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Card of the Day (2004/10)

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  • 10/08 《Prodigal Sorcerer/放蕩魔術師(2-7/TSB)》(→2002/05/02)[重複]
  • 10/18 《Mountain/山(ARN, BASIC)》(→2002/08/09)[重複]

[2004/10/29] LURKING JACKALS/隠れ潜むジャッカル

(B) エンチャント
対戦相手1人の総ライフが10以下であるとき、〜がエンチャントならば、それは3/2の猟犬(Hound)・クリーチャーとなる。

Urza's Legacy Uncommon, by Greg Staples


絵の中にジャッカルが見当たらない? それもそのはず、山の上のシルエットとなって「隠れて」いるんですから!

[2004/10/28] SWAMP MOSQUITO/(沼地の蚊)

(1)(B) クリーチャー − 蚊(Mosquito) 0/1
飛行
〜が攻撃に参加し、なおかつブロックされなかったたび、そのプレイヤーは毒(poison)カウンターを1個得る。

Alliances Common 1×2, by Nicola Leonard


毒能力のお陰もあって、こいつは2マナ2/1の飛行持ちと効率が良いカード! 尤も、そんなに使われませんでしたが。

[2004/10/27] AVATAR OF WOE/悲哀の化身

(6)(B)(B) クリーチャー − アバター(Avatar) 6/5
全ての墓地にあるクリーチャー・カードの合計が10枚以上であるならば、あなたが〜をプレイするためのコストは(6)だけ少なくなる。
畏怖
(Tap):クリーチャー1体を対象とし、それを破壊する。それは再生できない。

Prophecy Rare, by rk post


Prophecyの5枚のサイクルの一角をなす《Avatar of Woe/悲哀の化身(PCY)》は、色の特徴を体現するアバターを各色1枚用意しようという考えから出来たものです。

[2004/10/26] PHYREXIAN PORTAL/(ファイレクシアの門)

(4) アーティファクト
(3):対戦相手1人は、あなたのライブラリーのカードを上から10枚見て、それらを裏向きにして2つの束に分ける。その後で、あなたは1つの束を選んでゲームから取り除く。別の束からカードを1枚探してあなたの手札に加え、その後で残りをあなたのライブラリーに加えて切り直す。この能力は、あなたのライブラリーにカードが9枚以下しかない場合にはプレイできない。

Alliances Rare 2, by Pete Venters


1996年6月にまで遡るこのカードは、《Fact or Fiction/嘘か真か(INV)》を含む「束分け」(divvy)サイクルの構想の切っ掛けとなりました[後、Oracleにより束(pile)構文に変更される]。

[2004/10/25] CHANCE ENCOUNTER/偶然の出合い

(2)(R)(R) エンチャント
あなたがコイン投げ1回に勝つたび、〜の上に運勢(luck)カウンターを1個置く。
あなたのアップキープの開始時に、〜の上に10個以上の運勢カウンターがあるならば、あなたはこのゲームに勝利する。

Odyssey Common, by Mark Brill


Odesseyの別勝利条件サイクル(《Battle of Wits/機知の戦い(9/ODY)》のような)の赤版は、デッキ構想や構築に値する「運に関する」カードを作りたいという考えのもとで打ち出されました。

[2004/10/22] SWAMP/沼

n/a 基本土地 − 沼(Swamp)
((Tap):あなたのマナ・プールに(B)を加える)

Revised Edition German Version, by Dan Frazier
(among others)


これが《Swamp/沼(BASIC)》には見えますか? おや、これはよく見ると《Drudge Skeletons/蠢く骸骨(2-9)》なのです。1995年のドイツ語版Revised Editionの印刷エラーで、《Sumpf/Swamp/沼》が《Heer der geplagten Skelette/Drudge Skeleton/蠢く骸骨》になっているのです!

[所謂「沼ルトン」で、絵だけが《Swamp/沼》、その他の全てが《Drudge Skeletons/蠢く骸骨》となっている。日本人にも馴染み深いエラーカードであった]

[2004/10/21] FOREST/森

n/a 基本土地 − 森(Forest)
((Tap):あなたのマナ・プールに(G)を加える)

Limited-Unlimited Edition Basic Land, by Christopher Rush
Euro Lands Promotional, by Scott Bailey(ver. 1), Kev Walker(ver. 2), and Mike Ploog(ver. 3)
(among others)


何年にも渡って、WotCは基本土地のプロモーション・セットを発行してきました。その中でもよく知られていないのがユーロ・ランド(Euro Lands)で、それぞれ3バージョンの基本土地があります。そのどれもが、カードの下に書いてある現実世界の場所を描いたものです。
[詳しくは、「あんかば」基本地形プロモリストで]

[2004/10/20] ISLAND/島

n/a 基本土地 − 島(Island)
((Tap):あなたのマナ・プールに(U)を加える)

Limited-Unlimited Edition Basic Land, by Mark Poole
(among others)


1996年5月号のThe Duelist誌で、「《Island/島(BASIC)》は良すぎるカードだから、禁止にします」という通告が掲載されました。勿論エイプリル・フールの記事だったのですが、これが一寸した騒ぎ(それとカスタマー・サービスに何ヶ月にも渡る問い合わせも)がありました。

[2004/10/19] PLAINS/平地

n/a 基本土地 − 平地(Plains)
((Tap):あなたのマナ・プールに(W)を加える)

Limited-Unlimited Edition Basic Land, by Jesper Myrfors
(among others)


《Plains/平地(BASIC)》は、他のMagicの基本土地よりもカードに名指しされる回数の少ないカードです(まあ、《Planeswalker's Mirth/プレインズウォーカーの笑い(PLS)》みたいなカードと勘違いしてくれなければ……)。

[2004/10/15] GHOST TOWN/ゴースト・タウン

n/a 土地
(Tap):あなたのマナ・プールに(1)を加える。
(0):〜をそのオーナーの手札に戻す。この能力は、あなた以外のプレイヤーのターンの間にしかプレイできない。

Tempest Uncommon, by Tom Wänerstrand


デザイン段階で、《Ghost Town/ゴースト・タウン(TMP)》は誰のターンの間でも戻せることがありました。しかし、《Armageddon/ハルマゲドン(2-6)》のようなカードの存在のお陰で、あまりに強力だと判断されてしまったのです。

[2004/10/14] GHOSTLY PRISON/亡霊の牢獄

(2)(W) エンチャント
クリーチャー1体があなたへの攻撃に参加するたび、そのクリーチャーのコントローラーが(2)を支払わない限り、それは攻撃に参加できない。

Champions of Kamigawa Uncommon, by Lars-Grant West


機能上はTempestの《Propaganda/プロパガンダ(TMP)》と同じである《Ghostly Prison/亡霊の牢獄(CHK)》は、「納税」(taxing)が5色の中で最も白の秀でる所であるため、青から白へ移ったのでした。

[2004/10/13] GHOSTLY VISIT/亡霊の出現

(2)(B) ソーサリー
黒でないクリーチャー1体を対象とし、それを破壊する。

Portal Three Kingdoms Common, by Kang Yu


《Dark Banishing/闇への追放(7-9/ICE/MIR/TMP)》の亜種は年をまたがって幾つも作られています。これが特別なのは「黒ではない」に"nonblack"ではなく"that isn't black"と書いてあったことです[もちろん、この二者は等価]。この表記の違いは、初心者をこんがらがらせないための配慮といえます。

[2004/10/12] GHOSTLY WINGS/かそけき翼

(1)(U) エンチャント − オーラ(Aura)
エンチャント(クリーチャー)
エンチャントされているクリーチャーは+1/+1の修整を受ける。
あなたの手札からカードを1枚捨てる:エンチャントされているクリーチャーをそのオーナーの手札に戻す。

Torment Common, by David Martin


このエンチャントはあなたのクリーチャーにも、対戦相手のにも使えます。他にも、カードを1枚捨てればこれ自身を破壊でき、カードの枚数の調整にもなります。

[2004/10/11] GHOSTLY FLAME/(不知火)

(B)(R) エンチャント
黒か赤であるパーマネントと呪文は、無色のダメージ発生源である。

Ice Age Rare, by Randy Gallegos


Magic最初期のスタンダード(当時「タイプ2」)で、黒か赤でしか組まれないデッキがよく「防御円」(Circle of Protections)シリーズに対抗する手段でした。《Ghostly Flame(ICE)》は、この防御円対策として二色を助けるべくしてIce Ageに含まれました。

[2004/10/07] GRAY OGRE/灰色オーガ

(2)(R) クリーチャー − オーガ(Ogre) 2/2
(no abilities)

Limited-Unlimited Edition Common, by Dan Frazier
Revised Edition Common, by Dan Frazier
4th Edition Common, by Dan Frazier


自身の色とは機能的に関係のない色を名前に関したカードは《Black Vise/黒の万力(2-4)》、《Riding Red Hare/赤兎馬(PTK)》などありますが、(ジョークとして聞いて貰えば)《Gray Ogre/灰色オーガ(2-4)》やら、《Whiteout(ICE)》、それと《Urza's Blueprints/ウルザの写真(USG)》もですね。

[2004/10/06] GIANT GROWTH/巨大化

(G) インスタント
クリーチャー1体を対象とする。それはターン終了時まで+3/+3の修整を受ける。

Limited-Unlimited Edition Common, by Sandra Everingham
Revised Edition Common, by Sandra Everingham
4th Edition Common, by Sandra Everingham
Ice Age Common, by L. A. Williams
5th Edition Common, by DiTerlizzi
6th Edition Common, by DiTerlizzi
Friday Night Magic 2000 August, by Sandra Everingham
7th Edition Common, by Terese Nielsen
8th Edition Common, by DiTerlizzi
9th Edition Common, by Jim Murray


《Giant Growth/巨大化(2-9/ICE)》は(基本土地を除いた)基本セット全てに現れた40枚ものリスト入りを果たしています。
[所謂基本セット皆勤賞。正確には8th Editionの時点で41枚である。その詳細はhttp://whisper.wisdom-guild.net/bin/analysis/all_inout.phpの最末尾を見よ]

[2004/10/05] GRIZZLY BEARS/灰色熊

(1)(G) クリーチャー − 熊(Bear) 2/2
(no abilities)

Limited-Unlimited Edition Common, by Jeff A. Menges
Revised Edition Common, by Jeff A. Menges
4th Edition Common, by Jeff A. Menges
5th Edition Common, by Una Fricker
Portal Common, by Randy Gallegos
6th Edition Common, by Una Fricker
Starter 1999 Common, by Una Fricker
7th Edition Common, by D. J. Cleland-Hura
8th Edition Common, by D. J. Cleland-Hura
9th Edition Common, by D. J. Cleland-Hura


(能力無しの)2/2で(1)(G)というスペックは、Invasionで(1)(G), 2/2, 能力1個の《Nomadic Elf/放浪のエルフ(INV)》に塗り替えられてしまうまでは不動の基準値でした。

[2004/10/04] HILL GIANT/丘巨人

(3)(R) クリーチャー − 巨人(Giant) 3/3
(no abilities)

Limited-Unlimited Edition Common, by Dan Frazier
Revised Edition Common, by Dan Frazier
4th Edition Common, by Dan Frazier
5th Edition Common, by Charles Gillespie
Portal Common, by Randy Gallegos
7th Edition Common, by Dany Orizio
8th Edition Common, by Dany Orizio
9th Edition Common, by Dany Orizio


《Hill Giant/丘巨人(2-5/7-9/POR)》はMirageの《Talruum Minotaur/タールルームのミノタウルス(MIR)》が変わって収録された6th Editionを除いては全ての基本セットに登場しています。

[2004/10/01] DISCOMBOBULATE/まごつき

(2)(U)(U) インスタント
呪文1つを対象とし、それを打ち消す。あなたは自分のライブラリーのカードを上から4枚見て、その後でそれらを任意の順番で戻す。

Onslaught Uncommon, by Alex Horley-Orlandelli


《Discombobulate/まごつき(ONS)》もともとコストが(1)(U)(U)だったのですが、これによって《Complicate/紛糾(ONS)》が影を潜めるのは開発陣も望んでいなかった事などが要因となり、(2)(U)(U)と変更されています。
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