Contents [Manager's Profile] [Manager's Diary] [About This Site] [Update Records] [Miscellanea] [Parody Sets]
[TOP PAGE] [Standard Link] [Virtual-Card Link] [Linkage Tips] [Versatile Board] [Virtual-Card Labo] [Text Uploader]

Card of the Day (2005/01)

<< Previous:[Dec. 2004] Current:[Jan. 2005] Next:[Feb. 2005] >>

[2005/01/31] SHURIKEN/手裏剣

(1) アーティファクト − 装備品(Equipment)
装備しているクリーチャーは「(Tap),〜を外す:クリーチャー1体を対象とする。〜は、それに2点のダメージを与える。その後で、そのクリーチャーのコントローラーは、装備しているクリーチャーが忍者(Ninja)でない限り、〜のコントロールを得る」を持つ。

Betrayers of Kamigawa Uncommon, by Matt Cavotta


これこそ、背景的色合いから入ってそれに合うカードを作る、「トップダウン」式デザインの最たる例です。他の良い例としては《Form of the Dragon/ドラゴン変化(9/SCG)》が挙げられます。

[2005/01/28] FORKED-BRANCH GARAMI/別れ枝絡み

(3)(G)(G) クリーチャー − スピリット(Spirit) 4/4
転生: 4、転生: 4

Betrayers of Kamigawa Uncommon, by Dany Orizio


100%の立証は出来ませんが、このカードが、機能上同じキーワードを2回続けて繰り返したMagic初めてのカードであることは確かだと思いますよ。

[2005/01/27] GENJU OF THE REALM/世界の源獣

(W)(U)(B)(R)(G) 伝説のエンチャント − オーラ(Aura)
エンチャント(土地)
(2):エンチャントされている土地はターン終了時まで、8/12のトランプルを持つ伝説のスピリット(Spirit)・クリーチャーとなる。それは依然として土地でもある。
エンチャントされている土地が墓地に置かれたとき、あなたは自分の墓地にある〜をあなたの手札に戻してもよい。

Betrayers of Kamigawa Rare, by Scott M. Fischer


開発中は「山の精霊」(Spirit of the Mountain)と呼ばれ、サイクルの一角ではなかったのですが、能力に人気があり、結局6枚組サイクルとなりました。

[2005/01/26] GOBLIN COHORT/ゴブリンの群勢

(R) クリーチャー − ゴブリン(Goblin) 2/2
〜は、このターンにあなたがクリーチャー呪文を1つでもプレイしていない限り攻撃に参加できない。

Betrayers of Kamigawa Common, by Darrell Riche


壁でないクリーチャーを厳密に数えると(ということで《Cinder Wall/燃えがらの壁(8/WTH)》《Sarcomancy/肉占い(TMP)》などの呪文は除きます)、赤はパワーが2以上の1マナ・クリーチャーが他の色よりも多くいます。それに次ぐのが緑の8体、次点が黒の7体です。

[2005/01/25] BLAZING SHOAL/猛火の群れ

(X)(R)(R) インスタント − 秘儀(Arcane)
あなたは、〜のマナ・コストを支払うのではなく、あなたの手札にある点数で見たマナ・コストがXの赤のカードを1枚、ゲームから取り除いてもよい。
クリーチャー1体を対象とする。それはターン終了時まで+X/+0の修整を受ける。

Betrayers of Kamigawa Rare, by Glen Angus


スタンダード環境で1ターンキルを許してしまうカードが最近のセットに入るのは珍しいですが、とにもかくにも、開発陣がこの1枚は印刷版を見たいというので、それなりにカードは枚数を使わせることにしたのです。

[2005/01/24] MIRROR GALLERY/鏡の画廊

(5) アーティファクト
レジェンド・ルールは適用されない。

Betrayers of Kamigawa Rare, by Scott M. Fischer


デザイナー4名がKamigawa Block向けにこれと似たアイデアを出しました。開発ファイル入りを果たした最初の1枚は、デメリット無しの土地で(1)も生み出せるものでした。勿論これでは強力すぎるので、コストが(2)のアーティファクトに変えたのですが、それでも問題があったことを証明して見せたのです。

[2005/01/17.-21] MISTFORM ULTIMUS/霧衣の究極体

再登場(→2003/01/22

Legions Rare


(01/17) Betrayers of Kamigawaの加入により、《Mistform Ultimus/霧衣の究極体(LGN)》は「ミュータント・ニンジャ・タートル」にあいなりました![クリーチャー・タイプで言うミュータント(Mutant), 忍者(Ninja), 海亀(Turtle)] 流石にティーンエイジ(Teenage)こそMagicのクリーチャー・タイプにはありませんが、《Boris Devilboon(LEG)》のお陰でこいつはマイナー(Minor)ですから。
(01/18) 《Mistform Ultimus/霧衣の究極体》の奇妙な所に、旗手(flagbearer)なのに旗手能力を持たない所があります。まあ、それでも別の旗手が場に出ると能力を得たのと同じ事になりますが!
(01/19) Legionsの開発中には、(1)を支払うと全てのクリーチャーになれるという霧衣クリーチャーがいましたが、結局コストが排された常時働くことになり、興味深い結果になりました。
(01/20) 全部のクリーチャー・タイプであるが故、とんだことになった例は多々あります。例えば、《Mistform Ultimus/霧衣の究極体》はゴブリンで唯一《Goblins of the Flarg/フラーグのゴブリン(DRK/CHR)》を生け贄に捧げさせますし、たとえば「飛行を持たないドラゴンは何匹?」といったトリビア的な問題でも該当してくる邪魔っ気から悪い意味で有名でもあります。
(01/21) Magicのカードで最小のフォントを持つのは、たった2ポイントの文章欄を持つ《Who/What/When/Where/Why(UNH)》でしょう。しかし、[Betrayers of Kamigawaまでで]現行のクリーチャー・タイプを《Mistform Ultimus/霧衣の究極体》の文章欄に列記したい場合は、れ、0.4ポイント……。下のリンクををクリックして拝みましょう!
http://www.wizards.com/magic/images/mtgcom/arcana300/mistform_text.jpg

[もう、こんなネタはこれっきりにして欲しいものである]

[2005/01/14] NIGHT OF SOULS' BETRAYAL/魂の裏切りの夜

(2)(B)(B) 伝説のエンチャント
全てのクリーチャーは-1/-1の修整を受ける。

Champions of Kamigawa Rare, by Greg Staples


開発中、このカードの伝説状態は外されていましたが、複数張りが異様に強力だと分かり、特殊タイプの伝説を加えたのは開発ラインに入り僅か5日後のことでした。

[2005/01/13] VICIOUS BETRAYAL/不純な裏切り

(3)(B)(B) ソーサリー
〜をプレイする際に、追加コストとして任意の数のクリーチャーを生け贄に捧げる。
クリーチャー1体を対象とする。それはターン終了時まで、この方法で生け贄に捧げられたクリーチャー1体につき+2/+2の修整を受ける。

Fifth Dawn Common, by Tomas Giorello


Magicの黒と白という2色を対比する一つの方法なのですが、白は自己犠牲で他を助けたがる傾向があります。黒は、このカードからお分かりの通り、他を犠牲にして自分一人を助けるものなのです。

[2005/01/12] BETRAYAL OF FLESH/肉体の裏切り

(5)(B) インスタント
いずれか1つを選ぶ。
「クリーチャー1体を対象とし、それを破壊する」
「あなたの墓地にあるクリーチャー・カード1枚を対象とし、それを場に戻す」
双呪 − 土地3つを生け贄に捧げる

Mirrodin Uncommon, by Wayne England


陰陽(yin/yang)カードと呼ばれるこのアイデアの目的は、相反しながらも互いに関係する2つの能力を、1色の色の中で齟齬が起きないように見つけ出すことでした。この場合、「クリーチャー破壊」「リアニメイト」がどちらも黒の雰囲気に沿っています。

[2005/01/11] MURDEROUS BETRAYAL/残忍な裏切り

(B)(B)(B) エンチャント
(B)(B),あなたのライフの半分を小数点以下切り上げで支払う:黒でないクリーチャー1体を対象とし、それを破壊する。それは再生できない。

Nemesis Rare, by Randy Gallegos
8th Edition Rare, by Randy Gallegos


「ライフの半分を支払う」カードは、黒使いの魔道士達がよく知る代価です。事実、この支払いをデメリットに据えたカードは[Betrayers of Kamigawa現在]他にも6種類、すなわち《Cruel Bargain/残酷な取り引き(POR)》、《Death Wish/死せる願い(JUD)》、《Doomsday/最後の審判(6/WTH)》、《Ebonblade Reaper/漆黒の刃の死神(ONS)》、《Infernal Contract/冥府の契約(6-7/MIR)》、そして《Lurking Evil/隠れ潜む邪悪(USG)》があります。

[2005/01/10] BETRAYAL/裏切り

(U) エンチャント − オーラ(Aura)
エンチャント(対戦相手がコントロールするクリーチャー)
エンチャントされているクリーチャーがタップ状態になるたび、あなたはカードを1枚引く。

Visions Common, by Gary Leach


登場はVisionsにまで遡るこのカードは、エンチャント(クリーチャー)の中でも未だに、対戦相手がコントロールするクリーチャーにしか付けられない唯一のものです[Betrayers of Kamigawa現在]。

[エンチャント(対戦相手がコントロールするアーティファクト)ならば《Relic Bind/束縛された秘宝(4/LEG)》があるが、これもエンチャント(アーティファクト)では唯一のもの]

[2005/01/03-07] バックナンバー・ラインナップ


前年の"Best of 2004" weekによるバックナンバーから引き続きお届けしています:
  • 01/03 《Rootwalla/ルートワラ(9/TMP)》 from 2004/01/06
  • 01/04 《Gloom/憂鬱(2-5)》 from 2002/02/19
  • 01/05 《Mirari/ミラーリ(ODY/TSB)》 from 2002/03/27
  • 01/06 《Terror/恐怖(2-6/MRD)》 from 2002/04/25
  • 01/07 《Treetop Village/樹上の村(ULG)》 from 2002/05/09
<< Previous:[Dec. 2004] Current:[Jan. 2005] Next:[Feb. 2005] >>