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Card of the Day (2006/10)

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[2006/10/31] SKIRK ALARMIST/スカークの騒ぎ屋

(1)(R) クリーチャー − ゴブリン(Goblin) 1/2
速攻
(Tap):あなたがコントロールする裏向きのクリーチャー1体を対象とし、それを表にする。ターン終了時にそれを生け贄に捧げる。

Legions Rare, by Justin Sweet


The Darkから赤は速攻を持つ色になりましたが、初期の頃は能力活用型ではなく、単純な攻撃型クリーチャーに与えられていました。しかし、時が経つにつれ開発班の度重なる実験が、タップ能力を速攻持ちに使わせるようにし戦略的な運用方法を与えるという道に向かって行われました。内緒にするまでもなくMark Rosewater氏は《Sneak Attack/騙し討ち(USG)》のデザインを好きでいました。勿論、このクリーチャーの開発名が「騙し討ち屋」(Sneak Attacker)になったのも驚くことではありません。

[2006/10/30] RAYNE, ACADEMY CHANCELLOR/アカデミーの事務局長レイン

(2)(U) 伝説のクリーチャー − ウィザード(Wizard) 1/1
あなたかあなたがコントロールするパーマネント1つが呪文1つか能力1つの対象となるたび、あなたはカードを1枚引いてもよい。〜がエンチャントされているならば、あなたは更にカードを1枚引いてもよい。

Urza's Destiny Rare, by Matthew D. Wilson


時を経てデザイナー達には、好きではあったものの大衆の注目はさほど集められなかったカードがあります。そのため、カードの効果により興味を惹かせる他の方法を探そうとします。《Rayne, Academy Chancellor/アカデミーの事務局長レイン(UDS)》の裏にある考えは、《Reparations/補償金(MIR)》を、Urza Blockのサブテーマの1つであるエンチャントとからめてより強力にしようというものでした。

[2006/10/27] COAL STOKER/石炭焚き

(3)(R) クリーチャー − エレメンタル(Elemental) 3/3
〜が場に出たとき、あなたがそれを手札からプレイしたならば、あなたのマナ・プールに(R)(R)(R)を加える。

Time Spiral Common, by Mark Zug


《Coal Stoker/石炭焚き(TSP)》は、古き《Priest of Gix/ギックスの僧侶(USG)》を参照することから始まったので、元々は場に出た時(R)(R)(R)(R)を生み出すものでした。しかし予想通り強力すぎたために(R)(R)(R)にサイズダウンを図られたのです。この変更の結果として、製作班によるコンセプトが付けられた時に考えられていた《Coal Golem(DRK)》を直接参照するような形にもなったのです。

[2006/10/26] VERDANT EMBLACE/新緑の抱擁

(3)(G)(G) エンチャント − オーラ(Aura)
エンチャント(クリーチャー)
エンチャントされているクリーチャーは+3/+3の修整を受けると共に「それぞれのアップキープの開始時に、緑で1/1の苗木(Saproling)・クリーチャー・トークンを1個場に出す」を持つ。

Time Spiral Rare, by Stephen Tappin


Urza's Sagaでは、開発名称「〜になりたい!」(make me)サイクルのエンチャント(クリーチャー)を取り上げていました。これは、エンチャントしたクリーチャーを、その色を象徴するようなクリーチャーに変えてしまうためで、《Serra's Embrace/セラの抱擁(7/USG)》(=《Serra Angel/セラの天使(2-4/7-9)》)、《Shiv's Embrace/シヴの抱擁》(=《Shivan Dragon/シヴ山のドラゴン(2-5/7-9)》)などがあります。それを振り返って開発陣はそのうちの緑版[《Gaea's Embrace/ガイアの抱擁(USG)》]が期待外れだったことを振り返り、Time Spiralで泣きのもう1回の大チャンスをもらい、「《Verdant Force/新緑の魔力(TMP)》になりたい」エンチャントを作ったのでした。

[2006/10/25] SAGE OF EPITYR/エピティアの賢者

(U) クリーチャー − 人間(Human)・ウィザード(Wizard) 1/1
〜が場に出たとき、あなたのライブラリーのカードを上から4枚見る。その後で、それらを任意の順番で戻す。

Time Spiral Common, by Randy Gallegos


《Sage of Epityr/エピティアの賢者(TSP)》は、過去のMagicにある2枚の古いカードについて言及しています。名前はAntiquitiesの《Tablet of Epityr(ATQ)》から(エピティアは、セラの寺院で知られる、ドミナリア内のカープルーザンにある町の名)です。能力はWeatherlightで初収録された《Sage Owl/物知りフクロウ(7-8/WTH)》から取られています。

[2006/10/24] FATHOM SEER/水深の予見者

(1)(U) クリーチャー − イリュージョン(Illusion) 1/3
変異 − あなたがコントロールする島(Island)2つを、それぞれのオーナーの手札に戻す
〜が表向きになったとき、カードを2枚引く。

Time Spiral Common, by Ralph Horsley


このカードから連想されるのは、多くのプレイヤーにとっては《Gush/噴出(MMQ)》でしょうが、絵の中の泡に金貨が映っているのに気がつきましたか? そして、何が起こっているのでしょうか? このカードは、もともと《Dream Cache/夢での蓄え(6/MIR/TMP)》をもじったカードに当てるはずの絵でした! そのカードは行程中に没になり、結果として《Fathom Seer/水深の予見者(TSP)》の絵へと差し替えられたのです。

[2006/10/23] MOMENTARY BLINK/一瞬の瞬き

(1)(W) インスタント
あなたがコントロールするクリーチャー1体を対象とし、それをゲームから取り除く。その後で、それをそのオーナーのコントロールの下で場に戻す。
フラッシュバック (3)(U)

Time Spiral Common, by Anthony S. Waters


プロツアー神戸の開始時まで、おそらく多くのプレイヤーが知らなかったでしょうが、このカードは予想外のことに、クリーチャーをゲームから取り除くのですが、それが場に戻ってくるのです! (状況起因効果はトークンがゲームから取り除かれている間チェックされません。そのため、トークン・クリーチャーは実際には戻ってきます)

[2006/10/20] WHEEL OF FATE/命運の輪

再登場(→2006/09/22

Time Spiral Rare


このカードのデザインは、Guildpactのファイルに端を発します。Time Spiralのデザイナーが赤のマナ・コスト無し待機呪文サイクルに合うメンバーを探していたとき、「イゼットの輪」(Izzet Wheel)という名前のカードがGuildpactの開発中、強すぎるので切られてしまいました。Time Spiralの開発チームはこれがGuildpactからこぼれ落ちたというので、代わりにこのセットに組み込む形になったのです。待機のお陰で、このカードはやっと印刷版となることが出来たのです。

[2006/10/19] PULL FROM ETERNITY/永遠からの引き抜き

(W) インスタント
ゲームから取り除かれた表向きのカード1枚を対象とし、それをそのオーナーの墓地に置く。

Time Spiral Uncommon, by Ron Spears


ゲームから取り除かれた領域(以下RFG)は、開発陣の間で長年にわたる議論の的となりました。このRFGは《Swords to Plowshares/剣を鍬に(2-4/ICE)》のような効果でゲームから本当に取り除かれた場所として始まったのですが、Judgmentの願いサイクルのように、ゾーンをまたいでの相互作用がある他のカードの出現により、戻ってくることが出来る場所として認識されました。つまり、RFGが「本当にゲームから取り除かれている」必要はなくなったわけです。このカードは相手の待機カードを、発動前に墓地に落とすことが最初の思いつきでしたが、あらゆるRFGカードにも使えばもっと面白い効果を得られます。RFGがこのようなカードとあまりに密接に作用しすぎたのか、もう時代遅れの名称となってしまったのかはともかく、議論は今でも尽きることがありません。

[2006/10/18] CURSE OF THE CABAL/陰謀団の呪い

(9)(B) ソーサリー
プレイヤー1人を対象とする。そのプレイヤーは、自分がコントロールするパーマネントの半分(小数点以下切り捨て)を生け贄に捧げる。
待機: 2 − (2)(B)(B) それぞれのプレイヤーのアップキープの開始時に、〜が待機状態ならば、そのプレイヤーはパーマネントを1つ生け贄に捧げてもよい。そのプレイヤーがそうしたならば、〜の上に時間(time)カウンターを2個置く。

Time Spiral Rare, by John Avon


「ブレイズの祝福」(Blessing of Braids)の開発名で呼ばれたこの呪文の待機側の能力は、Odyssesの人気カード《Braids, Cabal Minion/陰謀団の先手、ブレイズ(ODY)》に倣ったものです。この黒のレジェンドのことを仄めかす名前が最終的な名前に選ばれました。

[2006/10/17] ERRANT EPHEMERON/遍歴のカゲロウ獣

(6)(U) クリーチャー − イリュージョン(Illusion) 4/4
飛行
待機: 4 − (1)(U)

Time Spiral Common, by Luca Zontini


4/4で飛行持ちのコモンは非常に稀です。《Fog Elemental/濃霧の精霊(WTH)》(基本的に1回限り)を除けば、残りは《Illusionary Forces(ICE)》(Ice Age)と《Breezekeeper/微風の守り手(VIS)》(Visions)の2枚だけです。

[2006/10/16] NANTUKO SHAMAN/ナントゥーコのシャーマン

(2)(G) クリーチャー − 昆虫(Insect)・シャーマン(Shaman) 3/2
〜が場に出たとき、あなたがタップ状態の土地をコントロールしていなければ、カードを1枚引く。
待機: 1 − (2)(G)(G)

Time Spiral Common, by Daren Bader


このカードは、待機コスト(2)(G)(G)が自身のマナ・コスト(2)(G)より高いという唯一のカードです(《Ancestral Vision/祖先の幻視(TSP)》のような、マナ・コストがそもそも無いカードは除きます)。通常の待機の考え方からひと味変えて、平均的なコストのクリーチャーとなる代わりに、待機した見返りにアドバンテージを得ることが出来ます。

[2006/10/13] ASSEMBLY-WORKER/組立作業員

(3) アーティファクト・クリーチャー − 組立作業員(Assembly-Worker) 2/2
(Tap):組立作業員(Assembly-Worker)1体を対象とする。それはターン終了時まで+1/+1の修整を受ける。

Time Spiral Uncommon, by Chippy


現代のカードは"Assembly-Worker"のような形でのハイフネーションはしませんし、このハイフンはそもそも文法上正しくありません。しかし、このカード名は間違っておらず、組立作業員になれる《Mishra's Factory/ミシュラの工廠(4/ATQ)》のオラクルにも完全一致します。なぜハイフンが? それは、クリーチャー・タイプが「組立」と「作業員」にならないためです(そうよね、《Hazezon Tamar(LEG)》君)。

[2006/10/12] PENDELHAVEN ELDER/ペンデルヘイヴンの古老

(1)(G) クリーチャー − エルフ(Elf)・シャーマン(Shaman) 1/1
(Tap):あなたがコントロールする1/1のクリーチャーは、それぞれターン終了時まで+1/+2の修整を受ける。

Time Spiral Common, by Pete Venters


このカードは、3枚組の稀少度別サイクルでペンデルヘイヴンに言及したカードです。コモンの《Thrill of the Hunt/狩りの興奮(TSP)》では些細ですが、長年のプレイヤーなら+1/+2の修正を受けるというところが見付かるでしょう。そして、レアには《Pendelhaven/ペンデルヘイヴン(LEG/TSB)》そのものが登場です[Timeshifted]。テスト中のこのカードは通称「ペンデルヘイヴンの名文家」(Wendelmaven of Pendelhaven)なんて呼ばれていました。

[2006/10/11] IRONCLAW BUZZARDIERS/鉄爪のノスリ乗り

(2)(R) クリーチャー − オーク(Orc)・スカウト(Scout) 2/2
〜は、パワーが2以上のクリーチャーのブロックに参加できない。
(R):〜はターン終了時まで飛行を得る。

Time Spiral Common, by Carl Critchlow


過去のMagicではオークは臆病者として捉えられ、自分が殺せないクリーチャーはブロックできないというデメリットが付けられてきました。こうした風合いは今日のカードにはマッチしていませんが、Time Spiralにおいては、オークが帰ってくるならその中身をきっちり全部揃えた方が楽しいだろうと思ったわけです(オークがみんなそういうのばっかりではありません。《Orcish Librarian/オークの司書(ICE/TSB)》のように、口の周りに本や糊をつけた奴もいますよ)。

[2006/10/10] PARADOX HAZE/逆説のもや

再登場(→2006/09/19

Time Spiral Uncommon


このカードがかつてデザイナーの脳裏に隠れていた着想だったのか、平行進化だったのかはともかく、このカードのアイデア元は、「カードを作るのは君だ! 2」のメカニズムHで最初に現れたものです。他の案が勝ったため、足止めを食ったものの、きっとこの中では我々スタッフが最も興味深い「追加アップキープの手段」として見ていました。

[2006/10/09] ICATIAN CRIER/アイケイシアの触れ役

(2)(W) クリーチャー − 人間(Human)・スペルシェイパー(Spellshaper) 1/1
(1)(W),(Tap),カードを1枚捨てる:1/1で白の市民(Citizen)クリーチャー・トークンを2個場に出す。

Time Spiral Common, by Michael Phillippi


見た目にすぐは分からないかもしれませんが、このコモンのスペルシェイパーは、このゲームの過去の呪文をかけることができます。Time Spiralの多くがカードの外枠が変わる前の時代を思い出深く振り返るのに対し、2つだけは最近のものが使われています。《Icatian Crier/アイケイシアの触れ役(TSP)》はMirrodinの《Raise the Alarm/急報(MRD)》からきており、《Bonesplitter Sliver/断骨スリヴァー(TSP)》も同じセットのカードを参照しています。テスト中の《Icatian Crier/アイケイシアの触れ役》は通称「急報屋」(Raise the Alarmist)でした。

[2006/10/06] LORD OF ATLANTIS/アトランティスの王

(1)(U)(U) クリーチャー − マーフォーク(Merfolk)・ロード(Lord) 2/2
他のマーフォーク(Merfolk)は+1/+1の修整を受けると共に島渡りを持つ。

Limited-Unlimited Edition Rare, by Melissa A. Benson
Revised Edition Rare, by Melissa A. Benson
4th Edition Rare, by Melissa A. Benson
5th Edition Rare, by Melissa A. Benson
6th Edition Rare, by Melissa A. Benson
7th Edition Rare, by Greg Staples
Time Spiral Timeshifted, by Melissa A. Benson


《Goblin King/ゴブリンの王(2-9)》《Elvish Champion/エルフのチャンピオン(7-9/INV)》《Lord of the Undead/アンデッドの王(8-9/PLS)》は9th Editionで再録を受けた時、テキストが変更されてクリーチャー・タイプを部下と共有することが出来ました。現在Time Spiral Timeshiftedで再録された《Lord of Atlantis/アトランティスの王(2-7/TSB)》も、同じ変更を受けることが出来ました!

[2006/10/05] GEMSTONE MINE/宝石鉱山

n/a 土地
〜は、その上に採掘カウンターが3個置かれた状態で場に出る。
(Tap),〜から採掘カウンターを1個取り除く:あなたのマナ・プールに、好きな色のマナ1点を加える。〜の上に採掘カウンターが1個も置かれていないならば、〜を生け贄に捧げる。

Weatherlight Uncommon, by Brom
Time Spiral Timeshifted, by Brom


Tempestは、デザイン班にMark Rosewater, Mike Elliottの両氏が初めて携わり、Arabian Nights以来のRichard Garfield氏によるデザインです。彼らが非常に多作な人物であることから、Tempestには、入れることが出来る以上に沢山のカードやメカニックが用意されました。《Gemstone Mine/宝石鉱山(WTH/DSB)》はTempestからWeatherlightの穴埋めに使われました。他、同じ時代に考案されたエコーやサイクリングは、結果として他のセット[次のUrza Block]に使われました。

[2006/10/04] VHATI IL-DAL/ヴァティ・イル=ダル

(2)(B)(G) 伝説のクリーチャー − 人間(Human)・戦士(Warrior) 3/3
(Tap):クリーチャー1体を対象とする。ターン終了時まで、そのパワーまたはタフネスは1となる。

Tempest Rare, by Ron Spencer
Time Spiral Timeshifted, by Ron Spencer


《Vhati il-Dal/ヴァティ・イル=ダル(TMP/TSB)》の二つ名"il-Dal"とは、ダル族からのけ者にされているということを示します。この名付け方はTempest時代のカードにいくつか現れており、《Drifter il-Dal/ダル追われの流れ者(TSP)》などの"il"は好まれざるもの、《Chieften en-Dal/ダルの酋長(NEM)》などの"en"は好まれるものを示します。同様のことはダル族に限らず、《Paladin en-Vec/ヴェクの聖騎士(9/EXO)》《Mage il-Vec/ヴェクからの追放魔道士(EXO)》《Looter il-Kor/コー追われの物あさり(TSP)》《Warrior en-Kor/コーの戦士(STH)》などが示す通りです。

[2006/10/03] AVALANCHE RIDERS/なだれ乗り

再登場(→2002/04/02

Time Spiral Timeshifted


このカードはDarwin Kastle氏によって作られた初のマジック・インビテーショナル(当時は"The Duelist Invitational")勝利者カードです。本来は勝者の顔がイラスト欄に登場するようにするというアイデアはありませんでしたが、偶然の一致か、Urza's Legacyのカードのイラスト説明文を任されていたのが、あのMark Rosewater氏でした。彼は「カードを引き立たせるような人物がほしい」と考えると、勝者の顔を絵の中に入れようというアイデアを思いついたのです。それから、全てのインビテーショナル勝者が、そのインビテーショナルカードの絵に類似した人物として登場しているのです。

[2006/10/02] SPITTING SLUG/毒吐きナメクジ

(2)(G)(G) クリーチャー − ナメクジ(Slug) 2/4
〜がブロックするかブロックされるたび、あなたは(1)(G)を支払ってもよい。そうしたならば、〜はターン終了時まで先制攻撃を得る。そうでなければ、〜をブロックしているかそれにブロックされているクリーチャーはターン終了時まで先制攻撃を得る。

The Dark Uncommon 2, by Anson Maddocks
Time Spiral Timeshifted, by Anson Maddocks


ナメクジは珍しく古いクリーチャー・タイプですが、Mirrodinのビーストとして印刷された《Molder Slug/腐食ナメクジ(MRD)》では消えかかった存在でした。しかしこのクリーチャー・タイプが《Thermopod/熱足ナメクジ(CSP)》《Rocket-Powered Turbo Slug(UNH)》で復活を果たしたため、現代に再録された《Spitting Slug/毒吐きナメクジ(DRK/TSB)》も元のクリーチャー・タイプです。そして、[Time Spiral現在]以上に挙げたのも含め5体のクリーチャーが"slug"を名前に含んでいます(最後の1つは、歴代最初のナメクジである《Giant Slug/大ナメクジ(LEG/CHR)》です)。ナメクジフリークの皆さん、どうかTime Spiralのタイムシフト・リストにこれを加えてくれた開発班の皆さんと、ナメクジファンのMike Turian氏にお礼を。
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