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Card of the Day (2005/12)

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  • 12/01 《Psychatog/サイカトグ(ODY)》(→2004/09/03)[重複]
  • 12/02 《Mind Twist/精神錯乱(2-4)》(→2004/08/30)[重複]
  • 12/05 《Talruum Champion/タールルームの勇者(VIS)》(→2004/09/13)[重複]
  • 12/06 《Elvish Champion/エルフのチャンピオン(7-9/INV)》(→2004/09/14)[重複]
  • 12/07 《Opal Champion/オパールのチャンピオン(ULG)》(→2004/09/15)[重複]
  • 12/08 《Thrull Champion(FEM)》(→2002/09/26)[重複]
  • 12/09 《1996 World Champion(PROMO)》(→2004/09/17)[重複]

[2005/12/19-30] バックナンバー・ラインナップ


"Best of 2005" weekに合わせ、これまでの記事のピックアップがされていた中で、このCard of the Dayも例外なくバックナンバーの復活がされています。ラインナップは以下の通りです:
  • 12/19 《Masticore/マスティコア(UDS)》 from 2005/07/25
  • 12/20 《Mirrodin's Core/ミラディンの核(MRD)》 from 2005/07/26
  • 12/21 《Coretapper/地核搾り(DST)》 from 2005/07/27
  • 12/22 《Razormane Masticore/剃刀毛のマスティコア(5DN)》 from 2005/07/28
  • 12/23 《Crimson Manticore/深紅のマンティコア(4-5/LEG)》 from 2005/07/29
  • 12/26-30 《Mistform Ultimus/霧衣の究極体(LGN/TSB)》 from 2005/01/17-21

[2005/12/16] CARVEN CARYATID/木彫りの女人像

(1)(G)(G) クリーチャー − スピリット(Spirit) 2/5
防衛
〜が場に出たとき、カードを1枚引く。

Ravnica: City of Guilds Uncommon, by Jim Nelson


デザインの視点から考えると、《Carven Caryatid/木彫りの女人像(RAV)》と《Wall of Blossoms/花の壁(STH)》の違いは、重大な問題の答えにあります。「CIP能力のカードドローの価値はどれぐらいがいいか?」《Wall of Blossoms/花の壁》は僅か2マナでタッチもしやすく、開発班の大多数が「プレイヤーはこのカードのドロー能力が強いためそれを第一の目的に使い、壁としてのを二の次にしてしまう」と感じたのでした。《Carven Caryatid/木彫りの女人像(RAV)》は色1マナが増えた代わりに、パワーが上がってウイニーデッキのクリーチャーを返り討ちに出来るほどになったので、このカードは防御の側面が向上して、ドローが二の次になるようになったのです。

[2005/12/15] FLAME FUSILLADE/炎の一斉攻撃

(3)(R) ソーサリー
あなたがコントロールするパーマネントはターン終了時まで「(Tap):クリーチャー1体かプレイヤー1人を対象とする。このパーマネントは、それに1点のダメージを与える」を得る。

Ravnica: City of Guilds Rare, by Dany Orizio


フォーマットで使えるカードが増えると、奇妙な相互作用がより起こりやすくなります。《Flame Fusillade/炎の一斉攻撃(RAV)》は、《Time Vault(2)》とのコンボのためにレガシー・フォーマットで躍進を遂げました(傍註:《Time Vault(2)》は目を瞠ることに、自信の能力に払うコストが、自分のまだ持っていないリソースを払うだけでいいのですから! 未来のターンを「払う」ことができるので、《Time Vault》はMagicでも数少ない、ただで儲けを得られるカードといえます)。

[2005/12/14] SURVEILLING SPRITE/検分するスプライト

(1)(U) クリーチャー − フェアリー(Faerie)・ならず者(Rogue) 1/1
飛行
〜が場から墓地に置かれたとき、あなたはカードを1枚引いてもよい。

Ravnica: City of Guilds Common, by Terese Nielsen


パワーレベルに応じたクリーチャーの能力を設定する方法は何通りかあります。墓地に置かれる条件によってのみカードが引けるカードは、場に出た時に引くカードよりパワーが低くなります。この2つの選択肢があることでデザイナーにクリーチャーと能力を組み合わせる際に選択の幅が広がるわけです。クリーチャーが死んだ時にドローする能力は、開発班が最近実験中の能力です。

[2005/12/13] FOLLOWED FOOTSTEPS/追われる足跡

(3)(U)(U) エンチャント − オーラ(Aura)
エンチャント(クリーチャー)
あなたのアップキープの開始時に、エンチャントされているクリーチャーのコピーであるクリーチャー・トークンを1個場に出す。

Ravnica: City of Guilds Rare, by Glen Angus


このカードはRavnica: City of Guildsのデザイン最終段階でできました。何枚かレアスロットに埋めたい穴があり、このテーマのオーラというサブテーマを補足するため、滅多に出ない強力な効果を付けたオーラのサイクルを作ったのです。もともとそのサイクルは1色ごとに1枚ですが、《Followed Footsteps/追われる足跡(RAV)》だけがRavnica入りしたのです(ただし緑のものはDissensionで出現する予定です)。

[2005/12/12] SCATTER THE SEEDS/種のばら撒き

(3)(G)(G) インスタント
召集
1/1の緑の苗木(Saproling)クリーチャー・トークンを3個場に出す。

Ravnica: City of Guilds Common, by Rob Alexander


デザインと開発を分けておく一番重要な理由は、デザイナーに最大限の創作ののりしろを与えることにあります。良い方法ではありますが、カードが開発中のプレイテストに移行すると劇的な変化を遂げることがあります。《Scatter the Seeds/種のばら撒き(RAV)》の初期バージョンは、召集の実力がどれぐらいのものか試すため、コストが3マナだけでした。しかし、特に複数枚引いた場合になると狂った強さを発揮したのです!
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