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Card of the Day (2004/04)

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  • 04/12 《Juggernaut/巨大戦車(2-3/DST)》(→2002/02/15)[重複]
  • 04/13 《Ali from Cairo(ARN)》(→2002/09/20)[重複]
  • 04/14 《Lin Sivvi, Defiant Hero/果敢な勇士リン・シヴィー(NEM)》(→2003/02/21)[重複]
  • 04/15 《Serendib Efreet(3/ARN)》(→2003/08/15)[重複]
  • 04/16 《Riven Turnbull(LEG)》(→2003/02/18)[《Jerrard of the Closed Fist(LEG)》と重複]
  • 04/21 《Unmask/暴露(MMQ)》(→2002/08/01)[重複]

[2004/04/30] WALL OF BLOSSOMS/花の壁

(1)(G) クリーチャー − 壁(Wall) 0/4
防衛
〜が場に出たとき、カードを1枚引く。

Stronghold Uncommon, by Heather Hudson
Friday Night Magic 2002 May, by Heather Hudson


Planeshiftのカードリスト案に掲載されていたこのカードですが、(それ自身強力なのもさておき)開門[場に出た時に、自分がコントロールする、合致する色のパーマネントを手札に戻すようなパーマネント]のカードと組み合わせると狂気的な強さが示されたのです。

[2004/04/29] RACK AND RUIN/荒残

(2)(R) インスタント
アーティファクト2つを対象とし、それらを破壊する。

Urza's Legacy Uncommon, by Donato Giancola


Darksteelの最初のリストに《Rack and Ruin/荒残(ULG)》が含まれていましたが、このブロックの中心をなすテーマに対して強力すぎるために取り除かれました。

[2004/04/29] GOBLIN GRENADE/(ゴブリンの擲弾)

再登場(→2003/04/22

Fallen Empires Common 1×3


Onslaughtでの再録が考えられた《Goblin Grenade(FEM)》ですが、そのブロックにいるゴブリンとの相性はあまりに良すぎました。

[2004/04/27] SONG OF BLOOD/血の歌

(1)(R) ソーサリー
あなたのライブラリーのカードを上から4枚、あなたの墓地に置く。
クリーチャー1体がこのターンの攻撃に参加するたび、この方法で墓地に置かれたクリーチャー・カード1枚につき、それはターン終了時まで+1/+0の修整を受ける。

Visions Common, by Eric Peterson


これも《Mulch/根囲い(STH)》同様Odysseyで再録が見込まれながら、スレッショルドとの組み合わせが強力すぎました。

[2004/04/26] MULCH/根囲い

(1)(G) ソーサリー
あなたのライブラリーのカードを上から4枚公開する。この方法で公開された全ての土地カードをあなたの手札に加え、残りの公開されたカードをあなたの墓地に置く。

Stronghold Uncommon, by Rebecca Guay


Odysseyで再録が見込まれていたカードですが、スレッショルドと組み合わせた時の効果は強力すぎる、と実証されました。

[2004/04/23] WAITING IN THE WEEDS/草陰の待ち伏せ

(1)(G)(G) ソーサリー
プレイヤーはそれぞれ、自分がコントロールするアンタップ状態の森(Forest)1つにつき、緑の1/1の猫(Cat)・クリーチャー・トークンを1個場に出す。

Mirage Rare, by Susan Van Camp
6th Edition Rare, by Susan Van Camp


リス・トークンを作るように意図されたため、これ向けの絵は目だけで判別できないクリーチャーが描かれる予定でした。絵が戻ってきた時、トークンは猫に変更されたのでした。

[2004/04/22] LEGERDEMAIN/手品

(2)(U)(U) ソーサリー
アーティファクト1つかクリーチャー1体を対象とし、更に別のパーマネント1つを対象とする。それら2つが共通のタイプ1種類を持つならば、それらのコントロールを交換する。(この効果はターン終了時に終了しない)

Tempest Rare, by Jeff Laubenstein


《Legerdemain/手品(TMP)》(この英語は「手練」("sleight of hand")の意味です[語源はフランス語、"light of hand"の意])は《Juxtapose/対置(5-6/LEG/CHR)》や《Gauntlets of Chaos/混沌の篭手(5/LEG/CHR)》の様な効果をデザイナー達が欲しているために作られました。

[2004/04/20] REPLENISH/補充

(3)(W) ソーサリー
あなたの墓地から全てのエンチャント・カードを場に戻す(エンチャントできるパーマネントがないオーラ(Aura)は、あなたの墓地に残る)

Urza's Destiny Rare, by Jim Nelson


《Replenish/補充(UDS)》は両方の墓地に作用するようにデザインされていましたが、《Living Death/生ける屍(TMP)》とはもっと違う感じを出すため、これが変更されました。

[2004/04/19] HUSH/静穏

(3)(G) ソーサリー
全てのエンチャントを破壊する。
サイクリング (2)

Urza's Saga Common, by Rebecca Guay


デザイン中、一番最初にサイクリング持ちに決まったのがこの《Hush/静穏(USG)》です。

[2004/04/16] RIVEN TURNBULL/(リヴン・ターンブル)

(5)(U)(B) 伝説のクリーチャー 5/7
(Tap):あなたのマナ・プールに(B)を加える。

Legends Uncommon 1, by Richard Kane Ferguson

[2004/04/09] SOLAR TIDE/陽光の潮流

(4)(W)(W) ソーサリー
いずれか1つを選ぶ。
「パワーが2以下のクリーチャーを全て破壊する」
「パワーが3以上のクリーチャーを全て破壊する」
双呪 − 土地2つを生け贄に捧げる

Mirrodin Rare, by Dave Dorman


他の除去呪文、例えば《Wrath of God/神の怒り(2-8)》や《Akroma's Vengeance/アクローマの復讐(ONS)》などと比べると法外なコストにも見えますが、《Solar Tide/陽光の潮流(MRD)》の万能性やクリーチャーを選択できる能力は、ファッティまたはウイニーと一緒に使ってみれば高い評価を持ちうるのです。

[2004/04/08] RETRACT/撤収

(U) インスタント
あなたがコントロールする全てのアーティファクトを、それらのオーナーの手札に戻す。

Darksteel Rare, by Matt Cavotta


Mirrodin Blockに存在するタップ状態で場に出ないアーティファクトのマナ・ソースや、他の安価なアーティファクトと組み合わせれば、《Retract/撤収(DST)》はScourgeのストームと強力な相互作用を生み出すことも出来ます。

[2004/04/07] CHIMNEY IMP/煙突のインプ

(4)(B) クリーチャー − インプ(Imp) 1/2
飛行
〜が場から墓地に置かれたとき、対戦相手1人を対象とする。そのプレイヤーは自分の手札からカードを1枚、自分のライブラリーの一番上に置く。

Mirrodin Common, by Christopher Moeller


このカードは「Magicでコストが最高値のインプ」として、(4)(B)で《Skirge Familiar/スカージの使い魔(USG)》とタイトルを分かち合っていますが、同様の効果を持つクリーチャー・カードではたった2体のうちの1体(もう1体は《Chittering Rats/騒がしいネズミ(DST)》)で、全体で見ても僅か6枚しかない(残り4枚は《Stunted Growth(ICE)》[これだけ緑のカード]《Painful Memories/痛ましい記憶(6/MIR)》《Agonizing Memories/苦悶の記憶(6-7/WTH)》《Volrath's Dungeon/ヴォルラスの地下牢(EXO)》)のです。

[2004/04/06] SAVAGE BEATING/凶暴な打撃

(3)(R)(R) インスタント
〜は、あなたのターンの間でなおかつ戦闘フェイズの間にしかプレイできない。
いずれか1つを選ぶ。
「あなたがコントロールするクリーチャーはターン終了時まで二段攻撃を得る」
「あなたがコントロールする全てのクリーチャーをアンタップする。このフェイズの後に、追加の戦闘フェイズを行う」

Darksteel Rare, by Matt Thompson


このカードを《Spellbinder/呪文縛りの杖(DST)》に刻印して無限回戦闘フェイズで攻撃しましょう! 1マナと安い《Suntail Hawk/陽光尾の鷹(8-9/JUD)》に装備させて、20回の《Savage Beating/凶暴な打撃(DST)》を食らわせれば1ターンで勝利できますよ!

[2004/04/05] SYNOD SANCTUM/教議会の聖域

(1) アーティファクト
(2),(Tap):あなたがコントロールするパーマネント1つを対象とし、それをゲームから取り除く。
(2),〜を生け贄に捧げる:〜によってゲームから取り除かれた全てのカードを、あなたのコントロールの下で場に戻す。

Mirrodin Uncommon, by Dana Knutson


デザインの始めの段階では、この《Safe Haven/隠れ家(DRK/CHR)》ライクなアーティファクトは、アーティファクトだけを救うことが出来ました。その後このカードのコストは減らされ、この特殊な能力の適用範囲を広めるため「パーマネント1つを対象とし、〜」に変更されました。

[2004/04/02] VIZZERDRIX/ヴィザードリックス

(6)(U) クリーチャー − ビースト(Beast) 6/6
(no abilities)

Starter 1999 Rare, by Eric Peterson
7th Edition Rare, by Dave Dorman
8th Edition Rare, by Dave Dorman
9th Edition Rare, by Dave Dorman


《Vizzerdrix/ヴィザードリックス(7-9/S99)》のStarter 1999版ではTempestのウサギ生物である《Kezzerdrix/ケザードリックス(TMP)》のことがフレーバー・テキストで触れられています。

[2004/04/01] FIELD OF DREAMS/(夢空間)

(U) ワールド・エンチャント
プレイヤーはそれぞれ、自分のライブラリーの一番上のカードを公開してプレイする。

Legends Rare 1, by Kaja Foglio


Legendsの主導制作者のSteve Conard氏はきっての映画マニアで、自分の好きな映画のタイトルを、Legendsのカード名に詰め込んだほどです。その多く(《Field of Dreams(LEG)》(1989)《The Abyss(LEG)》(1993)《Backdraft(LEG)》(1991)《Moat(LEG)》(1988*))がセットに含まれた中、一部の(Star Wars(1977-)やBeaches(1988, 邦題「フォエバー・フレンズ」))などはセット開発よりわずか2日半にして没になりました。

[後ろに記した括弧付き数字は、封切りの年代をさす。英辞郎など調べ。"Moat"については、おそらくmoat monsterと呼ばれる迷宮の堀に潜む怪物が出てくるWillowなどから着想されたのではと考え、同映画の88年を記すことにしたが、誤りがあれば一報して欲しい。なお《Moat》のフレイバー・テキストなどにも、moat monsterのことを暗に示していると思しい部分がある]

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