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Card of the Day (2003/11)

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[2003/11/28] WYLULI WOLF/ワイルーリーの狼

(1)(G) クリーチャー − 狼(Wolf) 1/1
(Tap):クリーチャー1体を対象とする。それはターン終了時まで+1/+1の修整を受ける。

Arabian Nights Common 4 (dark/tiny symbol) and Common 1 (normal symbol), by Susan Van Camp
5th Edition Rare, by Susan Van Camp
6th Edition Rare, by Susan Van Camp


このカードの名前は、Richard Garfield氏の妻の旧姓名、"Lily Wu"のアナグラムです。

[2003/11/27] CHUB TOAD/チャブ・トード

(2)(G) クリーチャー − ヒキガエル(Toad) 1/1
〜がブロックするかブロックされるたび、〜はターン終了時まで+2/+2の修整を受ける。

Ice Age Common, by Daniel Gelon
5th Edition Common, by Daniel Gelon


このカードの名前は、前開発陣メンバーの1人Shawn Carnes氏が使う表現である"Bad Touch"(意味としては「趣味が悪い」("in poor taste")とか)のアナグラムです。

[2003/11/26] EMMESSI TOME/エメシーの秘本

(4) アーティファクト
(5),(Tap):カードを2枚引き、その後でカードを1枚捨てる。

Tempest Rare, by Tom Wänerstrand


またこのカードも頭文字を法則とする名付け方です。このカードはTempestのデザイナーの1人で、長年カード・デザイニングに携わったMike S. Elliott氏にちなんで("M. S. E. Tome"から)名付けられました。

[2003/11/25] JALUM TOME/ジェイラム秘本

(3) アーティファクト
(2),(Tap):カードを1枚引き、その後でカードを1枚捨てる。

Antiquities Uncommon 2, by Tom Wänerstrand
Chronicles Uncommon 1, by Tom Wänerstrand
5th Edition Rare, by Tom Wänerstrand
6th Edition Rare, by Tom Wänerstrand
7th Edition Rare, by Jerry Tiritilli


このカードは《Jayemdae Tome/ジェイムデー秘本(2-8)》と同様の法則で名付けられています。このカードは前Magicリード・デザイナー、現ブランド・マネージャーであるJoel L. Mick氏にちなんで("J. L. M. Tome"から)名付けられています。

[2003/11/24] JAYEMDAE TOME/ジェイムデー秘本

(4) アーティファクト
(4),(Tap):カードを1枚引く。

Limited-Unlimited Edition Rare, by Mark Tedin
Revised Edition Rare, by Mark Tedin
4th Edition Rare, by Mark Tedin
5th Edition Rare, by Mark Tedin
6th Edition Rare, by Mark Tedin
7th Edition Rare, by Donato Giancola
8th Edition Rare, by Donato Giancola


このカードは、Richard Garfield氏の朋友でもあり、長年Wizards of the Coast社の開発陣副取締役を務めたJ. Michael Davis氏にちなんで("J. M. D. Tome"から)名付けられています。

[2003/11/21] BRIBERY/袖の下

(3)(U)(U) ソーサリー
対戦相手1人を対象とする。その対戦相手のライブラリーからクリーチャー・カードを1枚探し、そのカードをあなたのコントロールの下で場に出す。その後でそのプレイヤーは自分のライブラリーを切り直す。

Mercadian Masques Rare, by Andrew Robinson
8th Edition Rare, by Andrew Robinson


このカードはUrza's Destinyに収録するためにデザインされていましたが、《Treachery/不実(UDS)》に酷似するためにMercadian Masquesへ押し込められました。《Treachery/不実》が残ったのはUrza Blockに特有のメカニック(フリー・メカニック)が使われていたためです。

[2003/11/20] SHIFTING WALL/変容する壁

(X) アーティファクト・クリーチャー − 壁(Wall) 0/0
防衛
〜は、その上に+1/+1カウンターがX個置かれた状態で場に出る。

Stronghold Uncommon, by Michael Sutfin


このカードは嘗てマナ・コスト(X)[だけ]を持つ最初のカードです。
[訂正:このカードは、マナ・コスト(X)を持つ最初のカードではない。正しくは《Phyrexian Marauder/ファイレクシアの略奪機(VIS)》(→2002/06/04)である。これもまた《Shifting Wall/変容する壁(STH)》同様にXマナでX/Xとなるクリーチャーである]

[2003/11/19] TWO-HEADED DRAGON/双頭のドラゴン

(4)(R)(R) クリーチャー − ドラゴン(Dragon) 4/4
飛行
(1)(R):〜はターン終了時まで+2/+0の修整を受ける。
〜は2体以上のクリーチャーによってしかブロックされない。
〜は本来に加えて更にもう1体のクリーチャーをブロックしてもよい。

Mercadian Masques Rare, by Sam Wood
8th Edition Rare, by Sam Wood


《Two-Headed Dragon/双頭のドラゴン(8/MMQ)》をデザインする時に、開発陣は(オリジナルの《Two-Headed Giant of Foriys(2)》と同様)両方の頭でブロックが出来るという能力を捨てるには勿体ないと思い、この能力は赤にカムバックとなる顔見せを果たしました。

[2003/11/18] FORIYSIAN BRIGADE/フォライアスの大部隊

(3)(W) クリーチャー − 兵士(Soldier) 2/4
〜は、1回の戦闘で2体のクリーチャーをブロックしてもよい。

Weatherlight Uncommon, by Kev Walker


開発陣はこのカードによって「2体のクリーチャーをブロックできる」のは実際に白の能力だということを示しました。名前はこの能力を最初に持っていた《Two-Headed Giant of Foriys(2)》に対する敬意のしるしです。

[2003/11/17] TWO-HEADED GIANT OF FORIYS/(フォライアスの双頭巨人)

(4)(R) クリーチャー − 巨人(Giant) 4/4
トランプル
〜は、1回の戦闘で2体のクリーチャーをブロックしてもよい。

Limited-Unlimited Rare, by Anson Maddocks


このカードは追加のクリーチャーをブロックできる最初のカードです。フォライアス(Foriys)とは、《Two-Headed Giant of Foriys(2)》が4つ目を持っていることから"four eyes"とかけたものです。

[2003/11/14] UNDISCOVERED PARADISE/知られざる楽園

n/a 土地
(Tap):あなたのマナ・プールに好きな色のマナ1点を加える。あなたの次のアンタップ・ステップの間に、あなたが自分のパーマネントをアンタップする際に、そのプレイヤーは〜をそのオーナーの手札に戻す。

Visions Rare, by David O'Connor


この土地はVisionsのカードのうち、同セットがリリースされる前にMultiverse Gift Boxとして売られていた25枚のカードのうちの一つです。公式でのリリース前に製品版としてカードが売られたのはこれが唯一です。

[2003/11/13] CRUMBLING SANCTUARY/崩れゆく聖域

(5) アーティファクト
プレイヤー1人に与えられるダメージ1点につき、代わりにそのプレイヤーは自分のライブラリーの一番上のカードをゲームから取り除く。

Mercadian Masques Rare, by Randy Gallegos


このカードは、相手のデッキを無くすというバトルテックTCGの勝利条件を真似たゲームを強制するために、デザイン段階で「バトルテックの世界」(Battletech World)と名付けられました。

[2003/11/12] MASTICORE/マスティコア

(4) アーティファクト・クリーチャー 4/4
あなたのアップキープの開始時に、あなたはカードを1枚捨ててもよい。そうしなければ、〜を生け贄に捧げる。
(2):クリーチャー1体を対象とする。〜は、それに1点のダメージを与える。
(2):〜を再生する。

Urza's Destiny Rare, by Paolo Parente


デザイン上で「ミシュラの改良型戦争機械」(Mishra's Better War Machine)と呼ばれたこのカードは、「1枚捨てる」アップキープを[ベースを強力にすることで]相殺することが出来るのかというテスト目的でした。結果はご存じの通り、でしたね。

[2003/11/11] POLAR KRAKEN/(極地のクラーケン)

(8)(U)(U)(U) クリーチャー − クラーケン(Kraken) 11/11
累加アップキープ − 土地1つを生け贄に捧げる
〜はタップ状態で場に出る。
トランプル

Ice Age Rare, by Mark Tedin


6th Editionの報告係「オタクのティミー」(Timmy the Geek)が大好きなカードです。これは現在2枚しか存在しない11/11のP/Tを持つクリーチャーです。もう1体は《Denizen of the Deep/深海の生息者(P02/S99)》です。

[2003/11/10] INVASION PLANS/侵略計画

(2)(R) エンチャント
クリーチャーは、可能ならばブロックに参加する。
防御側プレイヤーの代わりに攻撃側プレイヤーが、クリーチャーがどうブロックに参加するかを決定する。

Stroghold Rare, by Pete Venters


この絵に描かれた地球儀は、絵師のPete Venters氏がMagicに一連として携わる時に作ったドミナリア儀に基づいています。

[2003/11/07] BRAIDS, CABAL MINION/陰謀団の手先ブレイズ

(2)(B)(B) 伝説のクリーチャー − ミニオン(Minion) 2/2
それぞれのプレイヤーのアップキープの開始時に、そのプレイヤーはアーティファクト1つか、クリーチャー1体か、土地1つを生け贄に捧げる。

Odyssey Rare, by Eric Peterson


このカードに当てられた絵が返ってきましたが、とてもよい絵だったので、開発陣は《Braids, Cabal Minion/陰謀団の手先ブレイズ(ODY)》を作り、これをレジェンドに変えました。

[2003/11/06] GOBLIN SCOUTS/ゴブリン斥候団

(2)(R)(R) ソーサリー
赤の1/1の、山渡りを持つゴブリン(Goblin)・スカウト(Scout)・クリーチャー・トークンを3個場に出す。

Mirage Uncommon, by Geof Darrow


このカードは1/2のドワーフを作る「ドワーフ斥候団」(Dwarven Scouts)として作られたのですが、絵がドワーフよりもゴブリンに似ているので変更されました。

[2003/11/05] PRESENCE OF THE MASTER/主の存在

(3)(W) エンチャント
プレイヤー1人がエンチャント呪文1つをプレイするたび、それを打ち消す。

Legends Uncommon 1, by Phil Foglio
Urza's Saga Uncommon, by Ciruelo


このカード[Phil Foglio版]は現実世界の人物を現したイラストが描かれています(この場合はアルベルト・アインシュタイン(Albert Einstein)です)。

[2003/11/04] FALLEN ANGEL/堕天使

(3)(B)(B) クリーチャー − 天使(Angel) 3/3
飛行
クリーチャー1体を生け贄に捧げる:〜はターン終了時まで+2/+1の修整を受ける。

Legends Uncommon 1, by Anson Maddocks
Chronicles Uncommon 3, by Anson Maddocks
5th Edition Uncommon, by Anson Maddocks
6th Edition Rare, by Anson Maddocks
7th Edition Rare, by Arnie Swekel
8th Edition Rare, by Matthew D. Wilson


この絵[Anson Maddocks版]は背中から羽がもげ落ちている傷口を見せつけている堕天使を描いていますが、それでもこのクリーチャーは飛んでいるのです。

[2003/11/03] WHIPPOORWILL/(夜鷹)

(G)(G) クリーチャー − ホイッパーウィル(Whippoorwill) 1/1
(G)(G),(Tap):クリーチャー1体を対象とする。それはこのターン再生できない。このターン、そのクリーチャーに与えられるダメージは軽減されたり、代わりに他のクリーチャーやプレイヤーに与えられない。このターン、そのクリーチャーが場から墓地に置かれたとき、そのクリーチャーをゲームから取り除く。

The Dark Uncommon 2, by Douglas Shuler


このカードは最も飛行持ちと見間違えられやすいカードとして一番よく知られます。この絵では鳥が飛行中の姿で描かれています。
[Douglas Shulerと言えばAlpha版でも飛行持ちと紛らわしい《Frozen Shade/凍てつく影(2-4)》も描いている。その意味で本作は第2弾といえよう]
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