Contents [Manager's Profile] [Manager's Diary] [About This Site] [Update Records] [Miscellanea] [Parody Sets]
[TOP PAGE] [Standard Link] [Virtual-Card Link] [Linkage Tips] [Versatile Board] [Virtual-Card Labo] [Text Uploader]

Card of the Day (2003/05)

<< Previous:[Apr. 2003] Current:[May. 2003] Next:[Jun. 2003] >>

[2003/05/30] SHOCK TROOPS/突撃隊

(3)(R) クリーチャー − 兵士(Soldier) 2/2
〜を生け贄に捧げる:クリーチャー1体かプレイヤー1人を対象とする。〜は、それに2点のダメージを与える。

Mercadian Masques Common, by Jeff Miracola
8th Edition Common, by Jeff Miracola


このカードは、その起動型能力が《Shock/ショック(6-9/STH/ONS)》と同じ効果を持つことから名前を付けられました。

[2003/05/29] ICATIAN JAVELINEERS/アイケイシアの投槍兵

(W) クリーチャー − 人間(Human)・兵士(Soldier) 1/1
〜は、その上に投槍(javelin)・カウンターが1個置かれた状態で場に出る。
(Tap),〜から投槍カウンターを1個取り除く:クリーチャー1体かプレイヤー1人を対象とする。〜は、それに1点のダメージを与える。

Fallen Empires Common 1×3, by Edward P. Beard, Jr, Melissa A. Benson and Scott Kirschner
Time Spiral Timeshifted, by Scott Kirschner


デザインの間、このカードはコストの一部にタップを含みませんでしたが、デザイナーのChris Page氏が《Plains/平地(BASIC)》と《Icatian Javelineers(FEM)》だけで組んだデッキが問題を起こしました(もしかすると、このカードは白い《Mogg Fanatic/モグの狂信者(TMP)》よりもいい出来かもしれません)。

[2003/05/28] TRAP DIGGER/罠を掘る者

(3)(W) クリーチャー − 兵士(Soldier) 1/3
(2)(W),(Tap):あなたがコントロールする土地1つを対象とし、その上に罠(trap)カウンターを1個置く。
その上に罠カウンターが1個置かれている土地を1つ生け贄に捧げる:飛行を持たない攻撃クリーチャー1体を対象とする。〜は、それに3点のダメージを与える。

Scourge Rare, by Christopher Moeller


このカードは、その効果から《Pit Trap/落とし穴(7/ICE/USG)》が名付け親です。この能力は、土地を《Pit Trap/落とし穴》に変えてしまうのです。

[2003/05/27] INTREPID HERO/剛胆な勇士

(2)(W) クリーチャー − 兵士(Soldier) 1/1
(Tap):パワーが4以上であるクリーチャー1体を対象とし、それを破壊する。

Urza's Saga Rare, by Brian Snoddy
7th Edition Rare, by Mike Ploog
8th Edition Rare, by Greg Hildebrandt


デザインの間、このカードは聖書の物語「ダヴィデとゴリアテ」(David and Goliath)に沿って「巨人殺しのダヴィデ」(David, Giant Killer)と命名されましたが、伝説性は開発中に取り除かれてしまいました。

[2003/05/26] AVEN BRIGADIER/エイヴンの兵団長

(3)(W)(W)(W) クリーチャー − 鳥(Bird)・兵士(Soldier) 3/5
飛行
他の全ての鳥(Bird)は+1/+1の修整を受ける。
他の全ての兵士(Soldier)は+1/+1の修整を受ける。

Onslaught Rare, by Greg Staples


このカードはもともとエンチャントとしてデザインされましたが、開発陣はロードの方がクリーチャーとして印象がよいとして変更されました。鳥・兵士であるクリーチャーはこのカードで+2/+2の修整を受けることを注意して下さい。

[2003/05/23] EDGEWALKER/境を歩む者

(1)(W)(B) クリーチャー − クレリック(Cleric) 2/2
あなたがプレイするクレリック(Cleric)呪文は、プレイするためのコストが(W)(B)だけ少なくなる。この効果は、色マナ以外を減少させない。

Scourge Uncommon, by Ben Thompson


《Edgewalker/境を歩む者(SCG)》はカードをプレイする際の色マナ・コストを減らす初めてのカードです。

[2003/05/22] TREETOP SCOUT/樹上の斥候

(G) クリーチャー − エルフ(Elf) 1/1
〜は、飛行を持たないクリーチャーによってはブロックされない。

Scourge Common, by Alan Pollack


これはもともと青のカードとしてデザインされましたが、《Treetop Rangers/樹上のレインジャー(USG)》や《Elven Riders/エルフの騎手(4-6/LEG/ONS)》とライン・アップを形成するため、緑に移行されました。

[2003/05/21] GOBLIN WAR STRIKE/ゴブリンの集中攻撃

(R) ソーサリー
プレイヤー1人を対象とする。〜は、そのプレイヤーに、あなたがコントロールするゴブリン(Goblin)の総数に等しい値のダメージを与える。

Scourge Common, by Pete Venters
Portal Second Age Common, by Michael Weaver


Scourgeには再録カードが1枚あります。それがこのカードで、最初の登場はPortal Second Ageです。

[2003/05/20] DAY OF THE DRAGONS/ドラゴンの日

(4)(U)(U)(U) エンチャント
〜が場に出たとき、あなたがコントロールするクリーチャーをゲームから取り除き、それらのクリーチャーに等しい数だけ、5/5で赤の飛行を持つ、ドラゴン(Dragon)・クリーチャー・トークンを場に出す。
〜が場を離れたとき、あなたがコントロールする全てのドラゴンを生け贄に捧げる。その後で、〜によって取り除かれたカードをあなたのコントロールの下で場に戻す。

Scourge Rare, by Matthew D. Wilson


あなたが《Day og the Dragons/ドラゴンの日(SCG)》の場に出た時の能力をスタックに乗せ、それを《Disenchant/解呪(2-7/ICE/MIR/TMP/USG/MMQ)》すれば、あなたがコントロールするクリーチャーは永続的にドラゴンになります。

[2003/05/19] GUILTY CONSCIENCE/罪の意識

(W) エンチャント − オーラ(Aura)
エンチャント(クリーチャー)
エンチャントされているクリーチャーがダメージを与えるたび、〜は、エンチャントされているクリーチャーに、それに等しい値のダメージを与える。

Scourge Common, by Christopher Moeller


《Guilty Conscience/罪の意識(SCG)》自体がエンチャントされているクリーチャーにダメージを与えるのであって、エンチャントされているクリーチャーが自身にダメージを与えるのではありません。初めは後者の効果としてスタートしたのですが、これにより望まざるループが発生したのでした。

[2003/05/16] KROSAN CONSTRICTOR/クローサの締めつけ蛇

(3)(G) クリーチャー − 蛇(Snake) 2/2
沼渡り
(Tap):黒のクリーチャー1体を対象とする。それはターン終了時まで-2/-0の修整を受ける。

Torment Common, by Jim Nelson


《Krosan Constrictor/クローサの締めつけ蛇(TOR)》は、元々《Warthog/イボイノシシ(6/VIS)》、次に《Pygmy Allosaurus(ICE)》の写しになる予定でしたが、最終的にはアイデンティティの確立に至りました。

[2003/05/15] THUMBSCREWS/親指締め具

(2) アーティファクト
あなたのアップキープの開始時に、あなたの手札にあるカードが5枚以上であるならば、対戦相手1人を対象とする。〜は、その対戦相手に1点のダメージを与える。

Tempest Rare, by Charles Gillespie


《Thumbscrews/親指締め具(TMP)》は《Black Vise/黒の万力(2-4)》の再来として作られたのですが、恐ろしい量[原文は"scaling"だが、"scaring"の誤りと思われる]のダメージを与えるのはあまりに強力であったので、その力を大変に弱められました。

[2003/05/14] WIREWOOD HIVEMASTER/ワイアウッドの養虫人

(1)(G) クリーチャー − エルフ(Elf) 1/1
他のトークンでないエルフ(Elf)1体が場に出るたび、あなたは緑の1/1の昆虫(Insect)・クリーチャー・トークンを1個場に出してもよい。

Legions Uncommon, by Darrell Riche


《Wirewood Hivemaster/ワイアウッドの養虫人(LGN)》の文章欄には、トークンでない(nontoken)という単語が含まれており、これにより《Artificial Evolution/人工進化(ONS)》を伴う簡単な無限コンボを阻止しています。

[2003/05/13] DIVINE INTERVENTION/(神々の調停)

(6)(W)(W) エンチャント
〜は、その上に調停(intervention)カウンターが2個置かれた状態で場に出る。
あなたのアップキープ開始時に、〜から調停カウンター1個を取り除く。〜の上に調停カウンターが置かれていないならば、このゲームは引き分けとなる。

Legends Rare 1, by Amy Weber


《Divine Intervention(LEG)》は公式試合において、DCIがゲームを引き分けにされてはがっくり来るプレイヤーもいるだろうと考え、長きに渡る禁止を受けていました。

[1999年9月1日発表、同10月1日施行によるレギュレーション変更で解禁された]

[2003/05/12] URZA'S RAGE/ウルザの激怒

(2)(R) インスタント
キッカー (8)(R)
〜は、呪文や能力によっては打ち消されない。
クリーチャー1体かプレイヤー1人を対象とする。〜は、それに3点のダメージを与える。あなたがキッカー・コストを支払ったならば、代わりに〜は、それに10点のダメージを与えると共に、そのダメージは軽減されない。

Invasion Rare, by Matthew D. Wilson


《Urza's Rage/ウルザの激怒(INV)》における「打ち消されない」構文は《Obliterate/抹消(INV)》とは異なります。《Urza's Rage/ウルザの激怒》は呪文や能力によっては打ち消される可能性はありませんが、ルールには打ち消されうるのですから。もしその対象が不正(生け贄に捧げられたりプロテクション(赤)を得たり)となれば、《Urza's Rage/ウルザの激怒》は打ち消されます。

[2003/05/09] SEEKER/求道者

(2)(W)(W) エンチャント − オーラ(Aura)
エンチャント(クリーチャー)
エンチャントされているクリーチャーは、アーティファクト・クリーチャーと白のクリーチャー以外によってはブロックされない。

Legends Uncommon 1, by Mark Poole
4th Edition Common, by Mark Poole


もともと《Seeker/求道者(4/LEG)》の意図はクリーチャーをブロックできなくすることでしたが、制作班は《Fear/畏怖(2-9/ICE)》と対にすれば「格好が付く」と思ったのでした。4マナで大取り引き、なわけないでしょ!

[2003/05/08] DROMAR, THE BANISHER/追放するものドロマー

(3)(W)(U)(B) 伝説のクリーチャー − ドラゴン(Dragon) 6/6
飛行
〜がプレイヤー1人に戦闘ダメージを与えるたび、あなたは(2)(U)を支払ってもよい。そうした場合、色1色を選ぶ。全ての選ばれた色のクリーチャーを、それらのオーナーの手札に戻す。

Invasion Rare, by Dave Dorman


もともと《Dromar, the Banisher/追放するものドロマー(INV)》の能力は「(2)(W)(U)(B):赤か緑のパーマネント1つを対象とし、それをそのオーナーのライブラリーの一番上に置く」でした。開発の結果Invasionのドラゴンは戦闘ダメージによりトリガーする能力を搭載させられました。いざ、攻撃!

[2003/05/07] BANE OF THE LIVING/生命を破滅させるもの

(2)(B)(B) クリーチャー − 昆虫(Insect) 4/3
変異 (X)(B)(B)
〜が表向きになったとき、全てのクリーチャーはターン終了時まで-X/-Xの修整を受ける。

Legions Rare, by Justin Sweet


開発段階の一時期で、《Bane of the Living/生命を破滅させるもの(LGN)》はアンコモンでした。しかし、限定戦での惨事を引き起こしたことより、レアに異動を受けました。

[2003/05/06] CAPTURE OF JINGZHOU/荊州占拠

(3)(U)(U) ソーサリー
このターンの直後に追加の1ターンを得る。

Portal Three Kingdoms Rare, by Jack Wei


Portal Three Kingdomsのカードの多くが、Magicの著名カードを、風合いを添えた名前で再録したものです。このカードは、Tempestの寵児である《Time Warp/時間のねじれ(TMP/S99)》と機能上同質です。

[2003/05/05] MOORISH CAVALRY/(ムーアの騎兵隊)

(2)(W)(W) クリーチャー − 人間(Human)・騎士(Knight) 3/3
トランプル

Arabian Nights Common 4 (gray/tiny symbol) and Common 1(normal symbol), by Dameon Willich
Time Spiral Timeshifted, by Dameon Willich


トランプルは、まずもって白の能力ではありません。《Moorish Cavalry(ARN)》は白のコモンで3枚のみというトランプル持ちの1枚です。残り2枚は象(Elephant)です。

[2003/05/02] ZODIAC DRAGON/黄道の龍

(7)(R)(R) クリーチャー − ドラゴン(Dragon) 8/8
〜が場から墓地に置かれたとき、あなたは、〜をそのオーナーの手札に戻すことを選んでもよい。

Portal Three Kingdoms Rare, by Qi Baocheng


ルール・グルのStephen D'Angelo氏から:「非Portal下のルールに於いて、文章欄はかくのごとく読まれるべきである[上の通りなので省略]」 この「場から」という条件文は、《Wild Mongrel/野生の雑種犬(ODY)》などのカードとのコンボで《Zodiac Dragon/黄道の龍(PTK)》を使われることを防ぐためです。

[2003/05/01] NICOL BOLAS/ニコル・ボーラス

(2)(U)(U)(B)(B)(R)(R) 伝説のクリーチャー − エルダー(Elder)・ドラゴン(Dragon) 7/7
飛行
あなたのアップキープの開始時に、あなたが(U)(B)(R)を支払わない限り、〜を生け贄に捧げる。
〜が対戦相手1人にダメージを与えるたび、そのプレイヤーは自分の手札を捨てる。

Legends Rare 1, by Edward P. Beard, Jr.
Chronicles Uncommon 1, by Edward P. Beard, Jr.
Time Spiral Timeshifted, by Edward P. Beard, Jr.


Legendsのエルダー・ドラゴン達は、LegendsデザイナーのSteve Conard氏の「ダンジョンズ&ドラゴンズ」(Dungeons & Dragons, D&D)のキャンペーンでのドラゴンが由来です。《Nicol Bolas/ニコル・ボーラス(LEG/CHR)》はこれらのドラゴンの中で最年長の存在で、20,000歳を数えています。
<< Previous:[Apr. 2003] Current:[May. 2003] Next:[Jun. 2003] >>