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Card of the Day (2004/02)

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  • 02/23 《Contract from Below(2-3)》(→2003/02/17)[重複]

[2004/02/29] LEAP/跳躍

(U) インスタント
クリーチャー1体を対象とする。それはターン終了時まで飛行を得る。
カードを1枚引く。

Stronghold Common, by Kev Walker


《Leap/跳躍(STH)》はキャントリップ(効果の一部としてカードを1枚引かせる能力)持ちのカードで、キャントリップを持たない同効果のバージョンに《Jump/ジャンプ(2-4)》があります。

[2004/02/27] MAZE OF ITH/(イス卿の迷宮)

n/a 土地
(Tap):攻撃クリーチャー1体を対象とし、それをアンタップする。このターン、そのクリーチャーが与えるか与えられるかする戦闘ダメージを全て軽減する。

The Dark Common 1, by Anson Maddocks


非常に厄介な膠着状態を生むカードとして制限されたこのカードは、古いルールではマリガン[この場合はランド・マリガン。初手の土地が0若しくは7の時に公開して、7枚のカードを1回だけ手にすることが出来る]をすることが出来なくなるためにもっと厄介になる、なんて事も偶にありました。

[2004/02/26] TIMETWISTER/(時間の歪曲)

(2)(U) インスタント
プレイヤーは、それぞれ自分の手札と墓地を自分のライブラリーに加えて切り直し、その後で、カードを7枚引く。

Limited-Unlimited Edition Rare, by Mark Tedin


パワーナインの中では唯一、1枚で「7ドロー」を実現できるのが《Timetwister(2)》です。

[2004/02/25] WHEEL OF FORTUNE/(運命の環)

再登場(→2003/03/19.

Revised Edition Rare


他の「7ドロー」カード同様にヴィンテージで制限を受けながらRevised Editionに収録されたこの《Wheel of Fortune(2-3)》の絵は、タロット・カードの大アルカナの1枚を暗に参照しているといえます。

[2004/02/24] MEMORY JAR/記憶の壺

(5) アーティファクト
(Tap),〜を生け贄に捧げる:プレイヤーはそれぞれ自分の手札を裏向きでゲームから取り除き、カードを7枚引く。ターン終了時に、プレイヤーはそれぞれ自分の手札を捨て、この方法で自分がゲームから取り除いたカードを自分の手札に加える。

Urza's Legacy Rare, by Donato Giancola


Magicで壺(Jar)は2枚印刷されていますが[Darksteel現在。もう1枚は《Welding Jar/溶接の壺(MRD)》]、このカードはトーナメント環境から先んじて禁止された、アンティ・カードを除いては最初のカードでした。

[2004/02/20] MYCOSYNTH LATTICE/マイコシンスの格子

(6) アーティファクト
全てのパーマネントは、そのタイプに加えてアーティファクトでもある。
全ての場に存在しないカード、呪文、及びパーマネントは無色である。
プレイヤーは、どんな色のマナでもあるかのようにマナを支払ってもよい。

Darksteel Rare, by Anthony S. Waters


「秘宝世界」(Artifact World)と綽名された《Mycosynth Lattice/マイコシンスの格子(DST)》は、《Celestial Dawn/天界の曙光(6/MIR)》と《North Star(LEG)》の能力をそれぞれ掛け合わせて出来たのです。

[2004/02/19] LAST WORD/最後の言葉

(2)(U)(U) インスタント
〜は呪文や能力によっては打ち消されない。
呪文1つを対象とし、それを打ち消す。

Darksteel Rare, by Scott M. Fischer


このカードは実際に何度も提案されてきましたが、とうとうDarksteelになって印刷された姿として現れたのです。

[2004/02/18] GENESIS CHAMBER/起源室

(2) アーティファクト
トークンでないクリーチャー1体が場に出るたび、〜がアンタップ状態ならば、そのクリーチャーのコントローラーは1/1のマイア(Myr)・アーティファクト・クリーチャー・トークンを1個場に出す。

Darksteel Uncommon, by Mark Tedin


開発名「相棒集め機」(Sidekick Granter)と名付けられたこのカードに与えられた変更点として、もともと生み出したトークンがノーム(Gnome)だったものが、マイア(Myr)になりました。

[2004/02/17] GEMINI ENGINE/双子エンジン

(6) アーティファクト・クリーチャー 3/4
〜が攻撃に参加するたび、攻撃に参加した状態で双子(Twin)・アーティファクト・クリーチャー・トークンを1個場に出す。そのパワーは〜のパワーに等しく、タフネスは〜のタフネスに等しい。戦闘終了時にこのトークンを生け贄に捧げる。

Darksteel Rare, by Nottsuo


Legendsの《Stangg/スタング(LEG)》に着想を得た《Gemini Engine/双子エンジン(DST)》は、黄道十二宮の名前を直接用いた名前を持つ最初のカードです。

[2004/02/16] FURNACE DRAGON/炉のドラゴン

(6)(R)(R)(R) クリーチャー − ドラゴン(Dragon) 5/5
親和(アーティファクト)
飛行
〜が場に出たとき、あなたがこれを手札からプレイしたならば、全てのアーティファクトをゲームから取り除く。

Darksteel Rare, by Matthew D. Wilson


《Furnace Dragon/炉のドラゴン(DST)》は(現時点で)[Fifth Dawnでも出なかったので、真の意味で]唯一、青でもアーティファクトでもない親和(アーティファクト)持ちのカードです。

[2004/02/13] REBIRTH/再誕

(3)(G)(G)(G) ソーサリー
アンティをかけないデュエルの場合、〜をゲーム前にデッキから除外する。
プレイヤーはそれぞれ、自分のライブラリーの一番上のカードをアンティに加えてもよい。そうしたならば、そのプレイヤーの総ライフは20となる。

Legends Rare 1, by Mark Tedin
4th Edition Rare, by Mark Tedin


《Rebirth/再誕(4/LEG)》は、20という数字がルール・テキストに含まれた最初のカードです。以来[Darksteelまで]他には5枚のカードがありますが、全部分かりますか?

[《Mortal Combat/死闘(TOR)》《Epic Struggle/勇壮な戦闘(JUD)》《Darksteel Reactor/ダークスティールの反応炉(DST)》は"twenty"なのでこれは除いて考えてほしい。
以下、反転で解答:《Illusions of Grandeur(ICE)》《Goblin Bomb/ゴブリン爆弾(WTH)》《Blessed Wind/清めの風(PCY)》《Transcendence/卓絶(TOR)》で、1つ足りない。但し、「200」を含む《Battle of Wits/機知の戦い(9/ODY)》を含めれば5つ。

[2004/02/12] WINDS OF CHANGE/変化の風

(R) インスタント
プレイヤーはそれぞれ、自分の手札をライブラリーに加えて切り直し、その後で同じ枚数のカードを引く。

Legends Uncommon 1, by Justin Hampton
4th Edition Rare, by Justin Hampton
5th Edition Rare, by Blackie del Rio
Portal Rare, by Adam Rex


Magicの歴史のなかでこのような能力は第一に青に備わっていますが、時折に赤にも出現してきます。最も初期の例を取ればAlphaからの《Wheel of Fortune(2-3)》となりますが、これと同じ能力をScourgeの《Dragon Mage/ドラゴン魔道士(SCG)》で見ることが出来るでしょう。

[2004/02/11] DIVINE TRANSFORMATION/神性変異

(2)(W)(W) エンチャント − オーラ(Aura)

エンチャント(クリーチャー)
エンチャントされているクリーチャーは+3/+3の修整を受ける。

Legends Uncommon 1, by NéNé Thomas
4th Edition Uncommon, by NéNé Thomas
5th Edition Uncommon, by NéNé Thomas


このカードはUrza's Sagaに存在する抱擁(Embrace)というエンチャント(クリーチャー)・シリーズの着想の元になりました。デザイナーは以前のエンチャント(クリーチャー)がマイナーチェンジを受けている傾向が多く、そのため何か劇的な能力を探していました。

[2004/02/10] REINCARNATION/(輪廻転生)

(1)(G)(G) インスタント
クリーチャー1体を対象として選ぶ。そのクリーチャーが場から墓地に置かれたとき、その墓地からクリーチャー・カード1枚を、そのクリーチャーのオーナーのコントロールの下で場に戻す。

Legends Uncommon 1, by Edward P. Beard, Jr.


《Reincarnation(LEG)》はクリーチャーを墓地から直接場に出す緑のカードという意味では特殊なカードです。リアニメイトの形式として、この手の派生系は大概黒に備わっています(そして時に白もそうです)。

[2004/02/09] LAUNCH/離陸

(1)(U) エンチャント − オーラ(Aura)
エンチャント(クリーチャー)
エンチャントされているクリーチャーは飛行を持つ。
〜が場から墓地に置かれたとき、〜をそのオーナーの手札に戻す。

Urza's Saga Common, by Val Mayerik


Urza's Saga, Urza's Legacyにわたるサイクルの一部であるこのアイデアはクリーチャーが死んでもロスが出ないエンチャント(クリーチャー)を生み出す方法を与えました。このグループの中で最も著名なのはトーナメントでも引っ張りだこの《Rancor/怨恨(ULG)》です。

[2004/02/06] SCREAMS FROM WITHIN/内面からの悲鳴

(1)(B)(B) エンチャント − オーラ(Aura)
エンチャントされているクリーチャーは-1/-1の修整を受ける。
エンチャントされているクリーチャーが場から墓地に置かれたとき、〜をあなたの墓地から場に戻す。

Darksteel Uncommon, by Hugh Jamieson


もともと《Takklemaggot/タックル蛆(LEG/CHR)》のコントロールしやすいバージョンとして作られたこのカードは、自分だけが対象を選ぶことが出来ます。

[2004/02/05] AETHER SNAP/霊気の断絶

(3)(B)(B) ソーサリー
全てのパーマネントから全てのカウンターを取り除き、全てのトークンをゲームから取り除く。

Darksteel Rare, by Kev Walker


《AEther Snap/霊気の断絶(DST)》は+1/+1カウンターがDarksteelに何と多いことかとデザイナーが気付いたために作られました。これが《Spike Cannibal/共食いスパイク(EXO)》能力の復活の手だてを開拓することになりました。

[2004/02/04] DEATH CLOUD/死の雲

(X)(B)(B)(B) ソーサリー
プレイヤーはそれぞれX点のライフを失い、カードをX枚捨て、クリーチャーX体を生け贄に捧げ、そして土地X個を生け贄に捧げる。

Darksteel Rare, by Stephen Tappin


他のMagicのカードで、こんなに多くの"X"を含むカードはありません。

[《Death Cloud/死の雲(DST)》のXは4回。Oracleでは《Snowblind(ICE)》がこれに並んでいる]

[2004/02/03] MURDEROUS SPOILS/残忍な戦利品

(5)(B) インスタント
黒でないクリーチャー1体を対象とし、それを破壊する。それは再生できない。あなたは、そのクリーチャーに装備されていた全ての装備品(Equipment)のコントロールを得る(この効果はターン終了時に終了しない)

Darksteel Uncommon, by Adam Rex


「奪取」能力は青や赤の能力ですが、能力がクリーチャーを殺すための物であるから、装備品を狙ってクリーチャーを殺すのは黒の雰囲気にそぐいます。

[2004/02/02] ECHOING DECAY/残響する衰微

(1)(B) インスタント
クリーチャー1体を対象とする。それと、そのクリーチャーと同名のクリーチャーはターン終了時まで-2/-2の修整を受ける。

Darksteel Common, by Greg Staples


もともと《Weakness/衰弱(2-5)》能力ではなく《Terror/恐怖(2-6/MRD)》能力だった《Echoing Decay/残響する衰微(DST)》はDarksteelでサイクル全体の着想の中心となりました。
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