恵

(1)(G) エンチャント
あなたのドロー・ステップの開始時に、あなたはカードを2枚引いてもよい。そうしたならば、あなたの手札からこのターンに引いたカードを2枚選ぶ。それぞれのカードについて4点のライフを支払うか、そのカードをあなたのライブラリーの一番上に戻す。

Legends Uncommon 1, by Harold McNeill
4th Edition Rare, by Harold McNeill
5th Edition Rare, by Harold McNeill


《Sylvan Library/森の知恵(4-5/LEG)》はカード・ドローを行うものよりも、ドロー操作として見られるかもしれませんが、たったライフ4点という投資だけで、急な時にカードを手にすることが出来ます。

[2003/03/19] WHEEL OF FORTUNE/(運命の輪)

(2)(R) ソーサリー
全てのプレイヤーは、自分の手札を捨て、新たにカードを7枚引く。

Legends Uncommon 1, by Harold McNeill
Limited-Unlimited Edition Rare, by Daniel Gelon
Revised Edition Rare, by Daniel Gelon


「赤はカード・ドローに苦労する」とか言いましたよね? つまりこのことから、《Wheel of Fortune(2-3)》はとても強力……そしてそう、魅力的ですよね。

[2003/03/18] FLARE/火炎

(2)(R) インスタント
クリーチャー1体かプレイヤー1人を対象とする。〜は、それに1点のダメージを与える。
次のターンのアップキープの開始時に、カードを1枚引く。

5th Edition Common, by Andrew Robinson
Ice Age Common, by Drew Tucker
Mirage Common, by Greg Simanson


一般に赤はカード・ドローに苦労する色です。しかし、《Flare/火炎(5/ICE/MIR)》のような「キャントリップ」持ちのカードが、こうした色にカード・ドローの「色合い」を与えてくれるわけです。

[2003/03/17] ANCESTRAL RECALL/(祖先の回想)

(U) インスタント
プレイヤー1人を対象とする。そのプレイヤーはカードを3枚引く。

Limited-Unlimited Edition Rare, by Mark Poole
Vintage Championship 2005 August Winner, by Mark Poole


セコハンの市場では《Time Walk(2)》の方が高値を付けられていますが、それでも我々はやはり青最強のカードとして《Ancestral Recall(2)》を選ぶでしょう。

[2003/03/14] BRONTOTHERIUM/ブロントセリウム

(4)(G)(G) クリーチャー − ビースト(Beast) 5/3
トランプル、挑発

Legions Uncommon, by Carl Critchlow


Legionsに登場するビーストの名称とは一線を画し、《Brontotherium/ブロントセリウム(LGN)》は実在の名称です。北アメリカ西部の中新世の地層より発見された、サイと同類の、巨大な哺乳類で、既に絶滅しています。[語源: <bronto- 雷]

[2003/03/13] CLERGY OF THE HOLY NIMBUS/(後光の牧師)

(W) クリーチャー − プリースト(Priest) 1/1
〜が破壊される場合、それを再生する。
(1):〜は、このターン再生できない。あなたの対戦相手に限り、どのプレイヤーもこの能力をプレイしてよい。

Legends Common 2, by Daniel Gelon


《Clergy of the Holy Nimbus(LEG)》は、初めて再生を持った白のクリーチャーです。

[2003/03/12] VOLCANIC HAMMER/火山の鎚

(1)(R) ソーサリー
クリーチャー1体かプレイヤー1人を対象とする。〜は、それに3点のダメージを与える。

Potral Common, by Christopher Rush
Potral Second Age Common, by Edward P. Beard, Jr.
Starter 1999 Common, by Edward P. Beard, Jr.
7th Edition Common, by Ben Thompson
Junior Super Series participation on 2002, 2003 June(Japan), by Christopher Rush
8th Edition Common, by Ben Thompson
9th Edition Common, by Ben Thompson


《Volcanic Hammer/火山の鎚(7-9/POR/P02/S99)》は、チュートリアルのためのゲームに組み込まれたので、基本セットに入れられました。そして、結局はこのセット[7th Edition]の意外なヒット品になったのです。

[2003/03/11] FRANKENSTEIN'S MONSTER/(フランケンシュタイン博士の怪物)

(X)(B)(B) クリーチャー − モンスター(Monster) 0/1
〜が場に出る際に、あなたの墓地にあるクリーチャー・カードをX枚、ゲームから取り除く。そうできなければ、〜を場に出す代わりにそのオーナーの墓地に置く。この方法で取り除かれたクリーチャー・カード1枚につき、〜はその上に+2/+0カウンター1個か、+1/+1カウンター1個か、+0/+2カウンター1個が置かれた状態で場に出る。

The Dark Uncommon 1, by Anson Maddocks


「フランキー」は、文学作品より仮借されたカードです。他の素材よりカードのコンセプトを「輸入する」ことは、これ以降止めています。

[2003/03/10] TRAP RUNNER/わなに誘う者

(2)(W)(W) クリーチャー − 兵士(Soldier) 2/3
(Tap):ブロックされていない攻撃クリーチャー1体を対象とする。それはブロックされた状態になる(この能力は、ブロックされないクリーチャーに対しても機能する)。この能力は、ブロック・クリーチャー決定ステップの間にしかプレイできない。

Mercadian Masques Uncommon, by Ron Spencer


《Trap Runner/わなに誘う者(MMQ)》のように、ごく少数ではありますが、ブロックできないクリーチャーを効率よくブロックできるカードもあります。

Saviors of Kamigawa現在、他には《Choking Vines/窒息ヅタ(WTH)》《Curtain of Light/光の幕(SOK)》《Dazzling Beauty/まばゆい美貌(MIR)》、《Fog Patch/局所の霧(NEM)》だけが、「ブロックされた状態を強制する」カードである]

[2003/03/07] GHOSTS OF THE DAMNED/(忌むべき者たちの幽霊)

(1)(B)(B) クリーチャー − ゴースト(Ghost) 0/2
(Tap):クリーチャー1体を対象とする。それはターン終了時まで-1/-0の修整を受ける。

Legends Common 2, by Edward P. Beard, Jr.


Magic初期には、クリーチャー・タイプにあまり意味がありませんでした。そのために、《Ghosts of the Damned(LEG)》のような多くのカードが、「部族」がテーマの相互作用を受けることが出来ませんでした。

[2003/03/06] DAUTHI GHOUL/ダウスィーの食屍鬼

(1)(B) クリーチャー − ゾンビ(Zombie) 1/1
シャドー
シャドーを持つクリーチャー1体が場から墓地に置かれるたび、〜の上に+1/+1カウンターを1個置く。

Tempest Uncommon, by Tom Kyffin


Tempest Blockのシャドー持ちクリーチャーは、異なるクリーチャー・タイプを持っているものが大多数で、そのため《Coat of Arms/旗印(7-9/EXO)》や《Extinction/絶滅(TMP)》の影響は余り受けにくいものです。《Dauthi Ghoul/ダウスィーの食屍鬼(TMP)》は、シャドーを持つ唯一のゾンビです。

[2003/03/05] QUAGMIRE DRUID/泥沼のドルイド

(2)(B) クリーチャー − ゾンビ(Zombie)・ドルイド(Druid) 2/2
(G),(Tap),クリーチャーを1体生け贄に捧げる:エンチャント1つを対象とし、それを破壊する。

Apocalypse Common, by Dana Knutson


専門的に言えば、この《Quagmire Druid/泥沼のドルイド(APC)》は、最も稀少なタイプに属する1枚です──なにせ、黒でエンチャントを破壊できるカードなのですから。

[2003/03/04] FEAST OR FAMINE/(饗宴か飢餓か)

(3)(B) インスタント
いずれか1つを選ぶ。
「2/2で黒の、ゾンビ(Zombie)・クリーチャー・トークンを1個場に出す」
「黒でもアーティファクトでもないクリーチャー1体を対象とし、それを破壊する。それは再生できない」

Alliances Uncommon 3×2, by Pete Venters


ゾンビ・トークンは今では随所に存在しますが、いつもいつもということではありません。《Feast or Famine(ALL)》が、最初にこうしたゾンビ・トークンを作ることの出来たカードです。

[2003/03/03] DROWNED/(溺死者)

(1)(U) クリーチャー − ゾンビ(Zombie) 1/1
(B):〜を再生する。

The Dark Common 3, by Quinton Hoover


《Drowned(DRK)》は、今までの中で2番目に作られたゾンビ(1番目は《Scathe Zombies/スケイズ・ゾンビ(2-9/S99)》)です。しかも、黒ではないゾンビ。《Drudge Skeletons/蠢く骸骨(2-9)》の青版とでも言ったらいいのかもしれません。
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